シミラーなど一定以上のボリュームがないと目安にもならん。管理してる企業の複数サイトでアナリティクスと比較検証したが、
ぜんぜん違ってる。
感想文的なのは、あんたが想像するよりもっと深堀しないと。自己満足的な感想文でなく、
多くの人が何度も読みかえし、その本をすぐに買いたくなるレベル、もしくは読み返したくなるレベル。
Gのセンマンテック技術はすごいから、外部要素以外の判断はテキスト情報だけと思ったほうがいい。
つまり基本は人間の書く文章でしかない。あくまで感想文の例えだけど、記事に多くの人が感動したり
サイテーションされれば、Gは個人であってもシグナルとして評価せざるをえない。
言葉や表現手法のボキャブラリーがかなり豊富で多彩でないと無理、ほとんどの人がやってるリライトレベルでは
オリジナルとして判断されない。


それにSEO屋は既存情報に自己流見解をつけただけで分析とか原因というけど
なんで下落したのかが、そんなのGにしか分からん。いやGも個別には分からんでしょう。
運営者から見れば1人対Gだけど、Gから見れば数兆ページor数億人を相手してる。
さっき書いた3ページに落とされた記事だって元来はオリジナル記事で、いいね、リポスト多く、
そのページだけで累計150万PVはこえてたのに、今回はじめて公開7〜8年で急落。
つまり一般評価は高くても今回のGoogle基準ではNOで退場宣告。
表現手法を見直しするわといいたいけど、大手に情報食われた形なので捨てたw


そろそろオレ流のまとめにするが、Gのガイドライン、巷のSEO情報はウソは別にして、参考にしたところで
個人の多くはその通りに実行困難で絵にかいた餅。眺めるだけしかない。がんばったとしても自己評価しかできず
ジャンルごとに土俵が違い相対評価が出来ない以上、分析など不可能。Gだってガイドラインの抽象的表現しか書けず、具体的に事例を
だすこともできない。巷のSEO屋も同じ。