あさくも

目指せ世界トップクラスの水陸両用車
29年度概算要求に44億円 防衛装備庁 研究試作へ
2016年10月31日更新

防衛省は平成29年度概算要求に「将来の水陸両用技術の向上に向けた研究」(44億円)を盛り込んだ。
陸自が導入中の米国製AAV7の次を目指す国産水陸両用車の実現を視野に入れた研究で、
その基幹技術となる「将来水陸両用技術の研究」に24億円、「車両用多種環境シミュレーターの研究」に20億円を計上。
これらが認められれば29〜31年度で研究試作を行い、その後、1年かけて試作車の試験を実施する計画だ。

2本の柱 同時に推進「水陸両用車両の技術」「車両用多種環境シミュレーター」

防衛省の「将来の水陸両用技術の向上に向けた研究」は、
水陸両用車両の技術と車両用多種環境シミュレーターの研究を同時に推進する。

「将来水陸両用技術の研究」は主に装甲化された水陸両用車の海上機動性能などを向上させるため、・・・

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