私めは、三国志はそこそこ好きであります。 この時代にできた言葉で、三国志そのものとあまり
関係は無いかもですが、読書百遍という言葉が好きです。正確に言うとその言葉の拡大解釈して、
ループ物のアドベンチャーゲームみたいなものをイメージしたうえで好きです(謎)。 回数をこなし
だんだんと知識を増やし、今まで理解できなかった部分が理解したり、別ルートも発見する等等。
ロード、セーブを繰り返し、こなして行く感じとも似てるかもですね。 知識を得た状態で戻るです。
上手く言えてないですが、そんな感じです。 人生は耐えず勉強。 同じ書物を読んでも、そのもの
から来る情報量は、その人その時の知識により全然違うということですよね。ラスボスに薬草を…