初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その123
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sysutils/sysinfo あたりがおすすめ
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The FreeBSD Project
http://www.freebsd.org/ja/
FreeBSD ハンドブック
http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/
前スレ
初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その122
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1486758875/l50 今夜も長時間となり サンキューソーマッチ!感謝です。
いちばん複雑なインストール工程でした。
さっぱり忘れないか不安です。また過去に何度も挑戦しては、操作方法がわからなくて大嫌いだった
仮想マシンにも慣れてきました。どーもですw >>712
https://i.imgur.com/Kpbvpbp.png
赤○の部分をクリックすれば「仮想ドライブからディスクを除去」と言うメニューが出てくる いま気がついたら喉にささったサンマの骨取れたわWWW
しんどかったーーッ バーチャルボックスの
>管理画面からisoをアンマウント
=================================================
の文字列でググったらすぐわかりました!
お手数かけてすいませんWWW >>712
isoをアンマウントしたら今日の作業は終わりだな。
これはあくまで実機へのインストールのリハーサル。やり方忘れたって今までののレス見返せばいいじゃん。
ではおやすみ。 >>617 bbrは載ってない.
current-ml 追って,
kldload tcp_bbr して
sysctl -w net.inet.tcp.functions_default=bbr
でbbrに変更できた.
sysctl net.inet.tcp.functions_available
でどのstack使ってるかがわかる.
CCをどれにするかは,>>617 で選べる. FreeBSDでキャッシュメモリをdropするにはどうすれば良いですか? >>685
> 再起動後が本番だよ。
> シェルスクリプトをダウンロードして動かせば、労せずGUI&smb環境が構築される
> そうそう、再起動後はrootログインで頼む
=================================================
こんにちは。待機してます >>719>>720
他のみなさんも ご迷惑をおかけします >>723
すみませんね。埋まっちゃったら立て直しておきますので。
>>721
こんばんは。確か基本システムのインストール終了で終わったんだっけ。
仮想マシンはちゃんとブートできる? > こんばんは。確か基本システムのインストール終了で終わったんだっけ。
> 仮想マシンはちゃんとブートできる?
ブート可能です >>726
よーし、肝心なところはクリアだな。
今日は至って簡単。コピペで作業できるようにしよう。
viでsshの設定編集できる? >>726
ファイル名打とうとしたらクラウドフレアって奴に怒られてしまったw >>727
> 今日は至って簡単。コピペで作業できるようにしよう。
> viでsshの設定編集できる?
vi とは「端末」の一種ですね。ssh という言葉が初耳です。 >>729
viはテキストエディタ。ちょっとクセが強いやつ。
どうも出来そうもないのでスクリプトを動かそう。
fetch -o ~/sshsetup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt 。
間違わないようにタイプしよう。 >>730
そうなんだけど、初期状態ではエディタがviとee(どっちも慣れないと混乱する)しかないので自力で編集するのはムズいかな >>733
ちょっと面倒だけど、慣れない作業で設定ファイルオジャンにするよりはいいでしょ?
ホストから仮想マシンにsshでログインできるようにすればコピペが使えるようになる。
ちょっとだけ頑張ろうか。
fetch -o sshsetup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt
↑チルダを抜いてやさしくしてみた >>736
エンター押すとfetchというプログラムが俺の書いたシェルスクリプトをダウンロードしてくれるはず >>737
あーわかった。俺もはまったんだけど、証明書が古いからアップデートしないとだめなんだ。
freebsd-update fetch install root@f: # fetch -o sshsetup. txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt
Certificate verification failed for /C=GB/ST=Greater Manchester/L=Salford/O=COMODO CA
Limited/CN=COMODO ECC Certification Author ity 34370572288: error: 1416F086:SSL routines:
tls_process_server_certificate: certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/sta tem/
statem_clnt.c: 1925: fetch: https://dotup.org/uploda/ dotup.org1954606. txt: Authentication error
root@f: # >>739
>>740をやると画面が止まってlessがアップデート内容を表示する。
はじめはわけわからんと思うだろうけど、そしたらFキーとQキーを交互に押しているうちに脱出出来る。 freebsd-update fetch install を実行してみよう。 >>740
> freebsd-update fetch install
このコマンドは通りました ちなみに苦労して打ち込んだコマンド履歴はbashよりも手軽に後で呼び出す事が出来る。 コンソール内?の文字列が小さく 読み取るのに苦労してます 。返信が遅くてすいません >>744
そしたら"fetch"と打った後、↑キーを押してごらん >>746
そしたらフォントを変更しよう。
vidcontrol -f terminus-b32 >>748
FキーとQキーを交互に押してlessの画面から脱出 >>748
何度か交互に押すうちにupdateの続きが始まる。 >>747
> そしたら"fetch"と打った後、↑キーを押してごらん
上方向矢印キーですか? この指示の意味がわかりません。
現在の画面は
パッチ適用 done
fetch 1file done
end
みたいになってます >>752
ああ、それはfreebsd-updateが終わったものだと思ってね。
今はFキーとQキーを何度か交互に押してみよう。 >>752
はじめは俺も「何だこれ!?」と思ったものです >>751
> 何度か交互に押すうちにupdateの続きが始まる。
脱出して、updateの続きが始まったよう お付き合い頂いてるのに、勝手でごめん。20分ほど時間を?
ちょっとわけあって インストーリング アップデート ダン!
プロンプト出てるので終わったものと >>755
プロンプトに戻ったら、
fetch とタイプし、上方向キーを押す。
そうすると苦労して打ち込んだコマンドが呼び出される。 >>756
ごゆっくり。
戻ったら、
1. vidcontrol -f terminus-b32
2. fetch とタイプし、上方向キーを押す。
以上2項目を実行しよう。 あと、コマンドの視認性を良くするためブラウザ(JDかな?)のフォントはしばらく等幅フォントにすることをを推奨する。 >>760
> あと、コマンドの視認性を良くするためブラウザ(JDかな?)のフォントはしばらく等幅フォントにすることをを推奨する。
等幅フォント」初めて聞きググった。
https://orizuru.io/blog/dev-efficiency/font-01/
Takao(タカオ)がよいとのことで
調べると存在してない。ワインの関連でやみくもに大量のフォントが入ってるが。
これから やります。 ~$ fc-match
NotoSansCJK-Regular.ttc: "Noto Sans CJK JP" "Regular"
~$ NotoSansCJK にしました。jd のフォント >>763
コピペ環境が整うまでその方がいいね。
コンソールのフォントは巨大化できた? >>759
> 1. vidcontrol -f terminus-b32
やりました!特大ですw しかし、プロンプトのあとに、# 1/cpufreq.ko
のような文字列が出てる
> 2. fetch とタイプし、上方向キーを押す。 >>765
今使ってるシェルはtcshというやつで、デフォルトでその履歴呼び出し機能がついているのです。
呼び出せたらエンターを押そう。
取り敢えずcpufreqのメッセージは無視しようか。 /boot/kernel/cardbus. ko /boot/kernel/carp.ko /boot/kernel/cbb. ko /boot/kernel/cc_cdg.ko /boot/
kernel/cc_chd. ko /boot/kernel/cc_cubic.ko /boot/kernel/cc_dctcp.ko /boot/kernel/cc_hd. ko /boot/
kernel/cc_htcp.ko /boot/kernel/cc_vegas, ko /boot/kernel/ccp.ko /boot/kernel/ccr. ko /boot/kernel
cd9660, ko /boot/kernel7cfiscsi, ko /boot/kernel/cfumass.ko /boot/kernel/chvgpio.ko /boot/kernel/
ciss.ko /boot/kernel/cloudabi, ko /boot/kernel/cloudabi32.ko /boot/kernel/cloudabi64.ko /boot/
kernel/cmx.ko 7b00t/ kernel/coretemp , ko /boot/kernel/cpuctl, ko
root@f:^ # 1/cpufreq.ko
こんな状態です > 2. fetch とタイプし、上方向キーを押す。
履歴呼び出し、理解しました
さっき同じエラーです >>741
> root@f: # fetch -o sshsetup. txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt
>
> Certificate verification failed for /C=GB/ST=Greater Manchester/L=Salford/O=COMODO CA
> Limited/CN=COMODO ECC Certification Author ity 34370572288: error: 1416F086:SSL routines:
> tls_process_server_certificate: certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/sta tem/
> statem_clnt.c: 1925: fetch: https://dotup.org/uploda/ dotup.org1954606. txt: Authentication error
>
> root@f: #
=================================================
以上とまったく同じ」だとおもう やっぱり一旦再起動しないと駄目か。OSアップデートしたわけだしな。
"history -S & shutdown -r now" を実行しよう。 >>769
やっぱり一旦再起動しないと駄目か。OSアップデートしたわけだしな。
"history -S & shutdown -r now" を実行しよう。 >>770
やっぱり一旦再起動しないと駄目か。OSアップデートしたわけだしな。
"history -S & shutdown -r now" を実行しよう。 https://www.compnet.jp/wordpress/archives/3175
ログをよく読むと 2 行目には「certificate verification failed」の文字が、3 行目には「Untrusted」の文字がある。
これは別にエラーというわけではない。
暗号化に使う証明書を発行した認証局が検証できなかったということを意味しているだけだ。
認証局の検証ができなくてもその証明書自体は有効なので、暗号化についても何の問題もない。 >>775
再起動後もコマンドが通らなかったらちゃんと証明書をインストールするしかない。
1. pkg bootstrap -y
2. pkg install -y ca_root_nss 同じ
Certificate verification failed
が >>776
ありがとうございます。ところで、jd のフォントをNotoSansCJK にしたら
逆に
1. pkg bootstrap -y
2. pkg install -y ca_root_nss
のどこに半角空白があるのか視認できなく。今まで使ってた漢文用のフォントに戻した >>779
ホスト側のターミナルで
apt install fonts-takao それと文字列がまた小さく
vidcontrol -f terminus-b32
は再起動すると、保存されないの? >>780
ホスト側のターミナルで
apt install fonts-takao >>782
vid とタイプし上方向キーを押した後エンター
16x32サイズのフォントを設定ファイルに書いた事が無いので不確かな事は言えないのです >>784
あーそうだ。"Takaoゴシック"はfc-cache -fvしてターミナルを開きなおしても設定出来ない可能性があるんだっけ。
ターミナルは何にしてるの? 2. pkg install -y ca_root_nss
コンソール上でデリートキーが効きません、チルド?みたいなのが出ます。
これは正常ですか?
またアンダーバーがキーボード上のどこにあるか、ググってます。お待ち >>791
fetchでスクリプトもダウンロードできた? >>794
そしたら
sh sshsetup.txt を実行しよう。
実行後は一旦
history -S & shutdown -p now で一旦仮想マシンを落とそう。
仮想ネットワークをNATからブリッジ接続に切り替える為にね。 >>794
ブリッジ接続にすると、仮想マシンのくせにネットワーク上では一台のPCと見なされるようになるんだよ。
それがいちばん手っ取り早く仮想マシンにsshでログイン出来る方法なのです。 sh sshsetup.txt を実行とは?
どういうコマンドを入力? >>796
1. sh sshsetup.txt を実行
2. history -S & shutdown -p now で一旦仮想マシンを落とす >>798
sh sshsetup.txt とタイプし、エンター >>800
集中力とぎれ、ボケてすいません。
sh sshsetup.txt とタイプし、エンター しても、なにも変化が起こりません >>801
実行内容は出力されないスクリプトだからね。ちゃんとsshの設定は書き換わってるはずだよ。
history -S & shutdown -p now で一旦仮想マシンを落とそうか。 root@f:^ # fetch -o sshsetup.txt https://dotup.org/uploda/dotup. org1954606.txt sshsetup.txt
0% of 179 B sshsetup.txt
179 B 6 52 kBps 00s
root@f:^ #
みたいな。ブワーッといろいろ出てきません >>804
そしたら仮想マシンの設定を出し、画像の様にしよう。
「割り当て」のドロップダウンメニューからブリッジアダプターを選択する。
https://i.imgur.com/6XVZegs.png 家事で20分離れます。今夜もありがとうございました >>804
ブリッジアダプターを割り当ててOKボタンをクリックしたら、再び仮想マシンを起動しよう。
ホスト側からssh接続が出来るようになっているが、やり方はブートしてからね。 >>806
お疲れ様。
明日はいよいよ一気にGUI+samba環境を作るスクリプトで仮想環境の完成だ。
sshでコピペ出来るから簡単だよ。
ではおやすみ。 >>807
> ブリッジアダプターを割り当ててOKボタンをクリックしたら、再び仮想マシンを起動しよう。
> ホスト側からssh接続が出来るようになっているが、やり方はブートしてからね。
すべてできました。起動した。明日もよろしくお願いします! >>809
ではせっかくだから
ifconfig
でIPを確認しておくと明日の作業が捗るよ。
では良い夜を。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています