機械学習の中でもニューラルネットワークは2000年ぐらいまでは
行列計算ソフトのMATLABや
C言語で書かれてフロントエンドにLuaが使われたTorchなどが主流だった

2010年以降になってGoogleがtensorflowをpythonをフロントエンドにして公開
2018年ぐらいにFacebookがTorchのフロントエンドをpythonにしたPytorchを公開
その結果「機械学習やるならpython!」みたいな雰囲気になった

ニューラルネットワークというかパーセプトロンの逆演算は完全な行列演算なんだから
MATLABやOctaveの方が実装が有利なはずなのに、pythonみたいなゴミを使ったのは
OctaveがGNUだったからだろう。GNUでは商売にならんのだ
かと言ってMATLAB互換のBSDスタイルライセンスのプログラムを一から作るのは無理
なので妥協の産物がnumpyで機械学習

FreeBSDはそういう意味でまだまだチャンスがある