FreeBSD/OpenBSD/NetBSDが性能でLinuxに勝ってる所
BSDを好んで使う人はロストテクノロジーの継承者やで。 > 例えば無限ループを実行してしまったら再起動するしか復旧手段はない。
> 無効な命令を実行したらCPUが暴走する
> 無効なアドレスにジャンプしてもCPUが暴走する
キミはいつも未テスト納品でもしてるんですか? UNIXでは金貰ってなくて無責任に未テストコミットする奴は腐るほどいる。
一般の市販アプリでこんなことやったらすぐクレーム、返品、返金の嵐だよ。
子供は知らないと思うけど。 プログラム開発してたんでしょ。
開発中にバグがあるのは当たり前だからDOSでの開発は地獄だったなあ。
開発機とターゲット機を兼用してた時は
DOSのOS自身が抱えるファイルシステム関係のメモリーを壊して
ファイルシステムをふっとばして
泣く泣く復旧したことも何度かあった。
おかげでFATファイルシステムの構造には詳しくなったよ。
UNIX系やWindows NT系での開発に移行したら
DOSに比べると圧倒的に幸せになったな。 > 開発中にバグがあるのは当たり前だからDOSでの開発は地獄だったなあ。
この人は何を言ってるのだろう。エディタの使い易さでも天地ぐらいの差があっただけではなく、
DOSは既に統合開発環境があった。というかIDEはDOS発の概念ですよ。
だからDOS環境では品質の高い優れたアプリが速いテンポで次から次へと供給された。
この板でもUNIXの開発環境は20年遅れてるとずっと馬鹿にされてただろ。 > DOSのOS自身が抱えるファイルシステム関係のメモリーを壊して
> ファイルシステムをふっとばして泣く泣く復旧したことも何度かあった。
全部おまえのスキルの低さが原因じゃねーか。 > UNIX系やWindows NT系での開発に移行したら
> DOSに比べると圧倒的に幸せになったな。
こんな分かりやすいウソも珍しいなw 書きなぐってもメモリ壊すバグなんて書いたことない。
どうやったらポインタに関係ないシステムエリアの数値設定してしまうのかが謎。
クスリでもやってんじゃねーの? ポインタが何か分かってないんだろう。馬鹿はCのポインタで挫折するからな。 そりゃN88-BASICでマシン語も使わずに書いてるとか
C使っててもmalloc使わずにBASICみたいなプログラム書いてりゃどういう間違いがメモリー破壊を引き起こすか知らんでしょ。
ってゆうかメモリー破壊って言葉自体を知らなかったようだし。
Windowsが今でも時々ブルースクリーン起こす理由も理解してないんだろうね。
やれやれ。 >>230
で?どんなコードでシステムエリアのメモリを破壊したん? それを説明してくれないとw
malloc? キミはDOSのセグメント機構を知らないのか? farポインター使ってれば8086のセグメント機構なんてなんの保護にもならないことは知ってるはず。
もしかしてnearポインターで済むようなちっこいプログラムしか書いたことない人? >>232
で? 質問に答えてよ。低レベルな煽りはいいから先に答え家よ。
どういうアホコード書いたらFATぶっ壊すんだよ。コード例出しなよ。farポインタでどういうコード?
しかもウイルス作ろうとかいった故意ではなくミスってだろw
キミのアホ発言のせいでBSDがすべてアホコードだらけみたいに思われちゃうよw >>233
まだ使用中のポインターをfreeしたらメモリーの重複使用で壊れる。
CやC++でプログラム組んでたらよくある間違いだし
この対策としてRustみたいな言語が作られるくらい
今でも問題になる話。
C/C++プログラマーで知らなきゃモグリと言っていいくらいの
基礎知識をドヤ顔で質問するとは
シリアスなプログラム書いた経験がないっていう
推測は当たってたね。 素人は基本ポインタが何か分かってないからつまりメモリ破壊してる、バグってる理由も分かってないから答えられないよ。
> まだ使用中のポインターをfreeしたらメモリーの重複使用で壊れる。
ね。使用中のポインタをFreeにするとかこんなアホコード書く奴はいない。
しかも重複利用程度でFATは壊れない。何も仕組みが分かってないんだよ。
無限ループだ、システムエリア破壊だとありえない条件をいくら並べてもやっぱりそれは普通に書けばありえない。
しかもデバッガでテストすればすぐ分かる。自分のトンデモ糞コードをテストしないで実行してDOSが壊れたと大騒ぎする素人の図。 > シリアスなプログラム
また頂きました、シリアス。しかしシリアスにレスはしてくれません。 使用中のポインタをfreeにしたり、freeしてもNULLはセットしないシリアスなプログラマがいるのか。
クスリでもやってんの? > CやC++でプログラム組んでたらよくある間違いだし
ねーよw
そういうコードが書けるからといって書くにはよほど意図して故意に書かないと無理だろw 使用中のメモリを開放するぐらいのおっちょこちょいだから、使用中のファイルもcloseしてから必死に書き込んで、
本人はデータが書き込まれてるつもりだから、データがない!! FATが壊れたと大騒ぎしたのだろう。
本人はシリアスのつもりなのさ。 この老害、実生活でもこんな感じなのかね。
それとも喋るとこんな感じにボロ出しまくるから
黙ってるタイプなのかしら。 >>222
お前はプログラムを作らんのか?
なんでテストが一発で通ると思ってるんだ?
バグが有るたびに再起動とかやってられんだろ >>226
俺はもっと酷い。ドキュメントのミスで外字領域のサイズが一つ違っていたために
なにがどうころんだのか知らんが、暴走した挙げ句HDDのファイルシステムをぶっ壊された。
外字領域っていうのは当時はBIOSの範疇なのでDOSのせいでもない
(漢字フォントがPCに搭載されてようやく実用的な速度がでたのが当時の性能) >>228
> 書きなぐってもメモリ壊すバグなんて書いたことない。
世界中で未だにC/C++で書かれたコードに
バッファーオーバーフローの脆弱性があるのに?w
お前が経験ないだけじゃねーかw >>230
> Windowsが今でも時々ブルースクリーン起こす理由も理解してないんだろうね。
それはほとんどがハードディスクの故障が原因
BSDでも当然起きる ちなみにメモリ破壊程度ではWindowsはブルースクリーンにはならない
メモリ保護機能が"CPUに"搭載されてそれをWindowsが利用してるから
MS-DOS当時は"CPUに"メモリ保護機能ないから実装するのは不可能 >>231
> で?どんなコードでシステムエリアのメモリを破壊したん? それを説明してくれないとw
例えば、ローカル変数に配列を確保して、
確保された配列以上にデータを読み込んでオーバーして書き込む。
それはC言語においてスタック領域の破壊になる。
関数の呼び出し元へリターンする時は、そのスタック領域を参照するから
関数の呼び出し元ではない場所にリターンする。どこかはわからない。システムエリアの可能性もある。
そしてそのメモリ領域に書き込まれた未知のコードは
システムエリアのメモリを破壊することもあるし、無効なCPUコードの場合もある。
そうすると殆どの場合CPUは暴走し、マルチタスクでもなくCPUにメモリ保護もないので
リセットするしかなくなる。 >>233
> どういうアホコード書いたらFATぶっ壊すんだよ。コード例出しなよ。farポインタでどういうコード?
バッファーオーバーフローが原因で意図しないアドレスに戻った時、
そこがたまたま、INT 1Bhのディスク書き込みBIOS命令だったらそうなるだろう。
当時のCPUでは何の保護機能も実現できないので、そこにたまたまあった命令が実行される。
細かい命令までは覚えてないが、16進数で、AXレジスタに x5 9x の値が入ってるときに
CD 1B を実行するだけでアウトかな?どこかに書き込まれる。
http://radioc.web.fc2.com/column/pc98bas/bios/int1b_05.htm >>231
> キミはDOSのセグメント機構を知らないのか?
セグメント機構はDOSの機構ではない。CPUの機構だ。
当時のx86 CPUを使えば、どんなOSだろうが
同じセグメント機構を使う羽目になる。当たり前だが。
そしてそのセグメント機構に対応するのはDOSの仕事じゃない。
ある程度は絡んでいるだろうが、基本的にはコンパイラが
CPUのセグメント機構に対応したコードを吐き出している。
DOSは絡まないので、例えばC言語からアセンブラを呼び出せば
システムメモリを含めた、メモリ領域全てに書き込むことができる。
さっきから言ってるようにバッファーオーバーフローが起きれば
そのメモリに書かれた内容を、何の保護もなく実行できてしまう。 >>244
>それはほとんどがハードディスクの故障が原因
HDD障害でも発生するブルースクリーンもあったが、それ以外でも頻発したな
つか俺の周りでは後者のほうが多かった ポインタも使えない低スキルエロゲおやじが発狂してて笑えるw 使用中メモリを開放する
ファイルをクローズしてから書き込む
アセンブラでセグメントをシステムエリアに書き換える
配列サイズ、バッファサイズ以上にデータを書き込む
おまえのいうシリアスなプログラマってどんだけ高スキルなんだなw 異次元だよw
そりゃ年金データも消えるはずだわw >>243
今日日、バッファオーバーランするC標準ライブラリなんか使ったら
警告でまくりなことも知らないんですね、おじーちゃん。 要は全部、UNIX文化、C言語の話なんだよな。
UNIXがなぜ安定するのに時間がかかったかが分かる。 >>252
nearポインタだとか、farポインタだとか、MS-DOS時代の話してただろ
もうボケたのかw >>254
DOS時代の話していたのに「未だに」を連呼して
何十年前の話と今が区別できてないんですね、おじーちゃん。 >>251
結局、そういう超基本的なことをミスする奴は元からポインタが何か分かってないという話だけだよな。
コボラーにCで書かせるとかそういうレベル。 >>255
連呼?検索しても一回しか使ってないが?
「今日日、バッファオーバーランするC標準ライブラリなんか使ったら
警告でまくり」(お前が言った言葉)
なのに
「世界中で未だにC/C++で書かれたコードに
バッファーオーバーフローの脆弱性がある」(俺が言った言葉)
って知らないの?って言ってるんですが、
本当に知らないの? >>256
ミスは誰でもするもんだよ。
プロはミスをしないとか思ってるの?
プロだからレビューも確認も命綱もいりませんとか言ったら
頭おかしいって思われるよ。 >>258
わかってるよ。おじーちゃん。
おじーちゃんはファイルクローズしてから書き込んだり、使用中のメモリを開放するんですよね。 >>225
> DOSは既に統合開発環境があった。というかIDEはDOS発の概念ですよ。
なわきゃーないw
さらっと嘘ぶっこんでくるなよ DOS発ではないだろうがIDEはあったな。
TurboC、3万ぐらいだっけ?当時は破格の値段だった 70年代に既にSmalltalkとInterlisp-DのIDEがあった そういやBASICも一応統合環境でもあるんだよな
言語+テキストエディタ
しかもOSの役割もはたしていた BSDが糞の理由がこのスレ見れば分かるなw
じーちゃんばかりで未だにポインタも碌に扱えずバグだらけwww TurboPascalのIDEとそれ以前じや全くのベツモノじゃん。使ったことないの?
もしかしてまだviで開発してるの? >>193
> 68kは仮想記憶もないぞ。
舐めんなよ、2個使えばいいだけw UNIX陣営はメモリ破壊しまくる低スキルプログラマだらけで大変だな。
確かにブートが壊れたとかFS壊れたとかよく聞くけどUNIXだけの話だもんな。 昔は開発環境が10年遅れてると言われたが
ちょっと前までは20年となり今はもう30年レベルだな。 もうなんか思い込みを強弁してるだけなので誰も相手しなくなってきたな DOSが現役の頃から普通に使ってる人に
想像で何か言った所で説得力無いんだよな
俺が初めて触ったのはMS-DOS3.3Bだが発売日は1989年らしい
Turbo Cは1987年、FreeBSDは1993年
MS-DOSを知らんやつは、IDEなどの技術が
FreeBSD登場前からあるのも知らない DOS〜Windowsでは素晴らしいアプリやゲームが次々へと開発されたのは
開発環境に圧倒的な差があったのは明らかだよ。とくにデバッガの使い易さはもはや天地ぐらいの差。
結局、UNIXのソフトの多くはデバッガが糞だから碌にテストしてないorできない。これに尽きる。 プログラマの品質の差もでかいよ。UNIX使ってる人の多くは大学デビューでアセンブラ経験ない人が多い。
基本的なことが身についてないから同期バグやメモリぶっ壊すとか初心者みたいなコードでも発見できない。 アセンブラできない人のCのコードは全く信用できないよな。 今の時代はアセンブラで作ったものを動かすのは大変だろうからね
DOSの時代は書いたバイナリをそのまま動かせた。
DOSの拡張子.comのファイルは何の準備もいらずCPUの命令としてすぐに動かせる。
何の漢字かは忘れたがSJISで漢字一文字(2バイト)書くと、
それがCPUのリセット命令で簡単にリセットコマンドができた。
今はそうはいかない
俺はBASICの次にアセンブラとC言語の両方に手を出したんだが
アセンブラの方が簡単で最初はアセンブラばかり使ってたよ
命令は基本的だがそれを並べるだけで動いた
C言語の型とか構造体とかいろんな関数を勉強する必要がないので
アセンブラはむしろBASICに近く感じた ポインターとかメモリーとかプログラマーとか、
「ー」を付ける人って古い人なのか新しい人なのかどっちだろう…? 物理系はーつける人が多い
電気電子情報系はつけない人が多い
データーはdataなのでつけると間違い ポインターとメモリーとか少なくともこの板で使うのは間違いなく浮いている。素人か初心者。 物理板覗いたけど「メモリ」という言葉を含んだスレが一つあったけど伸ばしてなかったわ。 >>277
技術分野では(3音以上の語には)ーをつけないというJIS規格があった
だけどこれはJIS規格であって技術分野以外ではーをつけるのが普通。話し言葉とか
マイクロソフトは技術分野的にーをつけていなかったが
パソコンが一般の人にも普及するにつれて、一般的には違和感が出るようになった
だから方針を変えて公式につけるようになった
MSが長音付けルール変更、「ドライバ」を「ドライバー」に
https://www.atmarkit.co.jp/news/200807/25/microsoft.html
マイクロソフトと関わりがあるようなところは引きづられて
つけるようになっていった。 >>283
> 原則として語尾が“-er”、“-or”、“-ar”で終わる語彙は長音を付けるというものだ
memoryは語尾がryなので長音はつけないのが正しい そもそも英語の発音は伸ばしてない。
どこのアホが言い出したんだか。 伸ばすとなんかアホっぽく見えるよなw
めもりー、ぽいんたー、ゆにっくすー、びーえすでぃーってw バターとかゼリーとか伸ばさない方がアホっぽくないと言うのか >>284
> パソコンが一般の人にも普及するにつれて、一般的には違和感が出るようになった
> だから方針を変えて公式につけるようになった
知ったか乙w
1991年の内閣告示で原則として伸ばせってなったからJISも2005年の改定で伸ばしても伸ばさなくてもどっちでもいいよってなってMSも伸ばす方向にしただけ ポインターとかけて、Linuxと解く
そのココロは、どちらも犬でしょう 海外理系経験長いけど、
英語のmomoryはメモリだな。メモリーにはきこえない
Pointerはポインターにきこえる
まぁ細かいこと気にしない >>293
> 知ったか乙w
お前が知ったか乙www
MSがそう言ってるのにwww
MSが長音付けルール変更、「ドライバ」を「ドライバー」に
https://www.atmarkit.co.jp/news/200807/25/microsoft.html
> マイクロソフトはコンピュータが日常必需品となり一般化してくるにつれて、
>長音なしの表記に対してユーザーが違和感を感じるようになっているとし、
>「一般的な表記に合わせる時期」(加治佐氏)と判断。2003年ごろから具体的な検討を始めた。 >>296
それは単なる公式発表な、流石にお上に倣いましたとか言えんし
そもそもそこにも背景とか色々書いてあるだろ?
もう少し世間を知ったほうが恥をかかなくて済むようになるぞw 公式発表 VS >>297の妄想(笑)
お前の妄想じゃなくてソースもってこい。公式発表のことな! ここに来ると自分で検索しないでも必死こいてググってくれる人がいるからラクでいいね DOS不安定君は恥ずかしくてもう出てこないだろうな。 >>298
そんな内部資料が流出してるとか頭おかしいw
まあ働いたことないんだろうな 海外経験長い人でもtypoするんだな、とほのぼのしてしまった
まぁ細かいこと気にしない 未だにポインタで躓いてるようじゃLinuxに勝てる気がしないな。 バッファオーバランするようなC標準ライブラリの代替関数ってBSDは提供してないの? バッファsizeを渡してもそのsizeが信用できないレベルなのでムダです。 >>301
内部資料じゃなくて、公式発表を持ってこい言ってる。 >>306
お前が>>297すら理解できないことはわかったよw >>307
皮肉だって分かってないの?w
公式発表を上回る信頼性ある情報が出てないって話だよ
公式発表っていうのはこれな
MSが長音付けルール変更、「ドライバ」を「ドライバー」に
https://www.atmarkit.co.jp/news/200807/25/microsoft.html
> マイクロソフトはコンピュータが日常必需品となり一般化してくるにつれて、
>長音なしの表記に対してユーザーが違和感を感じるようになっているとし、
>「一般的な表記に合わせる時期」(加治佐氏)と判断。2003年ごろから具体的な検討を始めた。 皮肉とか言い出した…
マジで働いたことないのかな?
こう言うのを皮肉って言うんだけどw >>310
>>297を100回音読してから出直してこいw >>197
> 現実には1990年代前半にはメインフレームの退潮は明らかになっていて
そう言えば「ネオダマ」って言ってたのを思い出した
「ネ」以外はほぼ死語になったな いまのFreeBSDのXのインストールって簡単?
昔インストールする度にヤシの木の画面出して弄ってた記憶がある。 簡単
うちでは Xorg -configure さえ不要