しばらくプログラムから離れててソースの中身を忘れてるかもしれないのでリハビリ的に短時間作業。
選手の移動関数内には選手がボールを蹴れる当たり判定範囲を円で示す処理があるんだけど、
その処理部分を別の関数を作ってそちらに移して、選手の移動関数内には
その別に作った関数を書けばいいようにした。
これから先、選手の移動関数内にはいろいろな状態を表すフラグが増えてきて
ソースが見づらくなる事が予想されるので、ちょっと整理してみようと思った。