muttを使おう
最近LinuxZaurusで使うようになった. HowToサイト見てほぼ,そのままの設定で 使ってますが,便利ですねぃ fetchmail&procmail&mutt&Nomail という組み合わせでオフラインの 状態でもメールの送信をためることが できていい感じ. >>243 ありがとう. http://groups.yahoo.com/group/mutt-dev/message/18032 だね. 残念ながらarchiveにはパッチまで残ってないみたい. ただ同様のパッチはいくつか出てるみたいなんでその辺探せばあると思うけどね. きっとcygwin付属のやつもこんなパッチは当たってるんだろうな. それにしてもやっぱり:を置きかえるしか方法はないんですねぇ〜 誰か >>243 >>245 のパッチ持ってませんか? っていうかmattnさんここ見てないのかな〜? http://wiki.mutt.org/index.cgi?MuttFaq Q. How can I use MuttWiki? A. I don't know. ワラタ >>246 ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/mab-jp/mh_flg_delim.diff.gz 数日したら消します。 >>239 mairix のシンボリックリンク、バーチャルフォルダの アイデアを Namazu で活用すれば日本語検索も使えて(゚д゚)ウマー $ mknmz -h -O ~/Namazu/mail --exclude=vfolder ~/Mail #!/bin/sh # nmz4mutt # 使用例: ! nmz4mutt +subject:mutt and ホゲホゲ INDEX=/home/hoge/Namazu/mail VFOLDER=/home/hoge/Mail/vfolder LIST=${VFOLDER}/1 # パイプによる一括処理用 if [ -z "$*" ]; then exit; elif [ ! -f $VFOLDER/.mh_sequences ]; then touch $VFOLDER/.mh_sequences fi /bin/rm -f ${VFOLDER}/* COUNT=2 for i in `namazu -l "$*" $INDEX |sort` do ln -s $i ${VFOLDER}/${COUNT} && echo $i >> $LIST let COUNT++; done >>248 キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! あんた神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>232-233 でも全然googleっても、インストールに関するTipsとかないんですが・・・。 >>251 っていうかこのスレの50は読んだ? 俺はこれだけで十分makeできて使えてるぞ. # maildirは諦めてたが, mattnさんのパッチをこれから試してみるところ 50に書いてあるのと違うことしたのは, - libiconvはcygwin用のバイナリをゲットしてきた (gettextも) - 俺はcygwinでもterminalはeucで使ってるので, slangはそのままmakeした 以上. まずはどの辺が分からないとかつまってるとか書かないと. 書けば, このスレの住人は優しい人が多いから, ちょっとは助けてくれると思うぞ. >>213 212の件 my_hdr Cc: hoge@hage.ne.jp みたいにして確かに新規メール(m)を作成する時には上手く行くんですが rやgの時はccにhoge@hage.ne.jpを付加してくれません. . . 他の設定が邪魔をしてるんでしょうか? それともこういうもの? >253 うちではmy_hdr Cc:でrやgの時もうまくいってますよ。 何が違うんだろ? >>257 なんだ、外部エディターか Wanderlustみたいなことはできんのか。 gVimでWanderlustに対抗できるメーラーはないのか? そんなあなたに Mvw - Mail in Vim World !! 開発続いているかは知らないが。 そんなあなたに Mvw - Mail in Vim World !! 開発続いているかは知らないが。 最近スレのびてきて嬉しいですね. >>254 やっぱり他の設定が邪魔してるのかな? ちょっとメール作成関係のオプションを見直してみます. 情報, ありがとうございました. mutt + maildir環境をcygwinで実現する為に >>248 のmattnさんのパッチを適用したので 報告します. まずmaildirのファイル命名規則に関しては, http://cr.yp.to/proto/maildir.html が参考になりました. それで一般的にmaildir形式で新規メールを受けとると 1066627659.12195_2.hostname みたいな名前がつきますよね. 普通ならこのメールを既読にすると 1066627659.12195_2.hostname:2,S となりますが, コロン(:)がwindowsでは不正と扱われます. で, mattnさんのパッチを適用し, set maildir_flagchar='_' すると 1066627659.12195_2.hostname_2,S となるのを期待したんですが, 実際には 1066627659.12195_2,S でした. 元のファイル名に '_' が含まれてるから, _2.hostnameから消しちゃったんでしょうか… 別にこれでも良かったんですが, 上記HPを参照すると, とにかくmaildirは ファイル名がユニークである工夫をいろいろしているようなので, set maildir_flagchar='-' にしてみたところ, 結果 1066627659.12195_2.hostname-2,S と無事行きました. おそらくこのケースでも, 元々のファイル名に '-' が含まれていたら _2.hostnameから消す症状が再現するかもしれません. 元々のファイル名に '_' があって '-' が無かったのがたまたまなのか, 環境依存なのかは気になるところですが, まずはcygwinでmutt と maildir が使えるようになっただけでもよしとします. ところで, 普段はfetchmailでmailをゲットしてるんですが, cygwin環境で G したりpopフォルダを直接見に行くとcore dumpします. 同じような方, いません? 259ではないが、 >>259-260 muttで外部エディタで編集中に、他のメールを参照したりできないのが辛い。 Mewなんかだとできたよね、たしか。 もうひとつmutt開けばいいんだけど、なんかね。 :! とか、screenを駆使するのが、vi 使いです。 >>267 :! を screent と同列に並べるのはいかがなものかと。 >266 全く解決になっていませんが,一旦編集終了して,送らずに 中途保存して他のメールを見て,再編集,はよくやります. その他のメールを書きかけのメールに "引用" して編集再開出来れば ベストなんですけどねぇ. (以前も紹介しましたが,書きかけのものを +drafts とかにまとめて それらをまとめて引用等する,という裏技はありますが,裏技すぎる感じかな) >>254 あれからいろいろ調べてみたところ, どうも $from が邪魔をしていたようです. set from="my_address@aho.net" my_hdr Cc: my_address@aho.net とすると r や g の時にmy_address@aho.netがCcに入りません (m の時はOK) 設定ファイルに両者を書く順番を変えてもダメで, $from の設定をコメントアウトしたらOKでした. きっと254さんは $from の設定してないですよね? 私が $from を設定したのは, $envelope_from を有効にしたかったからだけなので, $from を設定しない変わりに my_hdr From: MY NAME <my_address> とすることで万事OKでした. 以上, ご報告まで. http://www.emaillab.org/mutt/contrib/maildirnewmail にmaildirの新着メールの数を ディレクトリごとに表示するスクリプトがあるけど、これに新着メールの総数を表示するような 改良をするにはどうしたらいいんでしょう? 他力本願 + 若干スレ違いスマソ… >>269 こんにちわ インデントは適当にあわせてください begin 644 - M*BHJ(&UA:6QD:7)N97=M86EL?@E4:'4@3V-T(#(S(#$Q.C$V.C,W(#(P,#,* M+2TM(&UA:6QD:7)N97=M86EL"51H=2!/8W0@,C,@,3$Z,38Z,C4@,C`P,PHJ M*BHJ*BHJ*BHJ*BHJ*BH**BHJ(#(S+#(X("HJ*BH*+2TM(#(S+#(Y("TM+2T* M("`@("`@:68@6R`D3E5-0D52("UN92`P(%T[('1H96X*("`@("`@("!E8VAO M("(M/B(@)$-54D1)4@H@("`@("`@(&5C:&\@(B1.54U"15(Z("XB"BL@("`@ M("`@3E5-0D527T%,3#U@97AP<B`D3E5-0D527T%,3"`K("1.54U"15)@"B`@ M("`@(&9I"B`@("`@(')E='5R;@H@("`@9FD**BHJ*BHJ*BHJ*BHJ*BHJ"BHJ M*B`S."PT,R`J*BHJ"BTM+2`S.2PT-2`M+2TM"B`@"2`@25-.15=$25(],`H@ M(`EF:0H@(`EE8VAO("(D3E5-0D52.B`D1$E2(@HK(`E.54U"15)?04Q,/6!E M>'!R("1.54U"15)?04Q,("L@)$Y534)%4F`*("`@("`@("!F:0H@("`@("!F M:0H@("`@9&]N90HJ*BHJ*BHJ*BHJ*BHJ*BH**BHJ(#4V+#8T("HJ*BH*("!] M"B`@"B`@(R!M86EN"B`@9F]R($-54D1)4B!I;B`D4T5!4D-(4$%42#L@9&\* M(2`@(&-D("1#55)$25(@)B8*(2`@(&QI<W0*("!D;VYE"B$@"B`@97AI=`HM M+2T@-3@L-S`@+2TM+0H@('T*("`*("`C(&UA:6X**R!.54U"15)?04Q,/3`* M("!F;W(@0U521$E2(&EN("1314%20TA0051(.R!D;PHA("`@:68@6R`M9"`D M0U521$E2(%T[('1H96X*(2`@("`@("!C9"`D0U521$E2("8F"B$@("`@("`@ M;&ES=`HA("`@9FD*("!D;VYE"B$@96-H;R`B86QL(B`D3E5-0D527T%,3`H@ &(&5X:70* ` end >>272 mattnさん キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! 大好きです. あなたは神です. im_customも重宝させてもらってます!! 友達から始めて下さい!! 272のパッチと246のパッチ, mattnさんのHPで公開してはどうでしょう? 確かにメンテしなきゃならないってのもありますが, 私も含めて恩恵が受けられる人が たくさんいると思います. http://cr.yp.to/proto/maildir.html を見ると, 一般的にmaildirを扱うものは, 元々のファイル名に '/' があったら '\057' に, ':' があったら '\072' に置きかえるようですね. 246のパッチもここまでやれば安全にwindowsmaildirが使えるようになるでしょうね. なんか 274 のカキコ で勝手なお願いばかりしてしまったので, せめて >>271 に答える形で (完全に書きなおしてますが…). # ここから mail_dirs="$HOME/Maildir $HOME/Mail" ground_total=0 for i in $mail_dirs ; do echo "======================================== $i" new_dirs=`find $i -type d -name new` total=0 for j in $new_dirs ; do new_messages=`ls $j | wc -l` if [ $new_messages -ne 0 ] ; then long_name=`dirname $j | sed "s!$HOME/!!"` short_name=`basename $long_name` echo -e "$new_messages:\t$short_name" total=`expr $total + $new_messages` fi done echo "new messages -> $total" echo '' ground_total=`expr $ground_total + $total` done echo "total => $ground_total" exit 0 # ここまで 私にできるのはこれぐらいですが… >>274 ,275 時間ができたら mutt 用スペースを作ってみます。 >>275 ありがとうございます. 楽しみにしています. ところで>>272 って中身見てみたら>>271 に対するpatchだったんですね. >>272 の中で「>>269 」としてあったのでてっきり「編集中に他のメールも 参照できるようにするパッチ」だと勘違いしてました ^^;; …とこれだけではなんだし, 最近このスレも書き込み少なくなってきてるので 前からの素朴な疑問を投げてみます. 私はmuttを起動する時 -y オプションをつけてるんですが, 起動してから またこの「ディレクトリ一覧」を表示する方法ってあるんでしょうか? >>278 メールボックス以外のファイルも見えちゃいますがc? とタイプすれば一覧が表示されます。 >>279 ですよね. ただこの方法は '=' の一覧を表示するだけでその下に階層構造を 持っていて適宜procmailとかで振り分けしてる場合はちょっとつらいですね. 起動時 -y オプションをつけることで, mailboxesに指定されたディレクトリだけを抽出して 'N' マークをつける…というcapablity自体はmuttが持っているので, 起動後にそこに行けてもよいと思ったんですけどね. >>280 macro index \ec c?\t なんてのはどうでしょう? >>281 これ, イイですね. 早速設定させてもらいました. 1.5.5 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!! っていうか$fromつけなかったら$to_charsのフラグつかないじゃん… もうダメポ… >>288 $from とmy_hdr で付加するアドレスとを別にすることを 考えたほうが早いんじゃない? 自分で管理しているアカウントなら、別名を作るとか、 転送メールを利用するとか。 >>288 254ですが、もう一度見直してみたら$fromも設定してありました。ゴメン。 From:とCc:を同じアドレスに設定、FとかTとかのフラグもちゃんとついています。 ちなみに使用バージョンは1.4.1i-ja.1なのですが、試しに 1.5.4i-ja.1を入れてみたところ見事にCc:がつかなくなりました。 もしかして開発版固有のバグなのかも。 1.4.1用の設定ファイルをそのまま使ったのが原因かもしれませんが参考までに。 >>285-287 で思ったんだが、ちょっとよろしいでしょうか。 muttをインストールするにはS-Langが必要だが、muttで日本語を扱うには、日本語 パッチを当てたS-Langが必要になる、ということで正しいのですよね? で、mutt公式ページには S-Lang 1.4.8 用の日本語パッチはあるが、S-Langの最新 バージョン 1.4.9 用の日本語パッチってないんですか? 1.4.9は、src/sl-feat.h の SLANG_HAS_KANJI_SUPPORTを1にすれば よいようだ。パッチは不要なのかな。 mutt って正規表現で振分け出来る?こんな↓かんじの ("mailing-list" "\\bcontact \\b\\(\\w+\\)-\\(help\\|owner\\)@.*" "list.\\1") ("Delivered-To" "mailing list \\([^@]+\\)" "list.\\1") ("sender" "\\b\\(\\w+\\)-\\(owner\\|admin\\)@.*" "list.\\1") ("errors-to\\|sender" "owner-\\(\\w+\\)@.*" "list.\\1") ("x-ml-name" "\\b\\(\\w+\\)" "list.\\1") ("x-beenthere" "\\b\\(\\w+\\)@.*" "list.\\1"))) save-hookってメッセージごとにsかC入力しなきゃいけなくない? T ~A でマークして;sできるのかな。(書く前に実行すべきだよね) >>292 返答ありがとうございます。まさにその通りでした。 以前、そのようにしてコンパイル・インストールしたS-Langに対し、 「日本語化されてないからダメ」と言われてコンパイルできなかったソフトウ ェアがあったのですが、それはmuttではなく、slircでした。 muttは、SLANG_HAS_KANJI_SUPPORTを1に#defineされた S-Lang Ver.1.4.9 でコンパイルでき ることは確認しました。 スレ違いスマソ >>298 「いっぺんにしたい」とは書いてなかったから。 mutt-devにsave-hookの逆をやるアイディアを書いた人がいたけど 「それはprocmailとかでやるべきでは」という結論になったと思う。 2つ質問があります。 maildirを使っているのですが、$maildir_trashはどのように使うのですか? 変数を設定する以外に別途ゴミ箱フォルダを自分で用意するのでしょうか? しないとしたら、dで「ゴミ箱に移動」した時にどこに保存されるのでしょう? 普段は$editorにgvimを設定し、sshでremote accessした時はvimに したいんですが、なにかうまいこと設定できませんか? >>304 :set maildir_trash=yes d コマンドは、「ゴミ箱に移動」というより、「Dフラグをつける」だけ。 maildir_trash=no なら、メールボックスを抜けるときに Dフラグのついたメールは削除される。 maildir_trash=yes なら、Dフラグがついたまま。 マニュアルを読んで自分で試してみ。 $editor については、muttrc ではたぶん無理。 自分なら、シェルのドットファイルで設定する。 export EDITOR=gvim if [ (ssh の時の条件) ] ; then export EDITOR=vim fi あるいは、 alias mutt="mutt -F muttrc_for_vim" alias mutt="mutt -e "set editor=vim" あたりを使うか。 >>304 >どのように使うのですか? 字義の通り >自分で用意するのでしょうか? 御意 >どこに保存されるのでしょう? あの世逝き:-) >うまいこと設定できませんか? 考え中(^^; >>304 set editor="ps x |grep -q '[s]shd' && vim %s || gvim %s" こんな簡易なものなら可能。||までを適当に変更すれば 君の望むようになるかもね。 >309 >307じゃないけど ps|grep で grep 自身を引っ掛けないためのよくある手ですが... 311 は unix 初心者か、cygwin 使いとみた... ここに種明かしが ttp://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1039165754/ やっぱり、すぐには気がつかない人が多いようで(w >>305 > d コマンドは、「ゴミ箱に移動」というより、「Dフラグをつける」だけ。 そうなんですか。。。 ちょっと名前が紛らわしいですね。 普通にmaildir_trash=noにして、dでDフラグをつけてから macro index\eT"T~D\n;s=trash\n^T.*\n" 'move deleted mails to trash' みたいにすることにしました。 > if [ (ssh の時の条件) ] ; then この「sshの時の条件」をどうやって判断すれば良いか…が質問だったのですが >>307 とか参考にいろいろやってみます。 どうもありがとうございました。 >315 環境変数 SSH_CONNECTION があるかないかを材料にしては? >>310 みんな ps -o ができない環境にいるんですね。 >>317 Solaris を使ってるのに、pgrep を知らないのですね? JA-patch いよいよ本家へ統合されるのか? ttp://groups.yahoo.com/group/mutt-dev/ (#19469 以降) >>319 いままで統合できなかった理由って何だっけ? パッチが大きすぎるから? >>320 $assumed_charset,$strict_mime みたいなrfc違反な機能はイラネ ってTLR氏に言われたんじゃなかったっけ? >320 rfc 違反という表現はともかく,TLR氏は他人に厳しく&自分にも厳しく, というポリシーなので,自分(出し側)に厳しく&他人(受け側)に優しくという tt 氏の(日本語系では自然な要請から来る)ポリシーが 理解できなかったのでしょう. 日本以外からも assumed_charset とかが欲しいという声が出ることが 重要なので,良く注意して必要に応じてコメントを出しましょう. (無闇に出しすぎると荒らしみたいに思われ,TLR 氏から出入り禁止にされるので注意) MLの影響なのか英語向けページができている模様 ttp://www.emaillab.org/mutt/index.html.en メッセージをフォワードすると本文に ">" が付いちゃうんですが これを止めるオプションってなんでしたっけ? mime_forwardするかindent_stringを空にするかしかないのかな。 fetchmail、procmail を利用して、MH形式で ~/Mail 以下に振り分けているのですが、 新着メールを新着として判断してくれません。 各ディレクトリに .mh_sequences を入れ、.mutt/muttrc に以下の設定をしています。 他に必要な設定があるのでしょうか? set mbox_type=MH set spoolfile="~/Mail" set folder="~/Mail" set mbox="+inbox" set check_new=yes mailboxes (~Mail 以下のディレクトリすべて) >>329 :set ?mh_seq_unseen >>328 あれ、いつのまに設定してたんだろ… thanx!! >>330 ありがとうございます。 設定してみたのですが、やはりダメでした。 自分宛てにメールを送る、fetchmail - procmail で取り込む。 Mutt 起動 - 該当メールには新着マークがついてません。 何でだろ・・・。 >>332 >>330 は設定するコマンドではなく、設定内容を表示するコマンドです >>333 ありがとうございます。 mh_seq_unseen="unseen" と表示されました。 >>334 procmailがMHboxにメールを放り込むと、.mh_sequencesはどう変化する? 「unseen:」という行に(メールファイルの番号が増える? それとも他の行に 番号が増える? >>335 たびたびすみません。 .mh_sequences を確認したのですが、何も変化はありません。空です。 このファイルは自分で空ファイルを作成したのですが、unseen: というのは自分で 書き込むわけではないですよね? 実際はどういったかたちで新着チェックというかたちになるのでしょうか。 procmail で取り込む - mutt を起動する - mutt が新着を判断し、.mh_sequences に書き込む、という感じでしょうか。 何か大きな勘違いをしているんでしょうか。 >>336 procmail が.mh_sequences を書き換えないとダメなんじゃない? ところが、PROCMAILEX(5) には、 | Procmail can deliver to MH folders directly, | but, it does not update the unseen sequences the real MH manages. などと書いてある。 この後ろに、tips が書いてあるっぽいけど、英語読むのが面倒なんで、 あとはご自分でどうぞ。 念のため確認だけど、mutt のバージョンは、1.5.x だよね。 >>337 1.4.1 です。 procmail が書き換えるんですか・・。 現状ではダメダメですね。 頂いた情報をもとにいろいろやってみます。 お手数かけました。 >>329 マニュアルの3.11に Note: new mail is detected by comparing the last modification time to the last access time. Utilities like biff or frm or any other program which accesses the mailbox might cause Mutt to never detect new mail for that mailbox if they do not properly reset the access time. Backup tools are another common reason for updated access times. とありますよ. ちなみに, 日本語マニュアルでの訳は 注意: 新着のメールであるかどうかは変更が加えられた時間と最後にアクセス した時間とを比べて判断していますので、biff や frm や他のなんらかのプロ グラムでメールボックスにアクセスするものを使っている場合、それらのプロ グラムが適切にアクセスタイムをリセットしなければ Mutt は新着のメールの 到着を判断できません。バックアップツールもアクセスタイムを変える原因の 一つです。 でした. ファイル添付についてお伺いしたいことが2つあります. 1の方が本来お聞きしたいことで, 2の方は実害はないのですが気になっていることです. 1. muttからMS Power Pointのファイルをmime_forwardで添付すると, becky使用者では正しく開け, Outlook Express使用者には「開けない」と言われました. 私のmuttrcの, なにかしらの設定が悪さをしている可能性が高いですが, どこから疑えば良いのか見当がついてません. 「開けない」と言われたのも職場でのことなので, 具体的な症状まで 聞けておらず, 雲をつかむような話で申し訳ありませんが, 同じような経験をされた方がいたら, なにかヒントを頂ければと思います. 2. 例えば上記のような操作 (PowerPointファイルをmime_forwardで添付) して beckyで見てみると, メール本文もテキストファイルで添付されているそうです. これは仕様でしょうか? 当方, windows環境がすぐにアクセスできない為, どちらも具体的な検証や症状の確認まで できていないので, 「おめーなに言ってんだよー」ってかんじだったら 無視してやって下さい. >>339 procmail もそれにあたるのかな。 他には特に何も利用してないです。 私にはもう難しいので Maildir 形式に変更すべきかもしれません。 ありがとうございました! >>341 個人的にはMaildir形式が好きなんでオススメしますけど MH形式 + procmailで利用してる人の全てが新着チェック できていないとは思えないので, なにかwork aroundが あるとは思いますがね. ちなみに私はMaildirを使ってること以外, 329さんと 同じ利用方法ですが新着チェックできてます. すみません、どなたか教えて下さい。 mutt で /var/spool/mail/username を読み込むと 読み込む事は出来るのですが、メッセージを削除しようとしたりすると 「メールボックスは読み出し専用」 というメッセージが出て削除が出来ません。 パーミッションは -rw-rw---- username mail /var/spool/mail/username で、問題無いと思う(他のマシンではこのパーミッションで使えているので)のですが、 何か他に注意点等があったら教えて下さいm(_ _)m read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる