同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。
7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある。

なぜ、新型コロナウイルスワクチンは副反応が強いか

ちなみに、従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、
新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。
そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。

このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、
ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。
実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e

◆体内で生成されるスパイクタンパク自体が有毒説
◆ワクチン接種回数が多くなる(5回〜)と死亡する説

2回打ってしまった後に

しれっと出てくる報道(⌒‐⌒)さすが人体実験ワクチン