既にロシア空軍は超えたというか、超えそうだな
ロシア空軍って金とか人員都合じゃなくて、稼働率、合理化、寿命化、コスパ、共通化に全く意識を払わなかったから
寿命、稼働率、ランニングコストがゴミで機能しなくなった

結果的にmig31は配備当初から稼働とコストが最も無視されたので機能停止してSU35待ち
MIG29はでかいのに軽戦並の能力と、F4改に惨敗するレーダーで退役まち(80-90年代にすでに主力から降りた)
SU27は低稼働だがマシな機体なので主力化。これもともと主力じゃなかったけど、稼働とメンテ性がましで主力になった
元は偵察警戒機的な機体で迎撃機じゃなく支援機的位置づけのコンセプトだった(ロシア空軍の独自の遅れた事情)

結果量数が足りないからではなく、mig29/31が機能しないから旧式のsu24を未だ退役させられない
T64同様旧式整備都合などで退役できないのだ

su35は稼働率、整備性、維持コストで合理化が図られた機体で積極配備されていくが
ロシア空軍は内実的に400のsu27、200のsu35、100のSU34が主力機になる。
これちょうど中国空軍が当面目指してる質規模と同等