苦言を呈するのも本人の勝手だ
創作活動の自己完結を拒否し、遊んでくれる人という存在を求めて関係を作っておきながら、
片方の振る舞いだけが全て自由に許容されると考えるのは創作者の悪い癖だ
ヘンリーダーガーならば文句を言う資格があると思うが、それ以外の人間なら自分の行動の結果を甘んじて受け入れろよ