ツール作りには終わりがあるが、
ゲーム作りには終わりがない、
またはどこが終わりなのかわかりにくいので、
作業をダラダラと、資金が尽きるまで続けてしまう

また、ゲーム制作の価値観が、そのゲームが好きか嫌いか、
または売れるか売れないかで、判断が明確ではないので、
その都度、言うことが変わる

気に入らなければ、永遠に拒否しつづける。
制作者がいくら一生懸命にやっても、
必ず嫌いな人がいて、絶対に好きにならない

それがコンテンツの性質だから、
共同作業に向かない