0504優しい名無しさん
2020/07/01(水) 15:01:23.74ID:BmPiqOAg約半数?は知能そのものが低いわけではないものの、
コミュケーションがとれないためカナー症候群にまとめられる
とは言うものの、本当に半数程度の割合なのか、
サンプル数が少なくてよくわからない
「高機能自閉症」
幼少時はカナー症候群と見分けがつきにくくて混同されがちだが、知的障害は無い
「広汎性発達障害」
知能の高低は問わないため、知的障害を伴わない当事者がほとんどを占める
一見するとASDとは思えないようなタイプも多い
「特定不能の広汎性発達障害」
ASDの特性を多少なりとも持つ当事者のうち、規定の概念からは
外れるタイプに対して便利に使われる。
知的障害を伴わない当事者がほとんどを占める