>>59 の補足・修正
>何らかの考え違いを金正恩や北朝鮮幹部がする可能性も少しはある。
>(この確率を仮に1%としよう。)


ただし、アメリカが先制攻撃するならフィツジェラルド以外のイージス艦は
無事で、THAADも緊急配備可能なので95%程度迎撃可能。また、現時点では
北朝鮮は日本に到達可能な核ミサイルの保有数は一桁だし、日本に使用しうる
のは2発程度。北朝鮮に上陸したアメリカ軍や反乱軍や韓国軍が攻撃してきた
場合を考えると、現時点では日本向けには2発。ただし、日本と無理心中する
なら8発くらいは撃ち込める。
最悪の場合で、(0.95)の10乗が防御率で約6割防御。つまり、1%の4割すなわち
0.4%の確率で日本に原爆が投下される。

今後、60%程度の確率で北朝鮮独裁政権が続く間、北朝鮮の核の脅威に怯えて
毎年巨額の上納金を北朝鮮に朝貢し続け、在日北朝鮮人犯罪者の横暴に耐え、
北朝鮮の御機嫌を損ねれば見せしめに核爆発させられる(50年後には
核ミサイルの脅威以外に10発以上の核爆弾も持ち込まれているであろう)。

どっちが良いか?
問題を先送りしたいのか?