スホーイPAK FA/T-50を語るスレ 18機目 [転載禁止]©2ch.net
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ロシア、最新鋭ステルス機Su57をシリアに派遣
https://www-cnn-co-jp.cdn.ampproject.org/c/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35115199.html
昨年12月には、シリア上空の「衝突回避線」の東側に進入してきたロシア機2機に対し、F22戦闘機2機がインターセプト(進路妨害)を行った。
米国によるF22の展開を受けた措置なのか、あるいはロシアがシリア内戦を新型機を試験する機会として利用しているのかは不明。
Su57はロシア軍初のステルス技術を活用した戦闘機で、空中戦や対地攻撃作戦を念頭に開発されている。ロシア国防省によると、今年ロシア軍に導入される予定となり、ロシア政府は初回分として12機を発注していた。 >>771
自己レス
赤い枠内の2機がSu-57で2機だけだと思う
しかし最終テスト段階の秘中の秘の最新鋭機をシリアに持ってくるとはねー
シリア戦はロシアの優勢ということか
※アメリカのF-22は20年前の機体だから秘中の秘というわけではない 今の御時世で言えばそこまでヒミツって感じしない
それより実践データが欲しいんかなあと 少なくとも、友好国とはいえ内戦中の他国に持って行っても大丈夫なレベルまで到達したってことか
年内配備はもう間違いないかな
もしかしたら実戦参加もあり得る? で、現状でアメリカのレーダー網はSu-57を探知可能なのかどうか? >>745
90年代後半、LGのテレビ付き冷蔵庫を笑ってた日もあったよな・・・ ステルス性能が限定的だという話だから
維持コスト的に前線出してもいいような機体として構築されてるんじゃないかという予想
なんかf−22どころかF-35も維持費がかなりやばいって話だからなあ ロシア 最新鋭の戦闘機Su-57をシリアへ 目的は実戦条件のテスト
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201802264616569/
コメルサント紙によればシリアに向けて発進したSu-57機は合わせて4機。Su-57は電波探知システムのテストが行われるものの、戦闘に完全に使用される計画にはない。
消息筋は今回のSu-57のシリア入りについて、テスト計画の他に、インドとの第5世代戦闘機の合同生産案に新たな拍車をかける目的もありえるとの見方を示している。 そう言えば、
Su-57の偏向ノズルは空母からの離陸に
効果あるのだろうか? さぁ
ただF-22が短距離離陸する時はノズル下に向けてるから効果はあるとは思われる 感謝
やはり効果あるんだ
これはSu-57の艦載型が楽しみになってきた もしかしてロシアお得意のスキージャンプ式滑走路で発進できたりしてなw>>Su-57 艦載機としては大きすぎるけどね
着艦の衝撃対応を艦体と機体両方に持たせなくちゃ運用はできないと思うよ
かろうじて発艦できる程度だと推察した方がいいかも >>788
SU-33のほうがSU-57よりデカいぞ インド、FGFC計画の共同開発離脱を決定 -86億ドルの取引は凍結へ
http://www.business-standard.com/article/economy-policy/8-63-billion-advanced-fighter-aircraft-project-with-russia-put-on-ice-118042000029_1.html
インドはロシアに対して、Su-57/FGFAの共同開発からインドが離脱することを伝えた。合わせて、今後はロシア
が単独 開発を行ってロシア空軍にSu-57が就役した後に、もしかしたら共同開発に復帰、もしくは開発が完了し
た戦闘機をを購入するかもしれないと の意向を伝えた
インド空軍はFGFAの性能に不満を有しており、レーダーの全周探知能やより強力なエンジンの搭載など50項目
以上の改善を要求していた。インド空軍はFGFAのステルス性が十分ではないとして購入に消極的になっていた。
しかし、共同開発計画からの離脱はインド空軍の第5世代戦闘機調達に悪影響をもたらすことが懸念される。インドは
F-35の調達はしないとしており、国産第5世代戦闘機計画AMCAもFGFAで得られた技術やノウハウを生かして
開発を行うことにしていた。
FGFA計画が白紙になったことで、F-35の採用の可能性が再び浮上してくることも考えられえる。アメリカはロシアの
インド空軍での戦闘機シェアの高さを崩したい意向がある。既に米海軍のフィリップ・デービッドソン提督は議会で
印露の歴史的依存関係を「破壊したい」と証言している
インドがFGFA計画に投資予定だった86億ドルの開発費は、既に支払い済みの2億9500万ドル(これは損失となる)を
除いて支払われないことになる 記事を見ると、ジャガーやミラージュなどフランス系戦闘機パイロットたち「フレンチスクール」はFGFA
に反対、スホーイやミグといったロシア戦闘機パイロットた「ロシアンスクール」はFGFA推進派だった
とのこと
国産AMCA計画とFGFA計画が対立関係にあるとする発言もあったが、実際には両者はバッティング
せず、FGFA開発で得られたノウハウや技術、人材はAMCA開発に不可欠な要素になるはずだった インドでF-16がぁぁって話を聞いたあたりから何か怪しいぞと思ってたけど、そっかぁ、FGFAキャンセルかぁ・・・
政治的な決断だったのかなぁ。対中国を見越してロシアよりはアメリカと仲良くしといたほうがよいよ、と思ったのかもしれん まあ日本のF-3計画との絡みとかもあるからなんとも
荒れもインド巻き込みとかそういう話が意図的に何もhなされてないし
ただF-35に関してインドは否定も肯定もしてないというのが
アメリカからのFMSオンリーなんで選定にいれることは難しいっていってる >>790
F-35の芽も出てきたけど、
よほどの好条件ー大幅な技術公開やインドで生産とかでもないとインドはうんとは言わないような
今回の件も、インドは手強い交渉相手ーというのの再認識でしかない :::::::::::::::::::::``ヽ
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https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 やっぱり最近のはどこもシェブロンノズルになるんだな >>801
F-35も配備がすすんできたが、こっちも進んできたね
配備の時が待ち遠しい シリアで巡航ミサイルのテストをしたそうだ
シリアでやったということは実戦でテストしたんだろうな Su-57のIzdeliye30の出力は186kN(当初の176kNより向上)。開発が始まるかもしれないF-3のXF9-1は147kNを予定。
F-35のF-135は191kN。
https://sputniknews.com/military/201707251055871091-pak-fa-new-engine/ F-35の数値が凄いがSuー57の数値も負けてないね
当初よりも向上も素晴らしい
インドに買って欲しいな AL-41F1の推力重量比が10.5:1だからIzdeliye30の推力重量比はおそらく11:1を超えてくると思われる。
ロシアは今から23年前にMiG-1.44用の可変サイクルターボファンエンジンのAL-41で推力重量比11:1を達成している。
タービン入口温度はXF9-1が1800℃、Izdeliye30が1830℃、AL-41が1600℃、F119が1600℃、F135は2000℃。 トルコ、F-35に換えてロシアからのSu-57調達も可能であると声明
http://defence-blog.com/aviation/turkish-media-ankara-may-switch-buying-russian-su-57.html
米国上院委員会がトルコにF-35戦闘機の配備を事実上禁止する防衛政策法案を可決したことに対抗して
トルコのメディアは、F-35が調達できなければロシアからSu-57を購入する可能性があると報じたとの
こと >>810
トランプの禁止や制裁は交渉術だからそのまま真に受ける必要はないが、これは重いな
トルコがSuー57を買うかはまだまだ未知数だが、インドあたりはF-35は買わないだろうな
買った後にアメリカが難癖付けてくるのは確実だろうから
インドはFGFAからは撤退するけどSuー57は購入するに落ち着きそう このアニメにT-50が登場するようです
『ガーリー・エアフォース』TVアニメ化決定! アニメーション制作は『マクロスΔ』『シンフォギア』などを手がけるサテライト!
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1527845752/ ええ加減まだT-50て言うかと思ったが、次スレタイトルは
Su-57(PAK FA/T-50)を語るスレ 19機目 とかにしとくのが無難か >>814
この作品にT-50が登場した時はまだSuー57という名前は付いてなかった
この作品は出てくるロシア機をロシア名のジュラーブリクと書いていて好感 Su-57(スホーイPAK FA/T-50)を語るスレ 19機目
の方がまあ無難じゃないかなとか言ってみたり Su-27が5世代なったので57とか勝手に思ってる 前進翼の奴は最初はS-37って書いてあったけどいつの間にかSu-47って
呼ばれるようになったんだっけ
で、T-50と呼ばれたPAK FAは実用化したらSu-57か トルコは5年くらい前だと西側のコントロール下にあったけどサイコパスに従っても何の得もないことにここ2・3年でやっと気づいてきた。 >>822
海ツバメ、鶴、鷲は使ったからな
鷹かハヤブサか? ttp://tass.ru/armiya-i-opk/5340291
ロシア副首相がSu-57の大量生産を後押しする理由がないと発言した記事だそうだが。
読めん。。。 ・今は6世代への移行期、5世代機(Su-57)は技術的課題の開発のための少数生産となるべきである。
ただし買いたい国があれば 輸出は完全には諦めてない感じかな ロシア議会下院(国家会議)航空産業鑑定会議のメンバーのウラジーミル・グテネフ氏は、第5世代戦闘機Su-57について、シリアで実戦の機会を得たと指摘した。
グテネフ氏は、4機が4日、シリアでの対テロ作戦に参加し、見事な働きをしたと指摘し、これによってSu-57の他の航空機を発見する能力について設計局側に補足情報を出すことができたと語った。
Su-57は、西側の戦闘機の中で類似した性能を持つとされている F-22 および F-35と、今回同じ実戦の場で戦闘行為に参加する機会を得た。
Su-57が実戦で使われたのはこれが最初ではなく、今年2月にも2機が参戦している。
グテネフ氏はさらに、Su-57の価格について、これに類似する米国のF-35およびF-25に比較して5分の2と安価におさまると指摘した。
公開されている資料によればF-22の価格は1億4620万ドル、またF-35は派生型によって8300万ドルから1億0800万ドルと変る。
グテネフ氏は価格に開きがあるにもかかわらず、ロシアと米国のこれらの戦闘機は性能の面では全く類似していると語った。
一方でSu-57の具体的価格については明らかにされておらず、またどういう理由で低価格に抑えられているかも公にされていない。
スプートニクはこの点を明らかにするため、現在、専門家、軍事評論員らに取材を行っている。
Su-57の初飛行は2010年の年頭に行われた。初めて製造される12機は来年2019年、ロシア航空宇宙軍に供給されることになっている。
https://jp.sputniknews.com/images/483/07/4830778.jpg
https://jp.sputniknews.com/russia/201807065082415/ 過剰性能でもてあますからか Su−35でほとんど事足りるからか
量産に使わない余ったお金を研究開発にまわすのか >>829
過剰性能ならわざわざISD-30なんか作らんだろうし、カネがないから節約モードなのでは?欧米からの制裁も食らっとるし。 F-22のF119 出力156kN タービン入口温度非公表(1600℃説あり)
MiG-1.44(ソ連崩壊により量産されず)のAL-41(可変サイクルエンジン) 出力178kN タービン入口温度1600℃
Su-47のR-179-300(Su-47計画の不透明さから実機には搭載されず) 出力206kN タービン入口温度非公表
仮想F-3のXF9-1 出力147kN タービン入口温度1800℃ (量産型は167kNの予定)
Su-57のizdeliye30 出力191kN タービン入口温度1830℃ (当初予定の178kNから出力向上。地上試験が終了し、現在Su-57に搭載して空中試験中)
F-35のF135 Growth Option 1.0 出力210kN タービン入口温度不明(初期型を含め非公表。
2000℃説があるが開発当時の技術水準から不可能との話があり、F119と同じ1600℃説あり)
J-11B(J-20量産化のため生産終了)、J-16、J-20のWS-10 出力132kN タービン入口温度1480℃
J-20のWS-15 目標出力202kN(当初目標の180kNから出力向上) タービン入口温度 1570℃(開発中。2009年にプロトタイプが160kNを達成) 問題は欧州がアメリカはおろか中露にすら追いつかれてしまってる問題で
M88やEJ200の性能が… >>833
> 問題は欧州がアメリカはおろか中露にすら追いつかれてしまってる問題で
アメリカと西欧に関して言えば、第2次大戦でP-51がRRのマーリンエンジンを積んだら名機になった時代ならいざ知らず
戦後のジェット戦闘機の時代ではエンジン技術でも機体技術でもアメリカが西欧を引き離す一方で勝負になっていなかったのが実態だから
追いつかれるも何もジェット時代では最初からアメリカがリードしてどんどん差が開き
今や西欧は機体技術でもエンジン技術でもアメリカの背中すら見えなくなってるのが実情ですよ
結局西欧でアメリカのGEやP&Wに対抗できるレベルのジェットエンジンを作れたのはRRだけだったのがイギリスの没落と共にRRも力を失い
GEやP&Wとの差が開いてしまったわけで、それ以外の西欧のジェットエンジンは最初からGEやP&Wの相手になれるレベルに達しておらず勝負にならない
西欧とロシアならば以前からロシア(あるいはソ連)のほうが戦闘機でも戦闘機エンジンでもリードしていたわけで
西欧は以前から旧ソ連ほど冶金学の研究が高度なレベルに達していないからね
まあソ連・ロシアのエンジンは大出力だが寿命が短いのは玉に瑕なのだが、いずれにしても西欧はソ連・ロシアほど
大型の戦闘機を設計し纏め上げる機体技術はないしそんな大型戦闘機を飛ばせるエンジン技術もない
問題は、西欧がチャイナに追いつかれた場合だけだろうね
だが今のところ機体はともかくエンジンに関してはチャイナは信頼性はもちろん推力でもアメリカやロシアのエンジンとは勝負にならないし
西欧のエンジンと比べても推力はともかく信頼性や寿命では相手にならない
西欧もチャイナ相手ならばアドバンテージを確保し続けられる時間がまだ少しは残されてると思うよ >>834
最近のロシア製エンジンは寿命延びてるよ、EUは超軍縮だから色々と酷い、ドイツも極端だが
イギリスもかなり削減してる、高々2、300億のAESAレーダーすらお互いに負担を押し付けあ
ってる所を見るとアホとしか 欧州は選挙で選ばれるわけでも無いEUの議員のせいでなにもかも落ち目になってるな、
難民受け入れの費用を開発に回してたら新型ステルス機が余裕で飛んでた 旧世代機のエンジンの話なら元々寿命を削って他の性能を伸ばす設計なんだがw
で定期的にエンジンごと工場に送ってメンテ。
衛星国に与えるにしてもソ連に都合のよい設定。 >>837
そんなのSu-27やMig-29より前の骨董品の時代じゃん、実際には単にソ連の技術力が西側に及ばない
のを隠してただけで、コストや性能的にも悪影響しかない 【3.11津波は自民由来!? 安倍逮捕秒読みか!?】 ロシア国防省『日本は地震を偽装した核実験を止めよ』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531966541/l50
御用メディアが報道できない大ニュース! Su-57が撃墜されたって全然話題になってないんだな
デマなのか? シリア空軍が誤報なのか、Su-57が誤報なのか、わからんよね。 F-35でもあったなそういうの
とりあえず言っとけみたいなもんかな IDF shoots down a Syrian fighter jet
ttps://www.idf.il/64464/
>Today, a Syrian Air Force Sukhoi Su-22/24 fighter jet infiltrated about 1 mile into Israeli airspace
>before it was shot down after the IDF launched two Patriot missiles. The Syrian fighter jet fell in Syria,
>however there are no reports of what happened to the Syrian pilot. ロシア軍、最新鋭ステルス戦闘機「スホイ57」を来年配備へ 米F22に匹敵
https://www.sankei.com/world/news/180823/wor1808230013-n1.html
ロシアのクリボルチコ国防次官は22日、最新鋭ステルス戦闘機スホイ57が来年にロシア軍に配備される予定だと述べた。配備されるのは、当面15機という。タス通信などが報じた。
スホイ57はレーダーに映りにくいステルス性に優れた第5世代戦闘機で、現在のロシア航空宇宙軍の主力機スホイ27などの後継機として開発が進められた。最高速度はマッハ2、最長飛行距離は5500キロ、性能は米軍のF22戦闘機に匹敵するとされる。(共同) 当面15機かー
もっと増えてほしい
艦載型も開発してほしい ぼちぼちと増えていきそうでなにより?だ
うん十年前に作ったF-22にまだ勝てんというアメリカのキチガイっぷりが浮き立つなあ
どーせF-35が広く西洋諸国に売られるんだから、こいつも気前よくインドとかにバラ撒けばよかったんだがな 敢えて開発・配備を遅らせることでF-22の存在意義を奪い、コストや議会からのつきあげまで見越して生産前に数多のF-22を撃墜してしまうロシア△ ロシアの第5世代ステルス戦闘機が2019年にロシア空軍に納入される
https://thediplomat.com/2018/10/russias-5th-generation-stealth-fighter-jet-to-be-delivered-to-russian-air-force-in-2019/
ロシア初の独特に設計された第5世代のステルス戦闘機「スホイ・スー57」が、
2019年後半に予定通りロシア空軍に配備されると、
ロシア国防長官アレクセイ・クリボルチコが先週発表した。
しかし、いくつかの報道にもかかわらず、
MoDによって現在まで契約の締結に関する公式発表はなされていない。
事実、ロシアの防衛産業を監督するユーリ・ボリショフ副首相は、
「Su-57は2018年?2025年の国家武装勢力プログラムの一部である」と指摘した(...)。指定された。
ロシアの報道によると、2019年ではなく、2020年末までに実際に運航された航空機の数は2台に過ぎない。
(ロシア空軍は現在、評価とテストのためにSu-57sプロトタイプ10台を操縦している)
Krivoruchkoが先週の彼の声明でこの2機を参照していた可能性が高い。
結果として、2019年後半または2020年初頭に2機の航空機が配備される可能性が最も高いと思われる。
特に、ロシアのMoD は7月にSu-57が近い将来シリアル生産に入ることはないと発表した。
もともと、Su-57は2020年末までにロシア空軍のMiG-29とSu-27の既存在庫を置き換える予定で、
その10年間で最大150台の航空機を導入する予定です。これは後に55 Su-57sに改訂された。
ロシア空軍の将来のSu-57艦隊の削減の可能性が最も高いのは、
財政赤字の合併、防衛の優先順位の変更、数多くの技術問題である。
例えば、ロシアの軍用航空業界は、航空機用の次世代エンジンと闘争を続けています。
サターン・イズデリエ30と呼ばれ、推力と燃費が向上し、
3Dスラスト・ベクタリング・ノズルを装備した新しいエンジンは、
少なくとも2020年まで連続生産が可能であるとは考えられていません。
新しいエンジンの受け入れテストは、今後数ヶ月でSu-57への統合が成功した後、
2019年初頭に (今夏の戦闘操作のためにシリアに配備された2台のSu-57は、古いエンジンが搭載されていました) この戦闘機どうしてもかっこよく思えない
ミグ29なんかと同じでなんか中途半端で ロシア兵器なんて某公国軍的な悪ダサかっこよいデザインが多かったからなあ
武骨で悪環境でも動いて実戦で磨かれた的な >>850
ほかの国のステルス機よりはずっと格好いいと思うけどね。 ロシアのは遠目は流線多いのに近づくとリベット打ちみたいなとこが好きかな
欲を言えば辺長もう1割小さかったらいいかな 「最先端EV用電池素材で日本に勝利したロシア、超低価格のカーボンナノチューブ量産化、電池容量が飛躍的に向上」
JBpress 2018.11.2(金) 渡邊 光太郎
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54549
ロシアのOCSiAl社は日本の日本ゼオンの3分の1以下の価格で、カーボンナノチューブを量産することに成功した。
カーボンナノチューブ及びカーボンナノファイバーに対する最初の観察と研究は、1952年のソビエト連邦までさかのぼる。 Su-57が段々かっこよく思えてきて、
昨日ピットロードの1/144キットを買ってしまった。
初心者質問で申し訳ないんですが、
Su-57の双発のエンジンが平行じゃなくて少しだけハの字に開いているのは、
何か理由があるんですか?
例えば、4輪車の前輪のトーインみたいに、直進安定性が上がるとか。 ちょくしんあんていせい
カタハイヒコウジ
何で?
肺なのか
オシエテクレヨンしんちゃん >>858
859で既に答えられてるけど、
ハの字にしたほうが推力線が重心に近づくので、
片肺飛行時に機体を回転させるモーメントがマシになる。 なるほどー、フランカーのエンジンは水平配置なんで、
何でだろうと思ってました。
ありがとう! >>861
二次元可変ノズルの機体はノズルの可動軸が八の字になってる >>863
それは二次元ノズルでヨー、ロール、ピッチ全てに対応させるため。 >>861
> なるほどー、フランカーのエンジンは水平配置なんで、
水平配置って並行配置って意味? だったら、君の持ってるSu-27(フランカー)の模型が少し雑なのか失礼だけど君の観察or理解が間違ってるかだよ
Su-27シリーズの各種の機体も2基のエンジンは完全に並行でなくて少し八の字になってる
完全に並行なのは「ピコーン、双発を別々のエンジンベイに積んだら中央胴体も揚力稼ぎに使えるぜ、俺って頭イイ!」の元祖F-14トムキャットね(確かにあれは頭のイイ発想だった)
で、片方のエンジンが推力を失って片発状態になると、フラっとQUSMIじゃなくてクルっとスピンでグースが死ぬことになる(from トップガン)
胴体の揚力を活用するエンジン配置でトムキャットをお手本にしたSu-27は、その事故のリスクを最小限に抑えるため、
フラットスピンに入り難い(あるいは入っても回復が容易な)ように片発時のヨーモーメント発生量を低くする目的で
雄ネコの完全並行からエンジンの推力線がより重心の近くを通る八の字配置に改良したってわけだ
そして同じスホーイ設計局のSu-57もSu-27のレイアウトを踏襲してるということ
それが効したのか、確かにSu-27シリーズがフラットスピンで墜落したという話は聞かないよね、F-14では映画にもなるぐらい良くあったのに >>866
> でも八の字って多少なりとも損失あるよね
誤解を招かないように私の865に補足しておくけど
「八の字」って書いたけど別にエアダクトやノズル(つまりエンジンベイの中の気流の通路)が曲がってるわけじゃないよ、機体の前後軸に対して少し斜めになってるという意味だからね
それで、損失は確かにある、だって推力線が真後ろでなく少し斜め後ろになるわけだから斜めの分だけ損をする
ちゃんと書けば、機体の前後軸とエンジンの軸の成す角度(小さな角)をθで表すと、効率は1でなくて cos θ(<1)になるからね
>>867
絵に描いて考えてごらん、機体の前後軸(の上に機体の重心点がある)から左右に同じ距離だけ離れた2基のエンジンを
機体の前後軸と平行にではなく少し斜め(左エンジンは少し右向きに、右エンジンはその逆)に付けると
エンジンの推力線は平行な場合よりも重心点の近くを通ることになるからヨーモーメントは小さくなる
ついでに言えば左右のエンジンを逆向きに斜めに付ける(つまり「ハ」あるいは「八」の字の形ね)ことで発生する推力の左右成分は
左右のエンジンで互いに打ち消す(もちろん、左右のエンジンが同じ推力を出していることが大前提)ので、残るのは左右エンジンの推力の前後軸成分の和になる たしかに片肺になったとき、ハの字由来の左右成分はクリティカルやな >>869
> たしかに片肺になったとき、ハの字由来の左右成分はクリティカルやな
いや、八の字型の斜めエンジンの推力の左右成分だけが問題なんじゃない
エンジンの推力線が機体の重心点からどれだけ離れた位置を通るかでヨーモーメントは決まる
八の字の場合は片肺になったら少し横滑りしながら(機首を生き残ったエンジン側に少し振った姿勢で)飛ぶのが自然だということ
言ってみれば横風が強い時に機首を風上側に振った斜め姿勢で着陸するのと同様の飛行姿勢でずっと飛ぶって感じになるはず
横風受けての斜め着陸は民航のパイロットでも常識でやるんだから、戦闘機をその姿勢でバランスとってずっと飛ばすことぐらいファイターパイロットならお茶の子さいさいだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています