たらればになっちまうが
重いくせに銃床無しでオープンボルトで低精度
なのに分不相応で無意味な精密CNC加工レシーバーの9mm機関拳銃作るぐらいなら
http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/06/20/bt-uswa1-dakota-tactical/
USWA1みたいな軽量ピストルカービン作るぐらいの発想が欲しかった
当時なら照準器はアイアンサイトでもいいし
単射しかできない短銃身折りたたみ銃床付き拳銃だから
これなら拳銃で通るはずだし、P220の副列化でミネベアでも簡単に突貫工事で作れたはずだし
P226国産のきっかけにもなる(今更P226もどうかとも思うが当時ならありかと)