自己愛の人は自分を満たすために他人を利用しなければならないから、最後は誰からも嫌がられてひとりぼっちになる
しがみつけばしがみつくほど相手から疎まれて離れられるし、もししがみつくのに成功しても、相手を次々と抜け殻にしてしまうから常に新しいターゲットを探し続けなきゃならない
自己愛の人生はきっと、「一人じゃないけどずっと孤独」なんじゃないかと思う
通った後には死屍累々と被害者の抜け殻が転がってる

でも、たとえ同じ「他人を顧みない人間」であっても、周囲を横目でチラチラ見ずに自分の力で自分を満たそうとする自己中は生きていけるんだよな
そういう「我が道を行く」ってタイプは敵もたくさんできるし、味方がいるとも限らないが、不思議と世界に一人ぼっちになっても堂々と生きていくんだ
当然被害者も出るだろうが、自己愛みたいに常に次の被害者となるターゲットを探すわけではないから、周囲が受ける被害もだいぶ変わってくる
どうせ同じ我儘放題ならまだこっちを目指した方がいいだろう

まずは誰もいない環境に身を置くこと、そしてその中でどんなに小さくてもいいから「自分の足で歩いた!」って経験を積むことかな
本当にどんなに小さくてもいいんだよ、お皿洗えたとかお風呂掃除したとか、図書館に本を返せたとかさ
周りの人間と比べないで、昨日の自分と比べるんだ