今、いいこと思いついた。
8.1とか10のsystem32からdll物故抜いて
7系のsystem32に上書きすれば新機能が使えるんじゃねーの?
そうすれば8.1や10にアプデしなくても一生ウィンドーズ7系OSを使い続けることができる

そう思い立った俺はインストーラisoをダウソした。
しかしここで思わぬ弊害が起きた。俺のPCはどれもuefiでgptブートができない
つまりwin8.1をインストゥールできない。ってことはisoからsystem32を物故抜く方法が必要。
調べたらdismを使えば抽出できるがdismは7ではaply-imageが無いから使えない
ADKを入れてADKのDISMを使えばできるってあるがエラー87でできなかった。
俺をここまで追い込むとは、やはりこの先に隠された秘法には多大な利益があるに違いない。
7ではdismでwim抽出ができないと悟ったので、8.1と10を実機にインストゥールして
スーパーフェチのdllを物故抜くことにした。