豊和というより、労働者に仕事をくれてやっている公共事業でもあるから。
豊和が首を横に振らんかぎりは、政府としては豊和に仕事を回さない理由はない

少なくとも政府や我々の方から国産小銃をストップさせる事はない

国産小銃やめたい、やめるべきって言える立場の者は豊和だけ。

んで豊和が儲からないから国産小銃辞めるべきってのもおかしい
むしろ豊和の引き留めにじゃんじゃん本気出して行くべきだな

理想はかつての欧米対植民地的貿易。
輸入ゼロ、輸出最大。
まあ理想に過ぎんから、それに近づくべく少しでも稼ごよ、って事だな。