Me262を語るスレ

**名無し三等兵** · 2012/01/29(日) 12:40:16.40

第二次大戦中の世界最初にジェット戦闘機Me262の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
なお、このスレでは戦後10年くらいジェット全てを受け持ってるので
そういう雑談も可。

他のWW2機スレで行き場がなくなった人がいきなりジェットの話題降ってくるので復活させました。

**名無し三等兵** · 2012/08/25(土) 13:37:07.20

バンパイアも初飛行なら1943年。
いちおう「戦後型」扱いで良いとは思うけど、それは実際的な運用時期の話。

ドイツ人がジェット機を飛ばして
戦ったことを貶めているわけじゃなくて、
21世紀にもなってゲッベルスの宣伝みたいなこと
言われても困るよなっていう
そんだけの話なんだがね。

だいたいベアキャットって……

**名無し三等兵** · 2012/08/25(土) 13:45:43.71

まぁ敵が降伏しちゃったら戦時中に投入しようがないもんなｗ

**名無し三等兵** · 2012/08/25(土) 18:03:47.58

P-80A、ミーティアMk.Ⅰ、バンパイアMk.Ⅰといった連合軍ジェット戦闘機は、Me262Aにはかなわない。

**名無し三等兵** · 2012/08/25(土) 18:44:53.92

P-80なら戦術と技量でカバーできるそうだよ
突貫作業で作ったから仕方ないなって程度の差らしい

**名無し三等兵** · 2012/08/25(土) 18:46:56.96

P-80は違うような

**名無し三等兵** · 2012/08/25(土) 21:35:19.06

P-80はちょっとだけ世代が後の様な…

**名無し三等兵** · 2012/08/25(土) 21:55:31.35

P-80が本当の意味で実用機になるのは戦後モデルのF-80Cとかが登場してから。
1945年頃のP-80Aは、レシプロ機のノウハウから抜け出し切れず、高空高速時や離着陸に問題を抱えていたと言う。

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 01:39:10.09

Project CometとかFox Able Oneとか、マジで知らんのかね。

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 05:06:19.49

>>226
それを言ったらMe262だって終戦時まで問題だらけで制限だらけだったが

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 07:55:08.33

胴体に燃料詰め込むってコンセプトはどうなん？

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 08:37:20.86

・初期のジェットエンジンは燃費が悪い。
・必要十分な航続性能を確保するために相当量の燃料がいる。
・ジェット機の特性である高速性能を発揮するために可能な限り薄翼にしたい。
等々を勘案すれば、胴体に大量の燃料を詰め込むという方向になるのは、極めて自然な成り行きかと。

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 08:42:26.55

そもそもドイツ機はレシプロでも翼内タンクはないよね

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 09:18:05.63

Ta152で思いっきり翼内タンク増やしている
ドイツは発想が遅れていただけだよ

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 09:28:40.11

歴史的には胴体後部にエンジン配置するのが正しい訳で
そこに燃料入れるなんて苦肉の策でしかない
実際それで扱いづらくなってしまった

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 09:46:59.00

メッサーの後退翼効果は皆無で翼厚比で速度稼いだだけと言われているし
後生に残るようなものってどれだけあったんだろうな？

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 10:53:57.83

>>232
はぁ？防弾なしで翼内タンクとか火達磨になるだけだろ
死ね零戦厨

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 11:01:46.08

翼内タンクは米軍が最初から実用化しているし
防弾云々は日本だけの問題だろ

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 11:10:55.21

トップガン死亡

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 13:29:03.16

航続距離は軍が注文する亊
大陸国家の第三帝国は600～700kmでよし、と注文した
だからメッサー博士は翼内に冷却器を置いたしタンク博士は翼付け根に機関砲を積んだ
もし軍が2000kmを要求したらそう設計するだけの話
要するに航続距離は設計の優劣の話ではない
日米は海洋国家なので単座戦闘機にまで長大な航続距離を要求した

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 13:41:37.58

いいからナチオタは>>227に答えろよ。
Me262でこれだけのことをやった実績あるのけ？

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 13:46:32.57

平時の軍のデモンストレーションがどうかしたか？

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 13:54:28.27

>>238
燃料増やせばカタログスペックは確実に落ちるなぁ
胴体もっと太らせるつもりかい？

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 14:03:03.19

>>240
スルーしてたんだから触っちゃ駄目ですよ

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 14:42:08.02

>>234
> メッサーの後退翼効果は皆無で…
それ、どんな理屈でそうなるのか解説してくれ。

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 15:54:19.72

>>240
Me262は「平時なら」同じことができたの？
なんでナチオタは反論ができないの？

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 16:02:29.97

>>244
> Me262は「平時なら」同じことができたの？
出来る。

> なんでナチオタは反論ができないの？
何を理由に反論ができないと判断したのかを先ず説明しなさい。
>>227の内容では議論にもならない。

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 16:45:47.20

>>243

>>189-194

より高速を狙った改良型として後退角を更に増したタイプ（Me262HG2/HG3）が
計画されてる、つまり生産型の後退角では臨界マッハ数の向上には（あまり）
効果が無い

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 17:12:40.09

Me262をベースとする高速飛行の研究はMe262HGシリーズがよく知られている。
低抵抗キャノピーと前縁後退角強化と翼弦長拡大でより薄翼化した内翼を備えるHG I、低抵抗キャノピーと
35度の後退翼に加えてバタフライ尾翼を備えるHG II、45度の後退翼とより強力なエンジンを主翼の付け根に
搭載するHG IIIの3タイプが1944年に計画され、HG Iは既存の機体を改造して実際に試験飛行を行っている。

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 18:22:46.34

何がつまりなのか良く分からないが…

Me262程度の後退角でも明らかな臨海マッハ数の向上があったからこそ
後退翼の再発見、研究、開発に繋がったのではないだろうか

例えば単純に後退角の効果だけ考えても臨海マッハ数を0.80から0.84に
上げる位の効果がある
実際には後退角付加によって前縁半径や翼厚比が小さくなった分の
効果も更に上乗せされていたと思われる

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 20:01:28.55

想像で書くなよ

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 20:13:59.57

ナチオタw
まさに夏厨w

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 21:05:23.51

>>233
機体重量の4割をもエンジン重量が占めるMe262では
そのレイアウトは成立しないよ。(P-80で2割強、F-86で1/4)

**名無し三等兵** · 2012/08/26(日) 21:49:07.93

Ｈｅ２８０ならエンジン軽いから胴体内配置が……直径が大きすぎて無理なんだな。
しかも、寿命切り詰めて直径詰めてさえアレだから最初から無理があったとしか。

**名無し三等兵** · 2012/08/27(月) 01:08:40.40

>>245
アイスランドからイギリスまで、約1000kmくらいあるよ

**名無し三等兵** · 2012/08/27(月) 07:45:52.17

>>253
別に罰ゲームやってんじゃないんだからどこか経由すればいいだけ。
常識的に元々の航続距離が違うのに同じルートにはならないでしょ。

**名無し三等兵** · 2012/08/27(月) 10:03:07.97

戦中から既に戦後を見越してジェット旅客機とはさすがブリさん

**名無し三等兵** · 2012/08/28(火) 00:41:52.09

>>254
横レス？
なんにせよ、もうちょっと考えて発言してくれ

**名無し三等兵** · 2012/08/28(火) 00:54:41.68

>>256
馬鹿の分際で聞いたような口を叩くな。

**名無し三等兵** · 2012/08/28(火) 01:05:58.20

>>257
キレるくらいなら他人様にからむなよ
なーんも知らんくせにいい気になっちゃったんだろ？

**名無し三等兵** · 2012/08/28(火) 01:07:58.94

>>256
パターソンフィールドからフェローのRAF基地経由って事だろ
Fox Able I 知らんのかとか言ってた人と違うの？

**名無し三等兵** · 2012/08/28(火) 01:23:30.95

>>259
アイスランドからフェローまでは799 kmですね。
一方、フォックスエイブル 1のF-80は、直接、英空軍の
ストーノワイ基地に向かったようです。
ただ、こっちも距離的には1,081 kmですから、Me262でも
無理すれば飛べたかもしれません。

**名無し三等兵** · 2012/08/28(火) 09:36:55.61

うーわキモッ
なんでナチオタってこれで平気なんだろ
ホント人間として恥ずかしいから死んで欲しい

**名無し三等兵** · 2012/09/01(土) 11:45:31.28

MiG25なんて尾翼まで燃料タンク
コンピューターが重心計算しながらどのタンクからどれくらい使うか常時管理してる
Me262は前後タンクで釣り合い取りながら燃料使う
パイロットを重心位置に置きたいMe262
パイロットを機首に追いやったミーティア、重心位置は巨大燃料タンクが占有
・・・
ま、色々あるけどMe262は奇跡の存在、素晴らしいわな

**名無し三等兵** · 2012/09/01(土) 13:46:00.96

でも名機と言われたらシューティングスター上げるな
T-33は素晴らしい

**名無し三等兵** · 2012/09/02(日) 14:48:22.93

ここのユカイな回答者がキテルの？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1050162880
もうナチオタがすがれるのは夢のジェットのみになってしまったね

**名無し三等兵** · 2012/09/06(木) 13:58:51.95

ナチスは大学行ったら避けられないだろ勉強…

**名無し三等兵** · 2012/09/10(月) 22:41:29.10

F4Uは途中で翼内タンクを廃止してるな。被弾した後の修理が面倒なので。

**名無し三等兵** · 2012/09/10(月) 23:07:07.51

内装してるタンク外すとこからか
たしかに手間だな

**名無し三等兵** · 2012/09/10(月) 23:43:15.46

被防弾だったり勝手に燃料漏れたりしてたんで廃止になっただけ

**名無し三等兵** · 2012/09/14(金) 19:13:32.98

>>91
今年の6月時点の修復状況
http://i571.photobucket.com/albums/ss153/Ninetalis/airshows%20and%20museums/kikkamuseum.jpg

**名無し三等兵** · 2012/09/14(金) 19:57:32.21

おー、結構進んでるんだ。つか、元のコンディションが割と良かったのかな。

**名無し三等兵** · 2012/09/16(日) 03:09:24.14

橘花ってやっぱMe262のコピーだと思われてんのかな

**名無し三等兵** · 2012/09/17(月) 07:21:57.40

モチロンソウヨ

**名無し三等兵** · 2012/09/17(月) 22:57:59.95

アターシモソーオモウヨッ！

**名無し三等兵** · 2012/09/18(火) 10:20:40.85

レストアラーならコピーして飛ばす事の大変さを知ってるだろう

**名無し三等兵** · 2012/10/10(水) 14:29:56.13

ネ20エンジンはBMW003の影響が大きいものの
日本の固有デザインってスミソニアンのサイトに書いてあるね
http://airandspace.si.edu/collections/artifact.cfm?id=A19610121002

The Ne-20 was an indigenous design,
but the German BMW 003 turbojet engine was a major influence.

**名無し三等兵** · 2012/10/10(水) 15:22:46.98

そりゃ実物サンプルと詳細図面積んだUボートは沈められてキャビネ版の
全体断面図プリントしか日本に届いてないんだから参考にしかならんよ

**名無し三等兵** · 2012/11/05(月) 15:36:01.10

Mistelって試作されたの?

**名無し三等兵** · 2012/11/05(月) 15:47:57.49

http://www.warbirds.jp/data/do/phto/mistel_1.jpg

**名無し三等兵** · 2012/11/06(火) 20:50:50.89

Me262版のミステルは計画どまり。

**名無し三等兵** · 2012/11/26(月) 20:40:14.84

レシプロエンジンを機首じゃなくて後部に付けた混合動力を思いついたが、メリットあるかな。

**名無し三等兵** · 2012/11/26(月) 21:00:11.52

ほれよ
つhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/94/Douglas_XB-42A_061020-F-1234S-001.jpg

**名無し三等兵** · 2012/11/26(月) 21:29:14.77

レシプロエンジンをジェットと一緒に主翼に付けた爆撃機を開発したんだけど

**名無し三等兵** · 2012/11/26(月) 21:30:03.47

アメリカのは有名だけど当時のドイツですると、後部はドルニエDo335が流用出来たりして…

**名無し三等兵** · 2012/11/26(月) 22:03:40.15

>>281
っttp://www.nationalmuseum.af.mil/shared/media/photodb/photos/060912-F-1234S-008.jpg

**名無し三等兵** · 2012/11/27(火) 17:05:22.66

>>283
Do435ですねわかります

さらに発展させたDo256なんてのもあるらしいがここまでするとDo335をベースにする意味が…

**名無し三等兵** · 2012/11/29(木) 21:09:33.36

大戦後半のドルニエときたら、Do217はJu88系列にくらべて少数生産だし、
飛行艇の生産数などは微々たるもので、Fw190の下請け生産で維持してたような。

そこにDo335系列が登場。なんかすごい高性能機が出来そうな気配。
ひょっとしたら爆撃機も戦闘機も一気に代替できる超売れ筋商品になるかも、
と夢がひろがりまくったんだろうなあ。
双胴型に混合動力に純ジェットにレシプロ亜音速に…思いつく限りの発展型を
考えるだけ考えててみた気配が濃厚だ。

**名無し三等兵** · 2012/12/13(木) 14:30:34.22

大戦中に空中戦で撃墜されたＭｅ２６２は８機。
そのうち３機が、タスキーギ・エアマンのＰ－５１Ｄの戦果。
なんと黒人にやられたのだ。

映画「レッド・テイルズ」は真実。。。。。

**名無し三等兵** · 2012/12/13(木) 15:35:26.20

黒人差別は今時流行らない

**名無し三等兵** · 2012/12/13(木) 19:57:32.55

米軍が100機以上、英軍が数十機のMe262を撃墜したと主張してるわけだが。
実数がその数分の一としても8機ってことはないな。

**名無し三等兵** · 2012/12/14(金) 06:35:29.28

離着陸を狙ってかなり食われたらしいやね

**名無し三等兵** · 2012/12/16(日) 23:30:49.13

マグレで落とせたのを引けば損失は離着陸時の分のみ
いくら強がっても完調で飛行中のMe262はマグレでしか落とせない

**名無し三等兵** · 2012/12/16(日) 23:48:26.66

速度が速すぎてB-17を狙いにくいからわざわざ速度落としたところを落とされたりもしたらしいな

**名無し三等兵** · 2012/12/17(月) 16:46:53.87

よく片肺飛行になるのがあったから、それだとP-51でも楽勝

**名無し三等兵** · 2012/12/19(水) 23:30:11.74

駐機しているMe262なら楽勝。

**名無し三等兵** · 2012/12/20(木) 07:13:51.54

>>292
Me262の翼面荷重知ってるかい?
お気軽に速度落とせないよ
今のジェット戦闘機はとんでもないパワーだから低速飛行(アクロバット)も可能だけどね

**名無し三等兵** · 2012/12/27(木) 12:18:59.66

>>295
baka？
飛んでるB-17に速度をあわせるって言うんだから低速じゃないだろ？
その程度に速度を落とせないなら着陸不能だろｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2012/12/28(金) 18:48:29.59

Wikiに載ってる
プロトタイプが
「尾輪式だった理由は、三車輪式が「アングロアメリカの発明品であるから」というナチス的な理由によるものであった。」
って定説？嘘くさいよね。

**名無し三等兵** · 2012/12/28(金) 18:56:32.66

ジェットにおける三車輪式のメリットが熟知されてなかっただけじゃね？
ザラマンダーも三車輪式でしょ

**名無し三等兵** · 2012/12/28(金) 20:56:43.44

最初でノウハウ無いものはやってみないとわかりませんわなぁ

**名無し三等兵** · 2012/12/28(金) 21:46:04.79

>「尾輪式だった理由は、三車輪式が「アングロアメリカの発明品であるから」というナチス的な理由によるものであった。」

He-219とかもろに三車輪式なんだけど・・・

**名無し三等兵** · 2012/12/29(土) 08:49:44.54

Me262のベースは1938年末から開発が始まっていたP.1065で、当時の小型機としては常識的な尾輪式の機体だった。
ジェット機というものが現実には存在しない1938年当時では、ジェット機だからといって尾輪式が不都合という
発想はおそらく無かったのだろうと思われる。
実際、ほぼ同時期にハインケルが製作していた世界初のジェット機He178も尾輪式であったわけで、He178の経験が
あったからこそ、Me262の対抗馬と目されたHe280では最初から三輪式を採用していたと考えられるのだ。

**名無し三等兵** · 2012/12/29(土) 09:18:27.99

１９３０年代はかなりの大型機でも尾輪式が当たり前だったからなあ。

小型機を前輪式にするカーチス社の試みは「重い。不整地だと尾輪式より不安定」と散々な評価を受けていたし。

**名無し三等兵** · 2012/12/29(土) 23:01:49.28

Me262はプロペラで初飛行している
その為の尾輪なんだよ
テストを急ぐあまり尾輪式のままテストを強行し、やはり無理があったが想定内
いくらなんでも風を当てないと舵は効かない事は分かってる、つーか子供にも分かる
主翼の影になり風が当たらない事も分かってた
これを見落としていたという主張は無理すぎる、そんなバカな話はありえない
He178は別の方法を考えた
プロペラ後流が無い、ならばどうするのか?
真っ先に考える事だよ

**名無し三等兵** · 2012/12/29(土) 23:06:58.56

>>303
嘘っぱちの長文w 乙

**名無し三等兵** · 2012/12/29(土) 23:08:02.00

>>303
またお前か

**名無し三等兵** · 2012/12/30(日) 10:15:43.57

嘘もなにも写真みれば一目瞭然の事だよ
ほんと子供にも分かるレベルだからw
難しい理屈も何も必要無いから
それをメッサーの技術者が誰一人気づかなかったと言い張るバカさよ

**名無し三等兵** · 2012/12/30(日) 10:22:27.95

He178はまさかの高翼、さらに尾脚を長くして尾翼の迎え角もおさえる
写真みれば一目瞭然だ
見たまんま、もし見ても理解できないなら知能不足だ
こんな簡単な事も分からないなら病気かもよ、一度医者いった方がいい
こんな簡単な事を設計者が気づかなかったと妄想できるのは異常

**名無し三等兵** · 2012/12/30(日) 10:26:59.91

相変わらずバカだなんだと言うだけで根拠なしか

**名無し三等兵** · 2012/12/30(日) 10:53:04.81

Me社の技術者は分かっていだけど滑走して速度が上がれば問題ないと考えていたのさ。
プロペラで飛ばすために尾輪式にしたなんて話が嘘八百だということだな。
取りあえずプロペラで飛ばすためだけにわざわざ尾輪式にした上に同形式の試作機を4機も作るか？
飛んでしまえばデッドウェイトでしかない降着装置は、少しでも軽くしたい航空機にとっては必要悪。
当初のMe262が尾輪式になったのは、降着装置関係に極力重量を割かないという常識的な判断の結果だ。

**名無し三等兵** · 2012/12/30(日) 12:17:28.45

>当初のMe262が尾輪式になったのは、降着装置関係に極力重量を割かないという常識的な判断の結果だ。
それが常識的な見方。重量・生産性の両方から複雑なノーズキアタイプは考えなったのが定説。
ME社の設計主任フォイクトの回顧録に載ってる話。
初飛行にレシプロエンジンで行なったのは搭載予定だったBMW003エンジンの完成が
遅れに遅れ機体の方が先に完成してしまった為の苦肉の策。
当初から予定していた訳ではないから「レシプロ飛行の為の尾輪式」は全くの間違い。

てか双発機スレで全く同じ主張した馬鹿がいたが学習能力がないんだな。

**名無し三等兵** · 2012/12/30(日) 12:45:11.42

>>310
＞ME社の設計主任フォイクトの回顧録に載ってる話。

そう。どういう本の何ページ？

**名無し三等兵** · 2013/01/04(金) 11:35:25.61

直接の回顧録は知らないけど、世傑のMe262にも
ボルデマー・フォイクトの話は載ってるね。
「降着装置はシンプルで生産・整備がし易いものであるべきだ、が当時の
Me社技術者の『宗教的確信』であった」とフォイクトは回想してるとあるよ。
初めて前輪式降着装置にしたV5が固定式の急造であった事を考えると
当初は前輪式の予定がなかった事がわかる。
「レシプロでの飛行に備えて尾輪式」が間違いなのは理解出来ると思うが。

**名無し三等兵** · 2013/01/04(金) 14:34:01.52

>>303
あなた双発機の前スレであれだけやられたのにまだ固執してるのかい？
水平尾翼が主翼影で隠れて利きが充分でない事は初飛行前の滑走テストで既に
分かっていたが、190kmに達した所でブレーキを踏んで瞬時に尾翼を持ち上げれば
問題ないとしていた。
事実初飛行時のフリッツ・ウエンデルはその方法では成功したが、
テストセンターから来たテストパイロット（平均以上の腕前）は
ウエンデルから要領をレクチャーされたが3回失敗。四度目に滑走路を外れ
機体を破損した。
これでは平均的パイロットには無理と言う事でノーズギアタイプに渋々変更した
って前にも書いたけど忘れちゃった？

**名無し三等兵** · 2013/01/06(日) 09:31:47.87

>>313
済まんが与太咄をいちいち覚えてはいない。

**名無し三等兵** · 2013/01/07(月) 13:54:50.56

まあ妄想する人は自説以外は読まないからねｗ
事実がどうであろうが関係ないｗ

**名無し三等兵** · 2013/01/08(火) 21:58:19.36

で。
そのアングロ・アメリカン嫌い理論では
プファイルの扱いどうするの？

**名無し三等兵** · 2013/01/13(日) 12:41:11.06

>>313
アホ?
そんなムチャクチャ実用不可能なのは最初から分かりきってる
最初から分かってたんだよ
テストの急場しのぎでやらせただけだよ

**名無し三等兵** · 2013/01/15(火) 19:04:42.10

何の文献的裏づけのない俺様妄想が最強だなｗ
何処に何が書かれていても関係なし。
自説のみが正しいとひたすら主張して聞く耳持たずｗ

**名無し三等兵** · 2013/01/17(木) 10:26:21.98

>>317
最初から分かっていたなら何故初飛行以前にノーズギアタイプの案がないんだ？
ジェットに拠るV3の初飛行が1943年7月18日、V3の離陸失敗による破損が8月3日、
製作中だったV5に固定式ノーズギアをつける工作が始まったのが8月14日。
初めて引き込み式ノーズギアをつけたV6が完成したのは11月30日。
それをどう説明するんだ？

**名無し三等兵** · 2013/01/25(金) 22:42:02.76

>>319
ノーズギアのないタイプは滑走時に急ブレーキ踏んで尾部を浮かせる必要があったから
じゃなかったっけ？
実はこれP-47Nもそうだったんだけどね。