過大な延長軸を短くして、抵抗にしかならない胴体後部の表面積を減らす
発動機の最大直径の位置と主桁の位置をずらして
桁の間に気筒を押し込んで胴体断面積を減らす
主役を逆ガルにして脚長を減らす
30ミリの取り付け位置を主翼直前にしてとりつけかなぐを主桁と直接接合する

これならかなり構造重と抵抗を軽減出来ないか?