>>68 情報有難う。Ver12はもう終わったバージョンだから次はVer13だね。
無毒化しても謎の通信は発生し、アドウェアソフトの為ウィルス扱いになるけど、

chrome86互換+のVer13は待望のWebGL1・2対応となった。Firefox53しか利用できない機能だったが、
同等の性能を備え、なおかつメモリ消費もFirefox52より減少に成功。XPで使える凄い子と成長した。

最大の難点は、やはり日本語化の難しさだと思う。こちらもなんどか試したがうまく出来ない。
というか・・断念した。バージョンアップの度に書き換えないといけないので、面倒極まりない。

ポーダプル化としてXPと10両方にて利用している。同じ環境でブラウザが操作できるので、
公式のChromeよりもずっと使いやすい。むやみにバージョンアップしないので安定している。
IE/WebKit強制カーネルバグも解決しているご様子。あとは、証明書を独自のシステムで構成
できると、OS関係なくブラウザ1本でなんでもこなせる、Firefoxの方がその点は有利だ。

OS関係なく速度はChromeが撃速で、どのサイトもChrome仕様で作られているから、
Firefoxは最終的に無くなるのも・・もう時間の問題。(Firefox57以降Chrome66互換性能から変化なし)