湾岸戦争後の掃海艇派遣「湾岸の夜明け作戦」の評価について質問です。
「日本の掃海部隊は全然活躍できなかった。機雷はちょっとしか処分できてない」と言う人と
「処分した機雷の数が少なかったのは難しい海域を割り当てられたからで、十分活躍したと言って良い」と言う人が居ます。

どっちの評価がより真実に近いのでしょうか?