自衛隊が対潜哨戒に異様なまでに固執しているのは何故ですか?
元来対潜任務なんて、十分な航空戦力で制空権を奪取してから初めて行えるわけで本来二の次のはずです
また太平洋やシナ海の哨戒となると、空母を持たない自衛隊では常時制空権を維持し続けるのは不可能なわけで
P3Cや対潜ヘリ100機以上、対潜空母まで配備してそこに固執する理由が分からないです
自衛隊が単独での行動を想定しておらず、米軍を補完するためだけの組織とするならば納得なんですが