ただですね、>>6 氏の報告とは、やや、挙動が違いました。
FreeBSD13.0R(amd64)で、i386-wine-devel(Wine6.12)の
初回起動時に「%winecfg」(.wineの新規生成はせず)とすると
wine:could not load ntdll.so:(null)
と、言われますが、前スレであった助言
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/951
のように、以下のように環境変数を設定すると正常起動しました。
%env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine winecfg
Wineのビルトインコマンド的な、winecfgではよいのですが、
実際に、hoge.exeを動かす時に困ります。
%env WINEDLLPATH=/usr/local/lib32/wine wine hoge.exe
のように書かないといけない。
これはまずい。wimeの起動はどうすべきか。
けっきょく、.cshrc(.xinitrcなどでもいいけど)に
「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」
と書く事にしました。
BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03
2021/11/12(金) 22:57:57.10
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