自分の力の上限をもう悟ったと言うのか?
技も身体も精神も何一つ出来上がってないのに?
自分より優れた何かを持っている人間は、生まれた時点で自分とは違っている。
それを覆すことなど、どんな努力、工夫、仲間を持ってしても不可能だ。

そう嘆くのは、全ての正しい努力を尽くしてからで遅くない。

自分は天才とは違うからと嘆き諦めることより、自分のチカラはこんなものではないと信じて、
ひたすら真っ直ぐに道を進んでいくことは辛く苦しい道であるかもしれないけれど、、、