レーション(というか戦場での飯)メニューNo.46 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦場で供される軍隊の飯の話題を中心に、主に戦闘糧食
(コンバットレーション)について盛り上がるスレッドです。
前スレ:
レーション(というか戦場での飯)メニューNo.45
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1490110656/
次スレは>>980が立てて下さい | |そ〜〜・・・
| |∧_,,∧
|_|´・ω・`)
|桃|o乙o
| ̄|―u′
""""""""""
| |
| | ∧_,,∧
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|桃|o ヾ
| ̄|―u′>>1乙 <コトッ
""""""""""""""""
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|_| ピャッ!
|桃|ミ
| ̄| >>1乙
"""""""""""""""" どこかの国(フィリピンだったかな?)で、
民生品のビスケットやチョコバー・インスタント麺を
レーションとして支給している軍隊があったね
もしフィリピンだったら、メシがマズいから
よくクーデター騒ぎが起きるのか…?
軍隊のメシは、美味くないといかんね そりゃレーションは美味いに越したことないけど常食するものではなく作戦行動中に食うもんだから
普段はその国なりの水準のものは食ってるんじゃね 米軍の一部で、全部アメリカのスーパーで買えるもので構成されたレーションパックを見た事あるけど何に使うレーションだったんだろう
謎コーラ缶が不味そうなのが印象的だった アメリカには聞いたことないようなコーラが沢山あるらしいな これが戦闘食だと?一皿ごとに漂う高級感。世界各国のミリメシを
ミシュランの三ツ星レストラン風に盛り付けてみた。
ttp://karapaia.com/archives/52239648.html
あんまりうまそうに見えないなあ >>12
緑っ気のなさが致命的なんだと思うかな
ドライパセリかドライバジルでもあれば話は別だったんだろうか 食い物は士気に関わるからなぁ
大事だよなぁ
キャンプでもメシは大切だし >>12
自衛隊さんのレーションが無いのが残念だな・・・ >>10
白いスチロールトレーに、市販の缶ジュース、缶詰、バンズ、ポテトチップス、チョコクッキー等が入って
ラップがかけられているのだったら、コンプリート・ミール・キットかな。
部隊移動時や演習時用で、軍用輸送機でのミールパックとしても提供されているとか。 1つ教えて欲しいのですが、レーションはなんとなく分かりましたが、戦場で水はどの程度どんな形で配給されるもの何でしょうか?
各国かなり違いが有りますかね? >>18
・川で汲む。浄水剤入れて水筒へ。昔はこれが主流。
・雨水を貯める。
・専用の給水車、もしくはポリタンク、旧軍は一升瓶。
・現代の軍隊はペットボトルで支給。これが一番衛生的。 >18
フォークランド紛争の時、イギリス軍は歩兵に消毒薬の錠剤を渡した
「水たまりや、川で組んだ水に、それを溶かして飲めば大丈夫だよ」
でもすぐに、錠剤は使ってなくなった
イギリス軍の歩兵は、生水を飲んでおなかを壊して下痢をしながら行軍した
ある兵士はズボンのおしりのところを切って、下痢うんこをビチビチやりながら歩いて行った
現地の水を、煮沸消毒するという原始的なアイデアは、なかったのだろうか? >>20
個人でお湯を沸かすのは結構時間がかかる。
後方兵站から消毒済みな水を
持ってきてもらうのが良いんだが、フォークランド紛争の時は
その後方兵站が乏しかったんだよな。
個人用の浄水器とか有ればいいんだけど、浄水剤よりも
単価が高いし・・・ イラク駐留の米軍の映像とかでも、ウォーターサーバーに付けるような1ガロンボトルのミネラルウォーターとか、エビアンのペットボトル(サイズ色々)とか出てくるね。
あれを日々必要十分に何万人分も運ぶんだから、米軍ってスゴいよね。 皆さん流石詳しいですね!
ご丁寧にお答え頂き有難うございましたm(__)m
水は嵩張るし思いので、やはり補給は大変ですね… 日本軍は。
川で水をくむ→水筒カバーを外してアルミむき出しにして、焚火のそばに置いて沸騰させる
→煮沸消毒状態になった水筒を腰につけて行軍再開。
が理想とされていた。 おじさんが子供の頃の遠足のしおりには水筒の中身は水か湯冷ましって書いてあったなぁ。 >>20
フォークランド島には、燃料となる薪が全くなかったそうだよ。
かなり寒い地域だからかな。 吠える40度どころか狂う50度に違い。
上陸するのも命がけだな。
つべで吠える40度で検索すると異様な荒波映像が出てくる。 旧軍の石井式浄化装置って高性能とか書かれた本を読んだ事が有るけど
それ程普及していなかったんですかね? 一応各師団に石井式濾水機装備の防疫給水部が組み込まれてるけど、
あんまり活躍した話は聞かないな。
ノモンハンでは活躍したんだっけ? たしかに、石井式浄水器は個人携帯できる小型の物まである様だけど、
実際はもっと小型な浄水器が使われてたみたいだ。
糧秣廠が作った簡易式な浄水器があった様子だし。 日露戦争時の正露丸と謂い
石井式浄水器と謂い
旧軍は防疫に力を入れていたんだな(´・∀・`) 正露丸、昔はよく飲んでたけど今は怖くて飲めないな。 なんで?クレオソートと木クレオソートの区別付いてないパターン? イマは成分も安全なモノに代わってるだろ
虫歯に、詰めると抜群の殺菌力と言うか痛みを麻痺させれるぞ その利点がこわくなったんだよ。
大田胃散の飲みすぎで胃ガンを見逃した人がいてなんか恐くなった。 腰椎分離症&重度の腱鞘炎でトラムセットを常時服用してる人が、腎結石の痛みに気付かず12cm×8cmまで成長しちゃった話を聞いたことある。 12cmX8cmだと腎実質に埋まってるパターンだろうから、そもそも痛みはなかったかも いやいや良くはないだろ。
半年以上入院して、十数回の摘出手術をやるハメになってるし。 トラムセットなぁ…
頭痛が酷かったので、以前使っていたトラムセット久しぶりに1錠服用して外出したら…
電車の中で、パニック障害起こしかけた。 >>42
いやすまん
12cmもの巨大結石ならばESWLの適応ではないし、そもそもTULも無理なんで、PNLの一択だろう
石が出てくるのを待つよかよっぽど早く治癒するもんだと思った おまえらは徴兵検査も亥種不合格だから安心だな。
俺もだよー。 >>44
腎瘻造設して12回PNLやって、最後のちょびっとだけをTULだったかな。
最後のちょびっとはESWLやったんだけど、全然ダメだった。
全摘すりゃ早いんだろうけど、多分あとで透析になっちゃうしね。 レーションスレに来たと思ったら野戦病院スレだった件 薬箱に平成元年購入の正露丸があるんだが
干からびて直径3mm程になってる >>51
水を掛ければ元に戻るんじゃない?(*´∀`*) ホームセンターでクレオソート液買ってきてぶっかければいいんじゃね? >>49
廃兵院スレは前あったじゃない。
既婚ミリヲタのスレだったけど。 >>46
そういう事なら腎実質でなくて本体が腎盂で腎杯に入り込んでる珊瑚結石かな?
今は復活したんだろうけど、そんな大物をこさえるくらいなんだから体質的なものがありそうな
食生活に注意するのと、これからの季節は十分に水分を摂って下さいな >>55
おぉ、すごい。ご明察です。
実は嫁の話でして、まさに珊瑚状結石が巨大化した状態でした。
十数年前にほぼ全て摘出したんですが、「結石が出来やすい」ってのは体質なのでどうにも出来ないw
現在は食生活に気をつけることと、定期的に結石を小さいうちに摘出してます。
ホントに野戦病院スレになるとイカンのでこのへんで・・・。 >>56
酒や清涼飲料水は不可
牛乳と水はオススメ
汗かくと尿が濃くなるので注意
かと言って発汗分を水だけで補おうとすると、低張性脱水になってしまう
色々大変だろうけど、お大事に
スレ違いなのでここで抜けます 持病持ちが多いということはこのスレも自衛隊も高齢化の波が来てるってことか PTに勝るものなし
腰が痛てぇ膝が痛てぇ目がかすむ小便の出が悪い 昔嫁が病院の待合室で
何かのきっかけで隣にいた老人と話をしていたら
その人がシベリア帰りの人で
ラーゲリでのひもじい話を延々としてくれたそうだ
何でも抑留時代の話は家族にした事もなければ
家族も全く興味を持たなかったそうだ
そんな家庭なので嫁がラーゲリの事を知っていた事に感動したそうだ
嫁は実際に抑留生活を送った人から
当時の粗末な食事の話を聞いて胸が詰まったと言っていた 病院と言えば、老人病院の入院患者に玩具の銃を渡したら、普段では考えられない俊敏な動きをした、とか聞いた事あるな
モデルガンは重量的に無理だったとも 三十八式歩兵銃殿を渡したらボケが直ったじじいとかw 島津義弘も晩年はボケて寝たきりで飯も食えない有様だったが、法螺貝を吹いて鬨の声を上げるとガバッと起き上がって飯を掻き込んだそうだ。
大河で島津義弘か立花宗茂やってくれねえかなぁ。 体力と兵力を温存しつつ、東軍に恩を売れる絶好のタイミングで裏切った小早川秀秋は
島津義弘以上の智将という事か もうちょっと早い方が良かったと思うの。
それと、島津義弘は知将というより猛将ってイメージが強い。 >>68
お隣の国からいちゃもんがつくのでできません。 >>71
2人とも朝鮮出兵で無双しまくったからなぁ・・・。 島津義弘をドラマでやったら実戦よりもむしろ国元と「ハヤクヘイオクレタノム」「カネマダカ」とやりあってる場面の方が白熱しそう 島津義弘in朝鮮のドラマだと、「昨夜もあなたの夢を見ました」って嫁に手紙送ったり、蹴鞠狂いの鬼畜系バカ息子に悩むシーンの方が白熱しそう。 現地でイノシシ捕まえて食べるのは
レーションのうちに入りますか? 仕留めたら2時間以内に処理しなくちゃ食肉として流通させられないんだっけ
アイヌやマタギの物語だと川の水に漬けたりして一晩やそこらは平気なのにね >>81
かと言って、その物語の時代に食中毒が少なかったとは思えないw 仕留めた野生の鹿とか猪を解体処理するための車が有るらしいけど
活躍しているんですかね? 現職の自衛官で、猟銃所持免許持ってて猟友会所属(もしくは狩猟許可証持ち)の人っているのかな? >>84
俺の知り合いでいる。たまに仕留めた鹿の肉をもらう。うらやましいぜ。 山岳訓練と実益兼ねて自衛隊をシカ狩りやイノシシ狩りさせるとかないのかね?
軍人がドヤドヤ入って行ったら逃げ出すだろうがw >>86
何時だったか忘れたけど
北海道で陸自と猟友会のコラボで鹿狩りをしてたと思う(うろ覚え)
陸自のヘリが上空から情報を送る
かなり本格的なハンティングだったじゃ無かったかな? てか獣害も災害派遣の項目に入ってるんだよな?
陸自狙撃班による熊狩り・・・うん、.300 Win magはそもそもヒグマ狩りのためのアモだよな。 自衛隊はミミズ、アシカと戦ったことがあったね。
あとは怪獣。 前世紀じゃ自衛隊のトド退治報道があるのが北海道の
冬の風物詩だった時代があったなあ。 >>96
コレラ騒ぎで大量のバナナを処分する必要があったんで、火炎放射器で
燃やしたんだ。
自衛隊、火炎放射器と言えば、三八豪雪の時に
火炎放射器で雪を消してくれ、と頼まれた事があったそうだ。
もちろん、火炎放射器で”ぼぉ〜!”とやっても、
雪は解けてもくれなかったそうです。 >>98
東京で雪が積もった時に火炎放射器あればなと普通の雪かきシャベルもないのに思ったものだったがそんなに上手くは行かないものかw >>100
意外と勘違いしてる人が多いけど、火炎放射器は
火がついた燃料をまき散らすための道具なんだ。
高温を発する為の道具じゃない。
雪の融けにくさ、ってのもあるけどね。
ちなみに当方の主生産地は雪国なんだが、家には
人数+αな本数のスコップやシャベルがある。 >>102
スコップは刃先が尖って無くて物を掬う道具で、シャベルは縁に体重を掛けやすい構造で穴も掘れる道具でしょ。
逆だっけ?地方で違う? 英語とオランダ語だかポルトガル語の違いでおんなじものを指すと思ってたよ。 九州の建設業者だが、先端が角形のものを角スコ、先端が尖っているものを剣スコと言っている。
穴を掘るのは剣スコ、セメント混ぜるのは角スコ。 雪国の冬は、どんな食料を備蓄しているの?
カップめん、缶詰、乾パン
あと何がある?
キムチとかですかwww
辛いもの食べると、体がポカポカしていいかも
カップめんに具として入れてもいいかもねwww >>108
アイスクリームにコーラとか、冷たいものは必須。 雪国の家では、よく庭の池でコイが飼われている。
あれは鑑賞用ではなく非常食だと、飛騨出身の祖母が言っていた。 >>102
先が尖ってるのがシャベル
先が平らなのがスコップ
で区別してる。
たしか、JIS規格で決まってる
と、聞いたけど。
>>108
基本的に、白菜とか長ネギとかですかね。
あと大根とか。
今はむかし程雪は降らないし、当方が住んでる所は
平野部なんで、ビックリするほどは
備蓄はしてないよ。 塹壕掘ったりするデカイのがシャベルで、庭で土いじりしたりする
片手で持てる小さいのがスコップのイメージ。 >辛いもの食べると、体がポカポカしていいかも
カプサイシン系の辛いものはアルコールと同じで血管を膨張させるので
一時的には暖かさを感じるけどその分体温が奪われるので注意が必要 汗の処理(汗をちゃんと拭き取り肌着を替える)と手足の先の防寒をしっかりすれば、辛いものを食べるのはむしろ体温維持と血流改善(つまり凍傷の予防)につながる。
何事も工夫次第。 >>113
土を掘るのがシャベル
雪掻きに使うのがスコップ
@北海道 八甲田山で生き残った歩兵第五連隊の人達は
マタギとか炭焼き職人の息子達で雪山の恐ろしさを知っていて
唐辛子を靴下に入れて油紙で包んで凍傷を防いだとかと謂うことを本で読んだ 紅茶がこおっちゃった
紅茶が凍って、こうちゃこまった
誰もワカランだろうな >>119
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彡 ⌒ ミ
( :::) そ・そんな・・・
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( OO::)::::: ブリスレ名物銃殺隊(殺害方法はL85による撲殺)の出番が… >>124
お婆ちゃんが鰊のパイ焼いて待ってるって連絡来たから早くおうちに帰りなさい 薬室に弾が入った状態で執行すると殴った衝撃で暴発する恐れがあるので、
必ず薬室から弾を抜いた状態で執行する事。 はっはっは、ご冗談を。
銃床による打撃や銃剣刺突程度の衝撃で、L-85が撃発などするものですか。 あぶねえスレだなここ
変な事書いたら銃殺かよw
怖いだろうが >L-85が撃発などするものですか
先生質問!
引鉄を引いた時とぶん殴った時とでは
どちらが弾が発射されやすいのでしょうか? 銃口がその瞬間、敵を向いているか味方もしくは自分を向いているかによって確率は変動します。 L85信者の方は、自分のスレにお戻りください。
あっちのスレで、”ウェールズ・ラビット”が
程よく焼けたようですから。 >L-85が撃発などするものですか
撃針折れてるからな 改良する心が折れるクセに、その装備をそのまま使わせるのは如何なものか・・・。
現場への嫌がらせなのか? 真っ赤なラーメンを頬張る韓国人も塩辛さは苦手 (産経 6/14)
ソウルに赴任し半年以上。韓国料理が嫌いではないので、食生活にさほど困らないが、たまに無性に食べたくなるのが
こってりした日本式のラーメンだ。
日本食がブームの韓国にあって「本場日本の味」を売りにしたラーメン店も続々登場。行列ができる店も少なくない。
九州仕込みの豚骨ラーメンを出すという店に足を運んでみた。
麺の硬さも選べる本格的な店だが、一すすりしてみると、何だかもの足りない。味が薄いのだ。
九州の名店で修業したという店長に尋ねると、開店当初は日本の味のまま出していたところ、日本人客や日本の味に馴染んだ
客には好評だったが、一般の韓国人客には「塩辛すぎる」「においがきつい」と不評だったという。
徐々に味を薄めていって今の味に落ち着いたのだという。
他の店のラーメンや韓国式麺のククスの店でも塩味が足りなく感じる。 在韓日本人の知人も同じ感想を漏らしていた。
日本で韓国人の知人を飲食店に案内したとき、よく聞いたのも「塩辛い」という苦情だった。
日本滞在歴の長い韓国人も当初、この塩辛さに苦労したという。
とうがらしで真っ赤な韓国式ラーメンは、顔色を変えずに頬張る韓国人も塩辛さは苦手。
味覚の差も越えがたい日韓文化の差の一つかもしれない。
http://www.sankei.com/world/news/170614/wor1706140024-n1.html
所謂「塩辛さ」と「唐辛子の辛さ」は別物ですからな。
本国本場の中華料理と、一般の日本人に食わせる中華料理とではかなり味付けを変えてある・・ というのも有名な話ですが。
あと韓国人に言わせれば、カレーの辛さと唐辛子の辛さもまた別らしい。
普段あれだけ唐辛子たっぷりの激辛料理食っているくせに、あちらのカレーは日本人の味覚からすればかなり甘味らしいし、
ココイチの1辛や2辛程度の辛さでも、普通の韓国人にはキツいらしいですが。 インド、東南アジア人やメキシカンなんかでも同じなんだろうか? 暑い国は辛い物好きのイメージなんだが、半島みたいに寒めの国が唐辛子好きって珍しい気が 蒙古湯麺中本の辛さはドMしか楽しめないと思う。
俺は無理だった。 四川を旅行したら山ほどマツタケが採れるというので期待していたら
みんなひどく辛い味付けの炒めものにされちゃって惜しくて涙が出た…というコラムを何かで読んだな >>142
素材のの持ち味を皆殺しにしてしまったんだな・・・。 逆に日本じゃ軽んじられてるけど別の国に行ったら重用されてる食材ってなんだ? >>144
ナマコとかは日本ではそんなに高くないけど、中国では日本産の干しナマコは結構な値段になりますからな。
それに元々高価な松坂牛や神戸牛も海外で食うと更にとんでもない値段になります。 >>144
トウモロコシ、いんげん豆、ジャガイモ? アミガサタケ
生えてるのを見つけたフランス大使が大使館の料理人にわざわざ料理させたとか >>139
唐辛子の辛さの元のカプサイシンがアルコールと同じように血管を膨張させる
ことによって体がが温かく感じるんだけどその分体温が失われるので寒いとこじゃ
注意しないと凍死の可能性が高くなる。 >>144
クラゲもそうらしいじゃん。
中国産大連クラゲが供給不足になって、アメリカ産キャノンボールクラゲに移行したらそこは不漁、
んで日本近海で穫れるエチゼンクラゲを乱獲開始とか。 アメリカでは日本の葛が帰化植物になって猛威をふるってるそうだ。
あれ食えるってだれか教えてやれよ。
ゼリー状のプニプニは大好きなんだろ? むしろ牛や馬が喜んで食うらしいけど
あんまり放牧はしないのか いくらアメリカでも何処にでも牛馬がいるわけじゃあるまい >日本近海で穫れるエチゼンクラゲを乱獲開始とか。
それで最近はエチゼンクラゲの被害を聞かなくなったのか(´・∀・`) >>152
でも俺がインド行った時、どこ行ってもインド人がいたぞ。 >>150
そこら辺の野原に生えてる葛から葛粉がとれると思ったら大間違い そこら辺のクズからでも採れるだろ。
とんでもなくメンドクサイけど。 >>142
日本人にとって、松茸と言えば香り、なんだろうけど、日本人以外は
松茸を「ただクサいだけのキノコ」としか思わないらしい。 松茸って値段ほどうまいか?
舞茸とかの方が美味い気がする。 エリンギに松茸エキスを注入して
松茸風味のエリンギが出来んもんかのぉ(*´∀`*) エリンギ焼いて永谷園の吸い物を調味料がわりに振りかければいいんじゃ >>169
似たようなことをしたことがある
1:エリンギを薄くスライス
2:お米を砥(と)いで、炊飯器に入れる
3:2に1と水と「マツタケの吸い物の粉末を入れる(1袋全部)」
4:炊飯器のスイッチを入れて、ご飯を炊く
5:マツタケの炊き込みご飯の出来上がり
と、テレビで紹介していたが、実際に作っていてみると、
化学調味料がくどくて食べれたものじゃない
舌にべっとりと化学調味料が張り付いて、ひどい味だった
米を無駄にした、結局、ご飯ごと捨ててしまった…
化学調味料は、イイことないよ……。 >>170
化学調味料を嫌がるのはおっさんの証し。
ヒガシマルのうどんスープが評判だったけどおっさんの俺には無理だったよ。
結局、煮干しと昆布でだしとってうどん食った。 化学調味料キライって言うのは、ミント味だから嫌い!とかグレープ味だから嫌い!とかそんな感じなん? >>172
舌にいつまでも味が残るのが嫌なんだ。
飲み込んだ瞬間に味は消えてほしいんだ。
味が消えてしまうさみしさも味の内だと思うんだ。
天然調味料と化学調味料の違いはそこなんだ。 天然調味料でも苦味系は特に後引く味だと思うけどな。 大量に使用するんでない限り、化学調味料も悪くないと思うがな。
まぁ個人の嗜好の範疇なんで、好きにしたらええがな。 >>175
化学調味料、俺は好きだが緑内障の原因とか最近聞いたから、少しだけ不安かな 化学調味料はほんの少量でいいんだ。素人料理のバラバラな味付けをちゃんもまとめる力がある。 てことは、ラーメン二郎みたいなのをほぼ毎日食ってドヤ顔する奴は死亡カウントダウンに入っているってわけだな。 化調以前に塩分,脂肪分過多でアウトやろ
>ラーメン二郎 秋葉原にある「ブタ野郎ラーメン」は、
二郎系ラーメンの系列店なの? いわゆるインスパイア系(要はパクリ)でしょ
返事しといてなんだがスレ違い 二郎系ラーメンを喰うってことは闘いなんだよ。
鋭気を養うと同時に闘争本能に火を付ける戦闘食、これがラーメン! ラーメンばっかし食べてた奴が癌になったから笑えないわ ラーメンばかり食ってると
安藤百福さんみたいに
96歳で死んでしまうぞ。 適度なストレスと言うか不摂生は、長命のコツなのかも知れんな。
泉重千代さんは健康の秘訣を聞かれて、「酒とタバコ」と答えたそうだし。
空気読めない父と弟のせいで徳川幕府に睨まれ、しかも鬼嫁にいびられ続け、長男に先立たれてお家騒動勃発でも93まで生きた真田信之って人もいる。 大勲位は御年99歳でしたっけ?
戦中は青葉や長門に乗船していたから結構なストレスを受けていたんでしょうな 大勲位は一躍中尉だし、主計科だと現業は下士官がキチンとやってくれるから余り苦労はなかったんでは、と 全てうろ覚えなんだけど
大勲位は青葉乗艦時代に空襲を受けたんじゃ無かったっけ?
部下の最後の言葉が「親分済まない」だったとか何かの本で読んだな
それと長門時代はレイテに行ってたと思う
主計兵は戦闘中は戦闘詳報とか記録するんじゃなかったかな?
間違ってたら御免なさいm(_ _)m 艦橋で戦闘詳報を書くのは主計長だったか庶務主任(主計少中尉)だったか
何れにしても主計科分隊長たる主計大尉もいる訳で、主計長が手を出さなくとも部下がキチンとやってくれるから大丈夫だw 内務省出向だからお客様だったんじゃないかなと適当に書いとく フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿「ビタミン×戦争×森鴎外」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3442/2071014/index.html
昨夜放送していたこの「森鴎外と日清・日露戦争の脚気問題」はレーションスレでは一般教養ですが、
番組内で陸軍が万単位の脚気死者を出してもなお細菌説に固執し麦飯を導入しなかった理由を
単に「森鴎外と陸軍の面子」に帰するのではなく、平坦輸送の問題も挙げていましたな。
先に麦飯やパン食を導入して速やかに脚気を撲滅した海軍は、日露戦争時に総兵力4万人。
それに対して陸軍は90万人の兵力を抱え、しかも海軍は船の中に倉庫と厨房を抱えているから、
配食が比較的楽なのに対し、陸軍はその数十倍の兵員に対して遠く遥かな前線まで延々と
食料を輸送せねばなりません。
しかも精米と違って麦は輸送中に傷みやすいので、麦飯の全面導入となると防腐対策その他で
膨大な手間と時間を要してしまうので、只でさえ兵站の貧弱な陸軍は余計に麦飯の導入に
否定的となった・・ という事を言っていました。 番組見損ねたけど万単位の死者の上に万単位の行動不能の兵士を出したわけで、政策としたらお粗末極まるね
兵站が貧弱なら強化しなくちゃならなかったわけだし、そうしない理由が脚気細菌説ってのは筋違い
それに後年、森鴎外は自分が脚気撲滅を主導したかのように流布したりでほめられた人じゃないのは確かだねえ 別に麦飯にしなくても、半搗き米とかにすれば良いだけの話だったんだよな。保存性も増すし。
まぁ、後知恵だけど。 ちなみに脚気は西南戦争でも政府軍の間で大流行した。
一方薩軍ではあまり発生していない。
補給も軍費も乏しい薩軍では味噌が満足になく、糠漬けをの糠床をお湯で溶いた
糠味噌汁が広く飲まれていたためである。
この糠味噌汁は江戸時代以前から貧しい地方の農村では広く飲まれていた物で
ひどく倹約をして女を買う、「女郎買いの糠味噌汁」という言葉も存在した。 玄米食ってりゃ脚気にならんだろう。
サツマーが白米くってるわけない。 薩摩は、戦国時代の島津軍のころから
黒豚とか肉食の習慣がすでにあって
肉食の習慣がない、他の地域の兵隊に比べて
体力があって強かった
やっぱり、肉を食わんと強くなれないんだねw 川島四郎先生が甲種合格の多く出る
地域を調べて見ると、
漁村が多かったそうな。
小魚のミネラルが良いのでは、
と書かれていたな。 >>207
ってことは、手コキのお前らは体力だけは有り余ってる、と。 動物性たんぱく質を十分な量だけ摂取できた地域なんて限られてたって事だ それ考えると、夏目漱石が本籍を田舎に移したってのは効果があったんだろうな。 あれは北海道に徴兵制が施行される前の純粋な送籍だろ? えのころ飯と言うのはどの程度信憑性のある話立ったんだろうか? えのころ飯は戦国時代の気風だけど大陸経由の食文化であって古代から食べられていたとか
逆にその辺を犬がうろつくなんて江戸時代になってからのものだという異論もあって本土の人間にはよく判らないね
飢えれば人間すら食べたんだし人外の薩摩人にとって犬コロなんかお手頃スナックだったろうな えのころ飯はあの調理法だと米が柔らかくならずに美味しくなさそうなんだよな……。
犬から出る水分じゃ全然足りない。
まぁ、煎り米とか携帯食で食べる時代だから、固くても無理して食べたのかもだけど。 >>213
犬がいないなら狼を食べればいいじゃない
>>214
水分が足らんなら足せばよか
ゴソゴソ
じょーーーーー >>216
武士って遡ると先祖は朝鮮人って家多いよ
名門中の名門の河内源氏なんて代表例
まあ平安時代以前の先祖だがな
島津もお家は秦氏とか清和源氏とか称してるから思いっきり該当
あそこの野蛮さはそれ関係ないとは思うけどなw
それとは別に、戦国時代以前の武士って人間性とか倫理観とかどっかに置き忘れてきた人々だから、
現代人が見るとやることむちゃくちゃで犬食いとか常習
生類憐れみの令の本来の目的は、戦国の蛮風が抜け切らない武士を更生させるためだったという説もある 五代将軍綱吉の時代はそうでなくても動物性たんぱくの摂取が少なく平均身長160cmもないくらい低かった
でも幕末の薩摩だとえのころ飯のおかげか西郷隆盛が180cm説があるくらい背が高くてがっしりしてた
江戸じゃ米食中心で平和を謳歌してる一方で薩摩は犬を食って牙を研いでいたんじゃ負けるわな… >>219
薩摩の一部な。官軍にだってもちろん薩摩はいたわけで 兵士にはほとんどいないだろ?
内応警戒して前線に出さなかったはず。 庶民に大きな人を作り出さないのは政府が治安を維持するコツだ、などと書いてあったかな >>221
警視庁抜刀隊「脳天かち割るでごわすよ」
薩摩も上士と郷士(外城士)の仲はむちゃくちゃ悪い
狭い地域で貧乏人どうしたがいに憎悪しあって数百年歴史を積んでるから、もう半端なもんじゃないw
郷士の多かった(軍に入れてもらえなかった?)警視庁の薩摩出身者はこの時とばかり勇み立ったという
それと、薩長の仲の悪さで、同郷の軍人ぶつけて同族相食むような陰湿なことを意図的にさせてる
萩の乱でも長州系の軍人に鎮圧させて今度はお返しされたような形だが、まあ西南戦争だと明治政府の存続の正念場だから、そんな配慮してる余裕がなかっただけとも言えるかもしれない 俺が聞いたのは家を継げないかと言って政府要職に付けない下級武士の次男三男がこぞって官警に行くんだがその後で始まったのが西南戦争
元より剣が達者な為抜刀隊に組み込まれるんだが
政府側の人間なら政府軍として心を殺して戦えって考えが強かった為下手したら親族同士はおろか親兄弟でさえ殺し合った ”抜刀隊”って、戊辰戦争(東北征伐)で浪人になった元東北の武士たちが
しかたなくお巡りさんをやっていたのを、
兵力不足の政府軍が前線に連れて行ったんだよね
抜刀隊の元お巡りさんたちは「戊辰(ぼしん)の敵(かたき)」と言いながら
薩摩軍と戦ったんだよね 旧幕軍出身者で抜刀隊に入って活躍した有名人には新撰組の斎藤一も居るね 会津士族は、こないだまで逆賊だった連中に銃は渡せない、ってことで抜刀隊として組織された、と聞いた。 警察の装備に銃がないからだろ?
ちなみに西南戦争での活躍に気を良くした警視庁は、17年後の日清戦争に際しても
抜刀隊を組織して派遣すると陸軍に申し入れている。
そして即却下。 「総員抜刀!」の号令で
抜き身の刀を持って
鬼の形相で突っ込まれたら怖いよね((((;゚Д゚)))) >>217
薩摩の朝鮮人と言えば、東條内閣の外務大臣を勤め、真珠湾騙し討ちの責任を問われて
A級戦犯有罪、獄中死した東郷重徳こと朴重徳外務大臣。 >>229
郵便屋は拳銃支給されてたのに警察はサーベルというね 薩摩では無いけど
熊本には加藤清正と一緒に
朝鮮からやって来た朝鮮人石工の末裔が多く住み着いたとか聞いたことが有る 普段の警察官はサーベル装備だが、西南戦争に出征した警察官は小銃+日本刀の装備。
ただし小銃は前装式で役に立たず、結果として日本刀による斬り込みになった。
まぁ、当初の予定では軍の後方支援だったんだから、その程度の装備でも当然なんだけど。 薩摩なら沈壽官家があるだろう。
当代が15代目だっけ? >>234
警官はお金持ち歩いていないけど、郵便屋は大金持ってる可能性があるから 警官は基本町中にしかいないけど、郵便配達員は山奥とかも行くから。
当時はオオカミいたし。 曾祖父、祖父と警察官だったので家に明治時代の警察のサーベルが伝わってるんだけど刀身は日本刀だった
弟が警官になったのを機に研ぎ直してもらったんだけど真剣はすごい迫力でこんなもん突きつけられたらちびりそう
刀を持った薩摩人なんて確かに銃が無いと立ち向かえないよ 戦闘民族が「首よこせ」とか「首おいてけ」とか喚きながら日本刀をトンボの構えにした集団が走ってくるんだろ?
どんな罰ゲームだよ。 集団抜刀突撃、文字だけなら特にどうとも感じないが、想像すると・・・
幕末から明治初期の異人さんが、狂ってると呆れつつ軽くビビるのも当然だな。
でもジョンブルも、未だにチャージの掛け声で、ゴッブレスクイーン!!って叫びつつ突撃かますんでしょ? ハッピータイガーでバートルが抜刀して露助を斬りまくるのがええな。 まぁ、そんな戦闘民族サツマトゥーンも関ヶ原の時のことを、
「親兄弟の死体を平気で踏み越えてくる三河武士はマジでキチガイレベルの戦闘民族」
とか言ってるんだけどね。 まぁ、その三河武士筆頭である井伊の追撃を振り切ったばかりか、
当主に重症負わせた自分達への自我自賛入ってるよね。 井伊は三河武士じゃないような気が・・・。
井伊配下も旧武田家臣が多いわけだし。
井伊を「三河武士筆頭」って言うのはなんか違和感がある。
「徳川家臣団筆頭」なら違和感ないけど。
三河武士ってのはもっとこう・・・ネチネチとめんどくさいイメージ。
大久保彦左衛門とかね。 その重傷を負わされた井伊が島津を擁護したのが面白い そりゃまぁ擁護するわな。
薩摩本国の兵は手付かずで残ってるわけだし、徳川は島津討伐とかやりたくないだろ。
井伊直政は武勇だけでなく、外交手腕も確かだからね。そういう状況分析能力はあるだろ。 薩摩っぽの恐ろしさはよく知られていたから幕府はずっと懐柔政策をし続けたね
さすが宝暦治水はガツンと来たけど結局薩摩は忍従したんでもう大丈夫と思っちゃった節もある
でもやっぱりえのころ飯は食っていたし示現流はますます磨きがかかって行った… 天下普請で何人も死者を出しておいて懐柔もなにもないだろ。
封建時代も案外平和でしたってのには納得できんな。 単に武力での闘争から、留守居役とかが行う外交戦になっただけじゃねーの
負けたら大金を使わせられる 改易や減封、国替え食らうよりは遥かにマシ。
西軍の毛利は112万石から36万石に大減封、立花は改易。
そんな中で結局、本領は安堵され77万石の大々名として幕末を迎え、最終的に徳川を倒すんだから。 薩摩義士の伝承に詳しいけど宝暦治水事件で薩摩人が暴発してたら歴史が変わっていたね
薩摩じゃ赤穂義士の輪読会をやっていて耐え忍ぶ大切さを教えていたとか
薩摩人を導けるほどの大人物が何人もいたおかげとか奇跡がいくつも重なってる 宝暦治水で責任者だった薩摩藩の家老だったかなが?責任とって切腹
してなかったっけ 薩摩藩の家老は何人も抜け荷とかの責任で死んでるし
そもそも悪代官なんて天領じゃ記録に残る位居ないしなぁ
しかし江戸時代は砂糖高いからあんまり甘く無いのかな。饅頭とか 江戸時代も半ばになると砂糖もそこそこ出回って広く庶民の料理にも使われ味付けに大きな変革が起きたとか
当時の料理本にも砂糖を加えるって記述が見られるようになり砂糖は薬じゃなく食品扱いになってた
侍の子が祭り屋台でアメだの甘い饅頭なんかを買ったと日記に書き残していて意外と出回ってたみたい
薩摩藩ががんばって砂糖を国内生産したからだけど奄美の人達は大変な目に… 和菓子の甘さの基本は熟した柿の甘味だとテレビで言っていたが
それって結構甘いよね 天保二年(1831年)の大坂における砂糖取引量が2750万斤(16500トン)だそうだから、
当時の人口3000万で割るとざっくり一人550グラム。
西国は別枠流通だろうから、実際はもっと多いと思う。
ちなみに現代は18キログラム。 料理には多分そこ迄使えないし、お菓子が多そうだな
菓子を食べれるのは都市部が中心だろうし >>261
当時の奄美地方は島津に奴隷扱いされてサトウキビ以外の育成を禁止され自身の為の畑すら持てない黒糖地獄と呼ばれる酷い時代で、じゃあ何を食べて凌いでいたかと言うと彼らは毒のある蘇鉄の幹や実を手間暇掛けて毒抜きしてデンプンを取り出し食料にしてた >>266
プランテーション自体は別に悪いことではないが鬼島津さんたちに運営させるとねえ…
東北の米も都市部向けのプランテーションみたいなもんだし、貧しい中広域経済が変に成立しちゃうと局所的に悲惨なことになるね 英語だとソテツの事もSAGOと呼んでるんだよなあ
本物のサゴヤシもソテツもどちらも幹にデンプンが含まれる
但しサゴヤシでんぷんは無毒だがソテツはどうしても有毒成分が残り
長期的には体に良くないのだと
更にヤシ科は何種類かで幹にデンプンを蓄えるのがあって
ttp://www.geocities.jp/kbg_tree/0_plants_name/palm-urens/palm-urens.htm
こんなイチョウの葉みたいな小葉を持つクジャクヤシという種類もデンプンを蓄えるのだと 徳川吉宗がサトウキビの栽培を全国的に奨励したんだっけ。 宮崎の実家の近所には江戸時代からサトウキビ作ってる農家があったな、そういえば
今だったら東京のビルの上とかサトウキビ良く育つんじゃないから
(ソーラーパネル載っけた方が金になるだろうけど) サトウキビは栽培できても絞る機械とかどう処理すればいいかという技術指導が無けりゃどうにもならないのにね
でも将軍吉宗が奨励してくれたおかげで貧しい村を救おうと田で換金作物を作らせた代官が切腹という悲劇は無くなった サトウキビはロシアで甜菜糖を作る技術が確立した18世紀から価値が下落したんだったかな。
ナポレオン戦争の遠因になったとかそうじゃないとか色々。
ラム酒の起源もインドなのかカリブ地域なのかはっきりしないね。
ククリってネパールのダークラムにはまってるけど
チャイやラッシーと飲むとすごく美味しい。 >>271
近所の祭で一本500円で売ってるのを見た。 サトウキビは沖縄に行ったときに食ったけど
想像していたより甘く無かった
食べ比べた事は無いけど
熟した柿の方が甘いかもしれん 沖縄で土産物屋で売っていたのは
竹のようなものだったな。 某所から転載
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OQさんのテレビ洗脳を簡単に解く方法
198 日出づる処の名無し sage 2017/07/07(金) 11:59:13.13 ID:fIq0UzJO
>>190
そう言う人達は一度「テレビで何回も紹介された店」に食事に連れて行くと良いよ
うちの母はこれで大外れを引いて以来テレビの言う事は信用しなくなった
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あー確かにこれは効果的(w 特にワイドショーの類を鵜呑みにしているオバちゃんなら尚更 徳川吉宗は朝鮮人参の栽培も奨励して対馬藩に朝鮮から
朝鮮人参の栽培に関する書物の入手を命じてたなあ。 朝鮮ニンジンは日本のような酸性土壌で高温多湿だと育たないし西日は厳禁
ポット苗を何度か買った事があるもののことごとく失敗…
当時の技術で栽培を成功させたってのは実際すごい >日本のような酸性土壌で高温多湿だと育たない
当時は囲炉裏の灰があったなあ
湿度はどうしたかな 江戸時代中期は園芸が飛躍的に進歩した時代でもあって耐水性の油障子というビニールハウスみたいなものまであった
変わりアサガオの交配を通じてメンデルより早く遺伝の法則に気付いていたとか
土の種類により育つ作物育たない作物がある事を体系的に整理するとかしてた
でも職人技とか秘伝止まりで学問にならなかったのが残念… メンデルの法則はそれ単独だとあまり面白くない
人によってはそれ単独ではむしろ生物は進化しないって意味じゃね?などとまで言う
だが、3:1にならない雑種があってそれに対して組み換えという概念が出てきた瞬間に
実は生物の遺伝子は決して一定のものではない!という事実が分かってしまったのだ
それ以前に、遺伝子は染色体に存在する、というサットンの染色体説が
非常に重要になる
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93%E8%AA%AC
減数分裂の際に染色体の動きと複製の状況が明らかになるにつれて
染色体に遺伝子があると遺伝の法則を非常に説明しやすいことが明らかになった
生物において「何で染色体にあるDNAが遺伝物質だって分かったの?」というのを説明するのは
偉い学者の発見を数段階に分けた論法を展開しないと難しい
これは、「なんで物質は原子で出来てるって分かったの?」が、
質量保存の法則、定比例の法則、倍数比例の法則、気体反応の法則、アボガドロの法則
を組み合わせて説明できるものと同じくらい難易度が高く
昨今では読書量が減り論理性を欠くようになった高校生をしばしば悩ませる問題になっている サトウキビは鹿児島本土でも、昔はおやつ代わりに出ることがあったらしい。
子供のころ、友人の婆さん爺さんがどこかからか貰ったサトウキビを、懐かしそうに昔話しながらすすめてくることが度々あった。
奄美か徳之島のサトウキビの農家から貰ってきたんだと思うが、2・30センチの切れ端で、かじる部分を果物ナイフで削ってむきながらガジガジチューチューする。
むちゃくちゃ甘い、そしてちょっと青臭い。例えるなら、コンビニで売ってる袋入りかき氷の溶けたやつに草の汁をちょっと混ぜたみたいな感じの味。
切れ端一本を丸々かじるのは無理ってくらい甘くて喉が渇く。柿は柿でも干し柿並かそれ以上の甘さだぞ。 もっと冬に寒くなる所なら
本物のサトウキビでなくスイートソルガム(サトウモロコシ)がお薦め
但し糖分が果糖メインなので結晶化できない サトウキビは甘いけど気を付けて食わないと口をケガする あれちょっと柔らかい竹だからな。
一回縁日で物珍しさに買ったけど、もういいわ。
パンダじゃねえぞ。 荒川弘の百姓貴族に甜菜の苗をほれんそうだと思って食べた人の話が
あったなあ サトウキビいっぱい作って、バイオ燃料にすれば
石油を求めて戦争しなくても良かったんじゃね?
と軍事スレに流れを戻してみるソ 米海軍のバイオ燃料仕様のホーネットはどうなったんだろうか? 当時はまだエンジンの方の技術がなぁ……。
今でもブラジルとか大々的に使ってるけど、ガソリンに20%混合した奴が主流で、
100%エタノールは馬力が大幅に落ちるそうな。 アメリカが現在使ってるセルラーゼって
元はWW2で兵士の木綿の服が太平洋戦線ではカビでボロボロになる事から
そのカビ、まあトリコデルマ属のものから酵素を取り出したのが最初だったんだよな
そして米軍は現地のセルロースを分解して兵士の食料にすることまで検討したが
それだけでは食料として不適であると分かって断念した
と今読んできたw
そのセルラーゼは特許も取られているので他国は簡単には使えない
トリコデルマなんてアオカビに似た緑の胞子をつけるカビだが(日本で普通に見られるアオカビとは別属)
軍事行動での問題からそんな発想に至り、更に人類の未来の重要な資源の候補にまでなるとはさすが
ジンギスカン作戦はまあいいあ >>294
食料になる植物つかうと、それがまたいさかいの元になるから
竹あたりから作れないものかね、竹なら生長も早いし今はびこって困っている
地域はいくらでもあるし アメリカのバイオエタノールはトウモロコシで作るとあって世界的な高騰を招いたね
それが本当の狙いだったと言われてるけどトウモロコシほど大量に作られていてもそんな有様
国策でサトウキビからバイオエタノールなんて事になったら砂糖が高騰なんて事になりかねないね
でも日本じゃエタノール添加ガソリンは石油元売り企業に何の利益もないのでさっぱり… そもそも日本だと、エタノール添加ガソリンにしたら高くなるしな。
ブラジルはサトウキビ死ぬほど作ってて、安くなるから普及してるだけ。 石油燃料と比べると硝酸成分が少ないから馬力に欠けるとか? 昔ガイアックスってハイオク仕様車にも使えるアルコール入りのガソリンが安く売ってたけど
あれってガソリン税が適用されなくなるから安かったのであってコスト的には…って話だね
部品が溶けるから絶対使うなとメーカーが広告出したりして日本じゃ普及しそうにない 純アルコールは出力がガソリンの六割程度に落ちるし部品も劣化するし難しいね
でもアメリカの自動車レースじゃ純アルコールを燃料に使ってるらしいから出来ないことは無いんだろう 石油系以外の燃料を使うとパッキンやガスケットがやられるのだ〜 >>308
レース毎にエンジンをオーバーホールしてそうだな。 インディがアルコール燃料で火災になっても火が見えにくいとか昔聞いたな アルコール系燃料は重量(体積)あたりの熱量が化石燃料に比べて小さいから
出力を同じにすれば運転時間(航続距離)が短くなり時間あたりの消費量を
同じにすれば出力が小さくなるからなあ。 大戦中の水メタ噴射に
メタノールの代わりにエタノールを使っても問題無いのかな?
とど素人が思いついた事を書いてみる >>313
エタノールだといつのまにか量が減ってて、
いざ使おうとするとタンクが空になってる恐れがある・・・
いやね、こんな話があるんですよ。
・液体コンパスの中身(アルコールなんですが)を、コッソリ飲んじゃった。
とか、
・偵察写真の急速現像にはアルコール、それも高純度の奴が必要だ!
と言いつつ、それを飲んじゃった。
とかね。 MIg-25の機材冷却用アルコールは高純度のエタノールだったんで現場では好評だったとかw >>315
それでアルコール変えたらエライことにw 致命的な害があるのがわかりきってるのに、なぜメタノール入りのものにまで手を出すのか理解出来ない。 羅針盤には液がたっぷり入ってるけどグリセリンだのシリコンが入ってるのもあるし… >>317
露助の肝臓は、メタノールが少々入ってるくらいなら平気なのかも
エタノールは拮抗剤になるし
イソプロピルくらいなら飲用だと思ってるかも 成分表に高級アルコールって書いてあるからってシャンプーでも平気で飲みそう 前世紀病院の院内感染を予防するために入院病棟の
病室の入り口におかれてた消毒用のエターノールが異様に
早く減るので見張ってたら酒飲みの入院患者が水で薄めて
飲んでたって話があったなあ、それ以降その病院ではエタノール
からイソプロピルアルコールに変わったそうな。 「水・エタノール混合液」って書くと工業的な感じがするけど
要するに水割りだよなw アルコールバーナーとかに使う燃料アルコールとかでも平気で飲みそうだな イソプロピルアルコールを飲むと激しい頭痛になる。
学生時代、飲み会の罰ゲームで友達がイソプロピルアルコールを飲んだ(ほんのキャップ1〜2杯)んだけど、後で「頭が痛い!」と大騒ぎしやがった。
1時間くらいで収まったみたいだけど。 飲んでヤバいアルコールには、かなりきつい苦み成分が含まれてる。
と聞いたんだが。
以前暇つぶしに、75%の消毒用エタノールを
ので見た事があるんだが、正直不味かった。 酒税回避のため、消毒用エタノールにはメタノールやらイソプロピルアルコールが添加されているらしい。
学生時代(農学部)、研究室には試薬一級(99.9%)のエタノールがいくらでもあったんだが、薄めて試飲して
おけばよかったかなぁ。 >>328
ベンゼン残留はあり得るから絶対にやめろと言われたな
その教授には結構飲みに連れて行ってもらった 一般的に薬局等で売ってる消毒用エタノールには酒税相当額が加算されてるよ。
よって水(純水)以外は添加されていないよ。もちろん飲める。
酒税相当額が加算されているから飲んでも酒税法違反、脱税にはならない。
まぁ、飲むメリットは無いな。 気分を楽しむならスピリタスで済ますのが無難だねえ。 戦場や軍艦に補給するなら純エタノールのほうがいいよね
水筒の水で薄めて消毒用でも飲用でもできるし濃縮シロップやら炭酸やら加えれば
ウィスキーやワイン、ビールでもシャンパンでもそれっぽいのできちゃうんじゃないの
酒の補給自体がリスクだろうけど… >>333
しかし、酒が無いと動かない軍隊もいるわけでして・・・
日本軍とか英国海軍とか・・・
完全禁酒な軍隊の方が、むしろ珍しい様な気もしたりして。 >> 334
アメリカ海軍が「禁酒!」とうるさいのは、禁酒法のなごりですかね
かわりに甘いものは豊富なんだよね
特にアイスクリーム
空母とか大きい軍艦には、アイスクリーム製造機がかならずあって
バニラ味以外にもチョコ味、ストロベリー味、ミント味
最近人気なのは「抹茶味」も、抹茶味は気分がリラックスできるので人気がある
ソースは、学研の雑誌「歴史群像」より「戦場のメシ」のページだったかな(今月号だよ) イスラム教でもトルコなんかはワールドカップの時酒飲んで暴れたりしていたからOKなのかな
インドネシアも禁止と言いつつイスラム教徒以外はOKなのでコンビニの冷蔵庫上段奥にビールがあった
普段酒飲んでた奴が軍に入ったからって禁酒できるもんじゃないだろうからいろいろ起きてるんだろうね >> 335
イスラム教国でも、厳格なところ(イラクとか?)とゆるい国(トルコ?)
と温度差があって
トルコ・ワインは世界的に有名だよね
イスラム教で、自分たちは飲まないのにワイン作って輸出していいの?
自分で飲まないと出来の良しあしが分からないよね?
トルコの若い人の中には、アルコール中毒で入院している人もいるらしい
NHK・BSのワールドニュースで見た気がする(笑) >>340
ケマルの死因は過度の飲酒による肝硬変だっけ ラクだったかな
医者に死亡原因に飲酒によるって書くな!って本人が、言ってたらしいけど >>340
禁止圏でアルコール依存って色々きついだろうな・・・ イスラム教徒はうそつきだからな。
イラン人が豚骨ラーメン食ってたぞ。 そりゃイラン人だからでしょ
もともとイラン革命以前は欧米の影響が強かった国だったし
教義でガチガチなのが嫌なので外国で暮らしている連中も多い
つまり「日本にいるイラン人」はイスラム教徒の典型でも何でもない 日本で豚料理や酒の味を覚えて
祖国に帰りたくないイスラム圏の人達は結構な数で居るんだろうな
先日の新聞に書かれていたが
不法滞在者を強制送還する為のビザをイランとトルコの大使館が発給しないと書かれていたけど
本国に帰って豚肉食って酒飲んで暴れられるのが嫌なのが発給しない理由だったりしてな 土建業界はイラン人多いよ
平気でトンカツ弁当や、豚しゃぶ定食食べてるよ
羊肉の料理がないからしよーがないでしょ、だって
日本語もうまいし、体も大きいからタフだしね
オイラは体力ないね、って言われて、ガテン系のバイトをクビになっただよw >>347
・それを食べないと死ぬ
・知らずに食べた
・外国旅行中
色々と例外がありますな。
宗派にもよるんだろうけど、柔軟なんだね。 自身が「酒飲み妖怪」な高野秀行さんが、イスラム諸国で酒を飲む紀行文を
書いてる。
要は、イスラム伝搬前から酒を飲んでいるんだから、今でも飲んでいるんだ。
ただし、こっそりとね。 うる覚えのイスラム知識だと結構寛容。
重婚もエロさ爆発じゃなくて、未亡人になった夫人を養ってあげなさいの意だったり。
どの宗派も都合のいい解釈で慈愛慈悲を忘れて神の名の下に自分の都合に合わせて使うよね。 イラン人は昔から身近な所に居たからなのか
欧米で騒いでいるムスリムと違う感じがする
それがスンニ派とシーア派との違いなのか国民性なのか
それともたまたまなのか分からないけどね 日本にいる「イラン人」と、「イラン・イスラム共和国」がイメージ的に重ならない感じはするよな。 見るからにアラブ系の人が
「一蘭(いちらん)」でトンコツラーメン食べているのを見ると
オイオイ大丈夫か…?と
余計なお世話だろうな、と思いながら心配してしまう スーパーで酒買ってたり国際空港のレストランで飲んだくれてたり割りと好き勝手やってる感じ アラブ系の留学生で、とんこつラーメンに魅せられて永住決意した奴なら知ってる。 テレ東の「元祖!でぶや」で石塚英彦、パパイヤ鈴木と共に色んなものを食いまくっていたランディ・マッスルはイラン出身。
でも、豚肉系を食いまくっていたよなぁ。 あいつら他の宗教に対してもう少し寛容になってくれれば付き合いやすくなるんだろうけどね >>360
せんべいどが多少寛容になったとしてもつき合わん。 >>338
「アイスクリームとアメリカ海軍」でググってみることをお薦めする。
アイスクリームにまつわるハルゼー提督のエピソードが面白い。 アメリカはイランを敵対視しているけど
オレのイメージだと
サウジアラビア人よりイラン人の方が寛容で親近感があるけどな
アメリカ人はイラン革命の恨みを忘れていないのかな? セムハム語族のアラブとインド・ヨーロッパ語族のイランは別物だ
イスラム教の浅黒いコーカソイドを2chの人間はみんな一緒くたにしたがるがw ペルシャ人がアラブ人に間違われて怒るのは
日本人が朝鮮人に間違われて「ち・が・い・ま・す!」と
語気を強めて言ってしまうようなものかな? イラン国民とペルシャン、アラビアンの区別はまた別だけどな
革命前でスンニとシーアの人口比が拮抗かスンニのほうが多いくらいだったはずだし
まあ宗教勢力のバランスが必ずしも国教の看板と一致してないのは多くの国で見られるが
中東諸国が国民国家に飛躍できない大きな理由だし エジプト人ってのがよくわからないなぁ。
古代エジプトと今のエジプトは民族が違うってことでいいのかな? そりゃプトレマイオス朝の支配階層だけだろ
ソレ以前はどう考えてもナイル川流域の人種考えれば黒人とかじゃねーのかな 世界的に見て
一千年以上遡っても同じ民族な日本人が稀有な存在なのかな? ナイル川流域を征服したりエチオピアやシリア辺りを支配下においたりシナイ半島も収めて奴隷だの連れてきてるから、結構血は混ざってたんじゃないのかね、エジプトは 中東のレーションの中身ってどんなメニューなんでしょう
やっぱり羊肉中心のメニューでしょうかね >>374
中国人も韓国人も、北方騎馬民族のDNAがずいぶん混じっているから
純粋な漢民族・朝鮮民族はいないらしい
大和民族もあやしいけどね
中国や朝鮮半島から逃げてきた人が、
農耕や鉄の作り方など、高度な技術を日本列島にもたらして
支配階級に収まったというから
身分の高い人ほど、漢民族・朝鮮民族の血が濃いのかもしれない…あーおそろし どこで聞くか判らないのでここで質問します
戦時中の大陸にいた陸軍で100人〜200人位の量をまとめて作る汁物でごった煮みたいなものありますか?あるならレシピもお願いします
自分の曾祖父(99)が病気でいよいよなんですが昨日田舎に見舞いに行ったら『戦争中に戦友と食べた味が忘れられない。もう一度食べたい』と願ってます
曾祖父の記憶だと中国(台湾の対岸らへんらしい)にいた頃によく出てきた飯でけんちん汁のような感じのものだったがけんちん汁じゃないと。田舎の一緒に住んでる親戚がけんちん汁に色々アレンジしても違ったらしいです
汁と御飯のセットで飯盒に汁をかけて食べる兵隊が多かったらしいです。ゴボウは入ってなかったと断言してます。汁気が少ない言うなら煮物の汁だくのようなものらしいです
太平戦争開戦後に曾祖父はボルネオに進出してそこでは材料が揃わないのか終戦まで出なかったそうです
因にボルネオにいた時は中国大陸より平和で戦いらしい戦いは無かったそうです。兵隊みんなで畑を作って終戦を迎えました
中国の郷土料理なんでしょうか? >>378
けんちんは地方によって味付けや具がまちまちだからどこの連隊にいたのか調べた方がいい。
爺さんの出身地はどこ? 南支で米飯にかけて食べられるとなると八宝菜のような炒め煮なのかな。 池波正太郎だったか棟田博だったか、そのごった煮のことを書いてたような・・・うろ覚えだけど。 >>378
とりあえず、陸軍さんの料理は”軍隊調理法”って本で
標準化されてるから、その辺にヒントがありそうだ。
それらしい料理と言えば
・さつま汁
・のっぺい汁
・筑前煮
あたりなんだが、入手可能な材料で
多少のアレンジがついてるのかも知らん。 >>381
池波は海軍で自伝では魚と芋を炊いたやつを食わされてた >>383
あぁ、池波は「イワシとサツマイモの煮物」が不味かったと書いてたんだっけ。
じゃあ棟田博の「陸軍いちぜんめし物語」だったかな・・・。
ごった煮というのが美味くて、それをなんとか再現しようしているが、どうしても何かが違う・・・的な記述がある。 ぶっちゃけごった煮や鍋物はカーチャンのカレーしかり、作る人によって味付けが全然違うから完璧に再現するのは難しかろう >>377
当時日本にやってきた大陸の人たちは今と民族が違うから
気にならないなあ。 白村江の戦いで日本人が命がけで戦ったくらいだから
今と違って当時の半島人とは上手く付き合えていたんだろうな >>388
そもそも当時の百済の人たちは今の朝鮮人とは別の民族 何処かで新百済が居るとか居ないとかの書き込みを見た気がするけど
ガセだよね? >>384
都会から来た人は、個人主義とか自由主義とか
欧米の自由な雰囲気の中で育ったので、
軍隊の暮らしは苦痛で、メシもマズかった…が、
田舎の農村出身の兵隊たちは、
封建的な田舎の暮らしと、軍隊の暮らしはあまり変わらないらしく
メシも「美味い、美味い」とがつがつ食べていたのが、印象的だった
と後年、軍隊暮らしの体験談を本にしたのを読んだことがある
戦争が終わっても、農家の次男&三男は、実家に戻っても仕事がないので
そのまま現地(フィリピン・インドネシア・ベトナムなど)に残って、
現地人に軍隊式の訓練を施して、そのまま独立運動に参加した人もけっこういた…らしい。
一粒の麦がおちて、多くの実を育てたんだね…大日本帝国は滅びても、アジアの独立は叶ったのだ!! 「徴兵から帰ってきた息子が、肉を食べたいと贅沢を言って困ります」 そういう人って下士官目指して軍隊に残るんじゃないの? 平時の下士官は目指せば全員がなれるようなもんじゃないからなぁ。
試験あるし、勤務成績優秀じゃないとダメだし、希望しても落とされて
年限限りで軍から無理矢理追い出される例もある。 材料の不足が想定されるので
牛缶を魚缶に変える試験をしていたら
栄養的にはむしろ牛缶よりよかったが、
陸軍は牛缶とコメの飯を食えるというのが
兵の意欲になっているので
雰囲気が不穏になって断念したとか。
海軍ではパンを導入して
腹持ちが悪いと大不評だったが、
海外の食事に慣れさせるためもあり
パンのメニューが消えることはなかった。
しかし怨嗟の声はずっと続いていたという。 海軍のパン食は、おかずを人気のあるお汁粉にしてご機嫌取りしたんだっけ? >>396
高橋孟さんの、砂糖入れ過ぎ・塩入れ忘れ事件が好きだなあ。
「甘いも辛いも塩の味」だね。 >>391
石原莞爾が退役後の農家の次男三男の去就先を憂いていた
そんな彼にとって広大な満州は魅力的に写っていたんだろうな >>395
あれ、知りませんでしたか?
日本陸軍では、パン食の”おかず”と言うか
”嘗め物”として、”くりいむれもん”を出してたんですよ?
解説
日本陸軍では、シベリアなどでの北方作戦に備えて
パン食に慣れさせようと必死でした。
しかしパンだけでは味気が無いので、”嘗め物”として
パンにつけて食う物を色々と考えてました。
で、そのパンにつけて食う物として
カスタードクリームにレモン香料を加えた者があったんですよ。
その名前が”くりいむれもん”だったんです。 >>400
日持ちがするように、水分の少ない固いパンだから
何かを挟んで食べるようなパンじゃなかったんじゃない?
ドイツ風のパンは、固いよね
観光牧場とか行くと、ドイツ風の固いパンでサンドウィッチとか出してくれるけど
固くて食べにくい
ドイツ軍は、固いパンでアゴを鍛えていたのかしらん? >>399
いやらしいなぁ
兄妹でやったんだよなアレ おにいちゃんとかいもうと萌えとか理解できんわ。
やさしいお姉さんは別。 >>407
この88mm砲は照準から50cm右にずれる癖があるのだ。
こういうのがいいんだろ? 「萌絵とはそれを消費する男性のおちんちんを擬人化したものである」
とどっかの大学の哲学者が書いてた。
俺はホモっけ一切ないからなるほどねーと納得。
昔からのアニメキャラ興味なしはこれだなと思った。 >>410
その手の珍論を真に受ける頭ってのは、ホモっ気よりも問題がありそうな気が レーションと言ったら“缶詰”?
フィリピンだったかな、レーションを開発する資金がなくて、
市販の民生品の缶詰をレーションと称して導入している国が合った
市販の缶詰を購入する方が、安くていいんでねーの? レーションと言えばハイカロリーだけど単にたくさん食べればいいやって事なら市販品でもね
もともと大したもの食べてない人達ならスパムの缶詰でも御馳走だし >>413
俺なんか貧乏で貧しいから400円のスパム缶すら高くて買えない
100円のサバ缶が御馳走です コンビーフの缶詰でさえ100グラム300円近いのだ
もう少し頑張れば安い国産ステーキ肉が手に入るのだ >>412
日本だけかもしれないけど最近はプルトップ缶ばかりで耐久性足りないんじゃなかろうか プルトップ缶の方が開けるのに楽でよくね?
外国軍のレーションを紹介しているサイトを見ても
プルトップ缶の方が主流だよな
缶きり忘れると食べれないだろ?
10徳ナイフについているから平気か?
キャンプで缶きり忘れるやつが必ずいたけどな…… ボーイスカウトの頃ビクトリノックスの缶切りは日本じゃ見かけない方式なんで使い方が判らず
ナイフで開けようとしたもののロック機構が無いから不意に刃が畳まれ指をザックリとか夏になると思い出す 山屋さんだと、スプーンで缶を開ける事が出来る
らしい。 >>418
少しは知恵を使えよw
ビクトリノックスを持ってたが、わざわざナイフで缶詰を開けようと思った事はないな 間違っても火の中にはくべるなよ
おじさんとの約束だ フタ開けてから火にかけてやや煮詰まった状態にして食べてたわ >>415
あの金具で開けたいからわざわざコンビーフ缶を買う 小さい頃に刃物でザックリやった経験が無いと大人になってからやらかしそうだけどね
近年の料理教室じゃ危なっかしくて包丁を渡せない奴も出てきてるとかTVでやってた
工場でも回転工具に指を当てたりノコ刃を素手でつかんで流血する新人が毎年のように… >>434
既に今の若者は、カッターナイフが使えないんだぜ。
ただ紙を切るだけなのに、カッターナイフを動かす延長線上に自分の手を置いて手を切る奴
多数だから企業で大問題になって、カッターナイフ使用講習会とか、カッターナイフ使用
認定者検定とか、防護手袋着用指示とか…。orz
今の若者はプラモデルも作ったこともないのかね…。 実はハサミも使えない奴がチラホラ…
袋は基本手で開けられるし、雑誌をヒモで縛るなんてしないでゴミ袋イン!だから使う機会が無いのだろうね
学校などの刃物排斥もスゴイらしいしな。そりゃ使えなくなるわ
(でも実際に学生の刃傷沙汰が学校外でも激減してるそうなので、効果が有るようだ)
因みに今主流のガンプラは素組みだと爪切り一個で組み上がる模様 >>435
そらプラモなんてアラフォー以上のおっさんの趣味よ
ファミコンが登場して子供の小遣いごっそり持ってくようになって何年経ってると
いまじゃガキどもスマホの課金ゲームに金突っ込んでるのか?
日本人の器用さとか創造性ってプラモを作る、作れる範囲のものだったんだよね
ソリッドモデルまで行けばもう創造の範疇でおいそれとできるものではないが、
プラモならよっぽどなんか問題のある人間じゃなきゃたいがいのものは組むだけならできる
プラモが日本の勤労者の社会へのプリエントリー段階での基礎訓練になってたんだが、
それがただの電子情報処理に取って代わられて早幾年
そりゃ国が凋落するわけですわ
まあ求められてる労働の質も変わっているけどね >プラモが日本の勤労者の社会へのプリエントリー段階での基礎訓練になってたんだが、
それがただの電子情報処理に取って代わられて早幾年
コントローラでプラモ的に組み上げられる乗り物とかモビルスーツを使って
ゲームで戦えるってコンセプトで作れないかなあw >>438
実際に手を動かさなきゃ駄目じゃない
てかそれどこのプラモ狂四郎?w このスレの連中は彫刻刀はおろか肥後守でやらかしてるとみた >>433
小さいころに巻き上げた金具で指を切ったことがあって、今でもそれはトラウマだわ。 あの上下に別れた断面でぐさっとやったほうがダメージはでかそう 刃物って剃刀のように鋭く磨かれた完璧な刃よりギザギザが入っていた方がザックリ行くんだよね
武家屋敷の門内に砂山が作ってあるけどあれはいざ斬り合いとなった際に刀を突っ込んでわざと刃に傷を入れ
ザックリ行くようにするためのものだと説明されてゾッとした >>441
手を切ったことはないけどこれからは気を付ける
たまたま戦車モデラーだけど
今の戦車プラモデルはタミヤ以外はだいたいエッチング部品てんこ盛りで子供には組めんぞ >>443
カチコミの時盥に水を張って置いておくのはのは、刃についた血糊を落とすため、
道場(武家屋敷も)とかの畳が不祝儀敷きなのは、いざという時畳を剥がして盾の代わりにする心得から。 心得のある武士は小さな荒砥石を持ってて、斬り合いの前に刃をザラザラにするらしい。
これを「寝刃を合わせる」という。 無知で申し訳ないのだが>>443と>>446を見て疑問に思ったのは刃の部分を斬り合いの前に整った刃をワザとザラつかせるのなら最初からそこまで丁寧に研ぐ必要は無いのでは? 平時は観賞用だし財産だし
サビ防止てのもあるし
まあおにへーさんの配下とか新撰組の隊士とかなら常時寝刃を合わせて携帯してたかもしれない >>448
プライドが大事な侍が、魂を整え無いのは… >>449>>450
返信ありがとう、武器としての機能性よりも象徴的や資産的意味合い方が上って事ね プラモデルが職業訓練の前段階にあるに同意するわ。
刃物だけじゃなく、接着剤の使い方とかさ。
あの、多すぎず少なすぎずの量を適所に ちょん とつける、あれができんのだ今は。
生物、化学で試料をピペットですってプレパラートとかに ちょん とやる、これができない。
つまり いいあんばい ってのができんのな。 そもそも人斬ったら余程の理由か仕事出ないと先ず斬った奴も死罪で家も潰れちゃうから斬らない
打ち合いなんかしたら欠けちゃう 元禄の頃には刀を錆させる武士が珍しくなかったらしくてそれくらい平和だったんだろうけど
吉原かどっかで酔った侍同士が刀抜いたらどっちも錆びていて笑われたなんて事もあったとか
そんな時代だから赤穂浪士が輝いたんだろうなあ 抜く機会なんて無いし重くてタルいから竹光でイイじゃんって侍も結構いて落語のネタにもなってる 江戸むらさき特急ネタだと、相手の竹光を笑ってたら、ささくれた部分でゴシゴシされて泣きを入れるってのがあった 竹光でも突きならなんとか・・・。
錆びた刀のことを「赤鰯」と言う。
例文︰その赤鰯で斬れるもんなら斬ってみやがれ!
あと、サビが酷くなると鞘から抜けなくなる。 忍たま乱太郎で鞘の中にご飯粒入れとくと刀が抜けなくなるって話があった >>443
砂山だったり、ちょっとした大きめの石を置いたりだね。
刀と言えば、桜田門外の変のとき、井伊家の警護は柄の袋を装着していて反撃が遅れたと読んだが、どんなものかイメージできなかった。
後年ミリタリーのイベントで陸軍の軍刀用柄袋(革製)というものを見て、ようやく得心できた。
なるほど、すぐに抜けないものだと。 非常に極端な例を挙げると、メスで切開した創傷はキレイに塞がるが、鋸でやらかした傷はキレイに塞がらない。
殺傷能力が高いのは後者。
まぁ、日本刀の刃を鋸のようにギザギザにはしないけど。 包丁なんかも現代技術で仕上げた完璧な刃より天然砥石で研いだ微妙にキズのある刃の方が
柔らかい刺身を切るのに身が張り付かずスムーズに切れたりするみたいだね
そんな良い具合の天然砥石は江戸時代には10両を超える値が付いたそうで今でも入手難 >>461
題名を忘れたけど
阿部寛と中井貴一の映画で
そこら辺の描写が上手く描かれていたと思う >>466
スマン被った。
リロードするべきだった。
ちょっと立腹切ってくる。
介錯は無用に御座る。 >>462
昔持ってた本をカーチャンに売られたのでググったらそちらの方が正解でした
…ご飯粒だった気がしたんだけどなぁ 飯を食って直ぐに切腹すると
介錯したときに米粒が出てきて見苦しかったとか
その場面はあまり想像したくないのぉ(*/□\*) グロは止めて〜
切腹も止めて〜
死なないで〜
少子化だから止めて〜 市中引き回し打ち首の科人が刑場までの道中で蕎麦を食いたいと言い出した。
慣例で科人の願いは叶えなければならないので役人は蕎麦を食わせた。
刑が執行された直後、科人の首から先ほど食べた蕎麦がデロリデロリ。 >>476
引き回しの罪人には、飲食は好きにさせるお情けがあったが、ある罪人が母乳が飲みたいと言い出した。
役人が乳飲み子を抱えた母親に頼み込んだそうだが、さすがに問題になって飲食させなくなった。
アメリカのある州の刑務所で死刑囚の最後の晩餐は自由にメニューを指定できたが、一口も口にしないことが多く(そらそうだw)、
経費の問題にした議員がいて、メニューが指定できなくなった。 >>478
その議員、野暮天すぎるw
一定の費用内で自由とかいくらでも回避策はあったろうに 日本では、心身ともに健康でなければ執行出来ないんだっけ?
麻原は明らかに精神を病んでるので、処刑はムリ? わざと材料が調達困難なメニューを希望して死刑執行を少しでも引き延ばそうとする死刑囚が何人もいたとか聞いた事ある ステーキはともかくロブスターとエビが多すぎ
そして安定のアイスクリーム率 飲み食いしたあと電気椅子だと吐いちゃうというし絞首刑だと垂れ流しになるそうで後始末が大変
鶏の殺処分と同じく棺桶に入れて炭酸ガスを使えば一番安上がり&始末が良いね
死刑廃止論者の言う執行に伴う苦痛や残酷さなんか無いわけだしオススメ 潜水艦事故の悲惨さを考えると、炭酸ガス採用はムリじゃねーかなー。
阿片系の麻薬の過剰投与が一番苦痛が少ないんじゃないの。
ちなみに覚せい剤の過剰投与は、かなり苦しいらしい。 覚せい剤は文字通り覚醒するので
死をガッツリ認識して恐怖するのでだめだろう。
拷問には使えるかもしれないが。
ヘロインやアヘン等のダウン系で
意識を朦朧とさせるほうじゃないと。 覚醒剤の密輸で、ラップに包んで肛門に入れてたら中で破れて中毒死。
ってのがあったけど、あれって苦しかったんだ。
超絶アヘアヘ状態で、快感に脳が焼き切れて死ぬのかと思っていた。 覚せい剤は、
疲労がポンと飛ぶ
いくらでも仕事に集中できる
のが薬効だからね >>493
しかし、その薬の入手が
最近難しくなってきたとか。
その薬の入手先が死刑反対国なんで、米国に売ってくれないんだとか。 死刑制度に反対する国は権力者じたいが死刑になってもおかしくない奴なんだから率先して反対するだろ。 死刑反対派は殺しても殺されるのは嫌ですって人だろ
責任や罰から逃げたいだけ アメリカ人が最後に喰いたいものってやっぱりステーキなのかね〜
湾岸戦争やらの米軍でも成形肉とはいえステーキが出ていたし肉を食わせないと収まらないのか 菜食主義者(理由は問わず)以外のステレオタイプな米国人にとっての肉は
日本人にとっての米みたいなもんなんだろ アメリカ人が大喜びのステーキが真っ黒な煤まみれだった。
大腸がん多いはずだよ。 >>498
逆に考えたらステーキが好きなヤツがアメリカ人だな >>498
死刑囚が最後に何を望んで食べたか調べた人がいて、結局いつも食べていたハンバーガーや
ピザを望んだ人が多かったと言う話を聞いたことがある。 俺ならワライダケ希望するな。
美味しいと評判のベニテングダケも良い。 >>503
死刑執行される前に死なれると困るので却下(`Δ´)! 死刑になる前に、母か嫁か姉
以外の女性が作った手料理が食べたい。 掃除婦のオバチャンに握り飯作ってもらったからこれで我慢しろ 死刑はともかくこりゃあ助からないなって場面になったらフグ肝食べてみたいね
ガンで亡くなった知人も生前言ってたけどフグで自殺となるとガン保険の死亡保険金が下りないらしいと諦めた アメリカの死刑囚は、死刑執行当日の朝、なんでも好きなものを食べられるんだって
まさに“最後の晩餐”ならぬ“最後の朝食”
たいていの人は、分厚いステーキを注文するけど
半分以上残してしまうそうな…
たったひとりだけ”イチジクの果実×1個だけ”を所望した人がいた
最後まで無実を主張していたが
イチジクの果実が証拠とされていた
本人は、イチジクを所望することで、なにか意味を込めていたらしい >>486-487
むしろ猛毒の一酸化炭素の方が良い。
高濃度の一酸化炭素を吸うと、自覚症状もなく昏睡状態に陥り、そのまま高濃度の一酸化炭素を
吸い続けてしまい死に至る。
基本的に二酸化炭素は人体には無害。(だが、高濃度になり酸素が少ない状態になると呼吸困難
で苦しむことに。まさに沈没した潜水艦の中はこの状態だね。) いや、二酸化炭素は人体に有害だろ。
人間を密室に閉じ込めると、酸欠より先に二酸化炭素中毒で死ぬ。
だから潜水艦には、酸素ボンベの他に二酸化炭素吸着剤を積むんだ。 TVの撮影で大量のドライアイスでモヤモヤ作って伏せていたスタッフが身体がしびれて気絶って事故が起きてるね
動物の殺処分で二酸化炭素を使うのは酸欠で一気に気絶してそのまま死んじゃうからだけど
二酸化炭素自体にも毒性があるからね >>514
純粋な一酸化炭素なら、1回呼吸しただけで意識が無くなると習った。 >>508
栃木県の温泉で養殖した河豚の肝は食用を申請したけど
却下されたような 栃木県の審査官が伊藤博文のような人だったら
「良いよ(๑•̀ㅂ•́)و✧」になったかもしれない >>518
とりあえず菅直人に食べさして
安全アピールすりゃ良かったのにな >>520
熱々のを二人羽織で召し上がっていただこう フグか…
昔、フグのひれ酒を飲んで、悪酔いした…
翌日も二日酔いでつらかった…… 稲田ってレーション食べた事在ったのかな?
辞職で(クーデターと依願退職みたいな状況で)退任式典を笑顔で受ける大馬鹿だからなぁ… なんで大臣がレーション食べないといけないか判らん
レーションより食堂の飯食わせて待遇改善を訴えるなら判るが 昨年度で調達終了した缶飯なら防災用のやつが普通に買えるな。
糧食1型もレトルトパックに移行したんだが中国は10年前からレトルトパックだった。
中国の戦闘糧食は味が違うもののほぼ毎日チャーハンですよ >>528
毎日チャーハンはなぁ
中国人は火の通ったものしか食べないから料理とか大変そう 奴等のチャーハンは日本人の白米みたいなもんだろ
あと揚げパンと簡素なラーメンも 中国じゃラーメンはじめ食事をコンビニ袋の小さい奴に入れて配れるから
割り箸も含め使い捨てだし食器がかさばらなくて良いね >>526
部下に責任なすりつけて、結局不祥事で引責辞任みたいなもんだろ。
常識人なら、式典は辞退するよ。
>>527
じゃ、現地視察でも食事は隊員とはちがうデリバリーサービスでも調達してたのかねw
最前線で(戦闘中じゃないがw)上の人間が兵士と同じ釜の飯を食べれば、
ちょっとは兵士の励みになるんじゃね? ホントに他に責任押し付けて逃げてるのは、防衛省背広組だ。
また内部対立が激しくなる。 米と北の衝突が見えてきたし中国も準備を始めたってのに自衛隊は何やってんだか…
北は近年妙に金回りがいいけど例によって最前線ではコウリャンのお粥だったりするんだろうね
なまじ肉を食わせるとお腹を壊しちゃうそうだし カタールベースに中東が熱い今、米がアジアでドンパチはじめるとは思えん。 >>533
たぶん、あなたは何か大きな勘違いをなさってますね。 >>537
稲田嫌いだから、どーでもいい( `,_・・´)フンッ 稲田元防衛省も
少女趣味丸出しのヒラヒラスカートなんか着ないで
常時、迷彩服の上下で国会答弁とかすればよかったんだよ
「いつも、つねに“臨戦態勢です”」とか「常に”非常時”に備えております」と言えば
国民の支持も上がったかも
中国の近習平(シーリンペイ?中国読みはわからん)首相も
軍事パレードで、迷彩服着て戦車に載ってパレードするんだから
稲田元大臣も、それくらいやれよ 中国軍のSIM300というレーションは
炒飯280g 香辣醤(麻婆豆腐につかう辛味調味料) 、中国カステラ、ヒートパック構成でチャーハンの種類が違うだけ状態。
自衛隊用も味ご飯、漬物、甘いお菓子、ヒートパックでいいのかもしれぬ。 体調を崩す頃には戦局が定まっているという割り切った方針とか? >>539
人民解放軍は党の兵で習近平は最高司令官
自衛隊は日本国の防衛組織で防衛大臣は文民
防衛大臣が迷彩服のような戦闘服を着用するのはおかしいよ 中国軍じゃ必要に応じて食事にあれこれ入れていそうだけどね
基地にいる時は反乱を起こさないようダウナー系の薬物、演習の時だけアッパー系とか… >>548
カツヲくんが波平さんのヒロポンでラリった話はアニメ化されないのだろうか? サザエさんの連載開始が終戦の翌年なので中の人はガチ戦中派だらけだな。
当時は大人なら薬局でヒロポンが買えたし、裕福ならピストルも所有できた時代だよ 波平もマスオさんも復員兵だからなあ、マスオさんは学徒動員兵だったのかな? 昭和18年の雑誌には「護身にブローニング」なんて拳銃の広告が載ってるね
今の感覚なら50万円くらいで国産の南部式でも30万くらいでけっこう高い
月給取りって人がまだ少なく軍人だって生活を保障される代わり給金は安かったから物価以上に高かったはず
だからアメリカみたいな銃社会にならなかったんだろうけど >>555
いやそれは高いな桁が違うわ
今でもそれくらい高いならチンピラは買えないな ヤクザの人の証言によると、今の日本で密輸拳銃の相場はアメリカ製で60万、
ロシア製で40万くらいらしいぞ。
弾が高くて一発五千〜一万するそうな。 戦時体制以降は毎年2割を超えるハイパーインフレ傾向なので年をまたぐと比較困難だが
1940年の94式拳銃の値段は80円。同時期の大卒初任給や新任少尉の月給とほぼ同じ水準です。
ただし大学数が私学入れても50校しかなく学歴と貧富の差が直結している時代で二等兵の月給5円なのでインテリ階級にとっては月給並だが人口の大多数を占める農民にはほぼ買えないものだったのだな 兵隊は衣食住全部込みだから、月給は極端に安い。
特に徴兵制の国は安くても集まってくるし。
今の韓国軍で、二等兵の月給が1万6000円とかだ。 それもクッソ高いPXで菓子買ったりして全て巻き上げられるんですね 戦前は超格差社会なので1940年の一人当たりGDPは年間約3500円であるものの
農家の戸あたり平均年収は1932年で723円で平均借金額は840円。
ここから先は米価の暴落と絹価格の暴落で借金が膨らみまくって
娘の身売りや給食費の払えない欠食児童が社会問題化するのだよ。
戦前はヤクザ使って取立てできたうえ破産できないので帝愛グループとカイジ君の構図だよ 風たちぬの世界そのものだな。 平均年収3500円でも 農民はひと家族年間723円で
小作人の息子は初めから返せないレベルの借金漬けでという天国と地獄状態。
公務員は借金がないだけマシといっても巡査の初任給が月35円しかない。 巡査の初任給35円なら、半年貯金すれば50円の拳銃買えそうだな。 3500円は平均年収ではなく一人当たりGDPだった。
1940年の米価は10キロ3.3円なので米価を基準にすると巡査の初任給12万円くらいある。
戦前の庶民が貧しいのは人工繊維に生糸産業が押されて冷害と青田買いのせで農民が借金漬けだからに尽きるな、 戦前の農家が貧しいのは、小作人で収穫の40%くらい小作料で持って行かれるからだよ。
本百姓は別段貧しくない。
都市の貧困はもうちょっと事情が複雑だけど。 農民にも豪農、自作農、小作人がいて、豪農に借金を重ねた末に耕作地を奪われて
借金漬け奴隷としてブラック農場でこき使われる小作人の方が相対的に多い。
これが小作解放以前の農村の姿だろうね 自作農は小規模なりに所有地で耕作しているので小作人をかかえていないものの寄生地主制でいう地主だよ。 >>431
ティモールと違ってアルコールに難儀してた
ゴランなんかではヨーロッパの連中がウェルチだかのジュースにイースト菌ぶちこんだ寿命一日ないようなクソ酒つくってた記憶 豪農・自作農・小作農は家。
地主・本百姓・小作人は個人。 >>571
2chにも専用スレがあるけど、ジュースにイースト菌ぶち込んで作る似非ワインは意外と飲めるぞ。
違法だけどな。 >>573
ありがとう
探してみるよ
海自の給養担当が疲れきってしまうくらい
ヨーロッパの連中は玉子の焼き方に煩いのな
同じくらい仕事しやがれと 糖度27パーセントまで加糖したぶどうジュースを放置すれば
天然酵母が繁殖して原始的な葡萄酒の様なパンチという飲み物になる。
もののない時代はどぶろく感覚で日本でも密造されてたのだが
300円で買える安ワインにも劣るうえに衛生面で怪しいものができるよ。 フルーツポンチって元々はアルコールが入ってて
フルーツパンチって呼ばれてたんだっけ
発音のカタカナ書きの関係でポンチになっちゃって、
そしてひっくり返して読んで!ってガキのはしゃぎネタになってると 大抵濃縮還元な市販ジュースで加糖だけ放置はダメ。
イースト添加必須。 自家製ワインの作り方がクックパッドにまで載ってるのだが、加糖して酵母発酵は酒税法に引っかかるのでダメだがイースト菌が糖を分解する過程でアルコール出すのはパン屋でもやってるから合法という理屈らしい。
イースト発酵の葡萄酒もどきならやってみてもいいと思うけど雑菌の繁殖に注意しないと腐敗した液体ができるお するとアンパンからも酒税を徴収することになるからイースト菌はグレーなんだろう 通常のパン製造時のイースト発酵ではアルコール度数1%を越えない。
過発酵でもさせたら別だけど。
まして焼けば飛ぶから、製品としてのアンパンに含まれているアルコールはほぼゼロで、
アンパンから酒税を徴収するような事になる訳がない。 明治時代の元祖あんパンが初めの頃はビール用酵母で作っていたというので
ハンズでビールキットの酵母を買ってきて自動パン焼き機で焼いてみたことがある
見事に堅くてビール臭いパンが出来てしまい、明治のベンチャー魂を味わう事が出来た 腹痛止めの抗生物質飲んだ後
イースト菌を飲むと体内発酵で
飯食べるとそれが酒になるんだよ エイズで体内の免疫機能が低下した人が
酵母菌に感染して全身の組織の質感が通常と全く違う状態になって
亡くなったという話を聞いた 酒粕の酒酵母を使った酒饅頭は
日本伝統食だからね。 旧日本軍だとヤシの実の汁を発酵させて酒の密造やってたな WW2時代のDレーションがまさにチョコレートだよ。
この時の要求性能に 高温で解けないことと味は茹でたじゃがいもよりマシ程度
とあったので栄養価重視の不味いチョコレートが完成したのだた。 美味しくするとギンバイされて非常時に無いなんてことに・・・ 羊羹は戦国時代からある非常食で井村屋の非常食用も売ってるのだが
世の中では嗜好品とみなされてるな 間宮のようかんが、砂糖いっぱいなのは、
保存性をよくするためかい?
ろくに歯磨きもできない状態で、
甘いものを食べると、虫歯にならないかな?
ベトナム戦争映画「フルメタル・ジャケット」か「7月4日に生まれてだったか」「プラトーン」か
忘れたけど、
ベトナムの前線に配属されたばかりの新兵が、歯磨きをしかたを古参兵に教わっている場面で
怒られて殴られている場面があったよwww >>596
ハンバーガー・ヒルで新兵が並んで古参の衛生兵に歯磨き指導を受けてるシーンで
途中で勝手につばを吐いた新兵が思い切り怒られてた 古参兵は黒人で新兵は白人じゃなかったっけ
社会で差別されたうっぷんを新兵虐めてはらしてるシーンだと思ったが >>596
軍隊で歯磨きの仕方教えるとは、知らなかった。
親と幼稚園の先生は教えなかったのか? 殴られるんじゃなくて、凄まれて泣きそうになりながら「上!下!上!下!」って怒鳴られるんじゃなかったか? 甘いものと歯磨きしないのと虫歯は無関係
ソースは俺 >>584
木村屋のアンパンに使われた酵母は日本酒の酒種じゃ
なかったっけ。 米軍は基本的に殴るとか木刀で叩くとか直接的体罰しない代わりもんのすごく怒鳴りつけるね
小柄な軍曹に顔くっつけられてガミガミやられて新兵の大男が泣いちゃうとかいくつかの映画で描かれてる
>>602
ビール酵母でやってまるで売れず試行錯誤の末日本酒の酵母にたどりついたとか
なんでわざわざビール酵母なんか使ったのかよく判らないあたりベンチャー魂というか… 酒種あんぱんという名前で売られてるね、と言うことは普通ではないと言う意味にもなるが >>603
今は体罰禁止だからね。
戦前は殴ってたよ。
マッカーサーの同期は暴力に耐えかねて自殺した。 某所にあったぁゃιぃアウトレット酒の自販機のスレはここでいいの? >>599
きっちり見張らないとなまけて歯磨きしないで虫歯
でもって、後方送りになるから固めてやるのかもね >>596
羊羹に関しては、保存性の為だろうね。
これは戦後の話だが、第三次南極越冬隊での話だ。
第1次で食べなかった虎屋の羊羹が、第三次隊の時に
昭和基地の通路の片隅から山ほど出てきて、十分食える状態だったとか。 ちなみに、第三次南極越冬隊に参加した某氏の話だ。
その某氏は当時甘党で、他の越冬隊員と
ウィスキーと羊羹の交換をしていた様子。
その、第1次隊の羊羹を発掘しては
(1年以上放置してたんで、氷漬けになってたそうです)
食べてた所、見事に虫歯になったそうです。
で、ドクにその旨訴えた所、
「ごめん、神経殺す薬持ってこなかった」
と言われ、激痛を伴う治療をされた後、セメント(歯科治療用です)で
その穴を埋められたそうです。 置き去りにされた犬どもは羊羹食えばよかったんやな… >>613
タロやジロ、その他の犬の為に
身欠きにしんを大量に置いて行ったそうです、第2次隊で
最後に昭和基地へ訪れた時に。
しかし、第3次隊の人が再び昭和基地に訪れた時、その
身欠きにしんには全く食べられた様子が無かった、との事。
ソースは、1次隊と3次隊で犬係してたK氏の本など。 タロジロは他の犬を食べてたっぽいけどそうであっても発表しないかな
福島で置き去りになったペット達の運命からすると改めて奇跡的と思う ペットの犬猫は、一人暮らしの飼い主が死んだらそれを食べるという。 >>615
公式発表では、残された犬たちが共食いをしたような
様子は見られなかった。
との事です。
繋がれた鎖から逃げる事が出来た犬に関しては、その後の事は
3匹しかわかってませんが(タロとジロ、そしてもう1匹)、少なくとも
鎖に繋がれたままの犬に関しては、共食いをした形跡は無かった。
と言う話です。 >>589
日本の電力関係の功労者も麹菌に全身を蝕まれて亡くなったという話を…
全身カビだらけってSAN値が0になりそうだ。
>>617
これも聞いた話で憶測だが、置き去りにされたカラフト犬は近傍で活動したソヴィエト隊が餌付けした可能性があるらしい。 3.11のあと買い込んだえいようかんを非常持ち出し袋にいれっぱだな…
5年保存だったはずだが幾ら何でも賞味期限切れなんだが糖尿診断食らったからあまり喰うのもなんだかな
で処分に困ると言う… >>597
つばを吐いたんじゃなくて、終わった後飲み込まないで吐き出したからだとずっと思っていたよw >>616
犬は飼い主の隣で一緒に餓死してる事が多いとか
で、猫はまるまる太って飼い主の死体は綺麗に無くなってる >>620
俺も同じ
救難糧食とかいうのを買い込んだが賞味期限が切れてしまった
甘ったるくて、あれ食べたら成人病検診に引っ掛かるのは間違いない 捨てればいいやん。
医薬品の期限が切れそうになっても、勿体無いからと服用したりしないだろ。
それと一緒。
まぁ、オレは食ったけど。
渓流釣りが趣味なので、釣り用のベストにえいようかんを入れてるが、期限が来たら食って入れ替えてる。 俺なんか食べるのを楽しみにしてるから、普通に期限内に喰ってる
世の中には缶詰めおにぎりとか劇的にマズいのも存在するので、危急の際に脱力しないように予め試食しておく事は超重要 >>627
夏場の登山でチョコを持っていったら、溶けて涙目の俺。
羊羮は持ち歩くにはちょっと重いけどなw 夏に板チョコをわざわざ棒状に加工して持ってきた人もいたけどやっぱり溶けてた
逆にミルクで液状にしてスクリューキャップの容器に入れてきた人もいて
そんなにしてまで山でチョコを味わいたいのか不思議なくらい 重量体積カロリー賞味期限で一番優秀なのは
氷砂糖とキャンディだろ
キャンディはパイロットの非常食にも採用されてるし 俺は奄美の黒糖を食べてる。
沖縄とは味や食感が違う。 >>631
砂糖だけよりも油が入ってるチョコの方が重量あたりのカロリーは高い。 やはりここはソ連軍も愛用していたラードの塩漬けか。
日本では塩ラードの缶詰って売ってないのかな? チューブラードって未開封なら日持ちするのかな?
するなら非常食に良いな。 保つわけないやん…
それ以前にまず、スプーンひとさじ食べて見たら?相当しんどいと思うけど マヨネーズをスプーンに取って直接食べたら激しくお腹壊した自分には油直食いは命取り。
ロシア人と日本人は体の作りが違うんじゃないかな。
あいつらお尻ふかなくてもいいようだし。 ラードを常食しているロシア人なら
バラムツの油も制覇出来るかもしれない(`・ω・´) ニューコンビーフを名乗れなくなった馬肉入りニューコンミートなら
脂のおかげで凍結しにくいと思われる ブラジル人向け食料品店で全くの赤身牛肉を割安で買ってきたけど案の定美味くない…
でも買っておいた国産和牛のヘットにまぶすと塩コショウだけで結構美味しくて酒がすすんだ
肉の味は脂の味とはいうけどこれじゃニセ和牛とかごまかせちゃうわけだね >>645
芸能人の一流判定で年寄がよく騙されてるね 9月になると、なぜか近所のホームセンターで、
災害非常食を売り出す
販売員のおばちゃんに話し込まれて、災害カレーのレトルトを買ってしまった
1袋640円
中身は、レトルトのカレー(とろろみたいな軟らかさ:加熱してもしなくても良い)を
玄米スナックみたいのにかけて、「緊急時カレーライス」と呼んでいる
味は他に食べるものがない状態なら、十分食べられるけど
正直、このまま食べないで期限が過ぎるのがいいよな、と思っている 日本で食べた鯨で作ったあの料理が食べたい!
って死刑囚が希望を出せば執行されないんじゃないか アメリカはアラスカのエスキモーには捕鯨許可してるから、鯨肉の入手は容易。 エスキモーって、エスキモーって読んじゃいけないんじゃなかったけ?
でも、何て呼ぶのか分からない?
「進め、電波少年!」の企画で、南米からアラスカまでヒッチハイクのみの旅で、
ドロンズがアラスカまで行ったとき、
エスキモーの人たちがドロンズに、トナカイのシチューを振る舞ってくれた
(テロップで「エスキモーの人たちは、自分たちのことをエスキモーと呼んでいます」とあった) 中学校の社会科の先生が
「エスキモーとは生肉を食う人と謂う意味だから差別語だ」と言っていたっけ
今はイヌイットと謂うんだっけ? イヌイットはネイティブアメリカンで言うところのスー族やアパッチ族に相当する「ある集団の名称」だから、いわゆるエスキモー全体をイヌイットというのもまた正しくないそうだ。 wikipedia先生にその辺のこと書いてあってへーっと思ったわ >>652
それ某従軍慰安婦も捏造した新聞が広めたデマ。
本当の意味は「雪靴を作る人」 >>657
今更ながらに思うが
色々とやらかしている新聞社なんだな(´-ω-`) >>658
事実や経緯とは無関係に自己の言説を世論として押し付ける事を目的とした機関だからな
当人達は永遠に気付く事はないだろうが、マスコミの本分を忘れてエゴを肥大化させてしまった悪例だわな 落書きならともかく傷つけたからな。
下手したら枯れてしまうんやで。 そもそも朝日一派が石垣の新空港建設に反対する理由が、汚染によってサンゴが死滅するからって理由だったと記憶
更にその言説にブーストを掛けるために、わざわざサンゴにイニシャルを彫ってからの「K.Yって誰だ?」とのテロ行為
目的の為には手段を選ばないその精神は、もはやマスコミではなくテロリストに同じ 今下朝鮮で裁判をしている元自衛官は
朝日の慰安婦狩り報道の尻拭いの為に戦っている
本来だったら朝日は
この元自を援護射撃する報道をするべきなのにねぇ >>663
むしろ、裁判の証拠として吉田証言が誤報でしたって証明出してくれと頼みに行ったら
門前払いされたと言っていたぞ。 ちなみに、扇風機を当てて寝ると死ぬってのも、朝日新聞が広めたデマ。
元は韓国で広まった噂らしい。 扇風機の風の当たる部分とそうでない部分で温度差をつくると身体に悪いのは確かなので
猛暑で弱った老人が死なない保証はない >>666
それ自体は一定の根拠あると思うんで誤報とまでは思わないな クーラーの冷風に当たったまま寝ると翌朝ぐったりなんで扇風機にすべきという話は聞いた事がある
実際泥酔してクーラー最強にして寝込んで翌朝死んでたなんて事故が近所の寮であった 死因は低体温症だそうで人間て簡単に死んじゃうものだとゾッとした
でもロシアのアル中は雪の中で寝込んでも平気らしいし何の差なんだか >>663
そりゃ、ガリレオ気取りだからね
「それでも強制連行はあった」
不当な圧力で、誤報とせざるを得なかった、としか思ってないんだから >>672
脂肪があれば核が冷えずに命拾いする事もあろうね
>>673
信念は事実をも曲げられる訳なんだなぁ
日本陸軍の精神主義と変わらん
いつまでも戦前と同じ様なマスコミによる言論統制が効くと思ってるのだとすれば、もはや現代日本には不要の存在 熱帯夜に身体の一部だけ冷やすと自律神経系が血管の収縮と拡張の両方の指令を出すから
心臓にものすごい負担がかかるそうだ。 何時だったか中山成彬衆議院議員が
昭和11年頃の朝日新聞朝鮮版を国会で取り上げていた
その新聞には朝鮮人に騙されて拐われた少女を
朝鮮人の警察官が逮捕したのを表彰した記事だった
朝鮮でも慰安婦の募集は行われていたけど
朝鮮人が朝鮮人を騙して慰安婦にしてしまう案件が
非常に多いと謂った主旨の事も書かれていた >>676
こういうのは、別に女を集める女衒だけが悪いわけじゃないからなあ
女衒の集めた女をまとめて組織的売春を運営する連中の責任があり、
そしてそれらを丸抱えで雇用し女性を性のはけ口にした組織の責任の問題がある
現場の実行犯が〜と言うのはある意味責任転嫁であり言い逃れでしかないよ
まそれはともかく、日韓基本条約で済んだことを何時までも何度でも蒸し返すのも、それを取り合うのも愚かしい限りだが >>677
兵隊やくざを読んでて思ったのは、ピー屋は今の風俗店と違って組織化されていなかったんだな、と
あと女衒ではなくそれを利用する組織が・・・とか言いだしたら、根源的には独身男性はすべからくパイプカットすべきなんて事にもなりかねないw
また今の時代の常識で、遥か昔の文化的には全然異なる時代の人々を評価するってのもどうかと思う 性に対する考えを今の基準で判断するのは適当なんだろうかね?
今ですら人それぞれ考えや行動に違いがある。 >>680
極論と言うほど少ない事例じゃないんだこれが。 当時の人権意識を考慮してないバカばっかりでイヤになる
あんまり溜め込んで獣性を持たせるとやり過ぎてしまってろくな事にならない
そんなんだったら賢者モードになって冷静な判断を下せるほうがマシ 当時の職業ってのは今より自由選択は出来なかった。
組織化どころか旧時代の身分制度が色濃く残っていたんだ。
その名残は今もある。 そりゃ余程の頭と運が無ければ、貧乏人が上の学校出て良い仕事なんて得られないからなぁ
司馬とか陳なんて大学行ってる時点で中流より上だろ 本人が強く希望しない限り、大学出は短気研修を経て士官か下士官になるだろ。 でもそういう人間が一兵卒やるから少しは不公平感が解消されてた面も有るんだよ ばあさんや、レーションはまだかいな?3日ほど食べてない気がするんじゃが… 米のROTCみたく奨学金や単位をエサにすりゃ飛びつく奴は結構いるんじゃねーの? すいません、ここの人達なら分かるかもと思って…
以前にニュースサイト?かどこかで見た書籍の一部なんですが、本のタイトルとか分かる方いらっしゃいませんか?
http://imepic.jp/20170810/383780
宜しくお願いします! >>695
戦争がつくった現代の食卓
軍と加工食品の知られざる関係
アナスタシア・マークス・デ・サルセド 著
田沢恭子 訳
多分これ >>696さん
これです!ありがとうございます!
こちらで相談させて頂いて良かったです! >>697
白揚社のHPで1章が読めるから気に入ったら購入すると良い
なかなか良い本だから。 >>677
赤線が合法だった時代の犯罪を書いた新聞記事なんだけどね 具体的に何に対して遺憾であると言わないから
拡大解釈を繰り返されて、とんでもないことになってしまった 陸自隊員に熱中症対策を訊ねたら、乾燥梅が支給されてると言ってた
それ以来鞄に乾燥梅を常備している >>704
当方は、鞄に鉄扇を入れてる。
鉄扇って言っても、親骨が鉄なだけなんだけどさ。 >>708
意外と重くないんだよね。
重さは、普通に扇子として使えるレベルだよ。 なお普通に検挙される模様
プラスドライバーならセーフなんだけどね。鉄扇は武器だからね、しょうがないね
なんでプラスドライバーはセーフなんだ…? 鍵開け道具として扱われるからマイナスは駄目だとか。 知っていれば質問しないと思うんだが。
ググれとか言うのならまだしも、こんなに自らの頭の悪さを露呈するスレは珍しいw >>717
自己訂正
スレ → レス
自分も頭の悪さを露呈してしまった。 某所で自衛隊には戦闘麦酒とか戦闘煙草とかが配給される記事見つけて読んでたら四月一日の記事で危うく釣られかけた 1QTキャンティーンが届いたのでエスビットで袋麺茹でてみたがラーツー用携帯調理キットとしてみると最強くさい。 コッヘルにこびり付いたご飯の掃除が面倒だけどアルミ製なら蓋すれば炊飯できる。自衛隊の水筒二型はコッヘルアルミ製。 味にこだわらないなら、水と米をビニール袋に入れて湯煎すると、一応食えるようにはなる。
調理器具も汚れない。 >>729
ビニールをセロハンにするとまさしく戦中の炊飯袋だな
味噌汁に入れて同時に美味しく炊ける!という事だった
しかも投げて配膳が可能だったから塹壕戦にぴったりだったそうな ただそれでは袋麺の容器に熱湯いれて割り箸で蓋して3分経ったら食べるのと変わらない気がする。
韓国人はこの食べ方を軍役時代に覚えるらしい。 >>731
日本以外ではむしろそっちがスタンダードだとテレビで見た 屋外でかっ込む飯としては合理的でいいのでは?
平素の飯までそれはみためにはしたないし味気なかろうとは思うけど >>735
強火にしてビニール袋融かさんように中尉な。 サランラップの素材で袋を作れば色々と便利そうだ
ただそれなりに工夫をしないと使いづらいだろうけどね 災害時の炊き出しはいわゆる「お伊勢さん」って大量調理法を紹介したTVがあった
米を布巾の袋に入れてお湯で煮てザルに乗せてそのまま蒸らすとか
やってみたら芯が残って食えたもんじゃなく大量に作るからこそ熱量が大きくて蒸らせるんだろうね ご飯が炊けないのならポン菓子を食べればいいじゃない(高貴な人の口ぶりで) 携帯口糧ですねわかります>ポン菓子
あれって大量生産出来るのかな 煎り米に一時はまってポリポリ食ってたな。
ためしちゃいないがなんかのスープと一緒に煮ればそれなりに食えるだろうな。 ポン菓子は後方部隊で作らないと
敵に自軍の位置がバレバレになっちゃいますよね ちょっと前のアフガンやイラクにポン菓子の機械を輸出したら
作るたびにミサイルや砲弾が飛んできて仕事になんなかったろうね >>744
そんな密閉性の高い道具輸出したら、IED作られちゃうだろうに… >>745
圧力釜爆弾なんて非武装の民間人相手の対人テロにしか使えないだろうし
あっちはソ連が捨てた対戦車地雷やら砲弾やら、軍用の高性能爆薬とそのケースなんざがゴロゴロしてるわけで… 板チョコひとかけと乾パン二枚を一緒に食うとすごく旨い。
リッツやプレミアムだと合わないんだな。 >>746
干した米とかも有ったよね?
ほしいいとか言うやつ >>747
んー、なんていうか… 真面目かw ┐(´д`)┌ヤレヤレ >>749
糒は米を干すんじゃなくて、ご飯を干してかぴかぴにしたもの。
水に浸して食う。 干し飯はちゃんと保管すれば10年以上持つとあって災害時用保存食って事で町会で作った事があった
でも秋の晴天でも干すのに数日かかり水で湿らせても食べられるような具合になるまで一時間じゃ厳しい
江戸時代や戦時中ならまだしも実際の災害じゃよほどの状況にならなけりゃ食べることもないだろうなあ 立花宗茂︰糒を濡らさぬ事など考えていては、天下国家の事などわかり申さず。 >>754
α米で良いやんとなるのがオチ、米どころで自家用米の一部を…てならまだしも 言ってしまえばアルミ鍋と岩谷コンロがあれば問題はない。
米飯を焦がさず作るから難しいだけで初めからおかゆにすればいいんだよ 滑落1週間、74歳救助…チョコと沢の水飲んで
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/20170820-OYT1T50085.html >>754
大きい平皿にご飯を平らに盛って電子レンジ投入→放熱→天地返し→電子レンジ投入を
数回繰り返すと数日どころか数時間で糒完成できるぞ。 下手するとすぐ焦がしそうだし町内会で備える量としたら電気代馬鹿にならなそうだな 味付きも有るし、衛生的だしw
やっぱり、商品購入だよね(*´д`)(´д`*)ネー 一人暮らしを始めた頃、わざとお茶碗にごはんを数粒残して放置→カピカピになったのを回収。
ってやって干飯集めてた。
いざと言う時の非常食にと思っていたが、三ヶ月くらいで大きめのジップロックに2/3くらい溜まった所で、
虫が大発生して廃棄。
もったいない事をした。目が潰れる。 >>765
あんたは瓶詰めとかに箸を突っ込んで食ってるイメージ。 磯自慢には箸突っ込むな。
痛むのかも知れんが、その前に完食するから問題なし。 唾液を付ける前の箸やスプーンなど以外は
本来は突っ込むべきではないだろうな 落語のケチ話に椀に入れた醤油をおかずにする話があるね
なめた箸をつっこむので醤油が増えて行くという… >>769
口中の細菌であっというまにカビたり腐ったりする。
道の駅のレストランで食べた漬け物が美味しくて
店のおばちゃんに売ってもらった。
生まれて初めて漬け物を自分で買いましたって言ったら
「ジカバシで食べては絶対だめよ。すぐ悪くなってしまうから」
「男の人はそういうこと気にしない人が多いけどダメね」
倍賞千恵子風のきれいなおばちゃんでした。 海苔の佃煮やイカの塩辛なら、冷蔵庫保存で直箸後4〜5日は平気だけどな。 やっぱ直ばしダメだよね。
らもやんも気色悪いからマヨネーズ様な容器進言したのに。 >>769
ジャムでもカビるぞ
子どもがスプーンを舐めていたらしいw >>763
昔読んだ本で
「せっかく登った山頂でアルファ米と登山用カレーを食べるとかどんなマゾなのだろうか?」(意訳)
という話を見たけど、そんなにアルファ米ってのはまずいのだろうか?
乾飯のいとこかはとこみたいな物だろうに >>775
一週間放置したジャー飯くらい不味いよ。 >>777
フリーズドライ米を使った商品としては、異例に大ヒットですよ。
今までは、本当に売れなかったのです。 そもそも高地では沸点とかで上手く炊けないんじゃねーの。ご飯 初代のカップライスは割といい線行ってたと思うんだがな
今のカレーメシも、戻り切らないコメの食感を逆に活かしてる作りで面白い品だと思う 直箸は最近もだけど唾液の酵素が入っちゃうのがでかい気がする カレー飯はお湯を注ぐだけだから何処でも食えるので便利だ
最初の頃の奴は電子レンジが無ければ食えなかったので
何処でも食える代物じゃ無かったしね 初代カップライスってこれからはコレだみたいな勢いで地元商店街あげてのキャンペーンやってたなあ…w
でもインスタント麺が40円くらいの時代にヌードルが100円してライスは200円もするんじゃね
登場が早すぎた カップライス、出たときは物珍しくて食べたけどカレーとかピラフとかばかりだった。
カップを逆さまにして蒸らしてから調味オイルをかけて混ぜるとかなにかと面倒だった。
今は食べる気まったくない。 毎年防災訓練の日に備蓄されて古くなったアルファ米のかやくご飯や
炊き込みご飯等が訓練後のお供として出てきたり配られたりする
けど調理に時間はかかるけどとりたてて美味くはないけど不味いって
印象はなかったなあ。 >>787
本当の災害は、非常食食べるの一回だけじゃぁ無いでしょw でも災害時なら生米と鍋と水有れば普通に焚き火で炊飯出来るよな
わざわざアルファ米だの買わなくても 焚き火の燃料はどこから?焚付けは?まさか瓦礫やゴミとか言わんよね?
そう言うのを安定して供給できる目処が立つまでが非常食やで。安定したら炊き出しも有るだろうが
山屋もアルファ米だの使うのはコメを30分煮る燃料持ち歩きたくないからだし ガスをタンクで使ってるとこはリセットするだけで使えるしな
311のときも米炊いてたわ どうしても米じゃなきゃやだやだな人はアルファ米食べるのかな?
違う気がする。
俺は毎日乾パンでも平気だけどな。
試しに食パンだけで生活したけど二日目からお腹こわして中止。
塗りものはジャムやマーガリンとか普通だったけど。 >>792
自分もアルファー化米を連食したことがあるけど、二食目で吐き気が…。w
それ以来、アルファー化米+カレー等、乾パン、クッキー+缶詰、パンの缶詰+缶詰、
スープ、コーヒー、紅茶、緑茶のインスタント多目で、連食しない様に非常食を組み替えた。
味は二の次の非常食とはいえ、連食はキツイ。w 言ってしまえば旅館の青色燃料と1号炊き釜飯容器かダイソー土鍋があれば炊飯可能。 震災の時にカセットボンベが入手難で困ったから町会でたくさん備蓄してるけど本当は消防法に引っかかるんだよね…
あとダイソーの土鍋は謎の銀色の液体が染み出したとか怖い話があるのでそこそこ良い感じの国産土鍋を持ってる >>797
おれは北海道から転勤で仙台へいったばっかだった。
ジンギスカン用のコンロとボンベ、嫁さんの嫁入りで持ってきた土鍋で飯炊いてた。 土鍋は直火のように高温にならず遠赤効果で中まで火が通るので意外と失敗しない。 ボンベ不足の時期にAKBの名前使って暴利で売ろうとしたカスがいたな。
しかも東京から仙台へ命懸けで運びます!とか抜かしてさ。
国道4号走るのにどこが命懸けなんだ?
こっちは実際に亡くなった人、その家族がいるのにムカついたよ。 311のときはネット有志ですぐできるサバイバル術を公開してるサイトがいろいろあったな。
空き缶二枚重ねでアルコールバーナーつくって空き缶炊飯する方法とかロケットストーブの作り方が公開されてた。 あったあった。
単三電池に下駄履かせて単一として使う方法とかな。 でも311のときは停電と携帯回線パンクでネット見られなかったけどな 関東海有り県だが
311の時は停電で色々と困ったが
普段はあまり聞かないラジオが思いの他役立った
ラジオは情報を得るだけでなく
聞くとは無しに耳に入って来る言葉が不安な気持ちを落ち着かせてくれた 乾飯は揚げれば中華風あん掛けのお焦げご飯になるのだが、そのままでは煎餅にも劣る食べ物だ うちの父方の実家である兵庫県中西部には、もち米の乾飯を粉に挽いて携帯性を良くした食べ物がある。
お湯を入れて練ると、団子みたいになってそこそこ旨い。
まぁ、ぶっちゃけ道明寺粉なんだけどね。 こうせんとか…日露戦争に行ったじっちゃんが食べてたなあ
ありゃ旨かった >そのままでは煎餅にも劣る食べ物だ
醤油煎餅にお湯を掛けてお茶漬け風にして食った方が美味そう こうせんにどっさり白砂糖を入れれば東北風だねえ
祖父祖母共に亡くなったら誰も作らなくなった >>810
こうせんって今も売ってるのかねえ?
イオンみたら無かったような… ご飯ではないがダイソーの偽卵入りホットケーキミックスをアルミ飯盒の中で水で溶いて蒸しパンにするのはどうだい? それとドリップ珈琲があればなかなか良さげ 震災の時、ネットなんか見れなかったお
市役所の壁に貼られていた“河北新報”(地元の地域新聞)が唯一の情報源
福島原発でやばいことになっているのを知ったのは、
震災3日目の市役所に貼られていた壁新聞を見た時が最初(コレ以外、なんの情報もなかった)
震災4日目、スーパーの売り出しに早朝から並んでいると、”放射能交じりの黒い雪が降る”
とヒソヒソ話が聞こえてきたが…雪は白かった。
雪を洗面器に集めて、お湯で溶かして、手を洗うのに使った(水道もダメだったから…)
ネットが見れるようになったのは、震災から10日目。電気が復旧してからだよ
(水道の復旧は15日目くらい)
下水道の復旧は2か月かかった
(それまではスーパーのビニールにウンチして、燃えるゴミに出せと、回覧板が回ってきた…) はったい粉はオオムギが原料か
普通の小麦粉とは違う >>815
ほうほう、だから味が違うのだな
アレはうまい 2011年時点だとまだガラケー主流だったから多くの人はネットみれんわな。
禿バンクに次いで2月にauもiPhone4を扱いはじめた頃だったから
GoogleマップをGPS代わりにすることすらできない人多数だったあの頃の携帯。 i-modeでネット見れなかった?
サイトにもよるだろうけど iモードは使えるよ。まだiモードのガラケーユーザーだ!
6年とか使ってるけどバッテリー以外壊れねー 2011年時点でも携帯で2chは見れたな。
災害時に役立つかどうかは知らんけどw あの時もツイッターでデマは結構流れたから
まあそれなりにスマホ持ちもいたのではないかなと思っている iモードの生みの親の松永真里は名取端艇隊の松永一郎の娘
端艇隊が何食ってたかは忘れた あの当時の携帯でも普通にネット見れたぞ
携帯で海外のサイトでルパン三世見てたら地震来た俺が言うんだからまちがいない >>824
名取短艇隊だろ?
船内で食べてたのは、乾パンだよ。
光人社の”先任将校”によると、短艇には
乾パンと練乳が積んであって、1日あたり1人2〜3個食べてた様子。
ただし、陸軍さんみたいな小さな乾パンなのか、サイズの大きな乾パンなのかは知らない。 ※戦時中は軍用品として戦地に送られていたそうです
日本最古のサイダー「養老サイダー」クラウドファンディング資金により復刻へ
https://www.makuake.com/project/yoro-cider/
かつて「東の三ツ矢サイダー、西の養老サイダー」と称され
1900年(明治33年)製造開始した日本最古のサイダーで
人気を博しつつも2000年に惜しまれながら製造中止となった幻のサイダー
「養老サイダー」の復刻が養老改元1300年祭の目玉として企画され、
クラウドファンディングにより120万の資金が集まりました。初回の生産量は5000本の予定
復刻の際は養老公園内で販売され、ネット販売はされないとのことです
販売開始後にもし養老公園を訪れられる事がありましたらぜひ購入頂き
幻の味を味わい販売継続の一助となってはいかがでしょうか
【Asahi】三ツ矢サイダー NIPPON(8月8日発売)
http://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2017/pick_0725.html 炭酸水を作るソーダメーカーを買ってこの夏いろいろな味のサイダーを作って楽しんだ
やっぱり甘くないと、そして酸味がフレーバーが着色料が…と加えてゆくとファンタになっちゃうね
緑や紫とか濃いピンクとかアメリカ人が好きそうなのもできた そうやって戦地に送られたサイダーの瓶がノモンハンでは火炎瓶に化けたのか。 秩父宮がマッターホルンの山頂で食べたという
虎屋の羊羹も戦地に送られ、届いたら兵の士気が上がったそうな 秩父宮はスイスからお帰りになった頃から体調を崩して
結核になっちゃたんですよね 東郷さんも肋膜炎かなんかで予備役寸前だったけど当時の船内の衛生状態はよくなかったんだろうな。 昭和30年代くらいまで盲腸炎はけっこう多くて両親はじめ学校の先生なんかもやったとか話してたね
だからスイカの種を飲み込むなって教えられたし小学校の同級生からメロンが一番危ないって聞いたなw
軍隊じゃストレス&一気食いのせいなんだろうね そりゃ和食メインのところに入隊したとたん一気に洋食が来るからな 盲腸炎対策は食物繊維を摂ることだと広まったのは庶民でも生野菜を食べる様になってからだからそれ以前の都市部や船の中では運搬し安く保存の利く穀類中心の生活だよ。 おらぁ、小作人の長男じゃないからクニに帰るよりこっちの方が人間扱いしてくれるから天国だ 昭和10年代は氷式冷蔵庫ですら中流以上しか持ってない。
昭和30年代でも電気冷蔵庫を持っているのは中流以上で生野菜は人糞肥料のせいで寄生虫が怖くて食べられないというのが1970年代後半まで続く。
食品添加物も規制が無いから発癌物だろうと使いまくり ミッドウェイ海戦前に盲腸の手術をしたのは源田実だったっけ?
動き回る艦船で手術をするのは大変だろうな >>841
源田の同期の淵田だな
真珠湾の時に攻撃隊の総指揮官を務めた 手術担任艦には戦艦が指定される事が多かったらしい
そもそも軍医が乗組してるのは個艦だと軽巡以上
虫垂炎なら1人でも執刀できるが、出来れば外科医が複数欲しいところ
ある程度の大鑑でないとオペ自体が厳しい 生野菜の為に下肥厳禁を指示したのはGHQ。
それまでの下肥自体も充分腐熟させずに水増しした粗悪品ばかり。 日本人のクソのかかったレタスなんか食えるかと占領軍は専用の水耕栽培農場さえ作っちゃったんだよね
でも下肥はやっぱり食糧増産には必須とあって黄金列車なんてのが運行されたけど漏れ放題で惨憺たるものだったとか
しかも栄養状態の悪い人達の下肥なので肥料としての効力も低く農家は歓迎せず化学肥料と入れ替わりに消えて行った 有機肥料が野菜作りに使われるようになるまでは人糞農業なので
枝に成るキュウリやトマトは良いとしても直接人糞をかけられたレタスは回虫や大腸菌の宝庫と化してしまうのだった そういや昔の列車はウ○コたれ流しだったよね
線路にウ○コと紙が点々と落ちてんの 多摩や埼玉に養豚業が多かったのは肉を取るよりも
下肥が目的だったそうだ。
完全腐熟させたものは熱を帯びてて寄生虫の卵や有害細菌は死滅するそうだ。
千葉の堆肥工場近くを歩いたことあるけど
ヨーグルトみたいないい匂いがするんだよ。 江戸時代の庶民は食物繊維不足からくる便秘が多くて
(白米飯の一汁一菜だったので、野菜不足になりがち)
水でふやかした和紙を丸めて飲んで、食物繊維補給して便秘対策
肥も庶民の長屋のよりも、武家屋敷の方が栄養状態の関係で良い肥料となったので値段も高かった
一番高かったのが江戸城大奥
大奥の肥は、葛西衆のみが回収を許されていて独占状態
大奥は上様以外は、医者と坊主以外の男子禁制と言われていたが
葛西衆も大奥への出入りを許可されていた
(でないと便所が偉い事になる) 大奥でも姫様専用便所は穴に鳥の羽毛が入れてあってブツが見えないようになってたというね
そして汲み取ることなく一杯になってきたら埋めちゃって便所自体を作りなおしたとか遺跡発掘で判明した
でもその穴の一つから若い男性の遺骨が見つかっていて一体何があったのかとその手の雑誌をにぎわした このスレは脱線が激しいけどこう言うしょーもないネタに巡り会えるから辞められない >>845
作戦中の艦隊から後送するには、作戦機を使用する必要がある
軍医の乗ってる艦にハイラインで送るのが一番齟齬を来たさない 盲腸って今でも多くないか? 俺二回やったぞ。
二回とも点滴で散らしたけど、軽度なら手術しなくても良くなったので
減ってるように感じるだけでは? てか盲腸って日本の医者の適当診断の代表例だろ
激しい腹痛を訴えるととりあえず盲腸って診断して腹を開けちゃうという
切除しても問題のない数少ない内臓器官だからな
麻酔してりゃあそりゃ痛みも治まるしw
日本人の盲腸の発生率は欧米人の数倍とかであっちの医者の物笑いの種とか 盲腸は検査すりゃ10分でわかるし、原因が盲腸じゃなかったら
手術しても症状が治まらないで医療訴訟ですわw >>856
おまいが適当過ぎるだろw
炎症を起こしているから激痛なんであって、炎症部位を切除にて根治するか抗生剤で炎症を治めるかしないと永久に麻酔をかけ続ける事になるぞwww
あと仮に麻酔で痛みを誤魔化したとしてもだ、炎症により穿孔性腹膜炎を起こしてクリティカルな状況に陥る可能性があるから気をつけろよ >>856
いまではMRIつかって切らずに検査できるのだがレントゲン装置の高価だった時代はそれあったかもな。切開した以上治療しないと金にならないので盲腸炎予防の意味で盲腸を切除すると。 >>860
患者の主訴以外にも採血採尿などの検体検査は必ず行う
耐術能がない患者にオペしたらヤバいからな
それで腹腔内に膿瘍の存在が示唆される様であれば、仮に虫垂に炎症がなかった場合でも他に責任病変があるはずで、その場合には腸管壊死や穿孔性腹膜炎など更に重症である事が見込まれる
故に「違ってたから取り敢えず虫垂切除して閉創」など有り得ない話だ 調子悪いけど病気と診断されるのが怖いからと医者にかからなかったら重症化して緊急入院とか 虫垂の役割が分かった!などと
ttp://www.menekiplaza.com/column/tyusui.html
リンパ組織が発達し、免疫細胞を腸に供給して腸内細菌をコントロールする >>861
カキコみて思い出したが昭和の頃はレントゲン代五万、盲腸手術代10万くらいだったから
時間と費用を考えていきなり手術もありな時代だったんだよ。
地方だとレントゲン装置使うために県庁の大病院に紹介状書いて貰う手間が追加されるような時代だった。 >>858
それがな、90年代くらいまで消化器外科医の手術件数稼ぎ&診断力テキトーなせいで、856の言うような状況だったのは事実なんだ。
諸外国との比較で日本はとびぬけて盲腸の手術が多いってことで批判があった。適当に診断して開腹して、あれ?ってなっても切除しちゃう。
カタラーリスって呼ばれてね。 日本人は腸が長いからかなんかでそもそも盲腸の発症率高いんじゃなかったっけ?
確か女より男の方が発症し易いんだよな。 最近の歯医者って抜歯の際も痛くないのな 昔は痛いわ腫れるわで大泣きしたのに
医療技術の進歩だけは大したもんだと思った 俺今年の頭に親知らず抜いたけど、死ぬほど痛かったぞ。
変な生え方してたらしくて、紹介状貰って大きな病院行って、そこの先生が
「久しぶりに手ごわかったw」
って言うくらいの難物だったらしい。なに笑ってんだよ。
一回休憩挟んで40分くらいかかった。麻酔二回追加した。 親知らずは変な生え方するからね〜
俺も強引に抜くと顎の神経を傷付ける危険があるからと延々と削り取られた
こんなの昔だったらどうしてたんだか わりと最近まで、虫歯・歯痛は人間を死に至らしめる事もある病だったからな。
「若い女の子が歯痛で汗だくになって苦しんでいる姿マジかわいい(意訳)」
って書き残した清少納言さんマジ鬼畜ですわ。 親不知は3本抜いた
最後の一本は横向きに生えていて
尚且つ歯茎の中に有った状態だったので
歯茎をメスで切開して
タガネで砕きながら取り出した
術後一週間ほど口がまともに開けられなかった(つд;*) 現代だからヒドイ目に遭ったってくらいで済んでるけど戦中だったら死んでるかもってとこだよね
甘いものが少なくたってきっちり歯磨きしてなかったら虫歯や歯周病になるわけだし
歯ブラシ&歯磨き粉なんて補給されたかったろうしどうしてたんだか 南方では虫歯になるよりも栄養失調で歯茎がボロボロコースだな そう言えば、栄養失調で歯が抜けたって話はあんまり聞いた事ないな。
髪と歯は栄養失調じゃ抜けないのかね? >>875
粗食になると虫歯にならない、って話は聞いた事はある。
しかし、ビタミンCなどの不足で結果的に歯が抜ける、ってのがあったかな。 革命前のキューバの農民がそんなんだったと三好徹が書いてたな
あちらは麻酔すらなかったそうだが 前世紀に長期間船に乗る船乗りは念の為に悪くも無い盲腸を手術
で取っちゃうって話を聞いたことが有るけど都市伝説なのかな? ソ連式虫歯治療は
引っこ抜いた歯の代わりにステンレス製の義歯を入れた
ソースはフォーサイスのイコン ロシアのピョートル大帝の趣味は虫歯治療
大帝の時代の治療法は、ヤットコで引き抜く一択
臣下がうっかり歯の痛みをこぼそうものなら
大帝が嬉しそうにヤットコを取り出す
大帝「拷問じゃないよ!治療だよ!」 当時の虫歯なんてホントに歯の中に無視が潜んでて痛みをもたらした(その虫を瓶で捕まえたって自称するオッサンも居た)って考えだったし
中世ヨーロッパの医療なんて医者呼んだら建築現場から大工がやってきて治療する位いい加減なものだった 風邪ひいて熱出したら、体を冷やすんだっけ?
医者呼ばない方がマシっぽいな。 旧ソ連時代は医療費無料で素晴らしい国なのだって資料見せられた事ある
大衆病院じゃ患者がシートに座らされシートごと移動してゆく方式で当時はすごいと思ったけど今にしてみればまるで工場
実際数をこなすために歯科じゃ問答無用で抜歯で眼科の方は眼鏡不要のレーシックをやっちゃうとかけっこう乱暴
おまけに大都市以外じゃ命に関わるというほど医療レベルが低く共産党員の家族は地方赴任を忌避していたとか ルイ14世だったかは虫歯は万病の元、歯が有るからいかんって言う主張の侍医に
何回かに分けて全て抜歯されてマトモな固形物が食べられなくなって生涯胃腸の不調に悩まされたそうだが >>878
北朝鮮の工作員の死体全てに盲腸手術痕があったってなにかで聞いたな。
>>883
1980年代中頃に当時のTV番組でレーシック(当時はカミソリで筋を入れた)絶賛してたなあw >>883
左遷はある意味、送られる土地によっては緩慢な死刑だったみたい
王朝時代の中国でも、左遷となると
医療や衛生水準の差や、料理技術の差のせいで
都暮らしのエリートは、風土病を始め各種疾患を患ったり
口に合う料理や食材が手に入らず、栄養失調になったりして
左遷されて数年で亡くなる、てのも珍しくはなかった
中には、左遷先で手に入りやすい食材で料理を開発したり
作物の種を取り寄せたりして農業指導したりで
左遷先の料理のすいや、農業の生産性を高めて
民衆から感謝された、てなレアケースもあるが トンポーローが生まれる前は豚肉があまり主流じゃなかったのか 盲腸か・・・。
幼稚園児だったころ、親父の盲腸の傷跡を、日露戦争に出征中203高地ででロシア兵に刺された名誉の負傷だと信じて疑わなかった。
親父と風呂入る度に、その武勇談を聞かされた。
ちなみに親父は昭和8年産まれ。 >>889
いい親父さんじゃねーか。
ご健在なら孝行してやんな。 >>890
健在どころか、渓流釣行と不倫(60代の不倫相手複数)で毎日忙しそうだよ。
オレなんか数年前から嫁すら持て余してるのに・・・。 >>884
その主張自体は現代でもあるみたいだ、健診で行った先の治療所にポスターがあった
もちろん現代は治療するのであって抜歯は最後の手段だけどw 信長は本来思慮深く忍耐強い性格なのにヒステリックな言動があるのは
実は虫歯に悩まされていたから…という解釈をしてる人がいたな
当時は抜くことさえままならず鎮痛効果のある漢方薬を詰めたり祈祷したりなんで無理もなさそう 極端な甘党だからなぁ〜
つまり正露丸があれば随分助かった被害者や文化財もあったかもしれないってことだな >>888
宋朝では儒学者によって肉の等級が決められて
豚肉は汚れた肉として忌み嫌われていた
(食べると魂が穢れるとまで言われた)
当時、豚には残飯や排泄物を食べさせていたので
寄生虫を始め、各種感染症の原因になっていたから、らしい
特権階級が忌避するようになったので、料理法も衰退したり途絶したり
飼育法や品種改良も同様で
貧民のタンパク源としてのみ存続していた
その途絶した料理法を、独力で復活させたのが蘇東坡
「固い豚肉も、じっくりコトコト加熱するとスゲー柔らかく美味しくなるよ!」 >>894
腹たつわ。クソガキども。
痛え中騒乱とかしやがってクソのハゲ。
もう燃やそ。なめんな歯痛。俺第六天魔王やぞ。 ノブノブは短気な割りには「ゴメンネd(>ω<。)」すると
柴田勝家や松永弾正とか許しちゃうんだよね
松永なんか最後は爆死しちゃうけど三回も裏切ったのにね 信長の森武蔵に対する甘やかしっぷりとか凄いもんな。 >>899
あいつはまあ事情が特殊だから…
親父は信長の危機に奮戦して戦死
弟はお手つき
本人も掘られていた可能性が否定できない ・関所破り&関所の役人を殺害&放火
・信長の渡り初めが済んでない橋を勝手に渡る&橋守を殺害
・秀吉が「何人も渡ること許さず」としていた橋を勝手に渡る&橋守を殺害
・京における織田家馬揃いにて他家の馬丁を惨殺
これでもほんの一部だからなぁ・・・。
どんだけ森家に甘いんだよ信長は。
特に織田家馬揃いでの乱暴狼藉は、普通に切腹モノだろ。
そんなにお乱の尻は名器だったのか? 現実社会から排斥された人たちの、
雑学披露大会また始まったのか 一説によると、信長が蘭丸を寵愛した理由の一つは、美味しい茶を
いつも出してくれるから、だとか。 森蘭丸の文字を見ると
はいからさんが通るの森蘭丸を思い出してしまう(´・ω・`) 茶 という文字に秀吉が茶々のお茶がと言ったとか
茶釜がどうのとかいう単語を連想した 乱丸だろ。
信長公記みたいな江戸初期成立の本には乱丸になってるし。
森家の兄弟の幼名は、勝蔵、乱丸、力丸、坊丸。
まぁ一般的には蘭丸で通っちゃってるけど。
美少年だったってのと、信長の色小姓だったってイメージが強いせいなのかもな。 単に忠誠心を見込んで側に置いたら色々出来る男だっただけじゃねーかな。親父は自分が一番苦しい時に、忠義を、尽くして死んだんだし。譜代の家臣として扱わなきゃ、もう誰も死んでくれなくなるだろ 美味しんぼで「牛丼か、奢りやがって」ってセリフあるけど
当時でも吉野家とか養老牛丼って無かったっけ?
あと牛スジってそんなにクズ肉扱いかね? どこぞの総理大臣がカップ麺の値段知らなかったみたいなもんだろ。 吉野家が安価な米国産牛肉を仕入れて安価を実現するまで牛丼は割と高価なイメージだったでしょ
一方スジ肉は狂牛病以前は1キロ300円とかダシ用で売ってたくらい
それを丁寧に切り分けて圧力鍋で煮るとか手間かけて食べるのが美味&面白かったのに
今じゃ和牛のスジ肉しか流通してなくてなまじの輸入牛肉より高いくらいですっかり食べなくなった 掲載年がわからんし、当時の物価も鑑みにゃならんからなんとも言えんけど
庶民のランチとしての牛丼が500円超えた事なんか一度もねぇけどな
それこそ養老vs吉野家でシノギを削ってた70年代後半なんか200円台だったし
牛肉の輸入非自由化になった時も値上げして350〜400円台だったからな >>917
牛丼はとっくの昔に「早い安いうまい」の吉野家が市民権を得ていて、
でも牛肉は今ほど安くなくて、筋肉は確かに安かった時代のころ。
原作者が吉野家のような牛丼の形態をわかってなかった可能性が高い。 俺もキン肉マンのアニメ見るまで吉野家は知らなかったな。 キン肉マンの最初の頃に出てくる牛丼は、吉野家ではなく養老乃瀧。 吉野家はアメリカであまり人気が無く安価だけど牛丼向きの部位を見つけて安価を実現したんだよね
店によって味に濃淡があったり汁の量がまちまちだったけど今は良い具合に統一されて牛丼弁当はレーションぽい
あれこれ指定できる店もあって築地店だと肉のみタマネギのみってのがあるそうだけど安いのにごちゃごちゃと… レトルト牛丼はレーションとして考えると
レトルトカレーに匹敵するくらいの優れものだと思う 軍用だと温めもしないでそのまま絞って食べたりするだろうし
しょっぱいんじゃないか >>925
僕達軍人ですし(の設定でw)
訓練で肉体使ってますから(平和が一番!) >>922
今から30年も昔だが吉野家でバイトしていた
週払いの上に、賄い付き(並盛りと味噌汁)が魅力だった
バイトだけの時間帯に賄いが当たると、山盛り飯に肉も沢山盛っていた
後に特盛が販売された時
「バイト上がりが考案したメニューだろ」
と思った て〜か普通に牛丼の大盛りは肉の少なさで不満が出るだろ
つゆだくにすると、汁かけご飯みたいでなんかイヤなのもいるだろうし 油の固まった牛丼は食いたくないな
冷えていても油の固まらない牛丼のレトルトパックが開発されたら
災害用保存食として売れるだろうな 牛の油は、基本的に
人間の体温ぐらいだと
普通に固まるそうだ。
って、川島四郎先生の本に書いてあった。
豚丼なら良いのかも。
豚の油は、人間の体温ぐらいで
液体になると聞いた。
一度温めた奴を布でくるんで、腹のあたりに
巻いておけば、体温以下にはならないって聞くし・・・ バブル時代に霜降り牛肉の寿司って食べたなあ
高いのにちっとも美味しくないという
肝心の脂が口の中の温度じゃ溶けないんだから当然なんだよね 鮨なら馬肉のほうが向いてる気がする
牛肉使うなら一度ローストしたほうがいいと思う ローストビーフの握りは旨いよな。
マグロもビーフも赤身が一番だ。 かっぱ寿司の食べ放題には参った
久しぶりにと行ってみたらとんでもない人で、なにかと思ったら食べ放題
みんななんて浅ましいのかと
価格設定的に、普通の人じゃあ気持ち悪くなりかねないぐらい食べないと元取れないだろうにねえ
さっさと帰ってきたわ そもそも食べ放題はどこも一般人の食事量で元が取れるようにはなってないしな
忘年会で行った事のあるしゃぶしゃぶ食べ放題の店だと3回目位のオーダーから明らかに肉の質が落ちる 鹿肉は赤身で美味かった
ちゃんと処理された鹿肉でビーフシチュー成らぬ
鹿肉シチューを食いたい >>941
滋賀県で食べた鹿肉の味噌煮激ウマだったぜ〜 >>940
昔行ったしゃぶしゃぶ食べ放題の店は
まず美味くない寿司を10個(巻?)食べないとしゃぶしゃぶを注文できないシステムだったw しゃぶ葉の寿司もやばいレベルのまずさだなw
あれ出すようになってからあそこいくのやめたわ
あそこ表面が変色した肉でも平気で出すし
なんか店舗は増えてるんだけどなあ 荒川弘の百姓貴族じゃ鹿肉のバーベキューのシーンが良く出てきたな >>943
食べ放題系の店だと、結構そういう話を聞くよね。
いつぞや聞いた話だが、カニの食べ放題に行って
次のカニを頼もうとしたら、
「最初の皿のカニを食べつくしてから、次の注文をお願いします」
と言われたとか。
別の所から聞いた話だと、寿司の食べ放題で
「最初に太巻きを食べてください、それから食べ放題開始です」
と言われたとか。
もっともその人は、太巻き(恵方巻レベルの精進巻き)を完食したのち、
ウニの軍艦巻きを二折分食って、ガイドの人に
「もう、勘弁してください・・・」
と泣きつかれたとか。 上野にあった寿司の食い放題の店も最初に一人前食ってから食い放ってシステム。
これがスーパーの寿司の方がマシって代物。
たのめるのは赤身とかイカとか安いのばかり、高級品は別会計って残念なとこだった。
当然ながら今は無い。 >>945
百姓貴族二巻あたりから荒川弘は男性風ペンネームで一児の母だと分かるな 山口県下関市にはとらふぐ食べ放題の店がいくつかあるんだが、まずひと皿の量が少ない。
それを食べ終えて次を注文しても、なかなか出てこない。
ろくに食ってないのに時間切れ。
もう二度と行かない。 大阪の某流しそうめんやってる所は、そうめんが食べ放題。
ただしツユは有料なので、薄まった水のようなツユに耐え切れない人は
新しいツユを買う。
薄まらないように水を丹念に切っていると、食べる時間がなくなる(60分)。
ツユの持ち込みが発見されたら罰金5000円だ。 http://www.honojinosato.com/open-event/2709/
これのことだったら500円だし適正じゃねえか
絶対下流には座りたくないけど
そもそも一時間もそうめんばっかり食えない 軍隊で流しそうめんやったら序列ガチガチでヤな感じになるんだろうね〜
下流には決して赤や緑の色のついた麺やミカンやサクランボは届かない
でも軍旗祭の時だけOKとか 鹿肉は後処理よりまえに、どう仕留めたかでえらく味が違う。
名人が脳天一撃でしとめたのがサイコー。まちがっても横から胸腹撃ってのたうちまわったのは臭い硬い。 ブロイラーの鶏だって肉牛だって、みんな血抜きするじゃん。 野生の鹿や猪を処理するための車が在るようだけど
これは罠に掛けて生け捕りにした奴をその場で締めて
新鮮な内に処理するのかな?
それとも射殺した場所の近くに車を持って行って処理するのかな?
前者だったら問題なく血抜きが出来るだろうけど
後者だと処理にバラつきが出来そうだ フランス料理のカモだっけ? 血抜きしない方が旨いと言う妙な風習があるの。
まぁ、あっちは血のソースとかソーセージとかある土地柄だから、日本より
そっち系の臭みには耐性あるのかもしれんが。 チェコ人は豚の血を煮て固まったのをスプーンですくって美味しそうに食べてたって米原万里が書いてた。 パンに塗ってあるのは大英帝国魂の味、マーマイトか? 豚の血のソーセージはドイツやフランスでも食べられているよ
好みは分かれているみたいだが ロシアの北極圏に住む遊牧民はトナカイを解体した時生き血を飲むし、
エスキモーはアザラシやクジラの生き血を飲む。
ビタミンの補給って面が大きいそうだが。 生魚の刺身は熱で壊れるビタミンを
摂取できるので、野菜の栄養のかなりの
部分の代替が可能。
もっとも、生肉でも同様だそうな。 フランクリン北極探検隊だったか、とにかく肉を焼いて食べていたものでビタミン不足に陥ったんだよね
エスキモー達の食事を知っていたんだから生食、せめてレアで食べていれば…
アフリカの原住民も家畜の乳に家畜の血を入れて飲む事で長期間穀物を食べなくても健康を維持できてたのに
欧米の探検隊は食わず嫌いで栄養失調に陥ってる >>963
ブローバックするリボルバーが出て話題になったアニメか。 まあ非常持ち出し袋には是非マルチビタミンサプリを入れておきましょうってことだ
そう言えぱビタミンが単離されてからのサプリメントの歴史って何かないのかな
アリナミン(VB)なんかは古いはずだけど >>963
ありがとう。
あー、これか。宣伝してるなあ >>970
聞いた話によると、フランクリン探検隊は
アザラシや白熊なんかを仕留められるような銃を
持って行かなかった、との事。
鳥を仕留める様な散弾銃は持って行った様だけど。
どうやら、缶詰やライムジュースの効果を
信じてたみたいだね。
実際は、缶詰からは鉛が溶け出していて
軽い鉛中毒になってたみたいだし。
ライムジュースも、長期間の保存で
肝心のビタミンCが壊れてた様子。 >>970
一方で北極でホッキョクグマを生肉で食って全員旋毛虫に感染して死んだ探検隊もある ホッキョクグマの肝臓食って、ビタミンA中毒で死んだ探検家もいたな。 ペンギンを食べればよさそうなのに…と思ったら北極にはいないんだね >>957
生きた獣を処理車まで運ぶのは非現実的だから
現地で締めて血抜きしてから運ぶことになるよ 支那スレと違って荒れる事も無いだろうしワッチョイ必要か? クソみたいな雑談ジジイの排除に便利だろ
移住とか言ってるしほんまの基地外やこいつら
さっさと逃げるあたり自演もしてるんだろどうせ 世の中の自称平和主義者が、やたら攻撃的な発言を連発するのに近い物を感じるな。 >>982
スレ立て乙
ワツチョイあっても害になることはないだろ。普通ならば >>987 >>989
典型的なワッ厨乙
本当にこのワッチョイ被害者スレに書いてあるとおりの言動で笑った
ワッチョイ廃止してください19 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1504404426/ タチ悪い基地外大集合やねそのスレ
都合悪いんだろうねえ ワッチョイありでも別に気にならんが、ワッチョイの有無でグダグダもめるのがウザい、ってのはある。 今のワッチョイは全板共通になっちゃったからな〜
頭のおかしな粘着に狙われた時を考えると怖すぎて書き込めない 一番都合が悪いのは自演する人でしょ?
アタマのおかしいのは片っ端からNGにぶっこんどけば、絡まれてたとしても気付きようがないw あーあ、またチョイカスが長寿スレを潰しちゃったね
こいつらどんだけ2ch住人に迷惑かければ気が済むのかね
お前らさっさと自決して消えてなくなった方が皆よろこぶよ というわけで、ワッチョイなしの次スレを立てました。
レーション(というか戦場での飯)メニューNo.47 [無断転載禁止]
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1505144185/ これだけワッチョイを敵視してるってことはあらゆる板で嫌われてるんだろうね
以前から文癖のパターンでなんとなくわかってたけど、
突然無関係の話題に転換、反応レスつけて釣られる奴待ちやってたよね
2ch依存の老人
北海道のライダーホームの注意書きを思い出すね IP出る訳じゃあるまいし
ワッチョイごときで騒ぐ人って普段どういう書き込みしてるんだろう このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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