やめて!仲良くして!もこ。

 浮航時の砲撃精度については、踏ん張り効かない水の上、て・コトで、反動制御が困難もこ。機動戦闘車は車重/車格の不足と踏ん張り切れない
ゴムタイヤ、て・ゆ難点を、アクティヴ・サスで(十全ではないにしろ)クリアしたもこが。フィン・スタビライザーでも付けて、なんとかするもこか?
 装甲については、前面で30mm機関砲弾、上面で15榴のエア・バーストに抗堪するコトは求めたいトコロもこ。前面については、AAV7級、
あるいは機動揚陸艇規模のハナシもこが、図体を生かした空間装甲/多層防御を考慮するもこ。1次装甲に空いたアナは大きくないもこし、
そっからの浸水は排水ポンプで、もこ。十全の防御ではないにしろ、乗員が脱出する時間を稼げる程度には「沈み難くく」、もこ。
 脆弱性を火力で補え、て・ゆなら、固有装備に拘らない方が、きっと費用対効果が高いもこ。

                      ; ''"^ ゛`^`'ヽ       浮航可能なMBT。
                  /  ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡      特10式(戦車)内火艇を妄想してみたら、全長が25m。
                 /ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~  あんまりなのんでサイド・フロート付けて全長15m、幅5.6mにしたもこが。
   ____─/]_/ ̄ ̄      `:.,_____,ゞ    えろえろギミック考えてるうちに、「あら。だったら機動揚陸艇でよくね?」てな
__\__301_____ちどり________]_  方向性に。いや、つまんないハナシでは、あるもこが。