muttを使おう
>>444 ありゃ。見落としてたみたいです。 すみませんでした。 macro index f ":set signature=~/.mutt/signature2\n:set sig_on_top=yes\n<forward-message>:set signature=~/.mutt/signature\n:unset sig_on_top\n" はできるのに、 macro index R ":set signature=~/.mutt/signature2\n:set sig_on_top=yes\n<reply>:set signature=~/.mutt/signature\n:unset sig_on_top\n" がダメなのはなぜだろう... ssmtp(2.48)のsendmailって-fでFrom変更できるよねぇ。 /etc/ssmtp.confのFromLineOverrideの値によるんだろうけど。 ついでにTLSも使えそうだと思うけど。portsだと インストールされないのかなssmtp.conf >447 うーん... 試した限りでは ssmtp 2.60.4 で From は conf で設定したもののみ,に見えたんだけど. (FromLineOverride=NO でも YES でもそうなっただす.) # 補足するなら出来れば ML でやってくれぃ 2.60.4で試してみました。FromLineOverrideを明示的にYESにすると -fで Fromを変更できますね。rewriteDomainは空です。 # すまぬ、名前吊せぬ。 >449 手元ではやっぱり変化なかった... ○| ̄|_ 何がいけないんだろう.実際 man に書いてあるのに変だとは思ってたのです. ports で install して ssmtp.conf をほげっただけなんだが... # ま,個人的にはどーでもいいけど :-) バージョン毎に設定できるオプションが異なったりするのですが、 version-hook みたいなのってないですか? それか、vim のように silent 識別みたいなのはないですか? From:が自分自身のmail(自分がMLに投稿したやつとか)に返信するとき、 Reply-toが付いててもそれを無視するようなんですが、それって仕様でしょうか? .muttrcのなかの"set from="を空白に設定すれば回避できそうな気もしますが、 へんな副作用がないか心配で。 よくわからないが、マニュアルで$metoo, $honor_followup_to, $followup_to, subscribe あたりを読めば解決しそう。 よくわからないが、/var/spool/mail/hoge って使ったらアカンのか? mbox を使ったらアカンかどうかは使用状況によります。 Mutt と他のプロセス (たとえば MTA) が同時に書き込もうとする 可能性があるなら、Maildir にしておいた方が安心かと。 >>458 いや、Maildir 形式の利点は承知だが漏れが気にするのは ローカルに取り込むことがどうかと思うんだな。 ボイスレコーダ宜しく、/var 下に log と一緒に mail 情報も一元化したい訳なんですよ。 そこのところはどうなのか? 複数の添付ファイルを同時に追加するには、どうすればいですか? >>460 attach-fileして?を押してファイラ画面出してtagしてEnter UNIXにデフォルトで入ってるmailが嫌いで、mailを綺麗サッパリ消し去ってMUAはmuttオンリーで使いたいのですが、皆さんはどうしてますか。 >>463 sudo ln -s /usr/local/bin/mutt /bin/mail してみるとか? つーか、消さなくても使わなきゃいいだけじゃないの? >>466 3ペインなのが良さげだね. muttに比べて優れている点, 劣ってる点は何? 設定ファイルが ~/.elmo だったりしたら Wanderlust と競合しそう・・・ >>466 コンパイルしてインストールして実行したらイキナリSEGVった。 まぁ Partial UTF-8 程度みたいだし、日本語使えるのかも微妙だな。 誰か使えた人感想キボンヌ。 日本語メールは読める。~/.elmorc に translate iso-2022-jp euc-jp メールごとにSMTPサーバを変えて送信できるのはすごく好きなんだけど。 え、日本語読めンの? インストールしてみるか 端末ライブラリ何使ってるんだ・・・ ちょっとスレ違い気味にもなってきてるが, elmoはベイジアンフィルタ ついてるんですね. これ, いいかも. まあ現状の mutt + SpamAssassin で不自由はしてませんが… 個人的には >>355 でも書いたけど, mutt のjpパッチが解決を実現してるような, 日本語特有の問題がなければちょっと試してみたいかな. 外部プログラム使わないようなこと書いてあるけどエディタは外部だよな じゃなきゃ日本語環境では使い物にならん 脱Emacs・Wanderlustしたいと思ってるんだけど vi使いな人はmuttのキーバインド変えてる? 変えてますよ. というかvi使いだろうがなんだろうが, 好きなようにカスタマイズすれば良いと思うが. vi のバインドで、toggle-new ってどうしてまつか? search-next なんかとバッティングしませんか? vi風キーバインドに関して触れてる書き込み見つけた http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/986915141/263-264 fetchmail+procmailで振り分けるとき、どこのメールボックスに新着メール が着たのかわからない、、、。 各メールボックスをツリー表示できないのかな? >>479 |fetchmail+procmailで振り分けるとき、どこのメールボックスに新着メール |が着たのかわからない、、、。 俺は使ってないけどbuffy-list >>480 buffy-listってmuttでバインディングできる機能? ちょっとバインドしてみたけどうまくいかなかった google様にもお伺いをたてたんだけどそれらしいものはひっかからなかった procmail使ってるならこんなのもあるよ ttp://gubby.sourceforge.net/ びっくりするほど便利ってわけじゃないけど。 >>481 日本語のページに限定せずに「mutt "buffy-list"」で検索すると 最初のエントリにdebianのMLアーカイブがヒットして、そこに 使い方が載ってる。mailboxesコマンドを使ってチェック対象の メールボックスを定義しないといけないんだね。 >>483 読みました。 ~/Mailの下に inbox(=procの振り分けのデフォルト) mybox(=振り分け後)。 muttrcは set folder="~/Mail" mailboxes ! +inbox +mybox/Me +mybox/Friends/suzuki +mybox/Friends/tanaka ... として、fetchmailするとmuttの下の方に「=mybox/Me に新着メール」と出るようにナッター! その後、'c'を押すと「メールボックスをオープン('?' で一覧): =mybox/Me」 。 と自動でメールボックスが出るようになった。 'c'を押した後何回かタブを押していると、mailboxesで設定したメールボックスの一覧が出るようになった。 1 -rw------- 1 username group 7908 Jun 16 15:02 /var/mail/tomono 2 drwxr-xr-x 7 username group 512 Jun 15 15:34 =inbox/ 3 drwxr-xr-x 5 username group 512 Jun 16 14:42 =mybox/Friends/suzuki/ 4 drwxr-xr-x 5 username group 512 Jun 15 14:33 =mybox/Friends/tanaka/ 5 N drwxr-xr-x 5 username group 512 Jun 16 15:03 =mybox/Me/ で、ちゃんと新茶クメールのあるボックスに'N'って出るようになった。 以上報告終了。 これでmuttで生きていけます。ありがとうございました。 >>482 も今度試してみようと思います。情報ありがとうございます。 あれ, 数日来ない間に盛りあがってますね. イイコトダ. >>477 晒しても良いですが, 私のは結構 http://www.guckes.net/setup/muttrc.forall を参考しているのでこちらを見るのが良いかと. >>484 ですね. ちなみに私はmuttrcで macro index ,C c?\t 'show folder list' macro pager ,C c?\t 'show folder list' していたり, そもそもmuttは exec mutt -n -y "$@" と書いたスクリプトから起動したりしてます. ちなみに振り分け先が, あるディレクトリ直下に集まってる場合は mailboxes `echo /path_to_some_dir/list/*` なんて書き方が便利です. どなたかのご参考になれば. >>485 私は自分でフォルダを選びたいから c?\t じゃなくて c?Od かな >>485 >exec mutt -n -y "$@" でmuttたち上げた時の画面ですぐメール送れるの? bind browser m mail でバインドしようとしても、browserではmailコマンド使用できないみたいだけど いったんどこかのメールボックス入ってm押すしか手はない? mutt + fetchmail + procmail で利用してるのですが、ローカルスプールに溜まったメールの取得はどうすればいいですか? Maildirで利用していて、ispのメールはfetchmail=>procmail=>~/Maildir に配送してます。 cronとかが吐いたエラーメールがローカルスプールに大量に溜まってました・・・ ローカルメールも .forward とかから procmail/maildrop 呼んで ~/Maildir に流し込むってのはどう? >>484 使ってないものを自分で紹介しといてアレだけど、ちゃんと設定すると かなり便利だね、これ :) >>487 最初からメール送信の目的でmuttを立ち上げることが分かってるなら スクリプトの引数で -y オプションを付けずに起動するようにするのが 良いと思いますよ. -y 付きで立ち上げて「あ, 新着ないや. メール送ろっと」って思うときは 確かにいったんどっかのメールボックスに入るしかないのかもしれませんね. # 本当は方法があって, 自分が知らないだけかも. Maildir 形式で使っているのですが ~/Mail って要るのですか? 受信メールをトリガーにコマンド・スクリプトを実行できたりしますか? できるなら乗り換えようと思うんですが。 >494 それを MUA のスレで聞いてどうする? (というつっこみ自体通じないんだろうなぁ...) >>495 >>10-11 をみてfetchmailいらずだと思ったんですが違うの? MUAだけで一元管理したいんだよねぇ。 > MUAだけで一元管理したいんだよねぇ。 スレ違いだな >>414 のヘッダーキャッシュ使えてる人いますか? 今サイト覗いたらCVS HEAD専用になってて1.5.6だとコンパイルできなかった… HEADだと今度は他のパッチが使えなくなるしなぁ googleのキャッシュから前のパッチを見つけてコンパイルできたけど キャッシュされてる気がしない…なんでだ。 H4sICFtdEkECA21oYy5kaWZmANVWbW/bNhD+7PyKWzoUdiQ5kh3LcdoGed1aICmC pl0HdIVAUZQlRKIEkspLi/73HUnLb4mX9uPigBLvHh7vHt6d6HkelI1SHr2VXsZI woRHCc1Yf9z5Q+Rw3EwBQvCDg2B04A9h4Pt7W47j2EVBf9QPn1nmH+wN7LKjI/AC N/DBMePR0RYkeZqC9140QHYvyQ1L84L1SQnx8mwLPPRyBdDRBj1/7A32wR8d7IUH wxAcf3Dg+1ug3Yt/Fu1pr8KhOwbHjOiVY0QDIxrMRNDRAUeq4ZwVfQp1VdsxIo3K Zq9FHuObLPOSacm0tmPOb6ubmeSGPeDLP1sAHZzNFmQksNoyp6SY4vuUNzglQupl gsn8m35JKlVU9MaISoKxidZWLKo7idMMyvhBMXzOERk0otAK7b+URcSlNMs86FDx UCuvrBIPd/NoQaTMKSoXchPMkgZ387TnNaE3TKHAmM0TTvoZMr9JBZnNDorOmjwY hZpeM+o8cGDt70XOadEkDF4ncT87XEN8/ep++fLEqrMT2ElieAPvP11cvNryHgGS 2Dusasa7SexqzNLg61/vFSb3zy1q8eue9dC3J1wjNKK3URJTwYhibx6YfAJ0cnYS Xbw7ebP9++22LZfApKF9rBdMyykm+4JeXSq7Cbvd5U1RdD6zBM4YhWEAQYjpjv8Q TMLJokzalc/WCEarC3c8CeY10orGI3uIuzs6ph04reoHkU8zBd3Tnql9+JhVJZHw Z0H4t5JwDq9lrrIpTo+kapJ+w3OPCZxOGe8n7HCzoSrO0dBnJlRmjFR3+LrBiKFw z6SafRg3F7nFhOCVTa+FMKVcFWvCbZ3L/WwbU2pJxqQkU6bFzpI4L0m9u6RbMaNb w7rsfl2i20JmE2APO9A+OPoRWu87CeZ30pR1RDMiusw7TDChXEhcqNLUJORjyH1U kJgVKyiMZQGMmzRlBiprUi7hPGfFYJFLpVGCIZxxyuSGnVtgziPB6uIhUtUzyAYb WJaIZYOGgcnYMDAZzRnAhqgqwWx0L+FJCh5jNnHQImcUGOyTJLRA47CBbWLhMXIj DY+hG3gYDXzNwygIWx4wy5nAwCMq6HDQ7aHouzaZc4UdnCK/vna9c311fIlt5foj 7MgapdcY3AVuZ5Qf/rYqgB1xrztntVCDCduasnvg6EK34TKfcmwtmlygFZcKdnqw /fb0+PTtOfwVbLuzz40SBfbNJUXP0m4CGo7dAHvMaBi0Eb3I04Sl8On6PHp3eXz1 S7u/w7J7a24icnX3JYXd/QXj2EZ18HcZfiK7su7Bdz39+c1kjYd/7x3WRCkm+OqG a8qeSaBOx3CvdZzdW+5/6MSauyHuf9kNvctGN9aUrRvmlLV81Q2TiqoRXO+rWfrR nlM4Cd1ggHehfV8/zUGZAiaKoKlpEpdRyhTNuhkWYuwC3nHmxZWn0P3NhhKVBEFM dvXCflIr4QKuQF2vDTwVjC3U5mP8HxZwWLHgrFrAwZZYG5i9FIAOuK18I59vaPZb EeIw5wIcLCzDyL5vPinjid9+UjodEzs2DqaiGhu/vrG1fHRxXQ9sCp7qr+0VAq4R 0Fv3Bumc2TH3jdl6c90APMbMhbQq0IqLN53o5OOH83MX7IUiLcgU894PfXuH2Wzt V+yApR9taX6XwqRFJefxzZBax/jtkhJnVmtIG5kv2f4wxMc8iWb2pkytRvsSkwhH e8b+/yCd/gXYXOrFSQ0AAA== ということでmutt-cvs-header-cache.7(いま繋がらなかったけど これが最新だよな?)を1.5.6用にするパッチを書いてみた。 作者はgdbmしか使っていないみたいだが俺はbdb4を使いたいので bdb4専用にする修正もついでに入っている。フィードバックする ならgdbmかどうかで条件コンパイルするようにしないといけない。 あばよ。 -使いかた (>>502 をmhc.diff.gz.base64としてファイルに保存) $ tar zxf mutt-1.5.6i.tar.gz $ openssl base64 -d mhc.diff.gz.base64 | zcat | patch mutt-cvs-header-cache.7 | patch -p1 -d mutt-1.5.6 $ cd mutt-1.5.6 $ ./prepare いつものやつ $ make envelope_from をセットしていても, メールをbounceする時は senderが自マシンのユーザー名@自マシンのホスト名になっている気がしますが, これは仕様ですか? 回避方法ってないんでしょうか? >505 ??? SMTP の話だったら mutt の話題の範疇ではないんじゃ? もう少し話を具体的に書こう。 メールを書いている最中に引用などで他のメールを参照したくなった 場合、どうしていますか。 1.編集を中断してメールを見る 2.別の端末 or screen で mutt をもう一つ起動する 以外に方法があるなら教えて頂きたいです。 >>506 具体的に…というか, MTAにnullmailerを使っている環境で, メールを送信すると, muttがnullmailerに渡すファイルは 1行目がsender, 2行目から送信先のアドレスが並び, 空白行があってメール本文 となります. ---こんなかんじ sender 送信者 Data: ← ここからメール本文 From: To: 〜以下略 ---ここまで マシンのホスト名が hostname.ne.jp で, ユーザー名がuser, 自分のメアドがhoge@hage.ne.jp だったとすると, 1行目のsennderが, $envelop_fromがセットしてなければuser@hostname.ne.jp $envelop_fromがセットしてあれば hoge@hage.ne.jp になる(想定通りの挙動)なんですが, bounceする時は$envelop_fromの値がなんであれ user@hostname.ne.jp になるんです. >509 たぶん pipe 起動の際に sendmail(nullmailer)に渡す内容を 勘違いしている.sender/送信者行 なんてないはずだよ. (念のため set sendmail="/usr/bin/tee /tmp/log" して確認してみたけど) ちなみに私自身は普段は sendmail -f envelope という設定をしている. で mutt の bounce という機能の話とは >506 の段階では 気づいていなかったのでそこはちょっと勘違いしてた.ごめん. >>510 仰る通りでした. 試しに他のマシンで$sendmailをqmail-injectにしても sender/送信者行 はなく, これはnullmailerが付加しているものであることをmanからも確認しました. # 最初からman読めっつーの もう少しnullmailerの設定を見てみます. と, ここで2つほど質問です. 1. 既にnullmailerにこだわる必要もないんですが, みなさんはどんなMTA/smtp clientを お使いですか? 希望としては a) ローカルマシン(しかも非力なVAIO C1)なのでフルMTA機能は必要なく プロバイダのsmtpサーバにリレーできればOK b) できればqueueを持ってほしい c) できればSMTP-authがほしい nullmailerはa)とb)を満たしてるんですが, 別にqmailとかでもいい気がしてきました. Postfix/QmailのようなフルMTAとnullmailerやssmtpのようなリレー専門のクライアントで リソースってそんなに違うのかな? 2. 前述の1 a)に関してですが, プロバイダにリレーするだけのクライアントを使ってる場合に cronとかのメール送信機能って使えるんでしょうか? ローカルマシンの user@hostname.domainnameにメールを送ろうとしても設定次第ではプロバイダ経由で 自マシンに帰って来るようなエイリアスっぽいことができるんでしょうかね? # 試しにnullmailerでcronのMAILTOを設定してもなにも起きませんでしたが… なんか2つともスレ違い, かつ初歩的な質問で申しわけありませんが, よければ 教えて下さいませ. すみません, 自己レスです. 2に関しては, ssmtpではreverse aliasってのがあるみたいですね. きっと他のsend-only クライアントでも同じような機構があるはずですね. もうちょっとちゃんと調べてからカキコする癖つけますね. >511 http://www.emaillab.org/mutt/downloadtools.html および mutt-j:02407 以降位かな. 個人的には queue を持つ,という時点でもはや 単機能 smtp client よりも postfix にしてしまえ,と思いますが, 単に個人的に postfix なら経験があって分かっているという理由もあるので 一般的な意見とは言えないかもしれません. あと postfix/qmail は大量のメールを捌くのでなければ 気にするほど重いわけではないと思います. (メール関連で "重い" イメージがついてしまっているのは 10年以上まえの sendmail が当時の WS の能力と併せて "重かった" というだけ) >511 2. の方は通常,cron とかでメールを送るときは /usr/sbin/sendmail とかに pipe で送り込むので リレー専門の奴でも OK. >>513 >>514 どうもありがとうございます. このスレはマターリと進んでいますが, みなさん親切で本当に 良スレですね. みなさん mutt のキーバインドってどうやって憶えましたか? mnews に合わせた。 みなさん mnews の(ry mutt の Maildir 形式のファイルを、ウィンドウズのメーラにインポートしたいのですが、 みなさんはどのようにされていますか? あと、Windows で rsync や unison で取り込みたいときなどは、ファイル名が問題 になると思うのですが、皆さん解決方法しりませんか? >>518 自分の好きなようにバインドしてしまっても良いんじゃない? 私は >>485 にリンクしてあるmuttrcを参考にviライクにしてます. >>520 インポートしたいwindowsのメーラーによると思います. 例えばBeckyとかならmbox形式をインポートできるので Maildir → mboxにUN*X側で変換しておいて, それをBeckyでインポートとか. > あと、Windows で rsync や unison で取り込みたいときなどは、ファイル名が問題 > になると思うのですが、皆さん解決方法しりませんか? こちらは基本的に解決方法はないと思います. # Windowsがコロンがついているファイル名を不正と扱うので この件に関しては, >>264 で報告してます. work aroundとしては, 自分のメールのコロンを他の文字に置きかえて, UN*X側で>>248 のようなパッチで運用するとか. >>521 >私は >>485 にリンクしてあるmuttrcを参考にviライクにしてます. リンク切れてます。 .muttrcをインタラクティブに作ってくれるサイトがあったような。 どこだったっけ。 NetBSD 1.6.1 でmutt1.5.6iをmakeしようとするとconfigureで checking whether this iconv is good enough... no configure: error: Try using libiconv instead と出るんですが誰か知らないかな〜? iconvのバージョンはlibiconv最新の1.9なので問題ないはずだしねぇ〜 ちなみにconfigureのオプションは --with-slang --with-regex --with-homespool=.maildir --with-mailpath=$HOME/.maildir --enable-pgp --enable-pop --disable-imap --with-ssl --enable-default-japanese --with-libiconv-prefix=/usr/pkg --without-wc-funcs --enable-hcache ってかんじだす >>526 > 1.9は最新じゃないよ あ, そうみたいですね. でもいくらなんでも1.9ではOKなはず…と思ってたら LDFLAGS="-s -L/usr/lib -Wl,-R/usr/lib -L/usr/pkg/lib -Wl,-R/usr/pkg/lib" ./configure ... で自己解決しました. 基本中の基本でしたね… スミマセン, 逝ってきます. >>527 NetBSDでは一般にportsを使わずにmakeする時は -L/usr/pkg/lib -Wl,-R/usr/pkg/libを指定しないといけないの? NetBSDでは一般にports(FreeBSD?)ではなくpkgsrcが使われます。 NetBSDでは一般にpkgsrcで入れたものは/usr/pkgの下に置かれます。 configureは一般に/usr/pkgの下を探してくれません。 NetBSDでは一般にldconfigを使用せずrpathでライブラリのパスを埋め込みます。 日本語パッチを当てていない mutt 1.5.6i を日本語環境で使うとき, set charset="euc-jp" set send_charset="us-ascii:iso-2022-jp" 以外に設定するべきことってありますか? >>531 たまにcharsetを付けない人/MLがあるので set display_filter="nkf -e" をつけると便利かも。でも日本語パッチがあたっていないと、 たとえばcharset="euc-jp"の時にメールがiso-2022-jpだったら 検索パターンで ~b 無修正動画 みたいに日本語を使ってもヒットしなくない? OS依存かな? >>532 thx! 検索パターンは察しの通りダメでした. うーん.やっぱりパッチ当てるべきかな. おまいらのindex_formatを晒せ! 俺は↓ set index_format=" %S %{%F %R} %-32.32F %s" 私のはこんなかんじ♪ index_format="%4C %Z [%[%Y/%m/%d %X]] %-15.15L %?M?(? #%03M)&(%4l/%4c)? %s" その他いろいろ set hdr_format="%4C %Z %{%b/%d} %-15.15L (%4l) %-40.40s" set pager_format="%S %C/%T: %-20.20n %-38.38s" set index_format="%4C %Z %[!%m/%d %H:%M] %-17.17F (%4c) %s" set date_format="!%a, %b %d, %Y at %I:%M:%S%p %Z" イマイチ盛り上がりに欠けるね。 このスレはこれぐらいがいいのかな。 1.6が出たりすれば盛り上がるかも。そうでもないか。 (set-language-environment 'Japanese) が設定されたemacs(21.3)をエディタに使って、 set send_charset="us-ascii:iso-2022-jp" に設定して日本語を含むメールを書いた時、 エディタ終了後muttがcharsetの判断をus-asciiと誤ります。 エディタでは本文の保存時に、iso-2022-jpで保存しています。 (set-language-environment 'Japanese)をコメントアウトすると、 muttはcharsetを正しく判断するので、emacsが原因と思いますが、 この設定がどう影響しているのか見当がつきません。 ご存知の方がおられましたら教えてください。 発生しているのは、gentooのemacs-21.3とmutt-1.5.6(日本語patchあり)、 Fedoraのemacs-21.3とmutt-1.4.2.1(日本語patchなし)上です >539 emacs が原因と判明しているのだから mutt の設定ではないんじゃ? > エディタでは本文の保存時に、iso-2022-jpで保存しています。 というのは本当なのか? 確認しているか? まず emacs の設定を各々にした際の save したファイルの文字コードを確認しる! (mutt から編集中に C-x C-s して emacs は終了しないで対象 mutt-* ファイルを覗く) >>540 返答感謝します。 saveしたファイル(mutt-host-...)を見ましたが、iso-2022-jpのようです。 また、保存前にC-x RET f でiso-2022-jpにしてから保存しているので 間違いなくjisで保存されています。 この、C-x RET fの文字コードとmuttの判断をまとめると emacs-> mutt iso-2022-jp -> us-ascii shift_jis -> euc-jp euc-jp -> iso-2022-jp になり、とても変です。 いや、emacs 側で解決するにせよ、mutt側でするにせよ emacs で (set-language-environment 'Japanese) しているか否かで 挙動が変わるならそれで何が変わっているかを調べないとダメで その違いを見てみようよってはなしなわけで。 emacs <=> mutt のインタフェースはやり取りするファイルのみだし。 やはり、muttが罪な気がします。原因は、 muttがiso-2022-jpの本文をus-asciiに誤解することです。 (set-language-environment 'Japanese)を設定するとダメなのは、 emacsが保存 文字コードをiso-2022-jpにするためです。 xemacsでも、vimでも本文をiso-2022-jpで保存すると、charsetは us-asciiと判断されるようです。 他の方々のmuttでは同様の現象は起きませんか? ちょっとソースを覗いてみます。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる