コアを吐くのコアって何??
先日、前から欲しいと思っていたDVD再生ソフトが
安売りされていたので買ったんですが、
エラーが出てなんだかうまく動きません(T_T)
いろいろやってみたけど、やっぱり動きません。
もう何が悪いのかサッパリ分かりません。
初心者なので丁寧にお願いします。
クズに教えを乞う蛆虫の巣食うスレッドはここですか??? >>1
教えるもなにもコアを吐くんだから仕方が無い >>7
コラ、ウジムシ!!
どーせそこに質問したってだれも答えないんだろ!!
オラ、削除屋も聞いているか??
こんなことばかりだからクソスレたつんだろ??
それをなんとかすれや。
>>1
ttp://www.yoke.co.jp/item/solid/s-core.gif ふぇらいとこあさ。
むかーし、フェライトコアに電線巻きつけて、メモリにしてたのさ。
ICとかできる前の話。 山崎ってもう引退したじゃねーか!!
一緒にすんなや。
つーか、おまえらは質問にまともに答えたことなんかねーじゃねーか!!
たかだか2chに質問すんなとか反論はあるだろうが、そんなくせに
エイベックスの問題みたくくだらない既得権は主張したがる猿の群れ
なんだよな。おまえらは!!
ぶっちゃけエイベックス問題なんかどうでもいいです。 寧ろ「そんなくせに」が>>1さん的に笑うところなのかが気になります。 週末終電間際の新宿あたりでよく dump されているもの >>19
ニートじゃなくてニーミと一緒に弟子やってるよ、クニサワの。 コアメモリなんかどうでもいい、パラメトロンだ、パラメトロンはどうなった! コアを吐くってあまり使ったことないな。
コアダンプのことだよね。ストーレッジダンプとも言うことがある。
なんかトラブルが起こったとき、メインメモリの内容がどうなっていたかってのは
問題を識別し、解決するのに役立つことが多いので、補助記憶へイメージコピー
(フォーマットして出すのもあるけどな)を書き出すようになってるわけだね。
PANAFACOMでフェライトコアをメモリに使っていたのをいじったことがある。
紙テープでコンパイラをロードして、しこしこコンパイルするだろ。で、今日は終わり
で電源を落としてさようなら。翌日パワーオンするとコンパイラがメモリにロードされて
残っているわけだ。通電してリフレッシュしてるわけじゃなくて磁石だからだよな。
これは古いメモリの話だけど、先輩に聞いたところによると、ボイジャーには、この
通電してリフレッシュしなくてもいいという特性を持ったコアメモリを積んで活用した
って話だ。まさに温故知新。頭は使いようだね。
温故知新って程でもないよね。
Voyagerの打ち上げが1977年、半導体メモリ(DRAM)の量産が1972年。
77年当時でも三電源を要したし記憶容量も数kビットだったし、
計画開始時期を考慮したら、半導体メモリを採用するメリットは
無かったんじゃない?宇宙線こわいし。 新入社員で入って担当した汎用機のメインメモリが64MBだった。
工場の見学コースには遅延線メモリが飾ってあった。
1ビット30センチくらい。
コアメモリ使ってるマシンはまだしつこく使ってるところがあって
守る会の人が障害対応してたな。 なんかまともなまとまり方をしたな。
勉強になりました。
-----------終了------------ 昔就職活動していた時、曰立のHDD工場を見学させてもらったことがある。
来訪者用ロビーにコアメモリが展示してあって、工場よりそっちのほうが印象に残った。 で、結局、新宿に存在している core の解析は終わったんですか?
最近はcoreをデバッガに掛けるって事はしないんですね >>36
うーん、しない奴多いな。
で、うっかりデバッガで core をあけてバグ点を調べてあげたりすると、
バグ仕込んだ奴に「そんなやり方で指摘されても私の責任じゃありません!」
「バグだというのなら、あなたが直せばいいじゃないですか!」なんてキレられちゃうんだよね。
で、しょうがないから「再現性なし」という「ウソの障害解析書」が客の下に届くということだな。
ま、あんまりバカだったりダメすぎだったりするバグの時は「こっそり直しておいて」次か次の
OSやミドルウェアのバージョンアップの頃に「基本ソフトバージョンアップに伴う改修・その他」
物件として本番環境にいれちゃう。当然、テストなんかしてないから、どこにどう影響出るかは
知りません。バグ入れた本人が「バグじゃない。直す義理はない」って言っちゃってるし、
本番環境ではゲーゲー、コア吐いてるし・・・
core ファイルをデバッガで解析するのって、実際のところ報われないですよ。 意味がわからん
coreから調べようが、原因判明した暁には
ソースファイル上の問題指摘になるんじゃないの?
>>38
それがね、現場やミドルウェア・カスタマイズ作業担当部署によって障害解析の作法が
違っててさ、「客先で吐いた core をデバッガで解析してみたら、こんな原因でしたよ」って
報告をしてあげてもね、「その解析手順をすべて詳細に報告しろ」って回答がきてさ、
で、しょーがねーからデバッガの実行出力を全部、ターゲットの core ファイルつきで
返送してやったの。そしたら、「うちらの定義してある解析手法と違う」って理由で
バグ仕込んだ連中の「手順」で「客先で起きた現象を再現」してみようとしたんだってさ。
で、「再現性なし」って報告書を返してきたと・・・「再現性なし」の報告書と
「今日も core 吐いてます」のメールを並べられて客も困ってたよ。って話です(w