>>538
事実です。
ただ、前置きがあって、
父が、私に障害があるのを不憫に思って、
全財産を私に残すという意向を示したので、
それ以来、兄弟・姉妹からは疎まれています。

納骨すら拒否された件で、父は考えを改め、
財産は兄弟・姉妹に平等に残すとしたのですが、
それでも、私と絶縁したいというか、
自分たちの子ども(私にとっては甥や姪)に迷惑をかけないでほしいと言われました。
子どもに火の粉がふりかかるのを避けてやりたいという親心なのでしょう。

私は婚期を逃して、今後結婚したとしても、子どもは産めないので、
死後、無縁仏になるし、両親と同じ墓に入ることはできません。

なので、今日、教会に行って、信者になることを相談してきました。
でも、死後、無縁仏になるのが怖いのは、やはり私は死後の世界を信じているのでしょうね。