P-51マスタングを語るスレ 6スコードロン

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1名無し三等兵
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2014/09/10(水) 13:16:00.35ID:Q/1VMFDt
第二次大戦の最優秀機P-51 の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
マスタングは戦後ANGや朝鮮戦争にも参加しているのでそちらもおk。
2017/03/26(日) 21:22:21.47ID:BuwMuhgy
>>762
中島の零戦は工数減らしてる
2017/03/26(日) 21:26:33.91ID:sOu00VeD
>>763
製造時間は何分の1だかに短縮してるが工数は1割も減ってなかったはず
2017/03/26(日) 21:30:05.12ID:y90KoXEz
米国エンジンではプラットとライトが二大勢力だが
ワスプはポコポコと量産する民生品
サイクロンは高性能を狙い、削りだし品を多用
というイメージ
ソ連はサイクロン9気筒が気に入ったらしい。
766名無し三等兵
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2017/03/26(日) 21:57:48.36ID:GC/njnz4
>>756
>P-47はノルマンディーまでには、距離が足りてない
>第8空軍は結局、全機種交換した

AAF Fighters in the European War, 1942‐1945
Type Sorties Tonnage Lost
P-47 423,435  113,963 3,077
P-51 213,873  5,668  2,520
P-38 129,849  20,139 1,758
P-40 67,059   11,014  553
P-39 30,547   121   107
http://www.americancombatplanes.com/p51_3.html
2017/03/26(日) 22:03:41.77ID:sOu00VeD
太平洋じゃP-51すら航続力不足だった
長距離哨戒の二式大艇とB-17が双発機も飛べない遥か洋上で鉢合わせして空中戦する異様な戦場が太平洋
768名無し三等兵
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2017/03/26(日) 22:53:16.24ID:g5sycxhW
>>767
P-51Hで航続距離問題はある程度解決してる
2017/03/27(月) 00:07:15.49ID:Ln7/Cn0d
>>762
大量生産が流れに乗ったのは43年からだったかな?
B-17も42年の中盤までは大した数は製造していない

どこかに年度別の生産数が書かれていた当時の資料があった様な
2017/03/27(月) 00:12:24.58ID:efKDJ6dr
>>758-759
キチガイ落ち着けよw

ビスマルク海海戦で
B-25でこれだけの戦果をあげたのを実証したんだから
わざわざ高価なB-17とかいらんだろ
しかも低空でターボ機は速度でないし、低空じゃB-17は的がデカすぎる
わざわざ使う必要ないだろ

B-17の水平爆撃で船を沈めるのは効率が悪いから
それほど沈めれてない

ビスマルク海海戦の結果を見れば、日本軍相手に4発機はそれほどいらんという結論になるだろ
馬鹿すぎ
2017/03/27(月) 00:35:01.64ID:dcFdcbdH
ヘルマンゲーリング元帥はアメリカの航空生産はハッタリですべて嘘だといってるね
たしかに宣伝も含まれてるだろう
B17はどこでもでてくるが、B25なんか地味。どこでも見たこともないし生産数はうそくさい
ランカスターの数もうそくさい
772名無し三等兵
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2017/03/27(月) 01:10:56.40ID:zj+BcwEx
>>754
>低高度での戦術爆撃機のほうが、暫く需要が高かったってことだ

 さて、私たちは飛行場に戻り、「3,500トンタンカーを炎上させました」
 と報告しました。
 しかし司令官は「37ミリ砲弾38発でタンカー1隻が炎上するものか」と、
 私の報告を信じてくれませんでした。 38発で3,500トンです!
 私は、「それで十分じゃないですか。」と返事しましたがね。
 間違いなくそいつに38発を叩き込んだのです。
 初めは皆が私たちを笑いました。しかし情報員がその後確認しました。
 その3,500トンのドイツタンカーはすっかり燃え尽きていました。
 これで十分でしょう。37ミリ砲弾は38発で、3500トンの船舶を始末できます。

エアラコブラとYak2 ゴロドニコフ氏の回想
http://bf109.exblog.jp/1912731/
773名無し三等兵
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2017/03/27(月) 01:12:33.64ID:zj+BcwEx
>>754
>低高度での戦術爆撃機のほうが、暫く需要が高かったってことだ

なら「P-39エアラコブラ」が太平洋戦争で使用されなくなった理由は何だ?
2017/03/27(月) 02:54:31.17ID:uDmPO+Xs
>>770
ソロモン戦で日本の飛行場への爆撃を執拗に続けていた4発重爆の活躍も知らない無知なのねw
775名無し三等兵
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2017/03/27(月) 07:04:31.84ID:gpcCDzKx
>>754
>低高度での戦術爆撃機のほうが、暫く需要が高かったってことだ

25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。

大祖国戦争の33の事実
http://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353.html
776名無し三等兵
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2017/03/27(月) 07:11:33.18ID:gpcCDzKx
>>742
>日本の戦闘機や対空砲火はドイツより貧弱だから、

ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?

ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。
何しろ中国人絶滅収容所が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、
侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、日中関係はずっと良くなってたはずです。

「フハハハハ!笑止千万!攻撃力や防御力が何だというのだ?チハのその真の実力は機動力にあったのだ!
九七式中戦車チハは中国のチンピラゴロツキ専門の殺戮マシーンとして天命を受けた。
チハは大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、チンピラゴロツキ3500万を殺戮したのだ!!」

旧日本軍弱小列伝 九七式中戦車チハ
http://www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-ha.html

キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?

今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、
こういう発言をしてみたいと思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。
97式中戦車チハなんて、あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。
わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、3500万どころか5億人皆殺しにして、
中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!
777名無し三等兵
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2017/03/27(月) 08:12:18.48ID:EqT3Lb13
あなたの願望を叶えたい時に必要になる

https://www.youtube.com/watch?v=WzqTe4MFlsU

http://6807.teacup.com/noroikingdom/bbs

http://noroi.top/noroi.top.product.html
2017/03/27(月) 08:23:45.42ID:/gj+Cpa3
>>768
やっとスレタイのネタになったが硫黄島から日本本土まではP-51Hだろうと明らかに進出距離が長過ぎで
戦闘記録から割りに合わず常にB-29のエスコートが必要で部隊からお荷物扱いされてる

ラバウルからガダルカナルへの長距離進出で出血を増やした日本軍の失敗を米軍はそれより長距離進出になる
硫黄島のP-51で繰り返してしまったわけなのだが…
2017/03/27(月) 15:43:24.81ID:O5/TI4Bq
>>762
フォードは機体だけでなく、加えてR-2800エンジンを57,000基も製造しているからなー
化け物級の生産力だよ
780名無し三等兵
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2017/03/27(月) 18:09:15.51ID:7luNhUbZ
B-24は、こんなに損傷したら飛び続けられないだろ。
https://fellowshipoftheminds.com/2011/06/06/1943-miracle-to-remember-god-is-in-control/
781名無し三等兵
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2017/03/27(月) 22:04:15.81ID:xAqDqq7P
しかもフォードだけでなくGMもあったからなあ。
2017/03/27(月) 22:35:25.46ID:O5/TI4Bq
GMはノースアメリカンとアリソンを子会社に持ち、P-51の産みの親ともいえるので
いまさら言うまでもないが、ビッグ3のもう一角、クライスラーはライトR-3350の生産を
まかされ、難物のエンジンを18,000基以上生産し、これはB-29の全量(3900機x4発)と
スペアをじゅうぶんまかなえる量だ。

https://www.youtube.com/watch?v=_t3akMEm9bI
2017/03/28(火) 18:07:54.68ID:+LS0039U
それだけエンジン作っても廃エンジン山積みで稼働率3割まで落ちたB-29とはいったい…
2017/03/28(火) 19:36:33.50ID:8iE3/6Zy
設計開始から3年、初飛行から2年弱で日本側見ればオーパーツの塊のような
斬新な機体を実戦に投入できるなんて驚嘆以外の何物でもない。
不具合な箇所が多数出るのは当然。
2017/03/28(火) 21:06:59.03ID:tiHAynwg
P-51は図面で見ると非の打ちどころのない線だと認めるが
実際に飛行している映像を見るとそのフォルムが今一つなのはなぜだろう
個人の感想です
2017/03/28(火) 21:47:19.31ID:Xehf8oTI
P51よりスピットファイアのほうが美しいと感じるし
まじっさいP51も英国人には北米産スピットとしか感じられないような
主翼面積もほほおなじ、P51Hにいたってはスピットに近づける軽量化すらされてる
ノースアメリカンのオランダ人社長の意図はメッサーFに負けない機体を作ることでアメリカを守るというものだったかもしれないが
英国人にすればだまってスピットの模造品でもつくってな!だろうな
2017/03/28(火) 21:51:00.11ID:HMSH952j
P47やF6Fが美しいと感じるのはどっかネジが外れているかなぁ
2017/03/28(火) 21:54:45.66ID:pPdRnNPb
>>786
航続距離ェ…

>>787
だいじょうぶごく普通のデブ専です
2017/03/28(火) 22:02:57.19ID:Xehf8oTI
いやいやいやっ!ふとい胴体こそカッコイイと思うのですよ
細いパイプより太いパイプのほうが座屈につよい
太い胴体によって曲げ剛性が高まることでより軽く強いという合理性が
とかなんとかスカイホークだかスカイレーダーのときハイネマンが語ったような

確かに細い一式戦隼の胴体は弱そう〜と子供心にですね
2017/03/28(火) 22:57:25.85ID:zkYhUTS7
角度によって細かったり、絞られてたりするから玄人向けだよ>P-47,F6F
P-51は万人が認めるわかりやすい美人。
2017/03/28(火) 23:40:40.47ID:8iE3/6Zy
P-51って言ってもDしか知らないんじゃないか?
マルコムフードじゃないオリジナル風防のBまでって美しいか?
2017/03/28(火) 23:47:19.16ID:/4ZOkk6R
>>786
ばかーw
Hは別にスピット的にしたものじゃないぞ。イギリス側のリクエストで単に軽量化を図っただけ。
そのスピットは層流翼に発展してるんだけど。
無知の思い込みって笑えるね。
793名無し三等兵
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2017/03/29(水) 00:13:20.54ID:A+iyM9gi
エンジンカウルから急激に絞り込んだFw190は華奢なようでもダイナミック

側面図が異様に不細工でも三次元になると不思議なほど日本機らしくない躍動感
と存在感の紫電改

四式戦はP-51同様にニ次元美女
2017/03/29(水) 00:52:54.17ID:tq+bIPIq
>>778
海軍のPigboatが拾ってくれるから大丈夫(棒
ラジエーターが下にあるから本土上空でも危ないが
2017/03/29(水) 09:25:46.66ID:BrBjuWvf
海外ドキュメンタリーで紹介されてたP-51のパイロットの回想だと過酷だったのがよく分かった
とにかく寒くて振動が酷くていくら飛んでも海ばかりで気を失いそうになる
富士山が見えてくるとやっと日本だと思ったそうだ

出撃する度に必ず帰ってこない仲間が居た
潜水艦や飛行艇に拾われて戻れた奴は幸運で日本人に捕まれば助からないと思った
ずっと燃料とエンジンを心配して飛んでたのとダンボール製のタンクの燃料漏れが
酷かったらしい
2017/03/29(水) 15:29:48.52ID:VJpfprgH
自動車メーカーの中で、ゼネラルモーターズが特に航空分野に熱心だったのは
なぜかと思って色々検索してみたが、どうもGMを所有していたデュポン財閥
一族の若手に、飛行機好きな者たちがいたのが影響しているのではないか?
という感じがした。もちろんはっきりとはわからないが。その人たちがいなければ
P-51は無かったかもしれない。
2017/03/30(木) 10:18:25.73ID:DBcrDFLk
デゴイチきかんしゃ
ピコイチせんとうき
2017/03/30(木) 10:35:39.13ID:RnYdYd/H
単なる飛行機好きがいるって事じゃ無くて航空機産業が大きなビジネスになるからでしょ。
マグダネルだって後ろ盾はロックフェラーだったからね。
2017/03/30(木) 11:37:07.75ID:HNubgbQ3
そういえばフォード・トライモーターやグッドイヤー飛行船もあったな
2017/03/30(木) 12:50:46.93ID:Ve8Sibgi
飛行機好きの大富豪といえば、何といってもハワード・ヒューズだよな。
2017/03/30(木) 22:23:51.58ID:heE4fobW
>>795
振動が酷いのはやはりマーリンエンジンかな
海ばっかり長距離だと辛そう、居眠りしても大丈夫な自動操縦が欲しくなるな
2017/03/30(木) 23:32:04.92ID:FpyBAmut
マーリンは点火順が異例で、これはクランク折れを防止するために
振動域を散らしたため
ま強度ギリのオートバイ的なエンジンですな

クランクはアリソンが頑丈で
振動は万全としても強度過剰のトラックのエンジン的な味が
803名無し三等兵
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2017/03/31(金) 13:43:39.77ID:ZLk+zQj+
エンジン単体では振動域を散らしたんだけど、マウント、機体込みだと共振で、
パイロットにとってはけっこうしんどい振動になったということかな。
804名無し三等兵
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2017/03/31(金) 13:50:15.51ID:+v3eGQdm
>>783
>>784

歩留まり悪くても絶対量でカバーって資源のある国はいいよな
2017/03/31(金) 14:17:30.16ID:D97P+GSP
マーリン60系は元々振動が多いのに加えて二段過給機が発する独特の高周波音が
相当な騒音で
軍用機なら致し方ないが旅客型のアブロチューダーなんかエンジン関係へクレームが多くて早期に引退したらしいよ。
806名無し三等兵
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2017/03/31(金) 15:25:20.20ID:1CKJrT3v
>>805
旅客型のマーリンは一段二速過給機で
スパニッシュメッサーとかG55の改良型に搭載されてるよ

性能はあれだ。。。
2017/03/31(金) 15:45:01.12ID:D97P+GSP
P-51スレだから二段過給器の60系の話をしたんだが・・
2017/03/31(金) 23:06:24.92ID:4hNuRmOz
>>796
デュポンまで出てきたのに惜しいなw

GMが航空分野に手を出しのたのは
シナジー効果がある

当時、GM・デュポン・スタンダード石油という国策企業の塊で実用化できたのが
猛毒、エチル鉛を大量に添加した
有鉛ガソリン

航空ガソリン、特にマーリンなんかは
車で使ってるハイオクレベルのものではなく
更にエチル鉛を大量に添加した超高グレードハイオク(何種類化ある)を使っていたい

トマス・ミジリーとか日本では無名だからなぁ

この有鉛ガソリンのパテント料やら設備費で
戦後の有鉛ガソリン等も含めてGMはかなり大儲けしていた

飛行機もガソリン大量に消費するからな
そういうこっちゃ
809名無し三等兵
垢版 |
2017/04/01(土) 01:26:34.11ID:/LsQI50g
>>776
弱小日本軍よりも格下のシナ人相手に負けてないだけの日中戦争を誇る程度のネトウヨw
2017/04/01(土) 07:53:38.20ID:Pd/NI9f/
アリソンは7万機つくられた。陸軍の研究資金でベンチャー企業20人というから、ダメエンジン。
米国はさいしょからマーリン買っておけば資材のムダがなく良かった。

がんらい、一次大戦後の大馬力エンジンはせいぜい400馬力、仏製イスパノスイザで占められていて
そこへ500馬力や600馬力、700馬力の空冷のアメリカエンジンはちょっとした新技術だった

アメリカの大馬力のエンジンは民生の旅客機を市場として見込んでいたから
とにかくメンテをらくな空冷で、より大型の輸送機をつくりたいというものだ
もしP51がツインワスプ空冷を搭載していたら、振動もなくもっと発展していたのだろう

イスパノスイザは旧式だが実績あることからソ連は1100馬力にして使い続けたが
フランスが対戦でまけて頓挫した頃からこの分野では液冷王国イギリスが一強となった。

ドイツは航空機は禁止されていたから再軍備で国産できるまではRRケストレル輸入して使っていた
まったく蓄積もなく、かぼそい糸といえるだろう。ハインケル博士は、エンジンでは英国に敵わないと言ってる
2017/04/01(土) 18:17:33.89ID:jXFHCE2g
最近どこかで見たような文体と変換だな
2017/04/01(土) 19:25:29.63ID:Vad/J7D0
ペーパープラン段階のアリソンV12にゴーサインとわずかの資金を提供したのは
アメリカ海軍で、飛行船用エンジンに検討していた。1930年6月28日に発注した。
形式名GV-1710-Aで1基のみ製作され海軍は飛行船に搭載してテストだけを
行っていたようだ。
陸軍はこのエンジンの完成を見て興味を持ち、XV-1710として1932年6月に発注、
開発資金は陸軍と不足分をアリソンの自己資金で補われた。
2017/04/02(日) 11:23:21.87ID:I35tm7nE
>>774
基地航空戦の主役はB-24だよな
適性があるから対艦攻撃や地上支援には双発、単発機が多用されたけど
航空基地を巡る航空撃滅戦は、太平洋戦線の一つの華
月光が夜間戦闘ととして採用されたのは、メーカーの救済策だけじゃないぞ、と
2017/04/02(日) 11:45:18.03ID:/okW+ijB
>>810
>>810
幾ら何でも酷すぎる
R2800積んだP-47が使い物にならないから
P-51をしぶしぶ使ったのであって
P-47で十分なら外貨が必要なP-51なんてそのまま試験もされずに埃をかぶったままだった

米軍が液冷の開発をあまりしなかったのは
米海軍が空冷しか扱わないと決めてしまったから
メーカー各社も陸軍でしか採用されない液冷にあまり力をいれようがないし
予算がおりない

プラット・アンド・ホイットニーは海軍の予算がしこたま投入されている
2017/04/02(日) 13:40:57.26ID:fhtntHkL
P-47はP-51が開発されてた時期にはまだ使い物になるならないの運用状態になってなんっただろう
戦闘攻撃機して積載量生かしてブイブイ言わせるのはずっと後の話

イギリスに送る戦闘攻撃機としてP-40を作る工場を探してたら弱小企業がうちならもっと安く早く
作れる機を設計できるって言うから任せたらできたのがP-51
それなりの性能で確かに量産向きの凡作だったけどイギリスがマーリン乗せてみたら化けた

てのがよく知られてる経緯だな
2017/04/02(日) 20:03:36.50ID:yhQ3T+Gj
>R2800積んだP-47が使い物にならないから
日本独特の偏見ではないか?

もともとこの会社はキチガイデブが好きというわけではなく
超軽量戦闘機でも超重戦闘機でもなんでもつくります、というアメリカ軍はとても便利な会社
P43という1200馬力ツインワスプという、ほどほどに常識的な戦闘機を
つくるつもりだがドイツに通用せんから豪華なキチガイデブを作れ!ということでサンダーボルトができた

ちなみにリパブリック社とグラマン社は近所でテストパイロットは機体交換して批評したが
グラマンF6Fはクソ、P47最高と放言したのでグラマン支配人は切れそうになった

サンダーボルト一族が軍のお気に召して、戦後はサンダージェットとか
「いくら滑走しても大好きな地面にくっついて離れないあばずれ女」
サンダーチーフと続く、やはり「尻が重いあばずれ」と承知しても超重戦闘機は欧米好みといえる
2017/04/02(日) 22:38:17.64ID:/okW+ijB
>>815-816

根本的に勘違いしてるな
P-47が使い物にならいというのはボマーエスコートをするのに
航続距離が根本的に足りないということ

P-47はB-17・24が奥地に行くのについて行けず
酷い損失率になってしまった

一九四三年六月 キール空襲
一九四三年八月十六日 レーゲンスブルク・シュバインフルト 空襲

辺りを見れば、P-47は航続距離が足りず
護衛なしのB-17がボコボコにされたのは、幾らでも書いてある
こんな戦いはP-47しかいない次期には日常茶飯事で幾らでもこういう酷い損失率の空襲がある

そして、イギリスはボマーエスコートにP-51を使っていない
アメリカもP-51B・Cを元からボマーエスコートに使う気なんて無かった

元々ボマーエスコートとして設計した訳でもない
P-51B・Cを無理やりボマーエスコート任務にせざる得なかった程追い込まれていた

この辺は元々、パイオニアムスタング連隊が
元々第9空軍の偵察隊だったのを
第8空軍が強引にかっさらう形で、無理やりボマーエスコートとして
異例尽くめで使った辺りからも、P-47ではダメなのはアメリカ軍自身が証明している。

>>816
P-43の下りも全然わかってないな
リパブリックが重用されたのは、ターボ戦闘機の実用化を陸軍が重視していたということで
米軍エンジンのスーパーチャージャー機では
4発爆撃機を護衛するのに高高度性能が足りていなかったから
2017/04/02(日) 23:03:51.96ID:yhQ3T+Gj
いやP47は米軍の「制式」主力でありいわば惣領息子、長男
P51は三流会社がつくる英国専用輸出機、いわば妾腹の5男ニート

もちろん戦闘力はP47が上回り、しかしあまりに高価だったため米国も手を焼き
安価単純なP51が補助機としてでしゃばってきた
P47に配属されたエリート部隊は士気が上がりP51の部隊は士気が下がったというのが実情

米国では黒人は戦闘機のパイロットになることは出来ませんでした。
人権運動家たちの努力で1940年から黒人だけから編成された航空部隊が登場します。
配属されたのが戦闘機と名ばかりの振動の多い安物P51です。
2017/04/02(日) 23:15:23.15ID:/okW+ijB
>>818

じゃあ
一九四三年六月 キール空襲
一九四三年八月十六日 レーゲンスブルク・シュバインフルト 空襲

でP-47の護衛がどうしてなかったのか
次のスレでソース付きで説明してみろ

次のスレで説明できなければ

ID:yhQ3T+Gj
の書き込みは、頭のイカれた妄想ということでFAな
2017/04/02(日) 23:47:04.19ID:yhQ3T+Gj
こまったことに航続距離を誇大評価するのはゼロ戦読本で植え付けられた昭和脳だ
まスピットファイアの航続では大陸反攻に足りないからモスキートやタイフーンがという
はなしはあるがタイフーンの航続はP47よりみじかい
欧米は航続距離が短いとか長いとかは一要素に過ぎない、それもそのはず
ガソリンを大量につむなんて猿にすらできることだから
むしろパイロットを疲労させるなんて下の下策ではないか
それなら基地を前進させるべし、これがドイツロシア流儀だ
2017/04/03(月) 00:10:28.77ID:P9faCJ8n
>>820
はい、ソースも説明もないので

ID:yhQ3T+Gj
の書き込みは、頭のイカれた妄想ということでFA

ということで終了
822名無し三等兵
垢版 |
2017/04/03(月) 01:49:09.08ID:1mk7jx5R
>>817
>P-47ではダメなのはアメリカ軍自身が証明している。



AAF Fighters in the European War, 1942‐1945
Type Sorties Tonnage Lost
P-47 423,435  113,963 3,077
P-51 213,873  5,668  2,520
P-38 129,849  20,139 1,758
P-40 67,059   11,014  553
P-39 30,547   121   107
http://www.americancombatplanes.com/p51_3.html
823名無し三等兵
垢版 |
2017/04/03(月) 01:51:47.81ID:1mk7jx5R
>>820
>こまったことに航続距離を誇大評価するのは

十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。
 そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。
 これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、
四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm

「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
 言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁>
824名無し三等兵
垢版 |
2017/04/03(月) 01:53:23.98ID:1mk7jx5R
>>820
>まスピットファイアの航続では大陸反攻に足りないからモスキートやタイフーンが

−P.クロステルマンは、1944年の状況について次のように書いています。
「…フォッケウルフFw190やメッサーシュミットBf109との戦いでは、タイフーン部隊はしばしば12機中6〜7機
の損害を出していた。スピットファイアは無力であった…」
タイフーンというのはイギリスの戦闘爆撃機で、戦闘機スピットファイアがこれを護衛したわけです。それで質問なのですが、
あなたのいた戦闘機連隊が護衛した襲撃機も、1944年には同じような規模の損害を出していたのでしょうか?
 いいや。あんた、何を言ってんだ?!12機の襲撃機で出て6機落とされるなんて、護衛機の隊長は軍法会議ものだよ。
議論の余地もないね。1944年はおろか、1943年だって許されないレベルの損害だ。
−それでは、どの程度の損害までなら許容されたのでしょうか?
 12機なら1機、多くても2機だな。もしも6〜10機のヤクに対し、12〜16機の「メッセル」が襲ってきた場合の話だ。
それだったら、あるいは許してもらえたかもしれん。許してもらえるといったって、それは軍法会議にかけられないだけの話で、
いずれにしても護衛隊の長機は陰で色々言われることを覚悟せにゃならんがね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html
2017/04/03(月) 06:14:00.42ID:2TiYTDiT
タイフーンは24気筒、フル爆装でもなおP51のV12マーリンより馬力に余裕があった

―ファレーズ包囲―
米軍の急速な進撃によってドイツ軍は包囲をのがれるためにノルマンディ方面から
撤退し続けて、わずかに残るファレーズの脱出路に部隊が溢れた
第二戦術軍のタイフーンはこれに徹底的な打撃を与えた
まず先頭の車両を破壊して旋回、ついで返す刀で最後尾の車両を機関砲で串刺し
そして身動きが取れなくなり慌てふためく部隊をロケット弾でたたく
タイフーンの操縦席の中まで黒焦げのドイツ兵のにおいがただよってきたという

昼間に移動するドイツ部隊はまずタイフーンの攻撃を受けるというありさまになったが
アメリカ人のP47がタイフーンを射撃してきた
射撃禁止命令でパイロットは大いに落胆した。鈍重なP47は目のまえで引き起こし
撃墜は容易だったのである。彼らはドイツ空軍がこの戦術を見習ってもらいたいと言い合った
2017/04/03(月) 09:57:06.87ID:UzTghSgb
P-47とP-38の高度性能比較見れば分かるけどダメダメなのはP-38のタービンアリソンの方
B-29はともかくB-17程度なら航続力除けばP-47の高高度性能で十分追従できる性能
827名無し三等兵
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2017/04/03(月) 10:02:50.45ID:r5SaIv1a
>>820
>こまったことに航続距離を誇大評価するのは

双発のBf110が終戦まで現役だったのは、ドイツ空軍が航続性能を必要としてたからだろう?
しかもこれの改良型のホルニッセが1500機も生産されてる、これだけでもMe262よりも多い。
828名無し三等兵
垢版 |
2017/04/03(月) 12:47:00.49ID:RKPcg1Rt
P-47だってN型はもともと欧州戦線向けだけど主翼の改設計が必要だったから
その間にP-51が主力かっさらっただけの話だ
F4UとF6Fもだけど投入タイミングは機体の優劣以上に重要だから
2017/04/03(月) 15:19:22.66ID:UzTghSgb
Bf110やBf210の生産が続いたのは航法やレーダー操作の必要な夜間戦闘で複座戦闘機が
必要だったからで長距離進出のためじやないだろう…
830名無し三等兵
垢版 |
2017/04/03(月) 16:34:51.67ID:rtEs5eM5
>>829
>夜間戦闘で複座戦闘機が必要だったから

Me262ではダメなのか?
2017/04/03(月) 18:14:57.35ID:UzTghSgb
Me262がもっと早くから腐るほど使えてたらね…
2017/04/03(月) 18:44:47.08ID:owYRpQyQ
Me262じゃ当時の増えていくレーダー機器を積めない。
2017/04/03(月) 19:07:35.81ID:TlTwVG84
積めないって積んでるんだが・・
無知?空想?
834名無し三等兵
垢版 |
2017/04/03(月) 19:34:08.13ID:HH4SXIWF
連合国西側陣営並みのレーダーを積む予定あったけど
機体は大改装の予定だったけどな
2017/04/03(月) 19:45:34.00ID:owYRpQyQ
>>833
BF110すら小さくて満足なレーダー機器を積めず、Ju88系が夜間戦闘機の主力になったのが史実。

Me262の夜間戦闘機バージョンみたいに単に小さいのを積めばいいってもんじゃないんだよ。
2017/04/03(月) 20:03:20.67ID:TlTwVG84
言い訳されてもねw
2017/04/03(月) 20:08:30.67ID:owYRpQyQ
無知には理解できないかw
2017/04/03(月) 20:18:41.65ID:ABwzyw63
自己紹介か。
無知を言い訳して開き直るって2ちゃんじゃ普通だから驚かないが。
2017/04/03(月) 20:36:08.64ID:2TiYTDiT
>双発のBf110が終戦まで現役だったのは、ドイツ空軍が航続性能を必要としてたから

と、云うわけではない。このばあい、航続は付け足しに過ぎぬ
すなわち、1000馬力単発のゼロ戦を考えてみれば、いかに機体設計や設計が洗練されたとて
4000馬力にはかなわないとわかるだろう
モスキートやME410は4000馬だ。すなわち、用兵者としては
本音では、すべて大型豪華な双発機にしたかった

米軍のハイローミックス思想というのは昭和脳ならご存知である
双発のF15を主力とし、それではおかねがかかるので単発のF16で補助する

ま、すなわち、すなわち・・予算や資材が無限であれば双発のゴージャスな大型機のほうが
何倍もの機関砲やら爆弾ロケットやら燃料でながい脚やら、航法員やら積み込める
そうすれば敵は何倍もの打撃を与えることが出来、もはや安泰なのだ

しかるにハイローミックスのハイに当たる高級な機体を揃えられたお金持ちはなかなか居なかったわけだ
P47が中型爆撃機並みの規模だ、これをつかいこなした米軍は凄いけど
ほとんどの貧乏国はローで満足してる。ソ連や日本の双発戦闘機はほとんど聞かないだろうが・・・
2017/04/03(月) 20:52:18.18ID:owYRpQyQ
>>838
自己紹介乙www
2017/04/03(月) 21:01:20.35ID:TlTwVG84
完全に被害担当スレになってるなw
2017/04/03(月) 22:33:28.03ID:P9faCJ8n
このスレでBF110を語るなら
爆撃機駆逐機としてのBF110だろ
P-47しかいない頃、P-47の行動範囲外で

単発戦闘機のいない場所では、BF110の速度でも問題なく

BF110を始めとした双発機を使って
空対空ロケット、対空爆弾を使ってB-17のコンバットボックスを崩し

大量の20mm以上の機関砲弾をB-17の12.7mmのアウトレンジから撃ちまくる
米軍はこの双発機による爆撃機対策で、B-17・24は壊滅的な損失率になる

このP-47では為す術がなかった双発戦闘機狩りとして
the big week に奇跡的に唯一間に合った戦闘機
それがP-51
2017/04/04(火) 09:06:24.83ID:0ouI+0e5
>>828
鈍重なP-47って初期型前提の話で、D後期型以降は完全にドイツ機にも
日本機に対しても優位なんだよな
戦闘機として低く評価されがちなのはコルセアにも通じる
2017/04/04(火) 09:55:23.00ID:eJyeugh4
隼に追いつけなかった伝説のP-47は後期型だったような
2017/04/04(火) 10:29:57.51ID:0ouI+0e5
>>844
別に伝説でもなんでもないぞ
P-51だったとしても戦闘中、隼に「追いつけない」場合は普通にある
2017/04/04(火) 15:10:00.00ID:eJyeugh4
それ全然完全やないやろ…
847名無し三等兵
垢版 |
2017/04/04(火) 16:09:48.22ID:9AdajAcO
高度や速度域にもよるとしか言えなくね。
848名無し三等兵
垢版 |
2017/04/04(火) 16:22:12.77ID:yh115lcf
P-47やP-51の排気タービンや二段スーチャーなんか有利になる高度じゃ緩い機動で失速して落ちる
一段二速で十分なんだよ
空戦するような中低空じゃただのデッドウエイトの役立たずだったから最後まで日本機とは勝負できなかったw
2017/04/04(火) 16:41:43.69ID:hvAmP0+3
日本軍機だとFM-2のほうが強敵だな
850名無し三等兵
垢版 |
2017/04/04(火) 16:47:57.56ID:yh115lcf
米軍の比較テストでFM-2は旋回能力も上昇力も日本機最低の三式戦と変わらん性能w
他の日本機とまともに戦える機体じゃ無いw
2017/04/04(火) 17:52:36.00ID:OgseXfdJ
運用次第だろ?
いったん低空に下りて速度落としてしまったらそこは日本機の土俵だけど、米側がドッグファイトにもちこまずに
高速で接近して多銃装備の機銃弾をバラまいてさっさと逃げる戦法に徹したら日本機はほとんど手を出せなくなる
2017/04/04(火) 18:08:42.67ID:eJyeugh4
別スレで話が出てた事があったけど低空に降りる時点でもう優位が無くなる
低空でいくら速度を出しててもずっと低速で上空を飛んでるよりエネルギーで負けちゃうのよ

一過攻撃は日本機がすぐ火を噴かなくなった時点で有効な戦法じゃなくなってた
特に爆撃機の護衛なんかで阻止力が無くて致命的
2017/04/04(火) 18:14:31.93ID:eGFt/1bm
また適当なこと言い出してるな

ID:eJyeugh4は戦記を読んだことのないゲーム脳確定
2017/04/04(火) 18:18:46.37ID:0ouI+0e5
>>846
>それ全然完全やないやろ…

それは「完全」の意味を間違えている
もし設計が優れて当時最高の機体でも、現実的に全領域で
隼を上回ってるわけではないし
あえていえばF8Fやシーフュリーが近いけど、機体重量の問題は何ともしがたいしな
今だったらそりゃ複合材料とか使えば可能だけどねw
855名無し三等兵
垢版 |
2017/04/04(火) 18:21:46.87ID:0ouI+0e5
>空戦するような中低空じゃただのデッドウエイトの役立たずだったから最後まで日本機とは勝負できなかったw

エースが乗ってクルクル回ってれば落とされない(ただし落せもしない)ことを
「勝ち」と言うならそりゃ「勝負できない」と言えるけどなあ
856名無し三等兵
垢版 |
2017/04/04(火) 18:24:36.95ID:0ouI+0e5
つかそれで済むんだったら一式戦三型(いや二型でもいいか)
だけ延々量産してれば四式も五式も要らん罠w
2017/04/04(火) 18:40:00.74ID:OgseXfdJ
「もはや一式戦の時代にあらず」だな…
2017/04/04(火) 18:48:05.04ID:eJyeugh4
>>853
いやむしろ当時のパイロットの体験談が裏づけてるんだが…

>>854
完全に上回ってると言うなら負けてる領域がある時点で間違いだろう?
別に一方的な優位での話じゃなくて同等の条件で戦って必ず有利と言えないなら
完全に有利には程遠いわけで
2017/04/04(火) 19:03:27.75ID:50dsjiHy
ぶっちゃけ戦闘機の性能差って実は大してないんじゃないかと長年戦記なんか読んでると思えてくる。
性能差よりも数とか燃料とかと物資の問題で優劣が決まるだけじゃないかと。
特にP-51DやP-47Nが日本本土防空戦に登場した頃は差がつきすぎてるからね。
洋上を往復してくる米軍に重量的ハンデがあるにしても
日本側のガソリンやオイルの事情考えるとねー
860名無し三等兵
垢版 |
2017/04/04(火) 19:06:12.61ID:0ouI+0e5
>>858
>完全に上回ってると言うなら負けてる領域がある時点で間違いだろう?

そんな機体は宇宙人の助けでも借りないと作れませんw
二世代違っても旧式の複葉機が小回りを生かしてみたいな状況はもちろんあるよ、
でもそれはもはや優位とか不利の話じゃないね

つかF6Fから防弾装備全部と機銃4丁降ろして過給機を1段2速にダウングレードして
低空専用セッティングにすれば、隼と零戦キラーとしての適性はより高まるけど
それやる意味あるのか?というw
F4Fしか手に入らないならやる価値はあるし、実際FM-2はそれに近いアプローチだけどな
861名無し三等兵
垢版 |
2017/04/04(火) 19:13:50.33ID:0ouI+0e5
ロック岩崎が後ろを取った事例があるから
F-15はF-104に対して「完全に」優位ではない!
とか叫んだって虚しいでしょ?
2017/04/04(火) 19:19:14.24ID:eJyeugh4
>>860
いやだから>>843でおたくが書いてる完全に優位とかあり得ないって話なんだけど…
開戦当初は零戦に勝る部分がほとんど無かった米軍機が工夫で対抗できるようにしただろう
それも数が勝って無い時も有利な部分を生かすように戦ったからなわけ

逆の立場でも変わらないから完全なんて間違いだと突っ込んでるのよ
2017/04/04(火) 19:23:57.58ID:xPX3BABy
相手が得意な状況を完全に回避しながら戦闘を展開出来る能力があるなら完全に優位と言ってもいいと思うけどね。
低空旋回戦が弱くても、わざわざ付き合わなければ低空旋回戦にはならないわけだから。
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