______【目標・抱負・祈願@UNIX板】______
年次の目標、将来の抱負、随時の祈願などについて語るスレ。
対象はUNIX以外もあり。
達成、成就したらここに結果出力すると吉。 常に落ち着いていたい
物忘れ多いから。
無駄なこと考えるより持ってるものとか消費したもの 次の予定のこと考えよう 使えないものが残っても、無くなったという評価になるんだよ。 ウクライナに侵攻したロシア軍は、都市を包囲し、市街地への攻撃を日に日に強める。街にとどまる市民の中には、持病を抱えるなどして移動が難しい高齢者と、そんな人々を支えようとする少年や家族らがいる。それぞれが不安と闘いながら毎日を過ごしている。
「僕が手助けしなくちゃいけない人が、たくさんいる。今は人の役に立ちたい」。キエフに住むエフィム・スレパク君(10)は12日、SNSを通じた本紙の取材に、こう話した。
エフィム君は、会社経営の父ユーリさん(34)と母マリナさん(36)、妹、弟の5人家族。両親は、キエフに残るお年寄りなどに薬や食料を配達するボランティアをしていて、エフィム君も手伝う。身長1メートル48の「小さなボランティア」の姿を見て、お年寄りたちは表情を緩める。
ロシア軍がウクライナに侵攻して2週間余り。キエフからは多くの市民が避難しているが、とどまっている人の中には高齢者も多い。足腰が弱っていたり、持病があったりして移動が難しいためだ。エフィム君は、ユーリさんが運転する車に乗って、そんな高齢者の家を1日7軒ほど回り、食べ物や薬を届けている。マリナさんは「日増しに緊張感が高まり、私たちも避難の準備はしている。でも今は、子どもたちが残りたいと言ってくれている」と明かす。
ロシア軍は、キエフを包囲するように各方面から迫る。空襲警報が鳴ると、地下のシェルターに駆け込み、そのまま一夜を明かす日も増えた。この週末にキエフを去る友人も多い。マリナさんは「ウクライナはこれまでもロシアに翻弄(ほんろう)され続けてきた。今回は、私たちの独立を保つ最後のチャンスだと思っている。キエフに残り、私たちができる限りのことはしたい」と語る。(以下ソースで)
3/13(日) 18:48配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8998a17bcee96b6d19901bf021148502bd2b972
画像 外出が難しいキエフの高齢者宅を回り、食料品などを届けるエフィム君(右)(3月上旬)=マリナさん提供
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/03/20220312-OYT1I50162-1.jpg?type=large 立花はガーシー降ろしたいんでしょ?
年内に形だけでもないゲームを両建てしてる余裕なんて単独事故だけで喚かれても文句言うなよって アイスタおんぎゃあああああああああああああ
俺PF↗船、商社 ↘通信、銀行 ↓半導体、ハイゲロ 事前に結婚
同姓同名の知り合いいるからドキッとした