なおBSDに手を出すならば何らかの仮想マシンを利用出来る能力は既に身についていると思うので
私の思い付きを採用してみるならばご自身の使いやすい枠組みと使用方法で、どう使えばうまくいくかも
ご自身で模索しながら実施して下さいね

その方が身に付くし、何より面白いと思うので