SPARCではレジスタウィンドウ関連の制御レジスタにアクセスする命令は
特権命令であり、ユーザアプリケーションからはアクセスできない。

そこで、ユーザアプリケーション側で工夫して、特権命令を使わずに
レジスタウィンドウの個数を推定するプログラムをSPARC(32bit)の
アセンブラで作成せよ。
ただし、プログラムは通常のOSのもとで動作していると考えてよい。

↑この問題、誰かわかりますか?

・・・できれば連休中にお願いします。