最低限の汎用的で複雑なコマンドを準備しておいて、そのコマンドのラッパーを準備することにした
例えば等速直線運動(ULM)は、
敵→自機に突進するだけで、かなり長いコマンドを書かないといけなかったのを、
ULMPlayerを準備したことで、
スピードを継続時間を渡せば使えるようになった

これを組み合わせればかなり簡単にスクリプトを組めるようになると思うんだが…