初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 880 [無断転載禁止]©2ch.net
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 879 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1495757991/ 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
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・このスレは軍事の初心者へのQ&Aであり、議論の初心者・人間の初心者は立入禁止です
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です
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それらの回答は、まず自分で調べることをあなたに求めており、かつあなたにそれが十分に可能で回答者が考えています
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・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
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・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
・回答があるまでに数日間かかることもありますがm回答の催促、コピペで同じ質問の繰り返しはコピペ馬鹿と嫌われ回答対象外になります
・初心者の方には難しいかも知れませんが、質問はなるべく具体的に、できれば知りたいことの資料や画像などを示して下さい
時代、国、軍の種類によっても回答は様々になりますからこれらを可能な限り絞り込んだ質問にすると求める回答が得やすくなります 軍艦の主砲に、戦車のトラベリングロックのような砲身を固定する支持架がないのはなぜですか? 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 879
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1495757991/856
構ってちゃんなので相手しないように
すでに大半派生議論スレで論破済な上
いくつかは単純事実なので「自分で調べろ」以上の回答は必要ない 単にわかりやすくするためにイージス駆逐艦としたのですね
日本には馴染みの薄いフリゲートもフリゲート艦と呼ばれたりいずれするのかしら? >>8
フリゲイトは既に普通に「フリゲイト「艦」と表記されたり呼称されたり。
マニアでも「フリゲイト「艦」って言う人は珍しくない。 >>11
一応補足しておくとWietersheimを「ヴィーテルシャイム」と訳すのは読み方としてはおかしくてドイツ語なら「ヴィータースハイム」の方が近い。 >>8
「イージス」システムを搭載したアーレイバーク級「駆逐艦」なんだからイージス駆逐艦で間違い無い
他方フリゲートって言葉には艦って意味が含まれているのでおかしい >>8
どの時代でも大衆の軍事用語の理解は大雑把で漠然としてる
一方で一度有名になった名前はマニア以外の中でも案外記憶に残る
それは亡命事件後のミグ25だったり撃墜事件後のU-2だったりする
そしてじきにその名も大衆から忘れ去られる
イージス艦と言う名がニュースで使われるのも一種の流行りでしかない
そこに軍事的な意味は無い
大衆文化的な意味はあるが イージス艦のレーダーって何に対して反応して対象を捕捉してるのですか?
鉄とかですか?
完全木造の戦闘機やミサイル、軍艦等があれば、それらを捕捉して攻撃することは可能ですか?( ´・ω・`) >>15
「レーダー」の原理」については自分で勉強してもらうとして、厳密にどのくらいの性能があるのかは機密だからここにわかる人はいない。
(いても書けない)
木材はレーダー探知に対して秘匿性が高い、とはよく言われるし、それ自体はウソではないようだけど、基本的には
素材よりも「どのくらい大きいか」の方が重要なようだ。
なので、例えばB-29と同じ大きさのものを全木造で作ったとして、全金属製のB-29よりは反応は小さくなるのだろうけれど、
「全く映らない」ということにはならない。 イージス艦はコンテナ船が衝突する前に撃沈できないの?
これから輸送船テロが流行るじゃん >>17
流石に自分の倍以上あるようなコンテナ船を安全距離で沈めることは無理だろう。
それを求めたら日本の沿岸のような民間船の航路がガンガンあるような海域は一切通れないことになる。 今回の衝突事件は海難審判はどこ
がやるんですか?
日本、米国、フィリピンと
複雑だけど 軍事の勉強がしたい=2ちゃんROMてのは
頭がおかしい人か自分の人生に大学で勉強することがなかった人ですか?
いやマジで
だって科学の勉強したかったら大学行けて言うでしょ普通は 旧日本軍で陸海軍から独立した空軍が作られなかった理由として
・地政学的に必要性が薄かったから
・陸海軍でさえ激しい主導権争いや予算争いがさらに激化してしまうから
の他に
・大日本帝国憲法の「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」の部分の改正が必要になってしまうから
というのが挙げられますが、空軍を独立させた他の国では
「憲法等に「陸海軍」「陸軍と海軍」などと書かれていたので空軍の新設のため改正が必要だった」というような例は無いのでしょうか 質問なのですが、チヌークの後継って計画すらもないのですか? 陸自の行進曲は伊福部マーチを公式に採用しようと言う話はなかったのですか? 使いやすいそうだから
無理して変更することないんじゃね >>15
レーダーでも木の生えた山とか普通に写るよ 雲とか霧も映るけど噴火に伴う火山灰はなぜか映らないらしい >>22
https://togetter.com/li/1120361
アメリカは空軍を保有しているが合衆国憲法には空軍に関する条文はない。
成文憲法のないイギリスは権利章典で平時の常備軍の保有が禁止されているので形式上、軍隊は臨時編成されたものということになっている。
空軍を持つためにどうでも条文を改正しなければならないというものではない。 戦艦大和の沖縄特攻は、沖縄の海岸で陸上砲台化する心意気で挑んだらしいですが
大和に限らず、艦載砲というのは座礁した状態で発砲して、正常に作動、使用できるのですか?
現在の海自の護衛艦も、艦が海底につかえて固定されたまま主砲射撃を行っても問題ないですか? >>30
戦艦大和で言うと7度傾くと揚弾筒が動作不能になるので、考えなしに座礁すると
その時点で詰む >>22
そもそも憲法条文に陸海軍の文字しかないから云々というのも「それが障害になった可能性もあるかもね」と研究者が言ってる程度の話で裏付けがあるわけじゃない。 >>30
30度傾いたまま、対空射撃した駆逐艦があるので、人力で砲弾を運搬装填できる
小口径の艦砲ならできると思われる。 >>30
ソ連戦艦マラートはクロンシュタット軍港でドイツ軍機の空襲を受けて大破着底しているが、その状態で
レニングラード防衛支援のために艦砲射撃を行っている。勿論状況が悪いとアウトだけど、マラートの場合
船体へし折られて第一主砲塔、前艦橋、第一煙突を前部船体ごと失った状態でなお戦った位なので
>>31みたいな問題が無ければかなりやれる可能性はある 大和型って超極秘だったらしいですけど、
武蔵沈没や大和特攻言われても、
「なにそれ?長門よりすごいの?」って当時の人は思わなかったのでしょうか? >>35
当時の一般人が知ったのは戦後の話だから。 >>35
当時の人間の大部分は、戦争が終わってGHQのおまえらのすごい戦艦も
俺らにかかればひとひねりUSA!USA!の新聞記事で知ったので
ああそう、どうでもいいねぐらい。 >38
そうだったのですか
2艦沈没時の大本営発表とGHQのUSA!!!USA!!!新聞の記事、
気になるので今度探してみますね フィッツジェラルドの艦長は
査問に掛けられるのでしょうか ? >>41
>>42
処分されるかは置いといて
原因調査の一環として査問は
行われるということですね でもなんで行方不明になるんだろ?
ぶつけられて海に落ちてしまったの か? 壁と壁の合間で潰れててピザになってるから取り出せないし判別も不明なんだろ アサルトライフルでSKSライフルのような
ボルトを引いた状態から上から挿弾子を押し込んで
弾を補充するギミックってありますか? 第二次大戦のGDPはイタリアより日本が上回ってましたが、戦費ではイタリアが日本を上回ってます
これは単に参戦期間の差ですか? WW2でもっとも死傷率の低い兵種って何だったんですか?高級司令部のスタッフとかですか?
>>49
人件費。 >>50
そういうのは兵種とは言わないな
兵種でいえば砲兵。 質問失礼します
近くの海岸に星型エンジンが複数転がって居るのですがシリンダーのヘッド側を見るとネジ山が切ってあります
http://i.imgur.com/958MWm3.jpg
誉の焼きはめねじ込みシリンダーヘッドかと思ったのですが気筒数が14気筒しかありません(多分)
http://i.imgur.com/v6huzkX.jpg
誉以外にも焼きはめねじ込みヘッドはあったのでしょうか?
出来れば分かりやすい図面が出てるサイト、本があれば一緒に教えて頂けないでしょうか?
お願いします >>53
ここで聞くよりツイッターで聞いた方が速いような気がする
航空機関係の専門家もいることだじ なんで強気な阿部総理は北朝鮮が日本を攻撃対象だと言ってるのに
やれるもんならやってみろ豚!!とか言ってやらないのですか?
内弁慶なんすか? >>55
板違い。
政治案件は政治系の板でどうぞ。 >>54
分かりましたちょっとツイッターで聞いてみます
ありがとうございます 軍事裁判において
戦功をあげたものがその後敵前逃亡するのと
敵前逃亡したものがその後戦果をあげたのでは扱いは違いますか? >>59
時代と国と軍種と状況によるとしか
ただ敵前逃亡したものが逃亡した先で戦果を挙げて帰ってきたら
戦果を挙げるために単独行動したと主張したり
後付けして英雄に仕立て上げたりできるから
敵前逃亡で捕まって終わったのより有利そうではある罠 通常空母から飛行機を離艦させるとき空母は必ず最大戦速を出しているのでしょうか?
軽量な飛行機を離艦させるときならば合成風力を最大限に利用しなくともカタパルトのパワーのみで飛ばせるようにも思えるのですが >>61
過去に米海軍の停泊してる空母よりカタパルトによる艦載機発艦がおこなわれていた
(この日本でもだ)
空中待機よりカタパルトによる緊急発進が求められるように米海軍のドクトリンが変化した時期があり
それだけの能力は確保されてはいるが
現在の湾口などにいる空母から行われることはまずない カタパルトを持たないクズネツォフは、96年の航海では機関不調(恐らく)で
20ノットも出せない/出さない状態だったけど、Su-33やSu-25は飛んでたよ
他方、フォークランド紛争ではカタパルトを有するアルゼンチン空母が、
機関不調で速度出せない+海上風無し で必要速度が出せなくて発艦を断念して
引き返してきた。
状況次第って事だね >>9
ありがとうございます
ちなみに内部の固定機構とはどんな形状をしていますか? >>61
軽量な飛行機なら、それこそ合成風力無し、カタパルト無しでも離艦させれるぞ。 自衛隊ってなんで上官に対してぜったい服従みたいな、昔のスポコンみたいなノリなんですか?
モラハラとかパワハラとか横行してるように思うのですけど >>66
下級兵士が上官に逆らってばかりの軍隊が強いと思う? >>66
世界中の軍隊で上官へは絶対服従だけど、そうじゃない軍隊があるなら、
出してくれ。 >>61
最大速力を出さなくても発艦は可能かと言われれば可能。
だが燃料を少なくしたり肝心の搭載兵器を減らしたりするデメリットの方が遥かに大きくなり戦力としては大幅に落ちてしまう。
また現在米空母のランチタイプはノーズギアとカタパルトのシャトルを結ぶタイプだがひと昔前のブライドルケーブルを使ったタイプに比べて発艦時間などは大幅に短縮して効率も良いが
ノーズギアに掛かる負担が大きくむやみに圧力を上げると破損の原因になる。 ビスマルク級戦艦の38.1cm榴弾の家屋倒壊半径は何mくらいで
装甲貫通力はどれくらいありますか? 材質や工法などによって強度の異なる「家屋」の倒壊半径とは一体 >>70
38cm Spgr. にも2種あるわけだが(L/4,5 Bdz、L/4,6 Kz)炸薬量の多い後者で64kg
これは現用爆弾で言うと250ポンド爆弾と500ポンド爆弾の中間ぐらい
家屋倒壊は爆風によるから破片ではなく爆風致死半径(破片致死より小さい)を考えると
500ポンド爆弾で無防備の人間に対して半径13m程度
家屋は安普請でも人間よりマシと考えられるから倒壊半径が10m超えることはないだろう
装甲貫徹力は距離と角度によるので簡単には言えない
次のサイトの表を参照して欲しい
ttp://www.kbismarck.com/38cm.html
近すぎると弾道が水平になり、跳弾するので貫通できないことに注意 >>71
分りません
なので第二次世界大戦時のロンドン市街地に向けて
撃ったものと仮定します アーレイバーク級はステルス性を意識してマストや煙突などに平面を多用した設計ですが、平時の際にはレーダーリフレクターを使用するのでしょうか? >>72
榴弾(炸薬が多い方)の貫通力は分かりますか?知ってたら教えて欲しいです >>73
>>72の続きになるが
実際には38cm Spgr. l/4.6 Kzの場合で炸薬量は500ポンド爆弾の3/4程度しかない
爆圧は距離の二乗に比例して急激に減少するから
ロンドンの石造りメインの建造物が相手となると5mでも倒壊させられるかどうか疑問 >>75
着発信管なので装甲相手の貫通力はきわめて低い
薄い装甲なら衝撃で割れる可能性もあるが
しっかりした装甲相手なら傷しか付けられない なので38cm Spgr. L/4,6 Kzは商船、あるいはせいぜい駆逐艦相手にしか使われなかった
もうちょっと硬い相手(巡洋艦とか)には炸薬量が125ポンド爆弾程度で弾底信管のの38cm Spgr. L/4,5 Bdz
重巡や戦艦相手には先に示したリンク先の徹甲弾が使用された >>79
申し訳ないが徹甲弾(AP: 38cm Psgr. L/4,4 被帽弾)の貫通力はあちこちにあるが
榴弾(Spgr. L/4,5 Bdz、Spgr. L/4,6 Kz)の貫通力の資料、参照先は持たない
識者のフォローを待ってください。
めちゃくちゃいい加減なことを言うと、重量(≒弾速)が同じで
弾頭貫通部分の重量がAPの半分(69kg vs. 113kg)であることを考えると
AP(先に挙げたリンク先の表参照)の半分程度みたいな気がするなあ、的な >>81
いいわけじみた説明をしておくと
徹甲弾の断面を見るとわかるとおり、砲弾の先端は貫通装甲用の分厚い金属になっている
正しく装甲に食い込んだ徹甲弾は、この先端部をすりつぶしつつ装甲を貫通していく
先端部が薄くなって変形しはじめると貫通速度は低下〜停止し、遅延信管が作動する
弾速が同じで口径が同じ場合、砲弾先端部の重量が半分ならその長さも半分(めちゃくちゃ乱暴に)
なので遅延信管が作動するのも半分貫通したあたりじゃないの、そんな気がする、という話
繰り返しになりますが識者のフォローをお待ちします 日本は太平洋戦争で、ドイツの大攻勢で英米が折れることにある意味賭けていましたが
逆に独伊側は、日本の勝利に何か期待していた節はあるのですか?
ドイツ海軍は、イギリスがアジア方面で多数の水上艦を失った事を歓迎してそうですけど
政府中央、ヒトラー周辺は、同盟国日本に何か希望を託していましたか? 男子高校生の間で、同級生女子の盗撮動画をTwitterで売って金儲けするのがブームに。Twitter社は通報されても完全無視 [無断転載禁止]©2ch.net [711847287]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1497689402/ 質問です。
今やブルーインパルスってとても有名ですが、戦前はブルーインパルスの様な展示飛行を行う飛行隊ってあったんでしょうか?
戦前は空軍はありませんでしたが、航空ショーや式典等でああいった展示飛行って行われていたのですか?
それとも戦後になってからでしょうか? 旧海軍に1930年代初頭、通称源田サーカスってのがあった。真珠湾のときの航空参謀を経て戦後空自幕僚長になる源田実が、大尉当時率いた非公式アクロバット・チーム。
ブルーインパルスの構想は、源田空幕長のときに米空軍サンダーバーズを参考にして打ち出されている。 >>83
どうせならバトルオブブリテンの時に対英参戦して欲しかったとか、バルバロッサの時に対ソ参戦して欲しかったとは思っていた
で、アメリカだけは敵に回すんじゃねーよとは思っていた筈
公平に見てイタリアがやらかした事と同じくらいの迷惑をドイツに与えていると思うよ >>87
平沼内閣みたくKYなこと分かった上で何も教えないで利用してたのに
そんときだけ空気読めなんて酷だろ
器用に対英戦だけできるならそもそもそんな事になってない訳で 戦車では試験として自分の装甲を自分で撃つというのをしばしば行うと聞きましたが、船では、廃艦にciws、essm等を搭載して対艦ミサイルを撃つという試験を行った記録はあるのでしょうか?
それとも知っている人は書けないような話ですか? 戦車を自身の主砲で撃つのは防御力の確認という点で必要かもしれないが
対空火器の試験にわざわざ廃艦を使う理由はないと思います。 廃艦だとレーダーも火器管制も取り払ってるから
テストできるのはCIWSの自律モードだけジャマイカ >>93
そのために試験艦というものがあり、
実際に突っ込まなくても標的機を近傍で通過させデータはとってる。
また標的艦に着弾させて浸水状況やダメージの具合の調査は戦艦土佐以前からやってる。 >>93
アメリカのバルカンファランクス(20mmCIWS)は開発時には艀に乗せて実際にドローンを射撃するテストを行ってる。
実際に軍艦に乗せてミサイルを迎撃するテストもやった。
もっとも、この場合ミサイルは艦を狙ってない形で撃ってる(近くを通過するだけ、ということ)なので、現実に
即したテストだったか、は疑問になるが。
実戦配備後も実射標的ドローンや弾頭抜いたミサイルを狙って撃つ訓練はたまに行われている。 むりくりやっても限られた試験しかできず
ちゃんとした代用方法があるなら
そのまますなおにスクラップに持ってって無駄なく換金する罠 西武線に乗ってたら入間基地内で工事している様子を見かけました。
何を作ってるんですか? >>55
直接言わないだけで日本は朝鮮を目いっぱい挑発してるよ 頭が悪いけど体力があるいわゆる脳筋でも
多数の敵を殺傷して一人で作戦遂行できる兵士だと
どこまで昇進できますか? 特攻や玉砕突撃のような攻撃は日本軍の専売特許みたいに思っていましたが
第2次世界大戦で、このような戦術は他国でも見られたのですか?
米軍でも、投降を潔しとしない兵隊が追い詰められて、最期はUSA!USA!などと叫んで
捨て身の突撃をした部隊とかいるのですか?
特攻は、結果的に特攻の形になってしまった事例とかはありそうですけど、
会戦前の企画段階で特攻戦術を採用した例とかはありますか? 真珠湾攻撃で零戦だったかが機体不良で止むを得ず基地へ特攻したのがいた気がする。
あと甲標的がほとんど帰ってこなかった。
軍神と崇められた。 >>106
ゾンダーコマンド・エルベがあるけど、一応衝突の直前に脱出することになってたから
日本の特攻とはちょっと違うかも知れない。ホーネットには戻れないことをわかってて
出撃したウォルドロン少佐隊とかあるけど、これも死ぬこと前提ではないし、そう考えるとないかもしれない >>107
あの零戦は確か俺の高校の先輩だったなぁ… Bf109の改良の変遷を調べていて疑問に思ったので質問させていただきます
複数回のエンジン変更だけでなく空力設計や構造まで見直しを経ていますが
初期型(B〜D型の頃)とK型の最終生産型を比べると
「テセウスの船」の如く元の設計の部分はもう全然残っていなかったりするんでしょうか?
それとも、初期型からそのままの部分も割と多かったんでしょうか? >>104
>頭が悪いけど体力があるいわゆる脳筋でも
>多数の敵を殺傷して一人で作戦遂行できる兵士だと
>どこまで昇進できますか?
本当に知能レベルが低かったら「多数の敵を殺傷して一人で作戦遂行できる」
可能性は低いと思う。
自衛隊じゃ将校になれないので出世できないだろうけど、特殊部隊を優遇
する国なら昇進できるかも。
まあ、武運だけでなくマスコミ運とか世論運とかの運にもよるだろうけど。 >>104 ( >>112 )
アメリカとかでもマスコミが注目する作戦で功績が報道されたら、退役後に
議員とかになれる可能性もあるのでは。 >>111
人間も、だがまず足元を見ておくといろいろためになる
飛行機の構造はおおざっぱに言ってエンジンと主翼と
脚構造がそれぞれ3分の1の比重を占める(重量も)と
言われていて、その伝で行くとMe109系は少なくとも
60%ぐらいが不変だ >>113
2000年代から武勲を立てた兵士の家族がテロの対象となるのを防ぐため
いわゆる英雄的活躍をした兵士の身元は公表されない(例外は常にある) >>104
時代と国と軍種と状況によるとしか言えないが
たとえば現代の米軍だと資格をクリアしないと昇進には限度があるから
仮にほんとの脳筋が多数の敵を殺傷して生き残ったとしても
下士官のトップにもなれないだろう >>114
>エンジンと主翼と脚構造がそれぞれ3分の1の比重
その論では
エンジンがEで一新
主翼もEで更新Fで更新
脚も随時重量増に対応のため更新
なので「60%ぐらいが不変」とは言えないんではなかろうか >>117
いわれて改めて現質問を眺めてみると、質問者は「設計当初から
まったく変わっていない」ものを求めているようなので、114は撤回
する >>115
あれ?でも、映画化されたアメリカのスナイパーの話は...? >>119
クリス・カイルの話を言ってるなら戦争中に既に敵に懸賞金をかけられるほど有名だったし
戦後に自分で民間軍事会社を立てたり自分で本を出したりしてるし別枠すぎるだろ
アメリカ政府として情報を統制してもほとんど意味がないと思うけど
君は何を言いたいの? ●2ちゃんねるとニコニコ動画の正体●
2ちゃんねる管理人や既得権益を批判する書き込みをすると2ちゃんねる管理人からハッキングされます。
場合によってはストーカーされます。
実際2ちゃんねる管理人が書き込みをしてる所にやってきます(ストーカー)。
2ちゃんねる管理人からマークされた人は2ちゃんねるを見てるだけで今見てるなとバレてます(書き込んでなくても)。
リアルタイムで2ちゃんのどのスレを見てるか分かるようになってます。
2ちゃんから転載されてるブログ(アルファルファモザイクなど) を荒らすと、その情報はニコニコ管理人と2ちゃんねる管理人で共有されます。
場合によってはハッキングされたりストーカーされます。
31 :可愛い奥様@転載は禁止:2014/12/25(木) 08:13:17.30 ID:gDmdUXyO0
きょう発売の宝島に2ちゃんの運営者ジム・ワトキンスのインタビューがある
どうもジム・ワトキンスはciaか米軍の工作員の可能性が高い
だから2ちゃんにアジア分断工作のスレがたくさんあるんだろうね(アジア分断工作をしてるのはアメリカ)
2ちゃんねる=ひろゆき=ジム・ワトキンス(米軍人、cia)
ニコニコ動画=2ちゃんねる=自民党
ニコニコ動画=ひろゆき
ニコニコ動画=2ちゃんから転載されてるブログ(アルファルファモザイクなど)
NAVERまとめ=ひろゆき 2013.09.17
2ちゃんねる元管理人・西村ひろゆきの申告漏れは悪質過ぎる!
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2013/09/post-91ee.html
★この記事が出るまで2ちゃん管理人の"ひろゆき"は「自分は2ちゃん管理人ではない」と嘘をついていましたw
↓
2012年6月29日
2ちゃん運営会社は「ペーパー会社」 登記上の役員証言
http://i.imgur.com/R1oWjxN.jpg
ひろゆき(2ちゃん管理人)は数々の民事訴訟を抱えている。
請求されている賠償金は10億円。
ひろゆきは賠償金を1円も払っていない。
2012年6月
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1431191456/677
★2ちゃんの広告主、無修正エロ動画カリビアンコム
↓
カリビアンコム…有限会社ピエロ(本社:東京都練馬区、代表取締役:陳美娟)
http://www.peeep.u●s/3ee0ef64
↑
覚醒剤SEX動画カリビアンコムは2ちゃんの大広告主でした
昔、2ちゃんにはカリビアンコムの広告がたくさんあったんです
覚醒剤SEX動画カリビアンコムを大きくしたのは2ちゃんねる管理人ひろゆき、です
2ちゃん管理人はハッキングとストーカーをしています(ハッキングは普通にしています)
2ちゃんは匿名の掲示板ではないです ウィキペディアの「陸軍省」によると、
「1872年(明治5年)2月に兵部省から分離し、海軍省とともに設置される。当初は太政大臣の統制
下に軍政、軍令を一元的に統轄するフランス型の陸軍組織として発足したが、後に軍令機関を
独立させたプロシア式に改められることとなり、
1878年(明治11年)に参謀本部が設立され、1900年(明治33年)に専門教育重視のために
教育機関として教育総監部を独立させて純粋な軍政機関となった。」 そうです。
質問ですが、軍政軍令を一元的に統括するフランス型に比べて、分割されたプロシア式の長所は何ですか?
(短所ならすぐ思いつくのですが。
「しかし現実には軍政と軍令を明確に分けることは不可能であり、不明確な
領域が広範に生じる。戦前の日本においても陸軍省と参謀本部の間で、権限の奪い合い、責任の押し
付け合いが頻発した。」 いわゆるオカルトスポットで戦闘なり作戦なりした部隊が
超科学的な現象に遭遇したという公式記録ってあるの?
米空軍の一連のUFO騒ぎは一応自然現象やデマという事にされたし
フィラデルフィア実験などはほぼフィクションだし >>124
探せばあるかもしれんが、みたことはない。たとえばケンダリー基地で兵隊や下士官が
幽霊をみたと騒ぎになったことがあるが、湿潤な気候と疲労による集団精神異常ということになった。
草鹿も、兵隊たちの疲労がたまっている兆候だと解釈した カトリック教会が残した記録が公式記録と看做されるなら
従軍司祭が大量に記録してるんじゃないの?
近代・現代軍についての質問? 「いわゆるオカルトスポット」が何を指してるのかよくわからいないんだけど。 >>124
日本本土空襲に参加したB29の多数が正体不明の火の玉を目撃している 硫黄島にはヒアリの巣を数えてる人達がいらっしゃるそうですが、
火炎放射器で巣を丸焼きにするとかできないんですか? >>130
ナパームなら地下1-2mくらい容易に焼き殺せるだろ
何なら巣に手榴弾でもしかけて爆発してできたクレーターに
火炎放射すればよさそうなもんだが マレーシアのチャイナタウン置屋いけば1発1000円だから、10万円あれば可愛い女の子Onlyで100人斬りできる
経験人数100人になれば見えてくる景色変わるし
仕事するのも苦もなく余裕でできるようになるよ ここは「ボクのかんがえたすごいアリの巣退治」を検討するスレではありません。 >>133
マジレスすると北朝鮮のミサイルよりも中国空母よりも
ヒアリの上陸のほうが日本にとって重大な脅威だ。
国民を守るべき自衛隊は硫黄島でヒアリ撃滅の方法を研究演習すべきだ。
断っておくが私はまじめに言っている すみません、こういうことはここで聞いた方がいいのでしょうか?
夜中に、恐らくはレシプロ機が市街地上空を飛ぶことがあるのでしょうか?
札幌です、今までは無かったのですが、先週の金曜日位から3回〜4回夜中の1時から2時の間です。 >>106
アメリカ人にだって、アラモ砦の戦いとかみたく、
退路のない戦いに身を投じて、逃げることを潔しとしない気風はあるんよ
今でもジェームズ・ボウイは馬鹿だ、とは誰も(公式には)言わないだろう
それは日本でも、土方歳三は馬鹿だ、とは言わないのと変わらない
ただし、世界的にはWW1ではっきり分かったんだ
戦争からそういうロマンが失われてしまったことを
これからの戦争は、理詰めに冷徹なもので、志とか個人の美学とは無縁なマシーンが人間をすり潰していく
そういうものなんだと
直接その現場に居なかった日本だけが違ったんだな >>137
本来そうした第一次大戦の教訓なんて日本は日露戦争で先行体験しているんだがなあ......
総力戦になれば国力も資源も無い日本は必ず負けるから一部の英雄の働きで奇跡的に短期間で勝利するみたいな幻想に浸る様になってしまった >>137
その例、交渉で撤退させられると両陣営とも踏んでいたらアメリカ軍の指揮官が病気で
動けなくなって交渉打ち切りなし崩し的に戦闘にって、すげーぐだぐな内容じゃなかった? そんな訳あるか、馬鹿じゃ無いんだから。
観戦武官をWWTに送った結果、これからの戦争は総力戦になると断定し、日本の国力では総力戦に耐え得ぬと判断し、結果として妥協案を探し続けたのが先の大戦だよ。
例えばチハを指して「陸軍は戦車を最後まで世界標準まで持って行けなかった」と嘲笑う者は多いが、帝国陸軍ではチハの運用が精一杯だったことは忘れがい。
だが陸軍は戦車の改良を諦めはしても、四式戦 疾風まで、より重要な航空戦力は抜かりなく増強し続けたし、初期の隼から防弾装備を怠ることも無かった。
自分の事を「一を聞いて十を知る天 天才っ!」と思い込んでる、一知半解のいかに多い事か…… >>140
そうした合理的な面もあるが、日本刀で百人斬り宣伝みたいな大馬鹿もやらかしているし
潜在的スペックならP51を凌ぐ四式戦闘機を作ったのも陸軍なら防空音頭踊らせながらバケツリレーで空襲対策だの町会のオッサンに竹槍持たせて自動小銃持った歩兵に突撃させようとしたのも陸軍だぜ >>123
そのプロイセン陸軍がフランス陸軍を打ち負かした普仏戦争の両軍を比較してみればいい
当時フランス含めた多くの陸軍では、その慣習からか、普仏戦争の時期になってもまだ
ナポレオン戦争の時代のようにトップの司令官の権限が強く、参謀の発言力は小さかった
当時の司令官には勇敢なだけ、家柄が良いだけ、あるいは組織内政治が上手いだけで昇進した人間が平然と居座っていて
参謀が立てた軍事計画をまともに理解出来ず、台無しにしてしまうのは日常茶飯事だった
その状況を打破したのが、独立性の高い参謀本部を設置したプロイセンの軍制
参謀は司令官の完全な従属下ではなくなり、司令部を通さず上に直訴が可能になったことで発言力を増し
さらに一人の人間や一つの組織に軍政と軍令の両立(それどころか政治家のような能力まで)を求めるのを止め
暇さえあれば兵棋演習や動員計画の書き直しばかりやってるような、軍令のみのプロフェッショナルを育成したことが
普墺戦争や普仏戦争での快勝をもたらした ナチス空軍に限らずなんでどの国でも空軍は航空戦力を独占して陸海軍が航空戦力を持つのを嫌がるんでしょうか?
基本的に空母艦載機以外の戦闘機は空軍独占で陸軍は戦闘ヘリ、海軍は対潜機ぐらいだし。 >>143
ドイツ空軍みたいなは極端な例だが自分たちの領分を侵されるのは別に空軍に限った話ではなくどの軍も嫌う。
後はそれぞれの国の個別の問題。 狙われた魚雷とかからも逃げる軍艦が
どうしてその辺の船にぶつけられるの? >>45
飛び出してきたわんこにゃんこぽんぽこガキンチョ避けられる車も車同士の事故起こすだろ? 警察系(内務省系?)特殊部隊の装備についてなんですが
SWATなんかは標準装備で常に警棒を携帯してますし、ロシアの内務省系スぺツナズなんかも
持ってる映像は見てますけど、中国やロシアみたいに、どう考えても軍事領域の戦闘に参戦する際にも警棒とか携帯してるんでしょうか?
イスラエルの治安部隊がルガー10/22と警棒を携帯して武装したテロリストを排除したり銃撃戦を準備してるロイター通信の写真は見たことがあるんですが 予算とか国にもよって違うが少なくともサイドアームの扱いになるので
日本は役立たずとして有名なSAT以外は銃器対策レンジャー、SITやMAAT、原発警戒特殊部隊には
警棒を装備品で携行してるね >>148
民間人が巻き込まれる〜しゃしゃり出てくることはフツーにあるし
その時に銃を振り回したら一気に情勢が険悪になる事もある
誤って撃ってしまったら大変なことにもなる
警棒一本持って歩くぐらいどうって事ないから
様々な意味で保険かけるために装備する >>150
ありがとうございます
中々軍事と司法の境界線上というかその辺の装備・武装制限の事情は書籍もないから
調べにくいんですよね >>151
イラク戦争なんかでも最初は都市掃討でガチの市街戦やってるわけだが
後半になると秩序確立が主目的になって海兵隊が秩序維持や警察のバックアップしたりしてる
とにかく撃て、市民は追い払え、から、市民を味方に付けて情報収集とか始めてる
さすがに警棒一本でどうなるとこではないが、正規軍ですら状況の変化で
多様な対応を迫られるのが現代の紛争現場というとこ
境界線上にあるのが低致死性兵器だが、外見が通常の兵器に似てると
外から区別付かないので、これまた揉め事やメディアの誤報の元になったりして
振り回しにくい部分がある。 ソ連時代のTSAGIと設計局や政府ってどういう関係だったんでしょうか?
例えばMiG-21やSu-27に使われた形状研究の成果って、(大学のように)TSAGIが
学術的研究してたのを流用したのか、『次世代戦闘機の形状』などの明確な研究目標
を政府や設計局から指示/依頼されてやったものなのか‥どうなんでしょうか? ICBM迎撃用のGBIの到達高度はWikipediaでは2000kmと書かれていて、
SM-3block2Aは次のページ(海国防衛ジャーナル ミサイル防衛:SM-3の迎撃高度は?http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50742153.html)では2350kmと書かれているので
これが本当ならSM-3block2AでICBMが迎撃できますか? 山口多聞は、少将で戦死し、人生が終わってしまった。死後中将に昇進しましたが
こういう人の「最終階級」というのは、中将でいいのですか? ドイツがZ計画で重巡をアドミラル・ヒッパー級5隻しか
建造する予定がなかったのはなぜですか?
軽巡や捜索巡洋艦は大量に建造する予定なので不思議です。 日本軍の戦車は外国の戦車みたいに
歩兵を上に載せて移動できる? >>163
http://gunsight.jp/c/tank-3D-type97M.html
戦車に追随できる車両がほとんどなかったので歩兵を乗せて移動するというのは行われてた。
ただし車体が小さいので車体後部にベンチをつけるなどしていた。 戦車が横転するのはどういう状況が考えられますか?
坂道とかあるいは転回中とかでしょうか >>161
元々重巡洋艦は帯に短し襷に長しな艦(その立ち位置が逆に艦隊の便利屋として特に日米両軍には重宝されたが)と見られていたし、ドイツは重巡洋艦の代わりに装甲艦や巡洋戦艦を作りたがっていたからね ハイ・ローミックスってなんか戦略的な意味はあるんですか?
なんかカッコよく言ってますけど、要するに金がないから廉価品を混ぜただけですよね?
それ以上の意味ってなんかあるんですか? >>161
ヒッパー級は英仏の条約型重巡を凌駕する火力と防御力を要求されたので排水量も一回り大きかったが、速力を重視してディーゼルではなく蒸気タービンを搭載していたので航続距離が短く、通商破壊戦には不向きだった。
量的に英仏海軍に劣るドイツ海軍としては通商破壊戦で敵を撹乱することを主戦術としていたのでその目的に合致する装甲艦(ポケット戦艦)の方を重視していて、Z計画でも装甲艦の方を多く建造する予定だった。 >>168
ロー側前衛にハイの機能を一部持たせられるとかあるよ。
廉価な分頭数が増えるし、当然頭数だけじゃなくてハイも余裕をもって配備できるから ww2で航空機を年に万単位で生産してるってことは年に万単位で撃墜されてるってことですよね?
撃墜されても必ずしも死ぬわけでないにせよ年に数千人はパイロットが死んでると思うんですけど
なんで日本の仮想戦記なんかみると数百人死んだくらいでパイロットの平均育成時間が劇落ちしてるんですか?
現実の戦争末期のパイロットもまともなのは数えるほどしかいない印象なのも不思議です >>168
金よりファイターマフィア一味の陰謀が原因 >>171
新型機への更新、事故、地上に置かれている所を爆撃で失われたりするので、全てが被撃墜ではない
というか故障や事故が原因で墜落・廃棄になる方が多かった >>171
その前提が間違い。
当時の航空機は修理が面倒な場合に廃棄や部品取りにしたりしてるのがかなりある。
また気候によっての損耗もかなりあるので撃墜だけが損失の理由じゃない。 >>168
冷戦の時代を省みると
ハイローミックスではなく実はハイローマックスであった
つまりハイもローもありったけ配備しようということであった
T-64とT-72とかみるに >>161
そもそもZ計画に重巡は含まれてないから
ヒッパー級は英独海軍協定による保有枠の中で建造されたもの
4・5番艦は6インチ砲の軽巡洋艦で計画され、ソ連の増強状況によっては8インチの重巡に変更するオプションで計画され
その旨はあらかじめイギリスに通告されている >>168
「ハイローミックス」というのは、結局のところ
「これからは戦闘機は強力なレーダーとレーダー誘導の長距離ミサイルで戦う時代だ。
格闘戦性能も重要だが、小型軽量よりは大型重量級の時代だ」
っていうアメリカ空軍の方針に納得できない、
「戦闘機は格闘空戦してナンボだ。電子機器に頼った戦闘機なんかイザという時故障連発で
何の役にも立たねぇ。ナムでもそうだった」
という戦闘機パイロット上がりの偉い人(ファイターマフィアと呼ばれる)が、大型重量級の
F-15のみが主力になることに対してどうにか小型軽量級の格闘戦争脳重視の戦闘機を開発・
採用させるためにひねり出したアクロバット理論。
それに軍事費を抑えたい勢力が乗っかって広めたもので、要は
単 な る こ じ つ け
だ。 第二次大戦中
海上に不時着したパイロットの生存率って
どんなもんだったのでしょうか ?
日本軍と米軍ではやはり
かなりの差があったのでしょうか ? >>173
>>174
ありがとうございます
では対米戦前に海軍に?3900人だかパイロットがいたそうですなので
3年でパイロットがほとんど死んだって事は少なくとも年に千数百人くらい死んでるってことですかね
年にどれくらいパイロットが育成できるかは知りませんが あ、
X格闘戦争脳
O格闘戦性能
だった。
・・・でもまあ意味は通じる、うん。 >>178
話にならない程の大差がある
(33対4なんてちゃちなもんじゃない)
日本は基本的にたまたま味方艦船が近く通りかからない限り水死か鮫の餌になるだけなのに対してアメリカは極端な話一人のパイロットの為に救難の全否定や飛行艇繰り出す
正確な生存率の差は分からないが、ほぼゼロに等しい日本と、可能な限り助けようとするんで常に変動するアメリカの差は酷い なんか予測変換が酷い悪さしてるな......
全否定×
潜水艦○ >>167
>>169
>>176
回答どうもありがとうございます。 太平洋戦争に関して質問失礼します
アジ歴で航空隊の戦時日誌を見ていると『戌基地』という文字を度々見かけました
意味合い的には本体所属の基地を指したものかと思うのですがこの『戌』とは一体どういう意味なのでしょうか?
あともう一点、
九七式艦上攻撃機一二型での対潜哨戒という話を読んだことがあるのですが、
このような航空機での対潜攻撃はどう行うのでしょうか?(爆雷や魚雷投下…?当たるんでしょうか?)
哨戒とあるようにただ単に哨戒任務を行うのみで攻撃は目的とされていないのでしょうか? >>177
ボイドにF-35見せたら憤死するかね〜感想が聞けないのが残念だわ
現代は極めて原始的なハンググライダーでさえ高度なフライトコンピュータが大会の勝負を決める時代だからなぁ… >>181
ありがとうございます
海軍のパイロットはパラシュートを
つけなかったというのは
荒唐無稽な話でもないのですね >>186
いや、畳んだパラシュートは座席のクッションを兼ねてるので着用はしている、ただし畳んだままロクにチェックしてないので、開かない可能性があった >>184
非武装で飛ばして、発見しても通報するだけで自機は攻撃しない、なんて対潜哨戒機は無い
日本含めどの主要国も、旧式機や持て余した機種に積んで対潜哨戒に飛ばすための
50~250kg程度の対潜用途の爆弾は用意していた
浮上中や潜望鏡深度にいるところに緩降下や低空侵入で投下して当てる
ソードフィッシュなんかも対潜爆弾でのUボート狩りの戦果あり >>187
パラシュートは頻繁にリパックしないと開かんからなぁ
俺はそれで死んだわw >>185
実はファイターマフィアの中核の一人でボイドの片腕、と呼ばれた人はF−35に対して
「あんな「なんでもできます」なんてモンがうまくいくわけねーだろ。
なんでもできる器用ビンボは結局何やらせても中途半端なんだよ!
F-111で懲りてねぇのかよバカどもは!
ステルス? 目で見えねぇような遠くの敵が発見できるレーダーとやらが
「目視でロシア人が乗ってないかどうか確認してから攻撃しろ」
って言われて無意味になったナムの戦訓を忘れたとは言わせねぇ。
どうせまた政治屋が「相手を目視確認してから攻撃しろ」とか言い出して無意味に
なるに決まってる。
そもそも最新技術のカタマリなんてのは初期不良で何の役にも立たなくなるに決まってる。
F-35なんて利権と予算確保のためのハリボテだ」
という評価を公言して物議をかもした。
・・・まあ徹底してますね。 >>186
ラバウル上空迎撃戦とか、本土防空戦なら助かる可能性は高いのでつけてたよ
ただ、パラシュートで降りてくる日本人なんているわけない、アメリカ人だとリンチで殺されたこともある >>190
まあ一利有るけど…
徹底しててワロタw
A10は今でも通用すると思うけど…
F-35は成功に近いからねぇ >>188
回答ありがとうございます
流石に攻撃もしますよね… >>184
「衛戍」の「戌」じゃないの
後段に関しては電探や磁気探知機(KMX)で探知して対潜爆弾(多分九九式六番二号)で攻撃 >>189
まして当時のパラシュートは絹製だから今の合成繊維のに比べて開傘率も余り高くないからね
第一次大戦辺りだと非開傘で墜落死するのはみっともない、それなら機体と運命共にするって遭えてパラシュート積まないパイロットも多かったそうな >>195
ナイロンで三ヶ月に1回のリパックでも2千回に1回は開かない確率なのに…
絹とか…ヤバイわw >>192
つか「じゃあF-15/F-16の後継は何がいいってんですか?」って訊いてみたいんだけど、
多分答えは
「スパローの積んでないF-16」
なんだろーなー、と思うと、訊かないほうがみんな幸せになれる予感。 >>195
第一次大戦だと、観測気球の乗員はつけてたが、戦闘機パイロットは付けて無いのが普通
>>196
坂井三郎は、長距離飛行で小便を漏らしてそのまんまにしていたので、中は腐ってたんじゃないか、なんて語ってる リンドバーグが自著で、自分の世代がパラシュートをつけるようになった最初だと書いてたな 水に潜るダイビングを習ってわかったんだけど
潜水艦壊れて浮上できなくなる事故ってあるけど
あれはハッチ開けて思いっきり水面目指して泳げば
人間の浮力もあるしなんとかなるんじゃないかと思うけど
水圧の変化というかそういうので急浮上すると
血管が破裂して死ぬからダメらしいよ
あと、人間は浮くイメージがあるけど
深いとこだと人間の中の空気が圧縮されて浮力を失って浮かなくなるそうだ。
でも無理は承知で沈んだ潜水艦から外にでようとした人はいますか? まず水圧でハッチが開かなくなるからなぁ
Uボートで沈下中に生き残りが司令塔に集まり
限界超えた水圧でハッチが吹っ飛ぶのを冷静に待ってから脱出した話は見たことある
人数はうろ覚えだが脱出救命具付けたけど浮上中に3人中2人が死亡だったと思う >>205
助かる人もいるのですね。
車とかで海に落ちたら、ドアが開かないので、パニックにならずに室内が水でいっぱいになるまで待ってから開けると開くとかって
なんかでみた。
まぁ漏れなら、肘で窓をたたき割るけど >>203
確か二次大戦の米潜でも脱出用ハッチから一人ずつだか二人ずつだか脱出して
何人か助かった例がある
呼吸具を使用するとともに先端にブイの付いたロープを上げて
そのロープに定間隔で付けてあるつなぎ目ごとに一休止、減圧しながら上がる
その潜水艦の例では、艦内火災で空気が極端に悪くなったために
乗員の判断力、意志が損なわれ、脱出意欲があった連中も
ロープを使い損ねたり呼吸具をなかなか使用できなかったり
脱出ハッチも一旦使うと排水して使用可能になるまでえらく時間かかったりで
生存者が少なくなる結果となった >>206
こういう馬鹿がいるからJAFも一生懸命検証動画作るわけだw
車内から肘で窓叩き割れるくらいなら脱出用ハンマーなんてニッチなもんいらんわ 狭い車内で強力な打撃を放てるワンインチパンチ(寸勁)の使い手なのだろう >>171
当時は1万機生産しても不良が多く、とりあえず飛んだのは20パーセント位だったと思う。ソースは忘れたけど アメリカ兵器作りすぎ
とかあるけど軍の定員より多かったの?
例えば二次大戦中に作った航空機数が搭乗人員より多いとかあったのでしょうか?
撃墜されてパイロット生きてたら機体のほうが多くなりはするけど 撃墜されなくても被弾すれば部品を交換するし
被弾しなくても何百回も使えば交換する
人員と装備の数の差は損耗の差としか言いようが無いが
基本的にはパイロットが死んだが機体はそのまま使えると言うケースはあまり無いだろうから
運用する人より兵器の生産数の方が上だろう
戦争する期間が長いほどこの差は大きくなって装備の生産数が増える 日本で「自衛隊の潜水艦の内部に潜入」という番組があったら、中国軍やロシア軍は録画して目を皿のようにして専門家が見ますか?
それともそこまで気を配ってはいませんか? >>214
まともな政府機関ならその手の報道は全てチェックする
俗に「諜報活動の7割は公開情報から」と言われるように
ごく普通に見られる情報ソースだけで相当のことがわかる >>215
ありがとうございます
ということは、ロシアの情報機関は、なにか有益な情報はないかと、エンタの神様やダーウィンが来たなども含めて、全てのチャンネルをみているのでしょうか? >>211
機体の不良率の高かった1942-1943前半のソ連戦闘機ですらそこまでひどく無い ロシアに限らず、大使館の第一の任務は公開情報の収集と分析
部署の人数によっては普通に全番組・新聞・雑誌のチェックくらいやるよ
人数が少なければ関係なさそうなものは切るけど、それは組織として当たり前だろ?
やれるならやる、それだけのこと >>217
いや違う
そこまで稼働率が低くなるのは戦闘機よりむしろ爆撃機
なぜなら多発エンジンだから
それぞれのエンジンの調子が全て良くなければ飛べない
仮に稼働率80%のエンジンでも4発爆撃機なら
4つのエンジン全てがまともに動かなければいけないから
機体としての稼働率は0.8×0.8×0.8×0.8=0.41つまり40%にまで落ちてしまう
エンジン以外の不調もあり得るからもっと下がっても不思議じゃない
そういう話になるんだよ >212 : 名無し三等兵2017/06/22(木) 14:02:05.44 ID:P6nIigOh
>アメリカ兵器作りすぎ
>とかあるけど軍の定員より多かったの?
>例えば二次大戦中に作った航空機数が搭乗人員より多いとかあったのでしょうか?
>撃墜されてパイロット生きてたら機体のほうが多くなりはするけど
そんな事無い!
日本を爆撃したB-29搭乗員の手記を読みました。
彼の場合は、特別かもしれませんが、専用の搭乗機が無かったそうです。
クルー全員がまとまって、空いた、B-29に乗りました。
特に、海軍の空母乗り組みは、機体数に余裕が無かったです。 >203 : 名無し三等兵2017/06/22(木) 06:55:13.23 ID:41QkmnHx
>207
>水に潜るダイビングを習ってわかったんだけど
>潜水艦壊れて浮上できなくなる事故ってあるけど
>あれはハッチ開けて思いっきり水面目指して泳げば
>人間の浮力もあるしなんとかなるんじゃないかと思うけど
>水圧の変化というかそういうので急浮上すると
>血管が破裂して死ぬからダメらしいよ
>あと、人間は浮くイメージがあるけど
>深いとこだと人間の中の空気が圧縮されて浮力を失って浮かなくなるそうだ。
>でも無理は承知で沈んだ潜水艦から外にでようとした人はいますか?
可能です。
第二次世界大戦当時でも、装置を備えて訓練しました。
助かった人もいます。
しかし、助かる確率は低かったです。
日本の海上自衛隊が、アメリカのガトー級潜水艦の貸与を受けました。
乗組員を、アメリカの潜水艦学校で訓練しました。
脱出訓練もしました。
地上に円柱を建てた、訓練装置です。
水圧の高い箇所から、水面に上がります。
楽しみとして、途中に女性の裸体画が描かれていたそうです。 >>219
多少の誤魔化しは効くとは言え多発機の稼働率は単発機より下がるよね
確かBー29なんか30%位とも言われてるし >199 : 名無し三等兵2017/06/22(木) 00:25:20.07 ID:hkFwLGcP
>195
>第一次大戦だと、観測気球の乗員はつけてたが、戦闘機パイロットは付けて無いのが普
>通
>196
>坂井三郎は、長距離飛行で小便を漏らしてそのまんまにしていたので、中は腐ってたん
>じゃないか、なんて語ってる
「戦闘機パイロットは付けて無いのが普通」とは、どういう意味か?
1980年当時、日本では、自動車のシートヘヘルト着用は、法律ににる義務化がされていませんでした。
私は、必ず装着していました。
そのお陰で、出会いがしらの衝突で、空中3回転して着地しました。
生き残り、後遺症は残っていません。
「戦闘機をはじめとする軍用機には、このような緊急脱出装置が装備
されている。その起源は第一次世界大戦中で、パイロットがパラシュ
ートを携行して搭乗。当時、いざという時、パイロットはパラシュー
トを背負って空中に飛び出した」
下記、を参照ください。
ttps://ameblo.jp/kusuke6/entry-12160253453.html 現在の国際法では敵国捕虜に対して虐待などをしてはいけないって事になっています
しかし敵国の捕虜は敵であり、自分達を殺してきた連中なわけです
何でこんな奴らに優しくしてやらなきゃいけないんだ!奴隷のように扱えばいいではないか!とはならないんでしょうか? @歩兵戦車と巡航戦車の二本立てになる前のイギリス戦車はどういう区分をしていたのでしょうか?
豆戦車と軽戦車(英軍では不採用)と中・重戦車があったみたいですけど、歩兵・巡航戦車のような確固とした運用思想はありましたか?
A歩兵戦車はMk.IのマチルダIから愛称が付いているのに
開発が同時期の巡航戦車はMk.VのカヴェナンターまでのMk.I〜Mk.IVが名無しなのは何故なのでしょうか? >>224
国の為に勇敢に戦い最終的に捕虜になった者は敵味方関係無く勇者として遇する
それが騎士道であり武士道であり、近代国家の節度である訳さ
捕虜の虐待や殺戮はその時は前線の兵士の鬱憤晴らしになるだろうけど、憎しみの連鎖で今度はこちらの捕虜も虐待、殺戮される
日華事変が泥沼化した一つの要因だよ >83 : 名無し三等兵2017/06/19(月) 00:03:25.15 ID:Q7QHPooi
>87
>日本は太平洋戦争で、ドイツの大攻勢で英米が折れることにある意味賭けていましたが
>逆に独伊側は、日本の勝利に何か期待していた節はあるのですか?
>ドイツ海軍は、イギリスがアジア方面で多数の水上艦を失った事を歓迎してそうですけ>ど
>政府中央、ヒトラー周辺は、同盟国日本に何か希望を託していましたか?
開戦前は、日本の海軍力による、アメリカの牽制。
開戦後は、北アフリカのロンメルに呼応して、ヨーロッパと日本の連絡路を通す。
ドイツの通商破壊戦に協力して、輸送船と護衛艦を分散させる。
ドイツは、アメリカと戦争したくなくて、日本と同盟を結びました。
日露戦争前に、日本が、ドイツとフランスと戦争したくなくて、日英同盟を結びました。
日本としては、ロシアだけと戦争をする。
ドイツとフランスとは戦争したくなかったのです。
北アフリカのロンメルが進撃しました。
スエズ運河を落とそうとする勢いでした。
連合軍の補給は、インド洋を使っていました。
これを切断して、スエズを落とせば、日本と連絡できます。
軍事技術に劣る日本は、ドイツと連絡できれば、戦力が高まります。
しかし、日本はドイツとイタリアの要請に応じませんでした。
ドイツの通商破壊戦は、バケツ理論でやっていました。
穴の空いたバケツに水を入れます。
穴が大きくなれば、どこに空いた穴であろうと、水は漏れます。
連合国の輸送船と護衛艦が不足すれば、ヨーロッパだろうが、アジアだろが、関係無いのです。
ドイツとしては、日本に通商破壊戦をやってもらいたい。
1隻も撃沈しなくても良い。
ただ、それで、護送船団を組ませて、連合国の輸送船と護衛艦が不足させれば、良いのです。
日本は、応じませんでした。
連合国は太平洋で、輸送船が単独航行していました。 「ドイツと三国軍事同盟
www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2010/06.pdf
1. キャッシュ
2016/10/03 - 3 大島大使発の報告:「三国同盟より独伊の日本に期待する所は、何よりも先ず米国を牽制し、
彼. らをして中立を守らしむることに在り。 ...
本がともに南進することにあり、明らかに列強の海軍力すなわちアメリカとイギリスに. 対抗するものであった。
このような ...」 >50 : 名無し三等兵2017/06/18(日) 02:21:11.41 ID:obic8zU0
>51
>WW2でもっとも死傷率の低い兵種って何だったんですか?高級司令部のスタッフとかで>すか?
>49
>人件費。
>51 : 名無し三等兵2017/06/18(日) 02:25:22.94 ID:hZ2t3nhN
>103
>50
>そういうのは兵種とは言わないな
>兵種でいえば砲兵。
>52 : 名無し三等兵2017/06/18(日) 03:43:02.21 ID:XoB8PxKF
>103
>輜重兵の方が低そうだが
「輜重(しちよう)兵」
「へい しゅ [1] 【兵種】
旧陸軍で,1940年(昭和15)兵科区分を廃して単一の兵科とした際の,兵員の機能別の分類。歩兵・戦車兵・山砲兵・工兵・輜重(しちよう)兵・飛行兵など。 」 >970 : 名無し三等兵2017/06/17(土) 06:21:44.03 ID:m1nHMsU1
>カスミンが海外旅行時ホテルのフロントで12を「トゥウェンティーン」とか言って当然>通じなかった話を添えて全く同じ回答付けそうだな
「トゥウェンティーン」事件は、電話でした。
対面しての英会話で、数字は通じます。
指を使う、あるいは、万国共通のアラビア数字を使えるからです。
電話は、それが使えません。 台湾のナイトクラブのママさんと、電話で会話しました。
12のつもりで、「トゥウェンティーン」と言ってしまいました。
11のイレブンは、よく使います。
セブンイレブンとか、サッカーのイレブンです。
13はサーテーン。
14はフォーテーンです。
12も「トゥウェンティーン」だろうと、思ってしまったのです。
後で、ママさんと会ったとき、紙に書いて「トゥエルブ」と教わりました。
その瞬間、少年時代に見た、戦争ドラマを思い出しました。
B-17爆撃隊を描いた、アメリカ製です。
日本名は、頭上の敵機でした。
コマーシャルが終わって、番組を再開するとき、必ず「トゥエルブ・オクロック・ハイ」
と、ナレーションが入ります。
英語も軍事知識も低かった私は、アメリカ本国では、12時の真夜中に放送しているのでと、理解していました。
日本題『真昼の決闘』が、ハイヌーンだとは、知っていました。
「真昼の決闘 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/真昼の決闘
1. キャッシュ
2. 類似ページ
真昼の決闘』(まひるのけっとう、原題:
High Noon
)は、1952年製作のアメリカ映画。フレッド・ジンネマン監督による西部劇映画である。保安官が自分1人で殺し屋4人と立ち向かわざるを得ないという内容で、
ジョン・W・カニンガム(John W. Cunningham)の ...」 ちなみに、ママさんの前の職業は、中学校の英語教師でした。
私の彼女が、ママさん配下のダンサーでした。
先日会話していました。
エイティーンが年寄りだと言います。
私は紙に18と書いて、エイティーンは若い。
年寄りは、80エイティだと教えました。
「海外旅行時ホテルのフロントで」英語は通じました。
問題は、日数の計算間違いをしてしまったのです。
ニューヨーク市のホテルへ行きました。
フロントでチェックインとようとすると、「今日の予約が入っていません!」と言われました。
前の首都ワシントンを早く立ってしまったのです。
追加の宿泊料を払って、宿は確保しました。
問題は、予定外の1日をどう過ごすかです。
ニューヨーク州にウエストポイント陸軍士官学校が在る事を思い出しました。
しかし、行き方が分かりません。
鉄道の駅の切符売り場へ行き、ウエストポイント陸軍士官学校へ行きたいと、紙に書いたのを見せて、質問しました。
バスで行くのだと、パスターミナルの所在地を、紙に書いて教えてくれました。
ウエストポイント陸軍士官学校には、日本人にとって、記念すべき、あるいは屈辱的な物が展示されていました。
降伏文書です。
調印式を主催したマッカーサー元帥が母校に寄贈したのです。
私にとって、幸運な計算間近いでした。 電話での英会話は難しい。
ロンドンのホテルの部屋に居ました。
そのホテルのハウスキーパーから電話が入りました。
さっぱり分かりません。
仕方なく、ハウスキーパーの部屋へ行きました。
対面して、英会話すると、意味が分かりました。
シャツに、ボールペンの染みを付けて、洗濯に出しました。
このホテルで、染みは取れない。
ホテルの近くの洗濯屋だったら、取れるかもしれないという、内容でした。 どこの国の軍隊も入隊すると包茎手術を無料でしてくれるの? >>214 タモリ倶楽部で潜水艦内部潜入やった時にはそこいらじゅうにボカシがかかってた。 >>237
呉に展示されてるあきしおだけど一般公開されてるところから見える範囲は、丸ごと商船用のものに入れ替えられてる。 銃を突きつけられた時、銃は直線の攻撃しか出来ないから、敵の周りをぐるぐる走り回って、好きを狙ってパンチで勝てる可能性は >>225
AA9〜A13Mk.IIまでの巡航戦車は比較的少量生産でサブタイプもあまりなく
巡航戦車Mk.I〜Mk.IVと呼称してても混乱はすることはない
カヴェナンターは巡航戦車Mk.V A13Mk.IIIであるとされる
更にここからサブタイプMk.I〜Mk.IVがつくわけで
さすがの英国でもマーク5のマーク3のマーク何とかなんて一々言ってられない
(銃器だとマークなんとかのナンバーなんとかとかいうが)
巡航戦車は後のクロムウェル系になっても開発が入り乱れてるのでわかりやすく
名前で分類するように移行(あまりわかりやすくないが)
歩兵戦車はマチルダが秘匿名称がそのまま名称になって
バレンタインは命名理由が不明(欺瞞工作であろうか)
チャーチルはたぶん皮肉かジョークで命名
TOGとかふざけてるし
本当に英国はひねくれててめんどくさい メールの返事じゃないんだからレス全部引用コピペしなくていいのよ > 13はサーテーン。
> 14はフォーテーンです。
じゃあ十代の若年層は「テーンズ」か
カキコ10発で自分の旅行語りが4発とか、問われてもいない何を『回答』しに来てるのだろう >>223
イギリス軍の場合(Wikipedia より)
「RFCの空気より重い航空機(注・気球や飛行船以外)のパイロットはパラシュートは使用しなかった。
のみならず第一次世界大戦中は、(カルスロップ・ガーディアンエンジェル・パラシュート(1916年モデル)が戦争終結までに採用されたにもかかわらず)空軍でも使用されなかった。ただし、気球搭乗員は終戦の3年前から着用していた。」 質問よろしいでしょうか?
日本の平均体型の16歳女子(167,52)が、既存のスナイパーライフルを撃つことは可能でしょうか?
肉体的に問題なく扱えるものですか?
銃や射撃に関する知識はある前提でお願いします >>232前半みたいな諧謔へ愚直な正論を捏ね返して場を白けさせるアスベルガーとは付き合いは難しいな
まぁ客商売で金が貰えるのなら放った諧謔が通じず鼻白んでも面に出さず我慢するんだろうけど、アスベはそこも理解せんで間違いを正してあげたとしたり顔だからなぁ
>>223
文章のセンセイがこれを見たら泣くぞ・・・
その句点の打ち方だと「『シートヘヘルト』を着用していたお陰で」は「生き残り」以下へは掛からず、「出会い頭での衝突から空中三回転して着地」の理由になるんだが
(『シートヘヘルト』を着用していた為に、衝突や空中三回転から着地する破目になった、となる)
それにしても、「シートベルト」ならseat beltだけど、『シートヘヘルト』って何語で、原語ではどう綴るんだろ >>245
スナイパーライフル弾として7.62x51mm弾を使うとすれば、反動が大きいので
銃架無しでは難しいだろうけど、銃架を利用できれば可能だろう。
それより、女性一人単独で最前線で行動する事の方が不安要素としては大きい
かもしれない。 日本の16歳女子の平均体型が167,52って、167cmの52kg?
ぐぐって出てくるデータは体重はそのくらいでも身長は157cm程度
そして質問者は「女性一人単独で最前線で行動する」なんて条件はまだ付けていない点
銃架、って、単脚や二脚を銃架と称すのは大袈裟に過ぎるし、重機や対空機銃なんかの三脚架や固定銃架みたいなのかね?
ならそっちを持ち運ぶ事の方が余程大事だろうに >>168
>ハイ・ローミックスってなんか戦略的な意味はあるんですか?
そもそもの経緯としては、>>172氏や>>177氏の指摘のように陰謀・こじつけ・
あとづけだったのかもしれないが、それなりに意味があるとも言える。
F15・F16の組み合わせが例として挙げられる事が多いが、
F15では高価で機密満載なので経済的にゆとりがあって十分に信頼できる国
にしか輸出できない。
戦闘機は編隊を前提に運用する事が多いので、高価すぎると導入できる国が
限られる。
また、高価な少数の戦闘機だけだと、イザ有事になった場合、第一線
パイロットの人数が不足する。
さらに、最先端の戦闘機の場合、仮想敵国が上回る戦闘機を開発すれば
陳腐化して、「質」不足を「量」で補えないが、初めから少しレベルを
下げた戦闘機で「質」より「量」の「ロー」の戦闘機なら「質」不足を
「量」で補いうる。また、F-16のように当初無かった全天候戦闘能力や
夜間戦闘能力やルックダウン能力を、その後の開発で付加しうる場合も
ありうる事も「ハイ」だけでなく「ロー」調達の意味がある。 >>248
無理な設定で美人女優スナイパーを主役にする映画じゃないんだから、
訓練しだいで3年もすれば筋肉も付いて体重も増えるよ。
ただし、自衛隊で女性隊員を狙撃手にしてくれるかどうか知らないけどね。 質問じゃ銃が対物ライフルみたいなのまで含めるのかどうかもわからない。
知識とやらがどの程度(本で読んだ程度なのか実銃を撃った事がある)かでもぜんぜん違うしで前提がガバガバすぎ。
WW2ソ連の女性狙撃兵が現代の日本の同年代の女性に比べて特段に大柄だったというわけでもないので、モシン・ナガンくらいのサイズや重量なら訓練すれば扱えたんじゃないのとしか。 どっちにしても自作小説か漫画の設定について質問なら創作質問スレに行ってください >>223
なんでこんなちょっとだけ触れている、しかも完全に間違っている記事を根拠にしたんだか
戦闘機パイロットのパラシュート装着は1920年代から、なので第一次大戦を舞台にした(アクション映画ではなく、時代考証のちゃんとした)戦争映画で、複葉戦闘機からパラシュートで脱出するシーンは無い >>219
>>171は「とりあえず飛んだのは20パーセント位だったと思う」、つまり稼働率ではなく製造上の欠陥で飛行不能な機体について語ってるのでは? >>250
身長設定の乖離を指摘したカキコへのレスが
>訓練しだいで3年もすれば筋肉も付いて体重も増えるよ。
とはこれ如何に。「訓練しだいで」身長も伸びるとか言いたいのか?
条件の16歳云々に対して3年訓練とかいう後付け条件が13歳から(終了時16歳)なのか16歳から(終了時19歳)なのかも不明だし
正直、安価を打ってあるがどの部分に対するレスなのか掴みかねる
本件における「銃架」とやらの設定は何処に行けば訊けますかね? >>255
>>211も稼働率を不良率と勘違いしている可能性あるね 質問者は「スナイパーとして戦場で活躍できますか?」なんて聞いてない
構えて狙って撃つだけなら最低限手が届くだけの腕の長さ(≒身長)とトリガー引く指があれば十分可能でしょ
ライフルの単発射撃なら大型拳銃や短機関銃のフルオートみたいな制御不能な跳ね上がりかたはしないだろうし >>245
ぜんぜん可能
「スナイパーライフル」と分類される銃には二種類ある
最初っから対人狙撃用として設計され作られたものもあるけれど、
大多数は狩猟用のライフルを転用したもの
共通してるのは、「ヒト」という体重がせいぜい100kg程度の動物を撃つことを想定した威力の弾を使用することだけど
狩猟用ライフルの中ではそのクラスはどちらかというと「それほど大きくはない中型獣を撃つための、それほど威力は強くない弾」
という扱いになり、具体的には女性や子供といった、それほど体格がガッシリしてない人でも撃てる銃ということで
「ベイビーライフル」なんて呼び方もあるくらい
狩猟ではヒトなんかよりはるかに巨大で頑丈で死ににくい動物を一発で絶命させないとならないこともあるわけで
そういう時は一般に「スナイパーライフル」とか呼ばれてる銃なんかよりはるかに威力が強い扱いづらい銃を使わないとならない
軍用と違って銃そのものの大きさ・重さもコンパクトに抑えられてるため、逆に反動はずっと強烈なものになる
そうなると女子供じゃとても扱いきれない プーマ軽装甲車みたいな汎用小型装輪式装甲車
ってどうして流行らないんですか? >>261
同クラスの装甲車は、各国で様々な物が採用されており、流行って無いという君の認識が間違ってる >>260
聞かんなあ >ベイビーライフル
検索してみたが違うものしか出てこんなあ >baby rifle
そもそもその手の言葉は.22 ロングライフルあたりに使う言葉だろ、あったとしても >>245
つべにアイドルっぽい娘がバレッタをぶっ放してるのがある. girl shoots .50
で動画ググればいくらでも出てくるがな
さすがにピンで立射してる姉ちゃんは居ないみたいだ >>263
アフリカあたりだと「308なんかベイビーライフルだ」という言い方はあったようだな
最低でも338wn.mag、できたら375H&Hって世界の話だが 日本はライセンス生産などをして航空機産業をかろうじて?維持していますが、
生産だけでも得られる知識もありますか?
また生産だけだと、いずれは…延命でしかないのでしょうか? >>268
よくわからないんですがなんでホンダジェットとMRJとX-2の存在を無視した質問をするんでしょうか。 あとC-2やP-1も無視してるのは何か意図があるんでしょうか F-2もエンジンライセンス生産してるだけだし
それが気に入らないならグリペンもアカンことになる罠 普通にあり得るから、半世紀=50年どころか、73年前(1944年)の不発弾処理に陸自の不発弾処理部隊の出番が絶えないんだよ。 >>272
数年前沖縄県の糸満市で不発弾の爆発事故があったよ >>272
フランスではWW1の不発弾による死傷事故が現在も続いています
フランス全土に残るWW1の不発弾は約1億5千万発と言われていて、全ての撤去には700年以上掛かると・・・
フランス内務省爆発物処理隊は1945年以降、WW1の不発弾処理作業において600名以上の 殉職者を出しています >>276
おお、ベトナム戦争くらいまでかと予想したけど
こんな古いのが爆発するのですね。
中身が湿気って爆発しないかと >>252
>どっちにしても自作小説か漫画の設定について質問なら
>創作質問スレに行ってください
たしかに>>245の質問
>日本の平均体型の16歳女子(167,52)が、
>既存のスナイパーライフルを撃つことは可能でしょうか?
には不自然な点がある。というのは「16歳」というのが中途半端な点だ。
就職を考える中三の女子の質問なら15歳となるだろうし、高三の女子の質問
なら18歳となるからで、「16歳」というのは中途半端な年齢だからだ。
調べると、自衛隊員も警察官も最小年齢は18歳だった。民間の散弾銃所持も
選手でも18歳。じゃ、グアムの射撃場ならと調べたら親の許可無しで射撃
できるのが「16歳」だった。ピンポーン。
小説か漫画の創作のための一応の下調べ後の取材か、グアムの射撃場の
ステルス・マーケティングかのいずれかの疑いが濃厚のように感じた。 >>248 >>256
もし仮に>>245の質問が16歳女性の真剣な質問だと仮定すれば、
>日本の平均体型の16歳女子(167,52)が、
>既存のスナイパーライフルを撃つことは可能でしょうか?
の「16歳女子(167,52)」の部分は本人の体格と解釈し、貴殿の
レスを見てスナイパーとしてライフル銃を安定して保持するには
筋力不足かなと思いレスしました。半分寝ぼけながらレスしたので
アンカーや説明不十分な点が多く失礼しました。
>本件における「銃架」とやらの設定は何処に行けば訊けますかね?
これは意味不明です。 自衛隊が対潜哨戒に異様なまでに固執しているのは何故ですか?
元来対潜任務なんて、十分な航空戦力で制空権を奪取してから初めて行えるわけで本来二の次のはずです
また太平洋やシナ海の哨戒となると、空母を持たない自衛隊では常時制空権を維持し続けるのは不可能なわけで
P3Cや対潜ヘリ100機以上、対潜空母まで配備してそこに固執する理由が分からないです
自衛隊が単独での行動を想定しておらず、米軍を補完するためだけの組織とするならば納得なんですが >>281
太平洋戦争で酷い目にあったトラウマ。
最近こそ脱却しつつあるけど、陸自も空自も基本的にはみんなその「太平洋戦争のトラウマ」を基本にして戦力整備してきた。
海自も最近は随分と脱却している。 >>281
先の大戦で日本の致命傷になったのはアメリカの潜水艦による被害だし、そもそも自衛隊が作られた時の仮想敵ソ連は潜水艦大国だし、ソ連には満足な洋上航空戦力なんか無い
で、現在でも中国の潜水艦戦力は一番の脅威だから対潜装備充実させるのは当たり前
中国の空母は国威の象徴である反面、アメリカの原子力空母の足元にも及ばないから今時点では心配する必要無いだろう
(うっかり日本の対潜部隊攻撃しようもんならアメリカ空母や原潜にひとたまりも無くやられるのは明白) 旧軍の義烈空挺隊の生き残り隊員はどうなったのでしょうか?
4機が機体不調で引き返したそうですが、
特殊訓練を受けたエリート隊員ですからその後は
次の作戦に向けて部隊を再編成されたのでしょうか、
それとも教官としてバラバラに配属されたのでしょうか?
ご存知の方はいらしゃいますか。 >>253
そもそも、装着と言う表現が間違ってる。
戦闘機の場合、椅子は金属の窪みになっており、落下傘を尻に敷いて乗っていた。
携行と言う表現が正しいし、必需品でもある。 米空軍軽攻撃機OA-X実証は来月実施へ、スコーピオン、AT-6、A-29が登場
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1495158703/
この実証の、結果が出るのはいつ頃なのでしょうか? >>284
不時着した機体のパイロット達は、飛行60戦隊に編入、その後全員戦死
それ以外の隊員は挺身第一連隊に編入、サイパンへの特攻、剣作戦に投入予定も終戦 >>285
だからそれは1920年代から
第一次大戦の戦闘機パイロットの画像検索してみ、パラシュート身につけてる画像無いから >>240
回答ありがとうございます
巡航戦車も歩兵戦車も、元々は愛称を付ける予定が無かったのが
マチルダIは開発計画にたまたま名前が付いていたから、なんとなく公式愛称にしただけ
カヴェナンターは型式番号の呼び方が複雑化したのを機に、呼びやすいように付けたという感じですか
確かに歩兵戦車はイニシャルがM→B→Cで巡航戦車のC統一と全然違うので
巡航戦車よりも命名にやる気が無くてその場その場で場当たり的に命名したみたいですね
どなたか、もしよろしければ、>>225の@もお願いします >>289
*重戦車
*中戦車
*軽戦車
に分けてた。
重戦車は次の区分ができたときの歩兵戦車と、中戦車は巡航戦車と、それぞれほぼ同じ。
なお、イギリス軍最初の「中戦車」はホイペット、「重戦車」はMark.VIIIだ。 潜水艦って現代でも何か攻撃とかやってんの?
潜水艦が攻撃したとかって見た記憶がないんだけど
勿論海戦なんてないし当たり前かもしれないけど >>291
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8E_(%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6)
ヘネラル・ベルグラノ(ARA General Belgrano)は、アルゼンチン海軍の巡洋艦。
5月2日にイギリス海軍のチャーチル級原子力潜水艦「コンカラー」(HMS Conqueror)から放たれたMk8魚雷を受け撃沈された。
https://en.wikipedia.org/wiki/ROKS_Cheonan
ROKS Cheonan (PCC-772) was a Pohang-class corvette of the Republic of Korea Navy (ROKN), commissioned in 1989.
An investigation conducted by an international team of experts from South Korea, United States, United Kingdom, Canada, Australia, and Sweden concluded that Cheonan was sunk by a torpedo launched by a North Korean Yeono-class miniature submarine. 731部隊、ヨーゼフメンゲレのアウシュビッツのように
人体実験やりまくってた組織、個人を
日独米英ロ仏伊その他から教えてください 全部教えろ君は質問する前に「人体実験 軍」でぐぐって自分で調べてください >>83
>日本は太平洋戦争で、ドイツの大攻勢で英米が折れることにある意味賭けていましたが
Losses per theater(戦線別ドイツ国防軍戦死者統計)
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/axis-nations/germany-a-austria/144-germany-unsorted/statistics/2461-german-losses-per-theater >>87
>公平に見てイタリアがやらかした事と同じくらいの迷惑をドイツに与えていると思うよ
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html
小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。 通常動力潜水艦って
足遅いから待ち伏せ主体
攻撃したら見つかるから静観
水中で通信は難しい
通過した敵を追いかける速さもない
追いかけたら音で見つかる
何するの? 答え自分で出してない?
>足遅いから待ち伏せ主体
そして誤った思い込みで出してる答えをマスクしてない?
>攻撃したら見つかるから静観 だから日本は、中国とだけ戦争すればよかった。マリアナ決戦を放棄して大陸打通作戦だけにすべきだった。
そうすれば米国のほうもドイツ打倒優先で、もっと早くからノルマンディ上陸がやれたはずだ。
大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。
米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。
ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。
>>87
>公平に見てイタリアがやらかした事と同じくらいの迷惑をドイツに与えていると思うよ
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 >>299
元々潜水艦なんてそんなもんだから
攻撃したら発見、反撃されるとは言え、逆に攻撃されるまでは中々発見も出来ないし、対艦ミサイルよりずっと威力大きく大艦すら安心出来ない長魚雷有しているから相手の艦隊の行動に制約与える事も出来る 以前、空自や海自でも入隊時に64式を使って射撃訓練を行うと聞いたのですが、パイロットや整備士、潜水艦に配属された後も年に何回かは射撃訓練って行うんですか?
あと89式は訓練を受けてないから扱えない? >>304
現役分は89式に入れ替わり終了して、逆に64式を使ったことのないやつがでてきてるはず。 >>305
89式オンリーになってるのは陸自の普通科だけだろ ステルス性塗装の性能を見るために現行機に塗った実証機ってありますか?
あるのであれば、どういう結果になったかも知りたいのですがさすがに機密ですよね…? >>291
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エラミー作戦
とかね
>>292
まあ、エラミー作戦も結構前だけど
お前のアタマ二十世紀で止まってるなw >>307
多分、やってるんだろうけど。
結果を含めてそれを知り得る立場の人は
2chに書き込みはしないよねえ。 >>307
電波吸収塗料はステルス機登場前から民生用でも使用されてました。
もちろん、ステルス機の方がレーダー波の吸収性能は良いでしょうけど、
塗って未使用でなければ、大差ないんじゃないですかね。
黄砂が飛来する春先には、ステルス機が一回フライトすれば二回目では
民生用の一回目レベルかもしれませんよ。
つまりステルス機のステルス性維持には莫大なコストと手間がかかってると
私は想像してます。
軍用なんて、ちょっと性能上げるだけで価格が桁違いになる事が多いから。 旧海軍に志願入隊しようとする若者は、士官候補にせよ兵にせよ、
採用試験を受ける際、兵科、機関科、主計科を併願受験できたのですか?
(兵科を第1志望に、それ以外を滑り止めに、といったら失礼極まりないですが。)
それともどれか一つだけ選んで受験したのですか?
どれか一つだけ選んで受験の場合、兵科でなく、あえて機関科を選ぶ志願理由としてはどのようなものが
あったのでしょうか?
(海軍機関科問題にあるように、機関科は長らく不遇だったようなので、積極的に行きたい科ではないと
思いまして。) >>87
>公平に見てイタリアがやらかした事と同じくらいの迷惑をドイツに与えていると思うよ
総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
ソ連は日ソ中立条約で、チンピラゴロツキ討伐を支持してた。ドイツ降伏後もすぐには参戦せず、
これまたチンピラゴロツキ討伐への理解の現れだった。
大陸打通作戦が成功したのも 、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 >309
やっていても結果を公表する実験ではありませんよね
>310
以前よりあったのですか。初耳でした
ステルス機であり続けるためにはかなりの労力とお金がかかる、と
そりゃ、塗っただけのなんちゃってステルスである程度の結果が出るのであれば
第4世代や4.5世代への回帰も聞こえてきそうなものですよね >>307
https://ja.wikipedia.org/wiki/YE-5_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
https://en.wikipedia.org/wiki/Windecker_YE-5
塗料じゃないけど合成樹脂製の民間機を改造してステルス性を検証した実験機がある。
機体の素材は電波を透過したが金属製のエンジンはくっきりレーダーに写ったという結果だったようだ。 >315
こんなものがあったのですね
なかなかに興味深いお話です
さすがに樹脂は電波通しましたけど、金属エンジンは写ったと
その時代ゆえの作り方ですね。ありがとうございます 現代の陸戦における前線の監視網についてネット上で分かりやすい資料はありますか?
ArmAのミッションで主力部隊の前方に警戒用の掩体置いたのですが、掩体間をパトロールする歩兵を置くのが考証的に正しいのかどうか分かりません。 >>196
便乗で申し訳ないんだけど、絹とナイロンで開く確率が異なるのはどうして?
絹は切れちゃうってこと? 現代米軍の場合
燃料気化爆弾やMOBのような
大きな破壊力を持った爆弾の使用許可は
どのレベルの軍人が行うのでしょうか ? >>318
綿なんかに比べりゃ遥かにマシだけど、摩擦の問題でナイロンみたいに絡まらずスムーズに開かないことが多かった。
(ナイロンは絶対に絡まない、ということではないけど)
あと絹はナイロンに比べて水分を吸う(湿気る)ので、重くなる上に開かない、という事故がよく起こった。 前にこの初心者スレで質問したところ
ミッドウェーで日本が勝利しようが、降伏時期が先延ばしになるだけで戦争自体に勝つ見込みは皆無と聞きました
これはドイツにも同じ事が言えるんですか?
スターリングラードを突破出来たらドイツはヨーロッパを支配出来ましたか?
世界最高の軍事技術を持ったドイツという大国が日本程度と同じレベルとは思えないんですが >>321
スターリングラード戦の時点でドイツには勝てる見込みがほぼ何もない。
ドイツにとって独ソ戦は開戦した年の冬が来る前にモスクワを落とせなかった時点で終わった。
まあモスクワ落とせててもソビエトが降伏してくれたか、となるとそれも・・・なんだけど。 >>321
>世界最高の軍事技術を持ったドイツという大国が日本程度と同じレベルとは思えないんですが
ドイツ軍なら中国人をこの地球上から抹殺してたってか? 3500万なんて少すぎ?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html B軍集団がボルガ川に到達し第6軍がスターリングラード攻略を行っていた時点で補給線は伸び切り、広がった戦線を戦力としてはあてにならない同盟国のルーマニア、ハンガリー、イタリアの部隊をつかってやっと維持してる状態だった。
そこを突かれて包囲されたのはほぼ必然の流れで、仮にチュイコフの第62軍がスターリングラードから追い出されていたとしても反攻にもっと時間がかかりはしただろうがドイツに有利に働くことはなかっただろう。 ソ連軍はスターリングラードの後、攻勢に入ったが調子に乗って補給線が伸びきったところでボッコボコにやられてますが >>22
というより「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」の部分の改正が必要になってしまうから
空軍の独立はできなかったというという説がトンデモ
事実は陸・海軍航空隊の域を出るほど航空に対する認識はなかったということだろう そもそも空軍を陸海軍から独立させるメリットって何?
航空撃滅戦をドクトリンとしていた第二次大戦時の日本軍について言えば
空軍が独立してるメリットが無いと思うんだけど? 他の軍のご都合にあわせることなく、空軍自体だけでその航空戦をやれることだよ
実際、陸軍航空隊は独立したがってたし、他の兵科もあまりにも違いすぎる航空隊を陸軍から
追い出したがってたからな。実際空軍独立論も出てたし、戦争がなければ空軍も発足してただろう >>329
その空軍だけで独自の作戦ってのが
何のことなのか分からないんだよね
空軍の戦力だけで中国征服したり
ソ連を撃退したり、アメリカの太平洋艦隊を
撃破できるとは思って無かったろうに
空軍が独立しなきゃいけないのは
戦略爆撃とそれに対する防御の時だけだと
思うんだけど、戦前の陸海軍の航空関係者は
そこまで考えてたの? >>330
いわゆる「局地戦闘機」ってのはそのための戦闘機で、代表である鍾馗(二式単戦)も雷電(十四試局戦)も1939年に
開発が始まってるので、太平洋戦争開戦以前から「対爆撃機迎撃機」は開発されてる。
陸軍はノモンハンで、海軍は日中戦争で敵軍の爆撃機に飛行場を奇襲攻撃されることに苦戦したし、自分たちが行ってるような
戦略爆撃を相手もやってきたら、ということは当然考えた(米ソともに長距離戦略爆撃機を開発していることも知ってた)から、
結構力を入れて開発してた。 将来的にf-35の導入で余剰となったF-15JをRF-15Jに転換する予定って本当にあるんですか?
東芝の開発していた偵察ポッドはポシャったみたいですけど
それともグローバルホークみたいな無人機に切り替え? 戦車に自動装填装置を積まない国は言い分として整備する際に人数が足りなくなるというのをよくあげますが
戦車には随伴歩兵がいるわけで彼らに手伝わせるわけには行かないのでしょうか? >>333
随伴歩兵って、共同作戦はしてるけど別の部隊なので、無理強いはできない。
それにその随伴歩兵が戦車の整備に詳しいとも限らない。 >>333
歩兵には歩兵の仕事があるという当たり前のこと
余力があればもちろん手伝うが、専門外に手を出すとかえって邪魔なので
物を運んだりと言った当たり障りのないことだけで
それも戦車兵と打ち合わせた上でやる
勝手に、自発的には絶対やらない
よかれと思ってやったら大迷惑だった、なんてことは実社会では多々あること >>333
そもそも自動装填装置ってまだ車内全部の弾を装填してくれるようなものではないはず
即応弾位でしょ。
だから弾込めや補充の装填は戦車兵の仕事。
そもそも整備とかも付き合える歩兵なんていないと思うぞ。 空母〜戦闘機・戦車とかってエンジン鍵みたいなのあるの? 戦車に自動装填装置を積まない国は言い分として整備する際に人数が足りなくなるというのをよくあげますが
戦車には随伴歩兵がいるわけで彼らに手伝わせるわけには行かないのでしょうか? 他は知らんが自衛隊の90式戦車については俺も聞いたことがあるが
流石に細かいところまでは教えてくれなかったがそういう物は無くて
起動ボタンの様な物があるそうだ あれなぜかレスされてる
間違いなんでお気になさらず >>333
>戦車に自動装填装置を積まない国は言い分として
>整備する際に人数が足りなくなるというのをよくあげますが
120mm戦車砲の砲弾って相当に重いんじゃないの?
間違って落として暴発したらどうするの?
自動装填装置の無い120mm戦車砲ってあるの? ttp://share-videos.se/auto/video/22878291?uid=1681
こんな可愛くてスタイルも良い女の子たちが、
オッサンに生ハメされて全世界にマンコ晒してる現実を知ったら、
軍事なんてどうでも良くなった・・・ A軍の圧倒的な航空優勢下で相手のB軍の野砲が大々的or持続的な活動に成功した例ってありますか? 軍事演習について質問です。
北朝鮮や中国が、米韓合同軍事演習の度に激しく反発し、
核実験停止と引き換えの材料として要求しているというニュースも出ています。
確かに気分がいいものでは無いと思いますが、
所詮訓練ですし、軍隊を持ち、同盟関係を結んでるなら、そら訓練ぐらいするやろうと思います。
従ってまるで領空侵犯したかのように毎度北朝鮮が激しく反発する事に違和感があります。
軍事演習とは、練度を維持する以上の意味や価値があるのでしょうか? >>341
クソ重いよ、でも間違って落としても爆発なんかしない。その程度で爆発してたら敵戦車の装甲に当たった瞬間潰れちゃう。
って言うかディスカバリーちゃんねるとかでM1A1の中身映してるから課金して装填の方法の勉強をしなさい。
>>345
何もない平時でも金掛けて軍隊集めてお前んところの庭の前まで武器を背負ってこれるんだぜ?
っていう脅しも一応入ってると言える、事実やめてくれって言ってるという事は相手はそう思ってるわけだし。
あと訓練と言っても練習弾も実弾も持って歩いてるからどこかのバカが暴走してミサイルの一発でも打ち込んだから艦載機やミサイルが飛んでくる M3中戦車がレンドリース先のソ連で
「七人兄弟の棺桶」というニックネームを
つけられてしまったという話をウィキペなどで目にしますが、
その由来がよくわかりません。
ダメな兵器であることを揶揄しているということはわかりますが、
なぜ「七人兄弟」なのでしょう?
元ネタになるロシアの民話なり小話なりがあったのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。 >>341
90式と同じラインメタルの120mm砲搭載のレオパルト2やM1A1/A2エイブラムスは手動装填ですが
薬莢が底部を除き金属では無く、燃焼するニトロセルロース製なので、普通の120mm砲弾よりは軽い >>347
主砲の75mm砲がケースメート式で射角が限られたこと及び車高が高く見つかりやすかったこと。
そして乗員が6〜7人だったから。 陸上自衛隊第7師団の観閲行進って車両行進だけですか?
動画を見ても第11普通科連隊が徒歩行進したりしている動画が見受けられなかったので >>350
ありがとうございます。
良く調べたら二つある砲のそれぞれに砲手と装填手がいて
車長、操縦手、副操縦手兼通信手合わせて七人乗ってるんですね。
普通の戦車の常識で 4〜5人だろうと思っていたのでわかりませんでした。 >>352
その質問は自衛隊板の駐屯地祭スレで聞いた方がいいぞ。 >>353
同じように二人乗りのT-60は「二人兄弟の棺桶」呼ばわりされた
ロシア的な言い回しなのだろう >>356
キエフ級航空母艦(多分インドに売却されて空母ヴィクラマーディティヤになったアドミラル・ゴルシコフ)だけど航空甲板の上に対艦ミサイルランチャーがたくさん載せてあるのはコラで事実ではない >>306
後方職種ももう89よ
会計位かなまだ使ってたの 空で整備やってるうちの友人はまだ64式とか言ってたけどなあ この動画を見ると2014年時点で海自の幹部候補生学校で
64式を使っているのが確認できるな。
https://youtu.be/zHPP0_Qz-Sk 次期小銃でも64式の後継として連射速度が遅い7.62バージョンが試作されてるし
汎用機関銃が不在なこともあって7.62弾がバリバリ連射できる火器の需要は空や海でも一定数あるんじゃないかねえ command modern air navalってゲームやってるんですが
2013年の、駆逐艦1と潜水艦1相手に SSN 774ヴァージニア1で勝てません
急にすぐ近くで魚雷が発生して撃沈されます(ヘリのせい?)
どうやって対応すればいいのでしょうか?
5ノットで海面近くを潜行しているのですが深度や速度面でアドバイスがあれば
ソノブイに探知されないためにはどうすればいいのでしょうか? 兵装は、トマホークとふつうの魚雷?だけで対空兵器はありません シミュレータなんですけどダメですか?
質問を変えて、ある海域に居座っている対潜ヘリ搭載の船に対する潜水艦1船の攻撃として、どういった攻撃方法が検討されていますか?
※海流による移動はできないものとする 最高裁が自衛隊は合憲だと言ったことはあるの?
違憲とは言われてないから、合憲って政府が言ってるだけ? >>333
整備以外にも築城、警戒、コーヒー沸かしといったパシリ要員は大事だから。
>>352
そのとーり。
車輌と戦車などだけで、徒歩行進はない。 >>370
魚雷打った瞬間に探知されるから意味ないで あぁ、パッシブソナー切ってたからあかんのやったか
ソナー、センサー全開にしたら魚雷に対応できた >>365
パッシブソナー切ってたってどーゆー神経してるかわからんが
海面近くを航行してるのもわけわからんわ
深いとこ(あるいは変温層の下)で静止してパッシブ全開にして相手の位置進路確定するのが基本じゃろが >>379
変温層の下でパッシブ全開にしたって
自分も聞こえねーだろがバーカ
変温層の上で敵を観測・解析し
変温層の下に潜って発射点に占位し
最後は可能なら潜望鏡で最終確認して
魚雷をぶっ放すのが潜水艦の戦い方だ 基本、潜っててちょっとだけ顔を出せますってかwwwww >>361
あくまで陸自の話だからね後方職種の話
ソースは現職にに聞いたってことにしといて >>383
そうか
俺がいたのは2年前だというのに随分変わったらしいな
2年で何千丁生産したら会計以外全部に行き渡るんだ 辻ーん作成でしたっけ?「これさえ読めば戦に勝てる」の評判はどんなものだったんでしょうか?結局、戦争には負けてしまいましたが…。 >>328
>空軍を陸海軍から独立させるメリット
「空軍省」ができ空軍大臣が入閣することで航空畑の人の発言力が上がる
たとえば航空関連の予算折衝も空軍省軍務局(?)が独立して行うので
飛行機に金が回る
インパール作戦のとき参加兵力だった第五飛行師団は航空の知見から
作戦に反対したが、陸軍の決定には従うしかなかった
空軍が陸海軍なみに独立していれば空軍参謀総長(?笑)が牟田口を
黙らせることができたかもw >>387
航空戦に知見のある将官というのもまだ少ない時期だし、何となく出世街道を踏み外れた人が回されそうで
発言力はあまり期待できなそうな…
仮想戦記の類でもそのへんの扱いには苦慮してて、正式階級と別に任命式で「将官の任につく」方式が
多かったりするけど、古巣の階級差でやっぱり差別されるシーンが出てくる。 >>361
昨日の島松駐屯地創立記念行事の訓練展示では、ホークも補給処の隊員も、所属書いた89持っていたよ。 WWUのソ連自走砲に関して
SU-85は外観を見る限りベンチレーターらしき装備が見当たらないが排煙はどうしてたのでしょうね?
SU-122やSU-100にはベンチレーターが見てとれるのにSU-85に無いのが不思議でならない >>390
1943年初期生産型には付いているが、それ以降は省かれている
やはりベンチレーターの無い日本戦車やイタリア同様、エンジンのファンが戦闘室から機関室への空気の流れを作っているのではないかと >>387-388 陸軍航空畑の軍政面でのホープだった堀丈夫中将が、1934年5月からの航空本部長から、
35年12月初めに親補されたのが、まったく畑違いの 第 一 師団長…もうとっくに内部が煮詰まってて、翌2月26日(´・ω・`)
第一師団長の存在感がおっそろしく希薄なのが昔から疑問だったんだが、そりゃなにも出来んわ… ペイブウェイについて質問なんですが、
母体となるMkシリーズと前後に付けるキットで微妙に色調が違うのがあるのは塗料のロット違いや経年変化によるものだと思うんですが、
そういうのじゃなくて明らかにグレーで塗られてるのは、
塗装規定が変わったのか、実際にはその辺厳密に決められてないからグレーで塗って納めてくる業者があったりするだけなのか、
どういう理由からなんでしょうか? ベースになるMk80系の爆弾は通常はオリーブドラブだが海軍では誘爆を防ぐ為に熱吸収率の高いグレーに基本塗られてる。
ベープウェイキットもグレーの物はそれに合わせた海軍仕様だ。
但し海軍でもオリーブドラブの物を使う事もあってイラキーフリーダムの頃はグレーの弾体にODのキットを付けていた。 フィンランド軍って歩兵だけでどうやってソ連の戦車を大量に盗むことが出来たのですか? >>396
別に盗んだわけではなく、損傷して放棄されたか、乗員が乗り捨てたのを回収して修理しただけだが。 ・前後にしか動きようがない雪中の林道で前後を撃破し立ち往生させる
・敵全員凍死を待つ イージス艦について質問です。
哨戒ヘリがいないと、水平線の向こうの船舶や低空を飛ぶミサイルは見つけられないのですか? >>399
自艦単独では見つけられない
哨戒ヘリに限らず、AWACSや他艦であっても
CECなどのデータリンクを確立できていれば見つけられる
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BA%A4%E6%88%A6%E8%83%BD%E5%8A%9B 上、海軍だからAWACSではなくAEWと呼ぶべきか >>400
では敵艦なり敵ミサイルなり、それを発見した他艦や哨戒機は目標からかなり近くにいるということですか? >>402
レーダー地平というものがあるから他艦なら目標の見通し線上、つまり近距離にいるし
哨戒機ならずっと離れたところかも知れない
相手の高さがゼロとすると
ttp://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi?path=05000000.%95%A8%97%9D%8C%F6%8E%AE%8FW%2F02100100.%92n%8Aw%2F13000100.%92n%8F%E3%82%A9%82%E7%8C%A9%93n%82%B9%82%E9%8B%97%97%A3%2Fdefault.xml
高さ30mからなら20kmまで
高度3000mからなら200kmまで
高度6000mからなら300kmまで
見通せるわけで >>402
極論すれば攻撃したい艦の真上の上空にいればいい。
重要なのは
「高いところにいればいるほど遠くが見える」
の法則だから
>水平線以遠目標探知
でも、自艦もある程度、レーダーアンテナの水平線限界までは「遠く」が
見えるのだから、そのギリギリくらいの位置に哨戒機を位置させれば、より
広い範囲と遠距離の目標が探知できる。
なので自艦のレーダ探知範囲の中に哨戒機を位置させるのは実にもったいない。 ただし相手が見通し線上にいるということは
こっち(艦であれ航空機であれ)も相手の見通し線上にいるということであり
こちらのレーダー反射面積と相手のレーダー性能しだいで発見される可能性がある >>402
飛行機は海面よりも遥かに高い位置から見下ろすので「水平線」は遠くなり、つまりは海上にいる船舶よりも遥かに遠くを見通すことができる。
http://motcho.hateblo.jp/entry/2016/11/29/221147
冒頭の水平線の写真は地上100mくらいから撮っているのでそれを当てはめると水平線までの距離は35.7kmほどになります。
上空36000フィートの航空機からだとだいたい374km先まで見通すことができます。
ミサイルが弾道弾なら「水平線」よりも遥かに高い位置を飛ぶので海面にいる艦でも遠方からこれを探知可能。
対艦ミサイルは海面ギリギリの高度を飛ぶので波による電波反射の影響もあって探知はもっと難しくなる。
船舶もステルス艦かどうか、マストの高さなどでレーダーが探知できる距離は異なってくる。 おまえが目標を見つめるならば、目標もまた等しくおまえを見つめ返すのだ >>400 >>403 >>404 >>406
皆さん回答ありがとうございます。 >>408
じゃあ哨戒機って結構危険な仕事なんですね >>410
昔は艦対空ミサイルの有効射程は大したことなかったし
見通し線内でも距離があれば比較的小さな航空機は探知できなかったりしたが
最近はAESAでレーダーの探知能力は上がってるし
ミサイルも例えばSM-6なんか軽く200km以上(条件によっては400kmという説も)あるから
ttps://en.wikipedia.org/wiki/RIM-174_Standard_ERAM
哨戒機の仕事も確かに楽じゃなくなってきてる なのでステルス性配慮した高空無人偵察機がもてはやされたりするわけ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/MQ-4C_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) ビスマルク級戦艦の砲塔ってどこに装薬庫や弾薬庫があって
どれくらいの深さまで揚弾筒があるんでしょうか ではイージスシステムによる対艦ミサイルの迎撃が可能なのも、哨戒機、他艦が見通せる範囲内になりますか? スラバヤ沖開戦とイギリス軍漂流者救出で有名な工藤俊作艦長は
太刀風艦長→雷艦長→響艦長を歴任しています。太刀風→雷は旧式艦から新型艦だからいいとして、
雷→響は、同じ吹雪型。
海軍はどういう意図を持って、そのまま雷艦長を勤めさせるのではなくではなく響に異動させたのでしょうか?
あるいは一般的に横滑り人事といいますか、上級士官が同級役職に異動するのにはどういった
理由がありますか? >>414
理屈では
ちょうどいい位置に衛星がいて、相手の針路、速度を知ることができれば
その未来位置に対艦ミサイルを放り込むことはできる
理屈では。 >>413
ビスマルクの知らんから取りあえず米ノースカロライナ級の16インチ砲塔
ttps://padresteve.files.wordpress.com/2011/01/nc-class-16in_gun_turret.jpg 疑問に思ったら船がどこに所属してるかも確認しような >>416
対艦ミサイルを、スタンダードなどで迎撃することができる範囲を聞いたつもりだったのですが…。言葉足らずで申し訳ないです。 >>415
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A5%E8%97%A4%E4%BF%8A%E4%BD%9C_(%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%BB%8D%E4%BA%BA)
工藤は1942年8月に駆逐艦「響」艦長に就任、11月に海軍中佐に昇進した。「響」は改装空母「大鷹」を護衛し、横須賀とトラック島間を三往復し、12月に工藤は海軍施設本部部員、横須賀鎮守府総務部第一課勤務、翌年には海軍予備学生採用試験臨時委員を命じられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%BF_(%E5%90%B9%E9%9B%AA%E5%9E%8B%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6)
この時点で艦首部は横須賀海軍工廠で建造されており、新艦首を取り付ける諸工事が7月18日から22日と9月18日から10月21日の二期間にわたって行われた[13]。
この間、第六駆逐隊の僚艦は8月28日付で第三艦隊(南雲忠一中将)配属となって南方へ回ることとなったが[20]、長期修理中とあっては行動を共にすることはできずガダルカナル島の戦いに関わる海戦に参加することもかなわず、以降は護衛任務を主とすることとなる。
42年8月に大破して修理中の響駆逐艦長に着任→11月に中佐に昇進→11〜12月に響は護衛任務で3度トラック環礁まで往復→12月に海軍施設本部に転出
地上勤務に異動するまでのつなぎとして長期修理中の響の監督と護衛任務を兼ねた試運転を行ったというところじゃないの。 >>419
こちらこそ失礼しました
おっしゃるとおり、見えないミサイルは迎撃できま千円
とはいえ、イージスシステムは自艦のセンサーオンリーでも
艦隊に防空の傘を広げられる能力があるとされてるわけで
(対艦ミサイルの進歩に伴ってそのバランスは揺らぎつつあるが)
亜音速対艦ミサイルの単射ならたいていこなせるんでないかい ドイツ軍のUボートで居住環境が少しは改善されてるタイプって
ありますか? >>420 ありがとうございます。英語で検索していたので日本語で見つかるとは >>423
戦争末期に完成した(実戦投入はされてない)いわゆる水中高速型(XXI型)は
二回りほど大きくなったので居住性も多少はマシになった。
あくまでも「多少」のレベルだけど。 >>423
Uボートといってもいろんなタイプがあるが何に比べての質問なのかはっきりさせてください。
あとぐぐれば主要なタイプはウィキペディアに記事が載っているのでまずそれを自分で読んで性能を比較してください。 >>423
あ、実戦投入自体はされてたんだったか
>ナチスドイツの水中高速型潜水艦
戦果はなかったみたいだけど・・・。 日本って無人機ドローンとか何で遅れてるの?
イラクでは中国の無人機で攻撃とかして大活躍してるのに 農薬散布用なら、ラジコンヘリから最近のドローンまで、日本は早くからやってる
軍用として使って無いのは、単にその手の任務がないから 偵察用の無人機は結構早くから利用してるんだから
攻撃用の無人機を導入してても良いと思うんだがなあ
所属を航空科にするか普通科にするか特科にするかで
モメてて実現してなかったりしてw >>432
陸上自衛隊初の無人機部隊は特科所属(観測隊)だったんだっけ、そういえば。 >>432
ドローン100機の突撃部隊ってやってみたいなw とっくに500機でやっとる >Intel
ttps://www.youtube.com/watch?v=aOd4-T_p5fA ジービーレーサーのように極度に寸詰まりな単発レシプロ戦闘機は
制式化されたものだと世界中を探してもI-16しか無いんでしょうか?
試作機含め、他にもジービーの高速機理論に倣ったと思われる
胴体が寸詰まりな戦闘機の例があったら教えてください >>436
ノースロップXFT
>>437
F2Aは寸詰まりというより胴体が太いというべき いわゆるパラサイトファイターの類にはよくある(下はジェットだが)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/F9C_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/XF-85_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
ノースロップXP-56も単発レシプロには違いない
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/XP-56_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
グラマンF3Fは寸詰まりなのかデブなのか
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/F3F_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) もっともGBの高速機理論に倣ったかというと、どれも怪しい F9Cは全長も全幅も小さいだけで別に寸詰まりではない
F3Fは尾部が小さいデザイン
こういう小さい尾部はやはり高速をねらったメッサーシュミットMe209(Uじゃない奴)とかにもある
そういえば寸詰まり戦闘機といえばグラマンXF5Fがあった ポンプアクションの散弾銃をセミオートでも撃ち分けられるよう後付けで改造することって出来るんでしょうか?スパス12みたいに >>442
改造はできる、フルオートにでもな
簡単にできるかというと、すごく大変だ 自衛隊の第七機甲師団の歩兵部隊って完全機械化されてるらしいけど、連隊の戦闘要員が全員装甲車に乗れてるってことでオーケー? ちわーどうも、自分は軍事について全くの素人なんですが
兵頭二十八氏が書いた某月刊誌によると「日本はエンジンが
作れないので戦闘機の国産化は当面無理でアメリカに頼る
しかない」といった内容の記事を読みました。
事実だとすると日本は大体何時頃、国産の戦闘機が作れる
ようになれるんでしょうか? >>444
陸上自衛隊第7師団は「甲師団」(4個連隊基幹)編制の師団だけど、正式名称には「機甲」はついてない。
陸自の他の師団と違って機甲科(戦車部隊)部隊3個普通科(歩兵部隊)1個の変則的な編制で、普通科連隊は
戦闘部隊全員が乗れるだけの装甲車が配備されてる。 >>445
それが確定的にわかる人はどこにもいないと思うけど。
もしかしたら永久にできるようにならないかもしれないし。 >>380
勉強になった
グローバルホークを飛ばして北朝鮮を偵察する場合って6万フィート飛んでたら対空兵器は届きませんか?
例えば、山林に隠れてる車両型の対空兵器を発見するためには高度は低い方が発見しやすいのでしょうか?
また、北朝鮮保有Migのミサイルにグローバルホークを撃ち落とせる能力はありますか? >>449
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
「私設軍」が民兵やゲリラ組織や個人のボディガードを含むのか定義が不明確 >>446
> 陸上自衛隊第7師団は「甲師団」(4個連隊基幹)編制の師団だけど、正式名称には「機甲」はついてない。
甲師団、ってのは1962年にそれまでの6個管区隊/4個混成団体制からから13個師団体制に変えたときに、普通科連隊4個基幹の師団を甲師団、3個基幹の師団を乙師団と呼んだ
そして3個普通科連隊基幹だが、機械化された第7師団は丙師団
とされた。
ので甲師団ではない。
第7師団はその後、1981年に3個戦車連隊、1個普通科連隊基幹の機甲師団となったが、それで甲師団というわけでもない アルゼンチンはフォークランド戦争以降、
イギリスの政治圧力や経済問題のせいで新型戦闘機の導入が出来なくなりましたが
今後どうするつもりなんですか?
旧東側(ロシア・中国)製戦闘機に切り替えるんですか? >>449
予算最大じゃないかもしれないが、航空戦力的には、最大の規模をほこってるのが、
アメリカ南部空軍だろうな。
戦闘機や爆撃機を500機近く保有している。 >>448
北朝鮮の最新鋭SAMであるKN-06はS-300相当と考えられているから
条件がそろえば高度25000〜35000mの目標を撃墜できる
つまり6万フィートのグロホは理屈の上では落とせる(ことがある)
北朝鮮のMiG-29は6万フィート近くまで上がれるからこれも条件がそろえばグロホを撃墜できる理屈になる
ただしそのためにはあらかじめグロホを対空捜索レーダーが探知してMiG-29を誘導する必要がある
グロホのような高高度偵察機は山林に隠れている小さな対空兵器を発見するには向いていない
高度を下げれば発見できる理屈だが視野が狭くなるからあらかじめ相手の位置の見当が付いてる必要がある
グロホにはELINTセンサーもあるから、レーダー波を受信して位置を逆探すれば見当が付くが
高価なグロホを低空に下ろして位置を特定するのは賢い方法とは言えない
UAVで行きたいならプレデターを差し向けて確認&攻撃となるだろう >>452
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Argentine_Air_Force#2010s
ロシアが一番ありそうらしいが、読めばわかるとおり、いろいろやってて単純じゃない でも、そもそもアルゼンチンの経済が新型機買うなんて贅沢を許さないだろうさ
まあ、年代物のお下がり空母にスカイホーク載せてるブラジルなんかが隣国じゃ当面は更新する意味も薄そうだが >>454
おお、お詳しくありがとうございます
意外と対空できるんですね
となると、韓国軍の艦対地ミサイルの数が少ない場合だと、F16いくつか壊さないと軍事施設破壊できないのかぁ どうもありがとうございます。
リンク先の英語版ウィキでは現在アルゼンチン空軍は戦闘機ゼロになってますね。
(日本語版ウィキではまだ旧式戦闘機が若干数ありましたが)
回答にあったように当分アルゼンチンは戦闘機導入のめどが立たないんですね。 ★ロリコン性犯罪者はメガネ障害者ばかり
中学1年生(13)に3万円を渡してわいせつな行為 維新の党→自民党の議員「三浦いっせい」こと三浦一成(かずなり)を逮捕 千葉県市川市 2017/6/26
〜子どもの裸の画像など約1万点を所持〜
カラーコンタクト?を使用か(カラーコンタクトを使用して瞳を少しだけ大きくしたり裸眼よりもダークな色に)
二重整形? 歯並びが悪い(体が左右非対称) 爪を噛んで深爪(自傷行為) アニメ好き 靖国参拝
http://i.imgur.com/YsN01XO.jpg
http://i.imgur.com/QE0GwBc.jpg
http://i.imgur.com/oPiSM4X.jpg
小学1年生の女の子に体液かける 小学校教諭を逮捕 神奈川・平塚 2017/6/24
http://i.imgur.com/Ew2plbe.jpg
http://i.imgur.com/nag9WzW.jpg
この事案はまだ性犯罪なのか決まってないです
↓
小林雄樹・徳島市議 2日続けて制服姿の女子生徒のスカートの中撮影で警察から3回、任意の事情聴取 2017/6/26
http://i.imgur.com/4La0DAK.jpg
http://i.imgur.com/3wt3JAY.jpg
5歳児に強制わいせつ 「子どもに対して性的欲求があった。触ることでスカッとした」 北海道 2017/6/23
http://i.imgur.com/z5jgzi3.jpg
http://i.imgur.com/fGtLFwO.jpg
http://i.imgur.com/UhESMi5.jpg
欅坂46の握手会で果物ナイフ メンバーの名前をあげ「刺して殺そうと思った」 2017年6月24日
http://i.imgur.com/3vUsKFq.jpg
http://i.imgur.com/3mmfrft.jpg
体が細くて背が低くてメガネなのでアスぺの可能性が高い
http://i.imgur.com/J45Cm3l.jpg
http://i.imgur.com/e7nMdaM.jpg
★メガネはメガネ障害者です 日航機123便の後ろの扉からパラシュート付けて飛び出せば助かった? むかし日本軍機関係の本に「日系人による工場での破壊工作も日本軍機の稼働率低下に寄与した」とちらっと書いてあったのですが詳しい話を聞かせてもらえませんか? >>461
旅客機の乗降扉はB727みたいなのじゃなければ大抵前ヒンジなので、飛行中は風圧で開かない。 >>462
>>3
>・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません >>462
「日系人による工場での破壊工作も日本軍機の稼働率低下に寄与した」
よく意味の分からない文章なんですが、
A:収容所に抑留するくらい日系移民の忠誠心を疑っていたアメリカが彼らをスパイとして日本に送り込んで工場で破壊活動させた?
B:開戦前に日本に戻っていた日系アメリカ人が米に対する愛国心を発揮して工場で破壊活動した?
C:開戦前にアメリカが日系アメリカ人を破壊活動工作員として日本に送り込んでいた?
のどれかがあったかどうか聞きたいということなんでしょうか。 前ヒンジだからじゃなくて、以前つるべに答えた
スッチー(当時9の言葉を借りると
きゅっっとしてポンっとなってるから
開けられないんだよ
つるべは「なんのこっちゃわからんと怒ってたけど
旅客機のドアの構造をみごとに表現してると思う すなおに受け取ると、日系人が日本工場でサボタージュして
日本機の製造を妨害っしたってことでは? >>464
ソースは覚えていません・・・
>>465
こちらもよくわかりません。日系人 航空機工場 破壊活動 の3ワードしか・・・
>>467
私は日系人の行動の背景には米国政府の手引きがあったと理解しましたが・・・ 日米両国における日系アメリカ人の戦時中の扱いを知っていたらねーよとしか言いようのない話なんだが 自衛隊の普通科隊員は使えないゴミを送る落ちこぼれ収容部隊ってマジですか? もしIV号戦車のHEATを無回転で打ち込んだら大戦後期の重戦車の正面も抜けるかな 太平洋戦争時、『グラ公』と呼ばれた航空機は何かあるでしょうか?
とあるゼロ戦操縦士の最期の会話で「グラ公を三機撃墜したんだ、もう未練はないサ」という話をしたという遺稿集を読みました
P-38(ペロハチ)のように何かがグラ公(グラハム?)と呼ばれていたかと思うのですが… >>473
そりゃグラマンでしょ
F4FかF6Fかは知らないが >>472
24口径7.5cm砲用のHEAT弾が30度傾斜装甲に対して貫通力65〜110ミリくらいなので、戦えないことはないけど威力としてはあと一歩かな。 >>474
なるほど!
公をハムと考えていたのですが深読みせずアメ公のような意味で使っていたのですね
納得しました >>472
75mmHEATは紙装甲のM3リー戦車に対しでさえ数発くらい撃ち込まないと戦闘力が奪えなかったとかきくし
一発だけだと抜けても被害はかなり小さくなると思う >>477
M3は登場時期からすると装甲はある方だろ。
あれが紙装甲なら同時期のドイツ戦車なんてアルミホイルだぞ。 関係ないけど子供の自分
M3リーやイギリスのグラントの多層砲塔がカッコよくて
わが皇軍の戦車より先に好きになった 1941年に生産開始(大元となったM2(A1)が1940年)で、
この時期に登場した車両で全周囲30mm以上の前面50mm以上は重装甲という程でもないが決して紙じゃねえわ >>476
>公をハムと考えていたのですが
あーそれでグラハムか
実例は知らないけど現場でそんな呼び方をするケースはあったかもね >>477
ドイツ軍は出現当時のM3に対し、42口径50mm砲弾や37mm対戦車砲弾をガンガン跳ね返したので、「とてつもなく打たれ強い」と評価してるぞ M3は棺桶呼ばわりの影響で貧弱なイメージあるけど
ソフト面の問題で当時としては優秀な方だよな HEATって装甲は抜けても内部への破壊力は対してないからなぁ
特に当時のは >468
在日米国人については、1940年以降アメリカ政府から退去勧告が繰り返し出されており
開戦時に日本に滞在していた人数はそれほど多くありません(推計で〜数百)
日本側も開戦前から敵国人の動向監視を行っており、開戦後は「18-45才男性の全員+
その他男女で技術者やスパイ恐れのある者」の一斉・強制収容を行います。
開戦時の42年で米国人収容者は90名ほどしかいません。この後、(防諜と外国人自身の
安全対策の両側面から)順次収容対象者は拡大されます。
従って「複数の日系人が日本の軍需工場で働いていた」という事自体がありえないという事になります。
極少数の日系人スパイ(Richard Sakakidaなど)、42年に設立されたMilitary Intelligence Service
の日系人軍人/軍属はいましたが、こちらについても日本の軍需工場に雇用されるといった
難度の高い(そして益の少ない)潜入活動は知られてませんね。 対艦ミサイルのポップアップは目標からどれくらいの位置で始まりますか? >>487
対艦ミサイルがポップアップするとは限らないが、ポップアップする場合にも2種類あって
1. 相手の個艦防御SAMの射程外でポップアップして目標データを更新する目的の場合
は、SAM射程の関係上50km程度の位置でポップアップし、すぐシースキミングに戻る
ttps://malaysiamilitarypower.blogspot.jp/2013/02/agm-84d-harpoon.html
2. 命中前にポップアップして上方から突入する目的の場合
は、2km程度前からポップアップする
ttp://tonnel-ufo-english.tk/weapon/antiship-missiles-tomahawk-bgm-109-b-e.php >>487
そんなの公表したら迎撃されやすくなってしまうじゃない。
この論文では3500mぐらいの設定で評価
www.ijcas.org/admin/paper/files/IJCAS_v5_n4_pp.456-462.pdf >>488 >>489
回答ありがとうございます。
数キロ程度と考えられているのですね。 >>490
>>488 2.の場合なら、近ければ近いほど良いから、対艦ミサイルの機動性の許す限り
近づくことになる。それが3500mであり、2kmであり、ということ >>457
ちょうど今日立ち読みしてきた世界の艦船にあったけど、空母サン・パウロも後継艦無しで退役決定らしいな
搭載機のスカイホークも配備は残り4機、って事はサン・パウロと一緒に綺麗さっぱり無くなるんだろう・・・・・・ちょっと寂しい >>491
> >>488 2.の場合なら、近ければ近いほど良いから、
近づく前に撃墜されちゃ意味ないから
迎撃側の追尾をかわすために急激な起動をするのだから
その辺を考慮した距離でポップアップする シースキミング対艦ミサイルの終末ポップアップって何のためにやるの?
2km手前で上昇・30°ダイブで突入‥ってCIWSに晒される時間が長くなるだけじゃ??
旧ソ連の非シースキミング対艦ミサイルみたいに、高高度から急角度ダイブかますなら
CIWSで迎撃されても破片が突入します♪になるだろうけどさ 上のレスで疑問に思ったんだけど
何で一般にはM3リー中戦車はヨーロッパ戦線では弱かったみたいに見られてるの?
自分もM3はアフリカ戦線でも東部戦線でも力量不足だったイメージを持ってた >>495
https://en.wikipedia.org/wiki/M3_Lee#Operational_history
ここに書かれてる内容では
北アフリカでデビューした時は火力はドイツやイタリアの対戦車砲や戦車に優越しており装甲もそれらに耐えられた。
(あとで88mmにボコられたけどこれはしょうがない)
問題点としては車高が高いため見つかりやすく、75mm砲が車体の低い位置に取り付けられているため地面のくぼみや障害物を利用したハルダウン射撃が困難だった。
さらに初期型はリベット接合だったので被弾すると壊れたリベットが車内を跳ね回るスポール現象が起きた。
東部戦線ではT-34よりも設計が古かったこともあって「7人兄弟の棺桶」呼ばわりされたけど、そもそも1000両以下しか届いてないのでT-34が増産されると戦場から姿を消していった。 ちなみにM3の後にソ連に供与されたM4もT-34に比べると車高が高いという問題はあったけど車内は広かったので、赤軍の戦車兵は「家(ドゥーマ)」と呼んでいて評判は悪くなかったそうだ。 >>495
1942年春、北アフリカで英第八軍初めて実戦投入した当時、ドイツアフリカ軍団の戦車はまだ長砲身の戦車砲を搭載したものが無く、またPaK39 5cm対戦車砲に対抗できる75mm榴弾を撃つことができた
1942年8月のアラム・ハルファ戦でドイツ軍が長砲身のIV号戦車F2型(後にG型に改称)を投入、旋回砲塔に75mm砲を搭載していないM3中戦車は圧倒された
1942年11月から北アフリカで初の実戦を経験した米軍のM3リー(とM4シャーマン)は、ベテランのドイツ軍にボッコボコにされた
1942年夏からソ連にレンドリースされたM3リー(だけでなく全てのソ連軍戦車)は、ドイツ軍の夏期攻勢に圧倒されたが、歩兵支援用としては有効で、満州侵攻の際にも生き残った少なくとも一輌が混じっていた
同年、ビルマに多数のM3リー/グラントが送られ、機甲戦力の少ない日本軍に対しては圧倒的だった
そもそも西ヨーロッパ戦線ではM4シャーマンに更新され、戦車型のMリー/グラントは使われていない(英軍だとシシリー島やイタリア本土のごく初期まで) リベットが車内を飛び回る危険性って、実戦配備する前に気づかなかったのか
溶接だと間に合わないとかでとりあえず採用しちゃったのかな? >>500
でもそれは別にM3中戦車だけの問題でもないので
>リベット接合は危険
実際にやってみないことはわからない、というところだな。
なお生産数は少ないけどM3は溶接接合車体型と一体鋳造車体型もある。
ということで全ては「経験値を詰むための試行錯誤の過程」といったところだ。 >>501
にしても開発段階で、リベット接合の車体なり試料なりを実弾で撃つ試験して分かりそうなもんだけど… >>498
評判が悪くなかったどころじゃなくて、親衛の称号つきの部隊に優先的に回されてるくらい (第2次大戦頃の)駆逐艦の防御力は低いそうですが
敵航空機からの機銃掃射を受けると、甲板、檣楼、砲塔の薄い外板を貫通して、
船内にいる人までも死傷してしまうものなのですか?
だとしたら、魚雷・爆弾に対する防御力が望むべくもないのはしょうがないとして、
船体に機関銃・機関砲程度の攻撃に耐えられる防御力を持たせなかった・持たせる事が出来なかった
理由は何ですか?
駆逐艦は消耗品扱いとは言え、機銃掃射で無力化されるのは余りにも割に合わないのではないかと
思いまして。 >>502
開発当時はまだ厚い装甲を溶接できる工場が少なく、リベット接合がメインになってしまったというだけのこと
M3リーの場合、M3A2とM3A3が溶接車体になったが、前者は僅かな生産量、後者は工場の溶接技術の遅れで、同じエンジンでリベット接合のM3A5と並行生産されることに >>502
溶接も鋳造も特殊な施設が必要だからな
リベットは比較的どの工場でも作れる >>506,507
あぁそれじゃ技術と設備が追いつかないために、
リベットのデメリットも認識しつつあえて使ったということかな
回答ありがとう >>494
目標の中央部〜脆弱部を上方からしっかり捉えてダイレクトに突っ込むため
被撃墜回避でひたすらシースキミングと
一撃必殺で優雅に狙いを定めるの違い >>505
上部構造全体に厚い装甲板をつけると重量で喫水が深くなって速度が低下するし、重心が高くなるので復元性が悪くなって転覆しやすくなる。
装甲板をつけるとしたら艦橋周りなど艦の中枢になる部分が優先される。
なので対空火器を充実させて敵機を近づけさせないが対策になる。 >>505
というより、駆逐艦でなくとも戦艦でさえ重要部分は無防御な場所が多い。
理由は>>510と同じで、壊れたら直したり塞いだり、あるいは壊れても補いがつくように作る。欠員も同じ発想。
船体の穴は機銃弾と同じで塞いだりしてそれ以上の浸水を止めればいい。
で、大抵の場合はよほど運の悪いところに命中しない限り機銃弾では無力化されない。
だからこそB-25Hとか大口径砲積んだ飛行機が出て来るわけで。 >>511誤記。 「重要部分は無防御な」→「重要部分以外は無防御な」 もっともその「B-25Hとか大口径砲積んだ飛行機」の威力は思ったほどではなく、それはロケット弾攻撃に移行する 皆さんレスありがとうございます。
おおっ、何という割り切り。なるほど。 >>514
だいたい駆逐艦でそんなこと言ってたら、飛行艇なんかもっと大変なことになっちゃう。
なので日本の飛行艇なんか鉛筆を積んでいたって話もあるくらい。
それで小口径弾や弾片の穴くらいならプスッと指して… フランス海軍がエタンダールIVの後継にミラージュF1ではなくシュペルエタンダールを選定した理由は一体なんなんですか?
どう見てもミラージュF1の方が戦闘機としても優秀に見えるんですがシュペルエタンダールがミラージュより優っていた理由は何だったんでしょうか ブレン軽機関銃はやたら評価が高い気がしますが
30発しか弾がない点って問題にならなかったのですか? >>518
当時の軽機関銃は各国ともに20発から30発くらいだけど 質問です
WW2でT34が鉄製の箱(タイヤ付き)を牽引してる動画を見ました
おそらく中には歩兵がいると思います
いいアイデアだと思いました
ただ他で見たことがありません、なぜでしょうか?
高価なIFVそろえるより、その予算で戦車を増やし歩兵は戦車に牽引させる方がよい
そもそもIFVをそろえる金がない場合もタンクデザントよりマシなように思えます >>518
軽機関銃は射手と弾薬手の最低2名で運用して弾薬手が迅速な弾倉交換行うから
持続発射速度はブレンみたいな弾倉式でも現代のM60と関わらない100発/分は問題なく発揮できた >>518
相手の小銃はボルトアクションで五発が普通だからブレンは分隊支援火器として猛威を奮った
故障少なく扱いやすく頑丈な割にそんなに重くないしで重宝され、戦後も長く使われているよ それに7.62mmクラスの汎用機関銃だったら
軽機関銃として運用する際には長いベルトは邪魔になるんで大体50発ベルト(それでも長さ1m)を使うんで
弾倉式みたいに数秒で再装填が終わらないことを考えるとそこまでベルト式は軽機関銃としては優位ではない >>520
だって戦車は大は重砲の水平射撃から小は小銃まで、ありとあらゆる火力に晒されるんだからそんな歩兵用リアカーみたいなもん付けても無駄に兵士死なせるだけだよ
タンクデサントは安い安い歩兵をセンサーにして高い戦車守る事が目的で、歩兵を運ぶ手段は二の次の目的だから比較にならないよ >516-7
艦載版ジャガーがポシャッた後に、代替案として検討はされた。
既存のF1Eは機体重量に対する推力と翼面積不足からくる失速/アプローチ速度高杉
と航続距離不足でNG評価、改善案としてF1E-M53(案)をベースに翼面積拡大する事を
ダッソーが提案するも、不確実性とコスト・重量への懸念から却下される。
んで出てきたのがスーパー・エタンダールと
写真は罰ゲームで海軍仕様に塗られた、仏空軍のF1C >>516
https://en.wikipedia.org/wiki/Dassault-Breguet_Super_%C3%89tendard#Development
ここの記事とかフランス語版ではフランス海軍は最初SEPECATジャギュアを検討したけど諦めて、他の機体(スカイホークとかコルセアII)も一応候補にはなってたけどダッソーからの提案を受け入れてシュペール・エタンダールの開発が始まってる。
ミラージュに関しては全く記述されてないので最初からシュペール・エタンダールに採用が決まってたようなもののようだけど。 AGM-65マーベリックミサイルって何であんなに射程が短いんですか?
20キロとかじゃ敵の対空ミサイルから反撃を受けませんか? >>527
湾岸戦争などではまずレーダーサイトを潰してからマーヴェリックなどでその他の目標を一方的に叩いた。
音速で飛んできて一分程度で目標に到達するので迎撃が困難。 あと射程は短くても重量が軽い分1機にたくさん積んで複数の目標(たとえば戦車部隊)を狙えるというメリットがある。
遠方にある重要な目標(敵の指揮所)などを精密に狙いたければもっと長射程のAGMがあるし。 ヘリ空母のヘリは強いですか?
80年代くらいまではヘリは活躍してたけど
最近はヘリが活躍している姿をあまりみません。
ヘリで大丈夫ですか? >>520
本来IFVって安いものなんです。
そして戦車側にしてみれば、歩兵は付かず離れずの距離で随伴しててほしいものなんです。
だから牽引よりかは安いエンジン載せて自走させたい。
なにも戦車みたいにハイパワー高トルクの高価なエンジンを使うわけじゃないんだし。
今の先進国でIFVが高いのは兵士の育成費用と人命の値段が上がったからで、
歩兵なんて使い捨てって国では今でも安い安いIFV使ってます。 そもそも世界的に見て「ヘリ空母」と自称している艦種はないんじゃなかろうか? 安い安いIFVでも、どっかの国みたいに
持ってないよりましなんじゃなかろうか >>533
IFVは一番安いロシアのBMP-1ですら、その当時の装備車輌の中では複雑高価、中東戦争でのシリア軍やエジプト軍などでは扱いが難しかった物だったんだが
本来安いのはAPCだろう
>>534
ヘリ空母ってのは実質、対潜空母(CVS)だからね Helicopter carrier って海外でも普通に使われてる用語ではある
確かに自称しているところはないと思うが >>ヘリ空母
殆どがLanding Helicopter Dock(強襲揚陸艦)で2ヵ国がLanding Platform Helicopter(ヘリコプター揚陸艦)
1か国がhelicopter destroyer(ヘリコプター搭載護衛艦)
まとめてヘリ空母 「ヘリ空母」(中分類: 大分類は「空母」)
一覧(小分類)
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Helicopter_carrier#Helicopter_carriers_currently_in_use >>541
ほとんどすべてのミサイルには最短射程があって、それ以下では撃てない
とはいえ、ハープーンであれば迂回弾道を設定して撃つことはできる
とはいえ、目標と時間が近すぎると自殺点を入れることにもなりかねない ×目標と時間が近すぎると
○目標と自艦が近すぎると
最短射程が存在する理由は
・発射後弾道が安定するのに時間がかかり、その間は誘導できない
・発射時の衝撃から守るためにセンサーがロック〜遮蔽されていることがあり、その間は誘導できない
・発射直後はセンサーからの入力が安定しないため、その間は誘導できない
・発射直後の外乱や接触によって爆発するとマズいので至近では安全装置が解除されない
などなど。だからUターン機動でハープーンを撃てば至近でも狙えるし
IFFがきちんと作動すれば自艦には当たらない理屈だが
至近で、敵の電子妨害とかもかかってくると自艦に当たらない保証などない >>542 >>543
回答ありがとうございます。 「護衛艦」「支援戦闘機」のように、反戦主義者の批判を躱すために
兵器カテゴリの呼称を非攻撃的っぽく言い換えるのは日本以外でもやってるところあるんですか?
「人民解放軍」も相当アレですけど、連中も兵器のカテゴリは変な言い換えしてませんし >>545
「政治的事情」で兵器のカテゴリ名変えるのはよくある話。
例え出すのがめんどくさくなるくらいにはある。 >>545
コスタリカなんか軍隊が無いことになってるが同等の組織が警察傘下にあり、予算も周辺国の軍より多い。 >>545
ああ兵器の名前か。すまん>>547は質問の趣旨と違う回答だわ。 >>545
有名な例だとどう見ても空母だけどボスポラス海峡を通過で見ないので重航空巡洋艦を名乗ってるあれとか、
大佐級ポストの数確保の為、ベースが駆逐艦なのに巡洋艦にカテゴライズされたあれとか有名。 >>549
>>545は「反戦主義者対策で非攻撃的っぽく言い換える例はあるか」だから、昔の日本みたいに「戦車→特車」みたいな話じゃないとアカンと思う。
ロシアの場合なら「空母(重航空巡洋艦)を航空母船だの飛行機運搬船だの言い換える」って話にならないとアカンのじゃなかろうか。
そういうケースってさすがに他では思いつかないな…反戦主義者のために軍や政府が配慮するって時点で。 >>550
そうです、まさに一行目みたいな例が無いか聞きたかったんです
なので申し訳ないですが>>549は少し違います
敗戦国で日本同様軍隊アレルギーが強そうなドイツ連邦ですらそういう話は聞いたことがないですし
世界で唯一日本だけが、反戦主義者にビビりすぎて奇妙な配慮をしているってことなんですかね… 米軍のボディアーマーはセラミックプレートを装着することでライフル弾をとめられるときいたんですが
ライフル弾の貫通を阻止したところで衝撃で内臓が破裂したり骨折して内臓に刺さって死んだりしないんでしょうか? >>552
どれだけの面積に分散させられるかによる
ライフルの銃床が肩に当たっている面積より広い部分に分散できれば
射手以上の衝撃は受けないことになる
肩より腹が柔らかいのが気になるなら、肩の面積の4倍に分散させれば良い
ただしそのためには強靱で面積の広いプレートや十分なクッションが必要になる 軍や部隊単位ならよくやるで。軍事顧問団、支援部隊、教育部隊云々
この間のカナダスナイパーかて、用語上は戦闘しません・教育派遣なんです〜が、
Hard Target Interdiction(硬目標阻止)用の対物狙撃銃で‥
戦地に派遣した部隊が、戦場で狙撃銃で撃ち殺したで良いやん。
んでもカナダの政治上戦闘部隊・防衛外攻撃は「無い」とな >>551
ドイツは国家分断され、互いを敵として睨み合う状況なんだからそりゃ「戦争反対軍隊反対」なんて寝言言える訳も無いし、イタリアは「悪いのはムッソリーニ、新生イタリアは戦勝国(のつもり)」だからやはり軍隊否定する必要も無い
後は何だかんだでで60年ばかし大人しくしていればEUの盟主にしてくれるヨーロッパと異なり、70年平和国家続けてもまだ謝罪と賠償たかられ続ける極東の地域性もあるだろね >>518
当時の歩兵小銃が一分間にだいたい二〇発の火力を持って居ますが
ブレンガンは一分間に百から百五十発の火力を発揮します
ざっと五倍から十倍の火力を持っている事になり
当時の歩兵小隊に匹敵する火力をブレンガン一挺で発揮する事を意味します >>555
西ドイツは反戦アレルギー酷すぎてまともに軍が再建されなかったよ。将来のソ連侵攻時に西ドイツ内で
核使って足止めするのと、西ドイツ軍で足止めするのどっちがいいとアメリカ、フランスに脅されて
ようやく再建の端緒つかめたぐらい >>557
でも、一旦出来てしまえば後はすんなり「普通の軍隊」になれて兵器の輸出も出来たり海外派兵出来たりするんだから、やはり日本とは状況が違うっしょ?
しかしまあ仮想敵国の内二つが常任理事国で、もう一国(二国とも言う)は国連決議なんか屁とも思わないのに「軍隊反対、自衛隊は違憲、九条守って平和国家に(紛争は国連で解決)」とか寝言だよなあ 映画で軍艦が出てくるとよく見るやつなんですが、マーカーみたいなペンで色々と書き込んでいるあのガラス板はなんという名前なのでしょうか? >>558
国連の定義の敵国は今も日本、ドイツ、イタリア、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランドであってそれ以外の国は含まれない
仮想敵国は各国家ごとのとても曖昧な枠組みで国連には全く関係が無い 英語ではplotting boardでそれに書き込む係がplotter
「プロッター」は海自内での呼称のようだが 日本の場合は再軍備にあたって旧日本軍系の官僚と旧内務省系の官僚が対立して
旧内務省系が主導権を握った関係でことさら旧日本軍色を無くしたかったというのも
あるかと。
ここらへんはGHQに擦り寄った旧軍グループの浅ましさへの反発や旧内務官僚の
恨みからくる旧軍の伝統を消滅させたいという感情的な動きもあってかなり複雑。
単純に反戦論者の理に乗っかった訳ではないよ、という話。 自衛隊および関連する航空機ってどんな飛び方をしても良いのですか?
近くに基地があるのですが大きくバンクを入れて飛んでいるのを時々目にします
さっき70〜80度くらいのバンクで住宅地上空を飛んでいきました >>565
もちろんどんな飛び方をしていいわけではないが、アナタの見た飛行に何か問題があるのかどうかは
それだけじゃ全くわからん。 というか、飛行機が小さく旋回するために大バンク角をとることに、どんな問題があるのというのだ? >>558
ドイツの域外派兵とかけっこう揉めたけどなー 以前見たのは輸送機?が突然かくんと45度くらい傾いて驚いたことがあります
そのまま飛んでいったので意図した操作なんでしょうけど
>>567
力学的にはその通りですけど民間機はまずそのような飛び方をしないでしょう 冷戦期は東西ドイツどちらも、お前ら最前線で全滅する役なと普通の軍隊とはとてもじゃない言える状況じゃない
日本のように国内主勢力が軽武装以上望んでいません、九条苦情wとアメリカの要請突っぱねることが
環境とは段違い。海があるってやっぱ偉大だわ。その分韓国が重武装することになってアメリカ、日本が
色々支援することに >>569
そりゃ民間機と違って「お客様」」を乗せてるわけじゃないから必要があれば気にせずキツめな動作を行うこともあるだろう。
ニュースにも何もなってなければ問題のある操作でもなかったということ。 >>565
>さっき70〜80度くらいのバンクで住宅地上空を飛んでいきました
中型機以上だと失速の危険のある異常行動ですね。 地上から見ると地面に対し完全に垂直に見える角度なんで、実際はもっと浅い角度だったんだと思うけどね こういうネタは映像がないと客観的な話が難しいですね
>>572
私には小型機と中型機の境が判りませんが
戦闘機など(T-4などの練習機を含む)ではないように見えました
戦闘機などより大きい機体でしたが輸送機よりは小さいです >>574
っていうかどこで見たのか場所書いてほしいんだけど。
U-125Aとかはその分類で言うところの戦闘機ではないけどかなり無茶(高度)な機動ができるぞ。 >>572
C-1だったらそのくらいの機動はできるよ。
有事以外だったらそんなことやるのは航空祭の時だけだろうけど。 >>565
翼の形は旅客機みたいだったかとかエンジンは翼の下に有ったかとか覚えている限り情報出してくれ 山本五十六は、全艦隊の総司令官という職務に就きながら、どうして前線に出てくるのですか?
広島の本部にいながら指揮は執れないのですか?
ミッドウェー作戦のときは本人自ら突っ込んでくるし。トラック泊地にも遠出。
案の定、撃墜された。
アメリカ海軍のニミッツ提督が、ソロモン諸島や沖縄近海で指揮を執ることはなかったと思います。
ドイツのヒトラーも戦線の拡大に合わせて司令部を移動してるし、枢軸国のクセですか? >>576
理論上とか大気の状態の良い時はできても、大気の状態が悪ければ
翼から大気が剥がれて失速する危険があるよ。 565の話まだ続けんの?
せめて写真でもあるならまだしも、これ以上語る意味ないだろ
>>580
>ミッドウェー作戦のときは本人自ら突っ込んでくるし。
空母機動部隊を前面に出しつつ自分は数100km後方の大和で将棋をさしてたのを
「本人自ら突っ込んで」と言うべきかどうか
で、そこまで「突っ込んで()」いっても結果は空母4隻を失う致命的な大失態だったのに
さらに後方の広島にいて一体何が出来るというのか… ミリタリー・バランスとかに掲載されてる軍事戦力って具体的にはどうやって推定してるの
特に情報公開に積極的じゃない人民解放軍などの場合 >>583
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
ミリタリー・バランスを刊行している国際戦略研究所は別に政府の機関でもスパイ組織でもない民間のシンクタンクなので、主に公開情報や関係者へのインタビューなどに基づいて世界の軍事バランスについて分析を行っている。 >>583
その国が情報公開に積極的なじゃなくても、その国の軍事力を分析して公開してる国ってのは
結構いるわけで、そういった情報から推定してる。
ミリタリー・バランスとかジェーン年鑑とかのレベルだと、公的情報機関がこっそり教えてくれる、
ってこともあるようだ。
(もちろん情報戦の一環としてね) 情報機関の活動だってその大部分が公開情報の分析に費やされてる。
中国の軍事費だって公開されてる以外の費用がどういう形でほかの予算に潜り込ませてあるかなど分析して、実際はこのくらいという推計は可能。 >>580
とりあえず、1944年までは連合艦隊司令部は連合艦隊旗艦に置かれることになっていました
よって連合艦隊旗艦が移動すれば司令長官も移動しますし、出撃も当然一緒になります
何故そうしたのかは、とりあえずウィキペディアくらいは読んでみましょう
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%90%88%E8%89%A6%E9%9A%8A
>それに対し反対論も根強かった。海軍には「指揮官先頭、率先垂範」という伝統があった。また日本海海戦では東郷平八郎司令長官が旗艦三笠の艦橋先頭に立ち、戦闘中微動だにせず
>海戦終了後東郷長官の足跡がくっきりと残っていたという実話もある。「司令長官とはそうあるべきもの」という観念が海軍の中では確固たるものとしてあった。安全な後方(陸上)から指揮を
>受けるなど考えたくもなかったと思われる。
あとこんなことも
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD
>い号作戦の間、山本は、トラック島の連合艦隊旗艦「武蔵」を離れ、い号作戦を直接指揮するため、幕僚をしたがえてラバウル基地に来ていた[284]。この前線指揮に関して、山本は、ガダルカナル島
>攻略をハワイで指揮するアメリカ太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツを引き合いに出し、後方の戦艦「武蔵」で指揮をとることを望んだが、連合艦隊参謀長・宇垣纏に説得された[287]。 >>587
そもそもミッドウェー海戦までだったらハワイは紛れもなく最前線なんだよな…ソロモン戦の頃のトラックみたいなもんで。 旧海軍の本を読んでいたら「〜之字運動A法(時隔5分)を実施」とあったのですが
A法(時隔5分)というのは何のことなのでしょうか >>589
舵を切る間隔
5分毎に指定された針路に変更しろ、ということ 「高確率で死ぬ死地に飛び込むのが嫌だから」という理由で
攻勢・前進の命令に対して大規模な命令拒否が起きたのは
近代以降の戦争だとニヴェル攻勢後のフランス軍の命令拒否が最初で最後ですか?
守勢の時の死守命令を無視しての潰走ではなく、攻勢に対する命令拒否です
日本軍は無さそうだけど、人権意識が強い欧米だと他にも有るかな?と思ったのですが >>591
第一次世界大戦末期にドイツ大洋艦隊が英国に対する大規模な攻撃を計画してヴィルヘルムハーヘン港の水兵達が命令拒否をしてる
彼らはキール港に送られてその後は有名な流れだ ドイツのポルシェ博士が開発したポルシェティーガー及びその派生車両の駆動方式に関して
ガス・エレクトリック方式という情報はよく見かけるのですが、採用していた電動機の種類に関しては情報を見つけられませんでした
それらの車両に使われていた電動機はどの種類だったのでしょうか?
直流電動機や同期電動機、誘導電動機程度の大雑把なカテゴリでもよいのでご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい >>594
http://alephfiles.rtu.lv/TUA01/000056374_e.pdf
The electromechanical
transmission of ‘Ferdinand’ assault gun-tank destroyer. consist of two
‘Mybach’ HL120 TRM internal combustion engine with 265 horsepower
(~198 kW) each that powered Siemens-Schuckert Type AGV generators.
Drive realized bay two 230 kW Siemens-Schuckert D1495a alternating
current (AC) electric motor on both tanks >>595
D1495という型番なので直流型の電動機かなと予想してましたが
交流型だったんですね
回答ありがとうございました A129の主脚タイヤに人が乗っている写真を見たのですが、あれって何をしているのでしょうか?
何かしらの整備かもと思いましたが見たところICSも繋がっていなさそうなので‥‥ >>597
この文章だけじゃその画像を見たことのある人でもないとどんな状況なのかさっぱりわからない 英国のアパッチがスタブウイングに人員を乗せて飛べるんだから
イタリア人に出来ないはずはない!
…まあ実戦で僚機がトラブル起こした場合に備えてますというパフォーマンス >591
米軍の、ベトナムでの〜中隊規模・イラクでの小隊規模での命令拒否とかはだめ?
https://en.wikipedia.org/wiki/2004_Baghdad_refusal_of_orders
イラク側でも、戦争中の大規模脱走、戦後の治安維持〜対IS戦闘における部隊単位
での不参加とか報じられてるけど‥ アメリカ陸軍機って、性能テストの時に防弾版や機銃外して測定したので、
カタログスペックは1割増し位で考えた方が良いって本当ですか?
疾風が689K出したときも機銃外してたって言うので、本当かなとも思えるんですが、
人によって肯定派と否定派が居るので混乱しています。 それは時代によるが、第二次大戦前のレシプロ機の時代ならおおむねそのとおり
例えばイギリスに輸出されるはずだったP-39エアラコブラは、初期スペックより53km/hも遅く、他にも不具合があって僅かな使用だけに終わった
これは初期スペックの頃より武装や防弾装備が強化された分、重くなっていたというのも一因だが、量産型のスペックも実戦でのそれより盛ってあった >>607
YP-39の全備重量3178kgに対し、試験時には2961kg(6529ポンド)
P-39Cの全備重量3112kgに対し、試験時には3034kg(6689ポンド)
P-39Dの全備重量3723kgに対し、試験時には3413kg(7525ポンド)
P-39Nの全備重量3450kgに対し、試験時には3299kg(7274ポンド)
(全備重量のデータは「世界の傑作機」No.36より)
・・・P-39もいくらか全備重量より軽くしてテストされてる事が解るね なんかyoutubeでぼーっと見てたんだけど、
たまたま日本の空母とアメリカの空母がお互いを見つけようとする緊迫するような場面の映画?の見た
んで調べてみたらそう言う空母同士の戦いって日本とアメリカ以外は存在しないらしくビックリ
でもイギリスとかドイツとかイタリアとかスペインとかロシアとかポルトガルとかオランダとかヨーロッパの国って日本より発展してたのに、
なんで空母同士の戦いが起きなかったの?謎すぎる >>609
ドイツとかイタリアとかスペインとかロシアとかポルトガルとかオランダとかは
空母を持っていなかったからだよ >609
普通、戦闘機の機動性テストって弾と燃料を減らした(米軍だと60%だっけか)実際の
空戦時を想定した重量でやるんだわ。地上での全備重量とは違う‥
って今更そんな説明が必要なのか? >>609
>ヨーロッパの国って日本より発展してたのに、
P-51のパイロットは、日本軍の大陸打通作戦を目前にして、何が足りないと思ったのだろう?
オーバーロード作戦が忙しくてヤーボの数が足りないのか、または中国人の知能水準が足りないのか、どっちだ?
もしお前らがP-51のパイロットであれば、何と答える?
『オーバーロード作戦が最優先で、対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ』か?
そしてオマケのオマケな戦いに駆り出された中国戦線のP-51パイロットは悲しい存在なのか? P-51マスタングのパイロット達は日本軍機を沢山撃ち抜いたものの、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
P-51にとっての強敵は日本軍機ではなく、中国人の脳みそに涌いて出て中国人の脳みそを食い荒らすウジ虫だった。
中国人の脳みそからはウジ虫が涌いてきて中国人の脳みそを食い荒らすが、P-51では歯が立たない。
それから中国人の知能障害は遺伝子レベルでそうなっており、チンパンジーを教育しても人間には全く及ばない。
日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。 >>611
そのこと自体、実際の空戦とは大違いだってことだよ
例えばMe109は燃料も弾丸も、場合によっては空対空ロケット弾まで
フル装備なのに、米軍機は燃料半減かそれ以下だったんだから まあ、燃料は実際に戦場に着くまでに消費した分考慮って言い訳も出来るだろうけど、機銃弾半分はなあ
試射でそんなに使うかいって話だし 先日、イージス艦がぶつかってすごい状態になっていましたが
戦車同士がぶつかったらどうなりますか? アメリカ海軍が日本海軍が使用してる魚雷が各国より破壊力や速度が
優れたものを使用してることを察知したのは大戦の後半になってから
ですか? >>617
青白い殺人者、て言葉が何時頃から登場したのか調べてみることをオススメ 旧軍の員数主義についての質問です。
なぜあんなにも員数にこだわったのでしょうか?軍務体験者の方の本を読むと使い捨てにしてもいいようなものも管理したとあります。天皇陛下から賜ったものだから、及び余分のものを買う金がなかったというのは理解できるのですか、あまりにもいきすぎてる気がします。 >>616
車がぶつかったらどうなりますかと同じ回答しか出ないぞ。
グーグルの画像検索で戦車衝突くらい検索しろ 追加です。員数合わせで他の隊から盗んでくる話がよくありますが、その盗まれた方もさらに他から盗むとしても全体としてはマイナスになるわけで、これはどう対処したんでしょうか?点検は全部隊(中隊?内務班?)一斉にやらずに小さな単位で順繰りにやったんでしょうか? >>621
極端な話を言うと、一番「要領の悪い」隊なり担当者個人が懲罰を受ける。
なので人間関係はとっても大事。
なお、別に現代社会の会社組織や学校での部活の話をしているわけではない。 >>621
さらに追加で言うと、そういう時のために消耗分なんかをチョロまかした「員数外装備」というものが存在する。
何でそんなものがあるかというと、消耗した時の予備…ではなく、他に困った部隊があった時に貸し付けたり、
互いの員数外装備を融通しあって帳尻をつけるため。
員数外装備は大小さまざまあり、日本陸軍だと「私物」で大発を持ってる船舶工兵もいた。 ロシアが核攻撃で壊滅状態になっても自動的に核で報復するデスハンドというシステムがあると聞いたんですが本当ですか? >>624
相互確証破壊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E4%BA%92%E7%A2%BA%E8%A8%BC%E7%A0%B4%E5%A3%8A
旧ソビエト連邦の自動報復システム[ソースを編集]
旧ソビエト連邦およびロシアでは、米国の先制核攻撃により司令部が壊滅した場合に備え、自動的に報復攻撃を行えるよう「Dead Hand(死者の手)」と呼ばれるシステムが稼動している。
これはロシア西部山中の基地に1984年から設置されているもので、ロシアの司令部が壊滅した場合、特殊な通信用ロケットが打ち上げられ、残存している核ミサイルに対し発射信号を送ることで米国に報復するものである。 実はアメリカにも同様のシステムが
ttps://en.wikipedia.org/wiki/AN/DRC-8_Emergency_Rocket_Communications_System 鉄砲の玉って回転しながら発射させるのはどうして?( ´・ω・`) 回転させることでジャイロ効果による安定と、微妙な形状の不均一による空気抵抗の影響を最小限にするのだ。 ぶっちゃけソウルや韓国はどうなってもいいから
北朝鮮へのサージカル・ストライクを決行する選択肢はありませんか 旧日本海軍でもパン食があったみたいですが
これは乾パンの事?それとも艦全体に提供できるパン焼き設備があった? >>623
うーん、お互いに融通し合っていたんですね。員数外といっても大小あるんですね。せいぜい服とか弾とか洗面器のレベルだと思ってました。ありがとうございました。 >>619
軍隊というのは要は巨大なお役所なので規則や規定どおりになっていないと誰かがその責任を問われるから >>631
艦にパン焼き窯はあったし、それとは別に戦闘糧食として乾パンも備蓄されてた
明治に海軍の糧食として導入された時は現代以上に米飯偏重だった当時の日本人には不評で、まもなく麦飯をメインにするようになったようだが 旧軍と員数について便乗質問させてください。
「員数に足りず」制裁を受けるのはわかるのですが、
他人・他部隊等から盗んできて、員数をあわせたことが、点検時に発覚してしまった場合もまた制裁されるので
ありますか?
盗んできたものの、名札を書き換える暇も無く、前の使用者の名が明記された物品を見つけられてしまった。とか。
員数外の物品を隠しておくべきを、隠す間も無く、やたらと多い数の物品を見つけられてしまったとか。 >>635
状況を理解していて融通のきく上官なら見なかったことにしてくれるかもしれないしそうでなければ処罰するかもしれない。
需品の管理を担当してる下士官がグルなら書類を改竄して正当に入手したことにするかもしれない。
繰り返すけど要は役所やら企業で行われる二重帳簿などの不正行為と同じでバレなければなんとかなるしバレないための工夫もする。 あるいは「見なかったことにするし問題にしないから元のところに戻しとけ。次はもっとうまくやれよ」とかも >>635
点検する側の上官にしても、異常を報告すると仕事が増えるし自分の評価も下がるので公にはしたくない
盗んだ相手に見つかればリンチに遭うことにはなるが、員数付けは軍隊内の「公然の秘密」であり営倉や軍法会議のような公の処罰を受けることはない
ただし員数付けとは無関係に私欲のために金品を盗めば憲兵に捕まって軍法会議行きになる >614-615
あのね、戦争後半になって増槽や対地ロケット装備が一般的になると
燃料満載やランチャー装備時でも飛行データ取ってるのよ。
そもそも軍がやる飛行試験って、兵器として実際の戦場ではどうなのか?
を把握するのが目的なので、燃料10%やフルロードといった空戦ではあり得ない
データ取っても意味無いんで。当然、捕獲兵器も同じ条件でテストしてるで
んで元質問の>603に戻れば「んな訳無いがな」が答えなのは変わらんがな しかしそれがカタログに書かれた数字じゃないわけなんだが それとさ、戦中のドイツ機で言えば、機体性能として出回ってるのが
メーカー試験/推測値で、ドイツ軍や連合軍が実際に試験で取った
データとは乖離がある‥ってのは理解してるよね? >>641
それはどこでも同じじゃないかと。
まさか現在の(今後は変わるが)自動車のカタログ燃費みたいに、シャシダイにかけてやるわけも無し。 >>631
帝国海軍でパンは日常的に食べられてたよ
「休暇は前期、整列後列、パンはアーマー、ホーサはエンド」
っていう要領の良さを表す裏格言があったぐらいだ。
アーマーってのは食パン1斤を切ったら片面が全部耳になるヤツが2枚出てくるだろ?
その片面の耳を戦艦の装甲帯(アーマーベルト)になぞらえて「アーマー」
と呼び、食べ応えがあって美味しいとされていた
パンを取るときにアーマーをちゃっかり取るヤツは
要領が良いってことだ >>643
「アーマー」って兵学校用語だと釜に残ったお焦げのことだが、他にもアーマーと呼ばれてるものがあったんだな。 もしフッド(アドミラル級)が赤城やレキシントン級の様に
軍縮条約で空母化された場合
どのくらいの性能の空母になったんでしょうか? 日本の軍需製品は民間のメーカー(三菱とか)がやってますが
設計者はメーカー内の人事が選定して引き抜かれたり異動を告知されたりするんでしょうか?
通常の設計業務以上に高いセキュリティ意識が求められますし逆に本人の意思(戦争に加担したくない等)も尊重されるべきとは思いますが
その辺りがどうなっているのか気になります >>645
「hood aircraft carrier」でぐぐれば海外のフォーラムで議論してるのでそれを読めば。
時期や搭載機、どういう空母にするかのコンセプトの違いでいろんなパターンが考えられるのでこうと決まった案ができるわけじゃないけど。 >>645
>>3
>曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
どのくらいのって言われても一番曖昧な時代だから何とも言えん。
実現してないから好きなように妄想しまくってどうぞとしか。
何なら日本に対抗して四段空母でもいいぞ。 >>646
ヘタすると軍事機密より機密度の高い企業秘密を質問されても困るわな。
仮にそれに明確に答えられる人間がいたら、企業に損害を与えることでヘタすりゃ犯罪者になるかと。 >>646
それって表向きには、「本人の意志を尊重して、総合的に判断しています」という回答しか
でてこないと思うよ。 北朝鮮の核の脅威を出汁にして核シェルター配備しないのは何故?
あえて核シェルター作らないことによって国際世論を味方にする無防備作戦? >>651
全国民を収容できるシェルター建設というのは現実味がないから。 >>651
それより北朝鮮を無力化した方が安くて早いから。 核シェルターってあるけど、直接被爆を免れたとしても、シェルターからでたら被爆するよね? T-4の後継機の検討はまだ当分先ですか?
国産?
T-4のマイナーチェンジみたいな感じでエンジンとアビオニクスの換装すればまだまだイケると思いますが エロゲ、ギャルゲ
Amazonコインが出た頃に無料ゲットしたり
Googleアンケートモニターでコツコツ貯めたポイント使って
Amazonスマホでゲームをダウンロード
ジャンクEeePC 1000Hを2160円で購入
20年位前?のエロゲを100円とか200円とかで購入
なんて安さだよw
良くわからないが10円のとかも見かけたぞw >>654
放射性物質が風雨によって洗い流されたり半減期の短い同位体が発する放射線が危険でないレベルまで低下するのを待つために数日〜数週間は内部に留まるのが望ましい。
その為海外の公共核シェルターなどは必要な食糧や水が備蓄されている。 >>654
>>657氏も書かれていますが、放射性降下物の危害性には7で半分の法則があり
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_fallout#The_Seven_Ten_Rule
7時間安全な場所にいれば、被爆は1/10になり、その7倍、つまり49時間経てば1/100になるです。
これは生死や、生残後の発ガン性にとても大きく影響します。
さらに、その間放射性物質を吸入しなければ体内被曝(これは吸入粒子の性状によって大きく異なる)も
当然最小にとどめることができます。 時間が経てば重い放射性物質は沈下し、
雨でも降ればさらに周囲は清浄化されます。
なので2日間シェルターにとどまれれば被曝はたいへん小さくなり
2週間シェルターにとどまることができれば
爆心地であっても(死んでなければ)被爆の影響は極小になると考えられます。 潜水艦発射型のトマホークは現代でも有用ですが、
1940年代に似たようなコンセプトを先取りした帝国海軍の潜水艦搭載型航空機の晴嵐は、
大して効果が無かったのはなぜでしょうか? >>660
実戦に投入される前に戦争が終わってしまったからじゃないでしょうか >>660
基本的には>>661だが、潜水空母最大の欠点は「浮上しないと発進も収容もできない」ことで、
潜水艦の最大の特徴である「潜航できる」というメリットが航空作戦中は全く活かせない。
対してトマホークは潜航中でも発射できるし、飛んでくだけだから浮上して帰って来るのを待つ必要も無い。
基本的に両者のコンセプトは全然別だと思った方がいい。
伊400級潜水空母とかがナントカの原型みたいに言われるのは、単に
「潜水艦に遠隔地の戦略目標を攻撃する能力を与えた」
という、その1点だけで、それ以外は何の共通点も無ければ、何かを先取りもしてない。 >>660
それに触発されて開発された、とされる初期の通常動力型潜水艦+初歩的な巡航ミサイルの
組み合わせは、今ではどれも「多分マトモな実用性はなかった」と結論されてる。
水中発射できない潜水艦発射巡航ミサイルには大した戦術/戦略価値はない。
潜水艦そのものが通常動力潜水艦だと秘匿性が低すぎるので、結局のところ
「潜りっぱなしのまま長期航行して潜りっぱなしのまま攻撃できる」
ものでなければあまり価値がない。
沿岸部しか対潜哨戒できない国の沿岸部の目標を攻撃するなら別だが、そうでないのなら
相手の対潜哨戒網の外から発射して内陸部まで飛翔させて正確に目標を捉えられれる巡航ミサイルが
ない限り、結局のところ水上艦艇で艦砲射撃するのと同程度(もしかしたらそれ以下)の
存在にしかなれないからだ。 居酒屋で90過ぎのお爺さんがカラオケで軍歌の轟沈を歌ってたら、大将がマイク持ってきてなんか歌えって言われたので
加藤隼戦闘隊を歌ったらお爺さんが帰りのタクシーを待たせて自分の音痴軍歌を最後まで聞いてくれました。
しかも、わざわざ近くまで来て拍手までして帰って行ったんですけど、やっぱあの世代の軍歌って特別なものなんですか? >>662
ぶっちゃけ晴嵐って実戦投入されてたとしても絶対に帰還も収容しなかったと思うんだけど、そのへん運用側はどう考えてたんだろ。
なんかどこを攻撃するのに使ったにしても「素直に投下したほうがずっと破壊力が高かったのに、投下せずに命中させたから威力が大幅に減退してた」って
結果になっていたような・・・。 週末にはちゃんと抜いておかないと、血精液症で精子に血が混じるので、
抜くのは絶対に悪って事は無いと思う。
ただ、頻繁に抜くのは体力的にも負担が大きすぎる気がする。
なので、個人的には週末に1〜2回くらいで落ち着いてる。 >>666
最終的にウルシー環礁の米艦隊に特攻を行う予定だったから、もちろん帰還や収容は考慮されない。
ただそりゃ最後の最後にそうなったというだけで、当初予定では後方すぎて敵があまり警戒してないような重要拠点(パナマ運河も候補地のひとつ)を
奇襲攻撃する予定だったから、ちゃんと帰ってくる予定だった。
ちなみに特攻機じゃなくて80番か魚雷積む特殊攻撃機だから、何か後半は的外れだぞ?
そりゃ特攻機一般の装甲貫徹効果の話だ。
その問題がわかってたから陸軍の桜弾(大型成形炸薬弾を内蔵した四式重爆)とか登場してる。 >>647
>>648
どうもありがとうございます
フッドの空母化は海外では論議になってるんですね
曖昧な質問ですみませんでした 漸減迎撃作戦やA2ADのような、普通の洋上決戦では勝てないので「待ち」「地の利」で戦う海軍戦略は
実際の戦争において戦略通りに運用されて勝利を挙げたことは歴史上あるのでしょうか?
敵が乗ってこないと意味ないという致命的な欠陥、帝国海軍自身が放棄して真珠湾攻撃をしてしまった事から
こうした戦略は平時に相手を抑止する効果こそあれ、実戦で運用しても役立たずなのではないかと思うのですが >>671
つ「日本海海戦」
まあ、あれも「当たる根拠は一応あるギャンブル」の結果ではあるけれども。
っていうかそれ(日本海海戦での大勝利)があったからこそ帝国海軍はアメリカに対しても
同じことができないか、と考えた結果が複雑にねじ曲がった結果としての真珠湾攻撃なわけで。 >>672
日本海海戦は結果的に待ち側が有利になってしまった海戦なので
日露開戦以前から具体的に策定されていた戦略かと言えば少し違うと思います
漸減迎撃作戦のような「開戦以前の平時から考えられ続けていた戦略」の実戦運用について知りたいのです >>666
昔は「フロートを投棄して攻撃、帰還したら不時着水して機体は捨て乗員だけ収容」と言われていたが、
近年、紫雲みたいなフロートの空中投棄はできないと判明、実戦では発艦時に外してカタパルト射出する >>673
なんか>>671と>>673で質問が変わってるぞ?
それはともかく日本海海戦は結果的にそうなったわけじゃなくて、そうなるように日本側が最大限に努力した結果よ?
具体的には、バルチック艦隊を万全の体制で迎え撃つ前に、艦隊の整備と他の脅威を徹底的に排除した。
そのために旅順艦隊を早期撃滅しなくちゃいけなかったし、旅順攻略のために陸軍も活躍した。
それに成功したので、主力艦をドック入りさせて万全に整備することもできた。
そしてそれは、開戦時からの想定だった。
想定してなかったのはバルチック艦隊の遅延くらい。 質問です。
旧東ドイツ軍人が連邦軍に編入されるにあたって苦労した内容や経緯などがわかる日本語書籍はないでしょうか?
たとえばですが、旧東ドイツ軍で士官だった人が、同僚が解雇されたりするなかで何とか連邦軍に溶け込んだ一代記とか、大量の共産圏兵器を処分した話とか・・・ >>646
昔、友人が勤めてて聞いたが、本人関係なく会社の上が勝手に決めてる
入社時から配属も最初から決まってるみたい
やりたくない仕事も有るらしいが、リーマンだからやるだけ >>676
アマゾンで「東ドイツ 軍」とかで検索してなかったらないんじゃないの
内容がニッチ過ぎてまず売れそうもないし >>676,679
日本語ではまずなさそうだなー
ドイツ語で検索してみたらもしかして何かしら引っかるものもあるかもだが? >>649-650>>679
ありがとうございます
案外普通ですね
通常の設計とあまり変わらないのでちょっと拍子抜けです >670-680
ご回答ありがとうございました。
アマゾンとか「日本の古本屋さん」でそれらしい言葉で検索しても出てこず・・・残念です・・・ なんで日本のバンザイアタックは失敗したのに、ソ連のウラー突撃は成功したのかな。 >>666
一番最初の段階の計画では、ワシントンやニューヨークなんで実際の威力というより
爆弾を落とすことに意義があるというもの。帰還については建前としては、晴嵐は着水させて放棄
搭乗員は泳いで母艦に帰還ということになっていたが、実際は生還は無理と判断されていた >>683
万歳突撃はケリが着いた後の自分にとどめを刺す行為だから >>683
万策尽きてもはや玉砕するしか無い状況で、自決する代わりに圧倒的な敵に対し正面突撃をかけて散る、という目的をちゃんと果たしているが? >>683
バンザイアタックそのものは失敗したわけではなく、しばしば敵前線の突破に成功している。
ウラー突撃(?)が違うのはその後で、機甲部隊が砲兵支援や航空支援とともに後続してくるのがウラー突撃。 >>687
それバンザイアタックじゃなくて、まだ戦力がある時点での夜間の斬り込み攻撃じゃね? >>676
>旧東ドイツ軍人が連邦軍に編入される
編入されたりしてないのでは?
旧東ドイツ軍は武装解除・解体され、単純に旧東ドイツ地域の若い男性が
(統一後の)ドイツ軍に徴兵されただけではあるまいか。 >>688
いや、バンザイアタックと夜間斬り込みは全然別よ?
前者には一応敵陣を突破して司令部なり何なりを撃滅するって「目的」は存在する。
「目的」なので、全滅して良し、むしろ全滅するまでやろうってのが前者。
対して夜間斬り込みは、少数の戦力で最大限の効果を発揮し反復攻撃を行うもなので、
生還を前提とした遊撃戦。
武器があるうちはまずこれで敵を消耗させて、無くなった上に退路も無いなら
最後にバンザイアタックを行うか、そのまま現地自活に移る。 いやバンザイアタックってのは、玉砕のための自殺攻撃に対して、アメリカ人がそう名付けたものなんですが
「ザ・パシフィック」の原作「ペリリュー・沖縄戦記」の著者ユージーン・スレッジも、これを日本軍が行えば戦いが終わるので、待ち望んでいたと書いてるんだが >>683
純粋には突撃準備・支援射撃の質の差でっしゃろ。砲兵が弱すぎ。 どうも日本軍の白兵突撃の事をバンザイアタックというものだと勘違いしてる人がいるようだな
少なくとも戦時中の日本軍側が、正面からの白兵突撃戦法を万歳突撃などと呼んだ記録は無いぞ 大体所謂バンザイアタックも映像作品だと長篠の戦いの武田騎馬隊みたいに威勢良く突撃して機関銃に薙ぎ倒されるシーンになるが、そもそもそれだけの元気があるなら夜間斬り込み等のまだしもまともな戦術に望みを託す
実際の最後の突撃はもう何日も満足に食事もしてない傷病兵混じりの集団が万歳の掛け声で辛うじて気力振り絞って進むんだから、どちらかと言えばゾンビ映画のワンシーンみたいなものが大半だぞ
中には最後の最後まで温存していた食料で体力回復した兵士が死力振り絞って敵防衛線突破する例もあるがそれは例外中の例外 >>689
Wikipediaくらい読んでから書き込もうよ >>691>>693
いや、そんな話は誰もしてないんだが、急にどうした? >>694
まーボロボロなのは確かだが、立って叫びながら歩ける程度の気力が無いとそのまま手榴弾渡されてオシマイだから、
一応元気がある兵隊が突撃してるってのは確か。
それが相手から見りゃゾンビに見えるだろうし、映画のキャストでアンガールズの田中を100人集めて特殊メイクさせて
突撃させるってのはちょっと難しいのも確かだろうが。
で、体力が尽きる前に「何としても命令どおりに死んでもあそこを占領しなきゃ!できなきゃどのみち生きて帰れない」
って意味でのバンザイアタックもあって、ガ島戦の第二次総攻撃でもある大隊長が部隊全滅を悟って拳銃片手に単身
突撃、従兵が「大隊長!大隊長!」と叫ぶのを「来るなッ!来るなッ!」と振り払いながら消えて言ったなんて話もある。 ウラー突撃ってソ連の縦深戦術のことか?
これは戦闘教義だから末期的な日本の万歳アタックとは違うぞ。
日本でこれと比べるなら肉弾戦のがまだ適切な対象だ。
縦深戦術は緒科連合を前提に彼の戦線の奥まで突破し全戦力を撃滅することを目指した教義で
ソ連軍の特性上大量の歩兵が投入されるのは確かだが、他の兵科も同時に攻撃を行う。
この際に、敵の強固な戦力に対しても時間的猶予を与えず大量の犠牲を払ってでも
即時撃破を目論むのが特徴的な点で、当然大量の歩兵が損耗する前提になっている。
肉弾戦は徒歩の歩兵部隊と人力携行可能な支援火器を主として用いる浸透戦術であり、
好んで分隊に傘型陣形を取らせ支援火器は先頭に配置した。
浸透戦術なので当然強固な敵は迂回可能ならば迂回し、
敵の司令部や後方を機能損失せしめるのが目的となっている。 >>698
>好んで分隊に傘型陣形を取らせ支援火器は先頭に配置した
WW1後期のフランス軍みたい
けっこう影響を受けているのかな? >>695
>Wikipediaくらい読んでから書き込もうよ
wikipedia「国家人民軍」(東ドイツ軍)によれば、
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/国家人民軍
>1990年のドイツ再統一以降、各軍はドイツ連邦軍の各軍に統合される。
>旧地上軍の人員・機材は旧地上軍司令部に設置された第4軍団によって
>管理され、また旧人民海軍の人員・機材は旧人民海軍司令部に設置された
>ロストック海軍司令部によって管理された。
>しかし、統一直前に締結されていたドイツ最終規定条約で軍縮が
>確定していた為、統合の際に多くの将兵が職を失った。
>残留を許された一握りの下士官兵も、直後に結ばれたヨーロッパ通常戦力
>条約に基づく軍縮の中で段階的に解雇されていった。
つまり、建前上は統合・編入でも現実には大部分が解雇されたわけで
私の推測も大筋で当たっていたわけだ。 「旧東ドイツ軍は武装解除・解体」と、統合の際・後に人員削減されて職を失うのを
大部分は解雇だって同視しちゃダメだろ。建前・名誉は大事よ 第二次大戦中、アメリカの捕虜になった日本兵は、臆病者だと思うんですけど、戦後帰ってきた時、批判されなかったのですか?( ´・ω・`) >>702
そういう質問は、あったかもしれないとしか回答不能だよ。
それに現地で武装解除して帰国した引き上げ者はみんな一時的には捕虜って扱いだから非難よりも無事に帰って何よりという意識の方が強い。 フランス外人部隊に入隊した後、規定期間勤務するとフランス国籍をもらえるみたいですが、
そこでフランスに帰化すると外人部隊から正規軍に編入されるんでしょうか? フランス外人部隊は傭兵部隊ではなく、外国人で編成されるフランス軍の正規部隊なんだが >>704
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%96%E4%BA%BA%E9%83%A8%E9%9A%8A
初期の契約期間を満了し、税金を滞納することなく、フランス国籍取得の申請手続きが通ればフランス国籍を取得できる。
しかし、現状は最低さらに2年から3年の延長契約しなければ国籍取得は難しい。
近年には、戦闘で再起不能の負傷をした者は契約満了を待たずにフランス国籍が与えられることになっている。
このような形で選抜を通過、採用された者は、契約期間を5年間とする初回の契約をフランス政府と交わすことになる。
初回の契約期間を満了した後の任期の延長は申告制で、続けるか辞めるかの選択も自由で、延長契約は半年、1年、1年半、2年、2年半、3年という様に半年単位で決めることができる。
たとえば初回の契約の満了後に半年だけ延長し、その後、1年半延長するというようなこともできる。
定年の年齢基準は特に無く、本人の意思がある限り何歳でも続けることができるが、現実的に60歳以上まで続ける人はほとんどいない。 アメリカは北朝鮮に今のところ武力行使には踏み切っていませんが、
実際、北朝鮮に介入したところで自国にメリットはないからでしょうか? >>708
それは軍事ではなく政治の話だから板違い >>699
影響も何も、フランス軍の戦闘群戦闘を導入した結果。 多砲塔戦車というのは時〃耳にしますが、
多砲身戦車(ガンダムの61式戦車みたいな)というのは聞いた事がありません。
今までにそういう戦車が開発された事はないのでしょうか?
もし無いならDualHornTank(双角式戦車)という名前で特許出願を考えてます! >>711
中くらいの大砲2つ積むぐらいなら
大きな大砲1つ積んだ方が攻撃力高いもん
感情論抜きで論破できる? >>711
つ KV-7,VT-2
それに、機銃だったら複数もん乗せてる車両はもっと普通にあるじゃろ。 無反動砲の自走砲や対空自走砲なら多砲身あるよ
ガトリング砲の対空自走砲も多砲身かな >>712
中くらいの大砲→105mm砲
おっきい大砲→120mm砲
→25%しか威力増してないじゃないですか?
105mm砲×2なら単純に2倍ですよ?
それに万一照準がちょっとずれてても1発外れても2発目の直撃が期待できますが…
>>713
機銃じゃだめなんですそれじゃビルベルビントとかZSU234とかもう色々あるでしょ
誰もやってない大砲じゃないと意味ないんです >>711
WWII前にヴィッカースA4E10というのはあったが、縦に2連装だった。
ほかに似たようなもんだとドイツE-100対空戦車は実車が無いし、あとはやっぱり戦後のドイツが
無縫塔戦車で左右に主砲1門ずつ装備のVT1というのを作ってる。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:VT1-2-1.jpg
これは大きな大砲2つ積んでるから>>712も納得するだろうw
なお、2門積む理由ってのは近代的な軍艦でもたまにあるのと同じ理由で、「2門あると威力が大きい」じゃなくて、
「2門あると交互に撃てば発射速度2倍」とか、「1門を装填中に敵が現れてももう1門をすぐ撃てる」とか、
そんな理由。 どこから25%の威力向上と主張したいのかおいといて
敵の戦車の装甲貫けない砲増やして何やりたいんだ? ちな
現在の複合装甲相手では
弾量2倍にはなるけど威力2倍には対戦車ではならなくなった >>717
L7で撃破できない戦車を撃破できる120mm砲って何があるかな… 実用車では無いが、オーストラリアのセンチネル巡航戦車で、17ポンド対戦車砲搭載時の反動に耐えられるかの試験用に、25ポンド榴弾砲を連装で載せたものがある >>716
もうあったんですね…がっかりです貴方には失望しました
でもなんで主流にならないんですかねこの方式
メリット→@一点同時複数着弾による破壊力の倍化
A命中率向上(一発外れてももう一発は当たるかもしれない)
B>>711さんも言ってますが交互に発射できれば発砲回数の飛躍的増加
C万一片方の砲が故障してももう一方の砲で戦闘継続できる→生残性の向上
D著しい心理的威圧効果+友軍の心理的鼓舞UP
デメリット→重量増加(←エンジンとサスの改良で対応)
発射砲弾の増加(←自動装てん装置で対応)
くらいしか考えつかないのですけどあと他になにかありますか? VT 1-2は120mm2連装だったなw
まぁ当時はSタンクがあったし一応考えられなくもない選択肢だったんだろう >>722
2丁拳銃でライフル銃に立ち向かったらだいたいの場合はまず拳銃の弾が当たる前に数百m先から撃ち殺される 貫通力は口径の二乗に比例
貫通しない砲弾はただの外れダマ
で十分ジャロ
不満ならAK連射してエイブラム撃破するといいよ >>722
メリットとデメリットの相関があって、例えば発射速度なんかは自動装填装置を実用化すりゃ単装でも向上するし、
センサー類の性能を向上させて敵を迅速に見つけられれば、そもそも「1両撃破した後にもう1両が!」なんてのも無くなる。
そして主砲を1門増やすんだったら、その重量を使って装甲防御を強化すればいいですやん、エンジンもパワーアップすれば
高速重装甲で主砲の命中率もグンバツのタンクがでけまっせぇ!って話になった。
要するにVT1みたいな戦車は、「戦車に重装甲なんてしてもどうせ撃破されるから、その前に撃ちまくろう」なんて時代の
産物で、装甲の進化で「どうせ撃破」されなくなったから、コンセプトとして無用になっちゃったの。 >>722
APFSDSの比較で言えば
105mm砲の貫徹力は最高400mm
120mm砲の貫徹力は最高800mm
105mm砲を2門搭載した戦車と
120mm砲を1門搭載した戦車
選べるとしたらどっちに乗りたい?
これで105mm砲とか答えるようだったら
お前と話すことは何も無い >>722
つか、教えてあげたのに失望しましたとか、おいコラw >>725
訂正
貫通力は口径の倍数の平方根に比例、だ
口径が倍になれば貫通力は1.414倍になる >>727
それで「120mmを2門積めばええんや!」と閃いたのがVT1-2でして… >>730
そして酔っぱらってなかった誰かが
「そんなことするぐらいなら150mmでも積むか
120mm1門搭載車を2両作ったら良いんじゃ・・・」
とつぶやいてしまったんだな >>724
「ライフル」と「拳銃」ならおっしゃるとおり。
でも僕がいま議論してるのは「戦車砲」と「戦車砲×2」なんです。
あと>>717さん
>> 敵の戦車の装甲貫けない砲増やして何やりたいんだ?
に反論。現在主流の複合装甲には一部にセラミックも使用されていると聞きました。
初発の着弾には耐えられてもその衝撃でセラミック層が破砕されてしまい、2発目の着弾時は
防御力の大幅な低下は避けられないのでは?という韓国のK2戦車関連のニュースを見ました。
あと最新のRPG−7はタンデム砲弾とかもたしか開発されてましたよね?
そんなに的外れな発想でもないと思ってるんですけどね! >>728
すみませんせっかく教えてくれたのに言い方間違ってました
正しくは貴方の教えてくれた事実にがっかりしましたって意味です貴方には全然がっかりしてません
言葉が足らなくてすみませんでした >>731
いやいや、そこで「え?もうレオ2できたんだけど…」って空気読まずに発言して、
「これだからドイツ人は!」
「ブリを少しは見習え!」
と周りの芸人から総スカンを食らい、最後に「何考えてんのや!」と和田アキ子にどつかれるパターン。 >>733
面白いから別にいいんだけど、せっかく面白いから次の新しい質問に期待させてもらっていいかな?w
たぶん戦車に連装砲は当面コンセプトとして有効にならないし、議論するより面白い質問してもらった方が盛り上がるw >>732
そうだとしたら、
「最初の一発目でセラミック層まで貫通できる」
口径のでかい方を一門積んだ方がいい。
戦艦とかが一つの砲塔に砲を2門あるいはそれ以上装備しているのは、
「数が勝負」
っていうのがあるから。
命中率の低さを一度に撃ち込む砲弾の数でカバーする方式だから、
ある程度以上の砲門数がいる。
戦車は「ちゃんと照準すればまず確実に当たる」距離で撃ち合うものだから、
数よりは威力の方が重要になる。
なので複数砲を積むことはあまり意味が無いのだ。 >>722
デメリット追加
一点集中着弾......しません、てか出来ません
砲弾の相互干渉が命中率を悪化させる以上二門同時発砲は有り得ず、コンマ単位で遅延発砲となります
命中率向上......しません
上記の理由もありますが、命中率は発砲門数には比例しません
門数を増やす事で命中率の向上を見込めるのは公算射撃ですが、戦車戦は直接射撃です
一門が故障してももう一門......無意味です
もう一門で充分役立つなら、最初から一門で作る方が生産性、整備性等で有利です 2門あれば1門壊れてもまだ戦える!
ってバカな言い草だよな
それなら1門搭載した戦車を2両作れば
壊れた1両をさっさと撤退させて修理できる
壊れた1門を抱えて1門で頑張ってる間は
壊れた砲を修理できない。
軍事の基本が全く分かってないとしか言いようがない 例えば60式自走無反動砲は
連装だけどあれは連装というより1発しか撃てないバズーカを2つ載せた
という形容の方が正しい
複数砲積む場合、射撃機会が極端に少ないのでもう一つ積もうという発想が原点になっている 便乗するような質問で悪いですが、実際に採用・量産された多砲塔戦車は何故
「それぞれの砲を1門搭載した戦車の複数両チームにすればいいじゃないか」とツッコミが入って不採用になったりしなかったんでしょう
T-35 1両よりは、76mm単砲塔戦車1両・45mm単砲塔戦車2両・機関銃軽戦車2両の5両チームの方が
M3リー1両よりは、75mm砲のみの突撃砲型戦車1両・37mm単砲塔戦車1両によるタッグの方が合理的ですよね
どうして、複数両チームよりも1両に詰め込んだ方がいい、という思想になったのでしょうか? 多砲塔戦車は第一次大戦の塹壕突破用戦車の思想で対戦車戦闘とか考えてない
M3リーはその頃はまだ大直径砲塔と砲塔リングの量産がdrきなかったためのピンチヒッター >>740
あの頃は、多砲塔戦車と豆戦車のハイローミックス構想がちょびっと流行ったんだよ。
後、敵陣地に突入して、敵に囲まれた状態で戦闘することが想定されていたから。 >>740
上でも出るけど「敵陣突破用」だったから、とにかく周囲全てに弾をバラ撒ければいい、という設計思想
>多砲塔戦車
実際そういう用途に使われたことがなかったからわからんけど、でもそういう使い方する限りであれば
そこそこ役には立っただろう。
敵陣に突入するはるか前に対戦車砲にやられなければの話だが・・・。
M3リーは
「中戦車の主砲は75ミリ砲にすべきだ」「でもそんな大きな砲積む大きな砲塔載せた戦車なんか作ったことないぞ」
「でも必要なんだよ」「じゃあ仕方ないから砲塔式じゃなく75ミリ砲積もう。それだけだと不便だからこれまでどおりの
37ミリ砲積んだ砲塔も載せる」
って戦車。
結構アホみたいな数作ったが、あくまでも暫定的な繋ぎ用なのだ。 >>740
両数を増やす毎に、必要なエンジンと駆動系と装甲とドライバーと車長が増えていく事も無視できないかと 限られた重量配分の中でパフォーマンスを発揮する為に複数の砲塔や砲を装備するより
それらと同じ重量で強力な砲をひとつ装備する方が合理的
たったこれだけなのになぜややこしく考えるのか・・・ 海に浮かんだ軍艦ならまだしも、陸上の戦車で強力な砲の威力と数、厚い装甲の両立は難しい
実際、多砲塔戦車は大きい割に装甲が薄く、砲一門あたりの威力も中戦車以下と変わらない半端な代物に >>744以外の理由では、どれも複数両チームでも遜色ない運用できますよね
敵陣に突入して周囲全方向と戦闘するのは、複数両のパンツァーカイルや円陣でも可能です
M3リーも、旋回砲塔を載せない車体75mm突撃砲を作って37mm旋回砲塔戦車に護衛させる
2両分業体制の方が、被撃破時のリスクヘッジも、重量軽減による一両当たりの性能確保も楽です
とすると、戦車の上に百貨店を作った最大の理由は>>744のコストや人員の節約なのでしょうか… 軽戦車じゃ火力が弱いし車体が小さいから塹壕を乗り越えるのが難しい
単砲塔の重戦車では車体の大きさで超壕能力は高いけど敵の側面からの攻撃に対応できない
じゃあでかい(車体長がある)戦車にいくつも砲塔か銃塔をつければ四方八方に弾をばら撒きつつ塹壕を乗り越えられるから便利って発想が先
多砲塔戦車が構想された頃は対戦車砲はそれほど大口径じゃなかったので装甲はあまり厚くなくても大丈夫だと思われてた。 現代の戦闘機ってパイロットと機体の割合ってどうなってるんでしょうか?
複数人で1機なんでしょうか? >>748 実際、ビルマ戦線でM3中戦車は多砲塔戦車として日本軍相手に有用だったしな。二階から37mm散弾の撃ち下ろしorz
緩詰小隊の奮戦とか個別話があるにはあるが、全体としてまともな対戦車兵器がないんだもの。 >>749
どこの国でも正確な操縦士の数は非公開だと思うが、機体の定数に予備があり、
機体定数を充足した操縦士に一定数の交代要員が居る。 んーと 少なくとも1機に対して3人も4人もいたりはしないって事でいいんかな? >>747
そういうのを「後知恵」って言うんだけどね。当時は多砲塔戦車があれば円陣なんて組まなくていいじゃない的な。
それはともかくソ連でやたら発展したのは、まさか1両ごとにNKVDの手先を載せるのに、多数の戦車造るよか
乗員の多い戦車1両作る方がいいからじゃあるまいな? 流石にそりゃどうかな。どっちかってえと、ソ連にとっての建国戦争で主にトロツキーが指揮した装甲列車がかなり決定的役割を果たしてるから、その延長じゃないかな。
トロツキー追放のあとでも、一旦成立したドクトリンはなかなか消えないような気がする…それが、戦車に百貨店こさえんじゃねえって多砲塔戦車否定のスターリン発言(もちろんこれは圧倒的に正しい)につながるってこたないだろうけど。 原型であるヴィッカース・インディペンデントは歩兵の支援無しで敵陣地を突破するための物
T-35は更に敵戦車からの妨害の排除もあるので、対戦車砲である45mm砲塔も付けた http://i.imgur.com/pmMjbMd.jpg
アメリカはドイツと同等かそれ以下で(大きさ的に)
日本はイタリアより弱かったみたいですが(大きさ的に)事実ですか? それ絵の解釈間違えてね?大きさで見たらポーランドはともかく、ソ連の群はいったいどうなんだって
まあ、日本がイタリアより弱かったのは事実 >>752
二人のりの戦闘機もあるし、何とも言えないよな。 >>752
導入初期の訓練部隊なんかは5、6人いる場合もある
今のF-35なんか、まだそういう状態じゃないかな 今だと「シミュレータも機数のうち」だったりするしな アメリカ空軍の主力戦闘機は今でもF-15(近代化改修しているとはいえ)ですが、
F-22の大量導入が望めなくなった今、そのうち主力戦闘機はF-35Aになるんでしょうか? >>762
そのとおり
ttps://fas.org/man/dod-101/sys/ac/docs/aviation_st_roadmap_usaf.htm 主力を数というか全体における多数派という意味で使ってるのなら、
今も昔も主力はF-16であってF-15ではない件 >>763
レスありがとうございます。
>>764
F-35AはF-16の後継ということでしたが、そのうち「数の上でも」とかそういう段階を通り越して
「ほぼ全部F-35(まあ一応F-22もいるけど」ということになるのですかね? >>765
「そのうち」だと状況がまた変わる可能性もあるので、何とも言えないのが正直なところ。
F-15だってF-16だってまだ新造機が出る状況だし。 WW2後のドイツが滅ぼされずに済んだのは何故ですか?
正直あれほどの大暴れをしたなら昔のギリシャのテーベのように徹底的に滅ぼされてもおかしくないような気がするのですが... WW1でやり過ぎた反省が一つ
ドイツが敗北する前から東西対立はすでに始まってたので
両者の思惑が絡み合い、それぞれが衛星国を最前線に置こうとしたのが一つ
最初のは、ベルサイユ条約であまりにも過酷な賠償を課したことがドイツ人の怨みを買い
ヒトラー台頭を許したという反省
やり過ぎたらまたいずれ戦争になるということ
2つめのは要するに直接東西が対決するより代理でやらせた方が
コトが大きくならずにすむよね、てこと
いずれにしても、戦後のヨーロッパ秩序を見据えた上で
ドイツは生き残らせた方が得策という判断が戦勝各国に働いたということな つか古代の都市国家と近代以降の国家を同列に語るなよ、時代も規模もまったく違う…>>767 っていうか、近代以降外敵に滅ぼされた国って
チベット位しかないんじゃないか? >>767
つか、フレンスブルグ政府の廃止でドイツは一時的に滅亡したという認識だったな。
日本みたいにGHQ管理下で中央政府統治機構が存続して大日本帝国から日本国に改組されたのとは
ワケが違って、数年とはいえ完全にドイツという国は存在しなかったわけだし。 >>767
他の人も書いてるようにテーベやカルタゴのように徹底的に破壊などというのはない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3
ただし終戦前にアメリカのモーゲンソー財務長官が提案した「モーゲンソー・プラン」というのがあって、
1)軍および軍需につながる工業の徹底的解体
2)ドイツを南北2つの国家に分割
3)ザールラントやシレジア、東プロイセンなど国境地域を国際管理下におく
4)ルール地方の工場施設、機械等を徹底的に破壊もしくは移送して非工業化
5)賠償と原状回復のためにドイツ国内の一部領土の割譲、工業施設の移転、ドイツ人の国外での強制労働従事を行う
というドイツを二度と大国化させないための非常に過酷な計画だった。
しかしこの計画案がドイツの徹底抗戦を正当化する宣伝に使われたこと。
第一次大戦でドイツに莫大な賠償金を課したことがナチの勃興に繋がったことや対ソ関係の悪化などもあり、結局支援により民主主義国家として復興させるという方向に落ち着いた。 >>772
それが部分的に実行されかけて(工業の解体)、フォルクスワーゲン社も設立できるか怪しい時期があったんだよね。
ドイツ自動車産業にとっては最大の危機だった。 >>771
東西分割されてるから北南朝鮮人と同じだよな >>774
ザール地方やオストラントなどを除くと「どこかの国の一部」になったわけでも無いから、それはそれでまた違うような… f-22が日本やイスラエルに輸出されなかったのは情報漏洩による陳腐化を恐れたためと言われていますが、噂レベルでも良いので、他の理由として想定されるものを教えてください。
高額過ぎるがゆえに導入機数が減り、それゆえさらに機体単価が上がるとなったらどこの国も真っ先に思いつくのは他の信頼できる国に押し付けることだと思いますが、
それでも輸出されなかったのは冷戦終結後でf-22レベルの武装は日本には過剰だと思われたことなどもあるのでしょうか? >>770
一時的にであればポーランドとかチェコとか >>776
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-22_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)#.E8.BC.B8.E5.87.BA >>776
>>778にも書いてあるが、米空軍でも調達数が限られた、いわゆる「駄作機」と言えるのも理由。
米本国のF-22もいくらか生産して配備したのはいいけど、アップデートが進まないから性能が陳腐化
し始めているのではなんて話もあり、実際デビュー当時無敵だったとしても、今後早期に旧式化すると思われる。
そんなもんを押し付けるより、F-35の計画に参加してもらった方が誰にとっても得なわけで。 AK47の@ 型A 型B型の見分けかたを教えてください。 >>779
ざっとみたが「駄作機」という文言は見つからないぞ? F-22が駄作機はない罠
他機種とのネットワーキングとかには確かに問題あるが改善が進んでるし
狙った使用状況が消失してるのも確かだが駄作機とはいわんだろ 単に「駄作機」ではなく「数十年後に模型雑誌で軍事評論家に「駄っ作機」と評されてしまいそうな存在」という意味ならそうかもしれませんね
>F-22 >>770
内戦に近いけど、ビアフラとかシッキムとか
南ベトナムは違うかな? インパール作戦でコヒマ占領後に補給を無視して51dがディマプールに強行進軍していたら、
現地のインド人がボースの旗の元に蜂起して残忍な英植民地体制を転覆させインド独立、中国国民党は蒋介石が下野して講話、駐支那軍は一部を残し本土に全面撤退、
日本列島総要塞化に恐れをなしたアメリカも南洋諸島の譲渡を条件に講話した可能性はどの程度あったのでしょうか? >>787
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません 稲田防衛大臣が自由民主党への投票を自衛隊がお願いしますとか言ってましたけど
自衛隊って中立なんじゃないんですか?まさか自民党候補が負けた選挙区には自衛隊が攻めてくるんですか? >>787
そもそも51Dはそのころニューギニアで壊滅状態。 三式戦→五式戦は水冷→空冷のエンジン換装で
軽量化しほぼ全面的に性能が上がって、結果的に「換装は成功だった」と言えますが
P-36→P-40やFw190は性能向上のために空冷→水冷の換装を行いました
@五式戦以外で、水冷→空冷のエンジン変更をした戦闘機は無いですか?
Aそれは結果として成功しましたか?
B空冷→水冷の換装で失敗した戦闘機もありますか? ところで俺のUボートを見てくれ、この浮上力をどう思う? >>783-784
もちろん>>785の方の意味よ。
「苦節ン年、完成はした…したが、もう使い道は無く、素晴らしい飛行性能と空戦能力を見せたが、そんなに高い金出して
そんな能力がいるかと言えば、そんな事は無かった。
同盟国の日本なんかが欲しいと言ったが、そんな事して生産ライン維持したら、また空軍がやっぱり欲しいから予算くれ
とか言い出しかねないので、とっとと商談も締め切って生産終了することにした。
ああここまでの苦労は何だったのやら?
幸いF-35がどうにか成功したので、F-22のアップデートの必要も無くなって、長いこと維持費でヒーヒー言わなくて済んだのが
不幸中の幸い」
なんて言われちゃう類の駄作機。
性能良くてもその性能が必要無いし、ツブシを効かせるためにゃ金がかかりすぎるって意味ではF-14にも通じるものがある。
まーF14は一応はちゃんと実戦で活躍してるからまだしもだけど、まだまだ使えるのに性能劣る後継機を残して退役したしね。
F-22もそんな感じで消える飛行機だと思うよ。 質問です。体験記をみると時々士官クラスの方が戦地に招集?されています。それも、銀行の重役とか教授で。将校は一生軍務に就くと思ってたのですが、予備役で退官した場合は配属将校となるのですか? 質問の意図としては、在郷軍人会に登録されている下士官以下ならばまだしも、平時に高度な仕事をしてきた人に戦地だからといって左官待遇は難しいのでは?と思ったのです。
予備役に入った軍人は軍人資格は存続してそれだけでは給料はでないんでしょうか? >>797-798
国にもよるが、現役の軍人には定年がある。
旧日本軍の配属将校は現役。
平時に高度な仕事をしてきた人をどうするかは、時と場合によるとしか言いようがない。
予備役なら消臭されるとか訓練に出ない限りは、お金は出ないはず。出ても少額。 ヘキサニトロヘキサアザイソウルチタンを調べるとすでに実用化されているとありますが、すでにこれを利用した兵器は具体的に何がありますか? >>800
中国が高効率固体ロケット燃料として使用しているようですが
高価なので宇宙ロケット用ではないかな。ミサイルの燃料に使われてれば軍用ですが。
今のところ安価な量産法も見つかっていないようです。
アルミを使用しなくても高推力が得られるので排煙が生じにくいのも軍用としてはおいしい。
新爆薬としては性能がHMXに相当すると同時に現代の爆薬に求められる低感度性を満たし、
かつ、安価に量産できると考えられるFOX-7の方が普及しやすそう。 >>789
その予定でしたが自由民主党があまりにも負けすぎて攻撃対象が多くなりすぎたため中止になりました >>798
>平時に高度な仕事をしてきた人に戦地だからといって左官待遇は難しいのでは?
これが何でそう思うのかよくわからん。
そもそも、
「役に立たないから佐官は無理」
と言いたいのか
「高度な仕事をしてたから将官クラスじゃないの?」
なのか、質問の意図もよくわからんし。 末期の根こそぎ動員の時には水増しで増やした部隊の指揮官に退役してた士官、将官を呼び戻して任につけてるけどね。 それどころか急速に拡大する占領地の現地統治に
落選議員まで任にありつける時代だった >>715
M50 Ontos なら6連装だ!
え,自走無反動砲は戦車じゃない? >>770
大戦後のドサクサにまぎれて中共が建国してすぐに東トルキスタン共和国
を武力制圧して併合したなあ。 最初の質問はドイツについて聞いてるのに他の国はどうだとぐだぐだ雑談するいつもの 軍事つうより、ほとんど物理の質問ですが、
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170704/k10011041951000.html
このたびの北朝鮮の火星14号
「高度2802km、水平933km」
高度をけちって水平方向を伸ばした場合、
LAかNYにつまりアメリカ本土に届くの? >>809
距離最適の射角で6000km程度と推測されています。
つまり米本土は全然無理。 >>809
アラスカまでは届くが、ハワイはもうちょっと頑張ろうくらい。 >>809
現状では届かないということになってるけどアメリカを刺激しないためにわざと全力で飛ばしてない可能性もあるので今後出てくる画像分析でもう少し詳しいことがわかるだろう。
今回の試験も大気圏突入に弾頭が耐えられるかどうかを実証できたので意味はある。 飛行時間が異様に長かったことからもわかるとおり、北朝鮮の「ICBM」は推力が低く
長時間かけてやっと速度を稼ぐ仕掛け。
射程を伸ばそうとするとさらに長時間エンジンを回す必要があり、燃料、信頼性などの問題が大きくなる。
といって簡単に高推力のエンジンなど作れず、作ったら作ったで今度はその加速、振動に
ミサイルが耐えられるかという問題も生じてくる。
そこにミサイル搭載可能レベルまで小型化した、ミサイル搭載と再突入に耐えられる核弾頭を載せるとなると。
今のところ米には全然脅威ではないわけだが、地道に進化し続けている点は脅威。
米に対する脅威としては、在日米軍基地と、特に在韓米軍基地に対する弾道ミサイルが大きい。 >>813
ながーよw
要するに、日本は既に北朝鮮のミサイルの射程内に入っていて、大きな脅威となってるってことだろ? >>816
それはもうとうの昔からだ
>日本は既に北朝鮮のミサイルの射程内に入っている
今回(というか最近の)で重要なのは、「アメリカ本土まで届くようになったか」ということだ。 テポドン日本列島飛び越し騒ぎを知らない世代か・・・ 現代の歩兵って走り込み、腹筋背筋、腕立て伏せ、エクササイズ以外に何か専用の器具を使った筋力トレーニングは行うんですか? >>819
なんと言うのか、「歩兵養成ギブス」とか「歩兵養成ベンチセット」みたいなものを
使ってトレーニングしながら養成するのか、という意味ならそういうことはしない。 もし珊瑚海海戦でレキシントンがダメコンに成功して
史実の様に航空燃料の誘爆で沈没しなかった場合
その後の太平洋戦争でどんな使われ方をしましたか?
レキシントンは珊瑚海海戦の損傷の修理に時間がかかるため
ヨークタウンのようにミッドウェー海戦には参加できませんが
その後のガダルカナル戦には投入できますよね >>821
サラトガの戦歴を見ろ。ああいうふうに使われたろう レキシントンあったら米海軍もソロモン戦が随分楽だったろうな。
とはいえ、マリアナまでのどこかで沈んでたような気はしないでもないけど。 あ、一番の問題は、CV-16はなんて名前になったんだろうか、ってところだね。
まあ候補は捨てるほどあったろうけど。 >>819
俺が普通科だった時は体育館にある色んな器具でトレーニングしたがみんな勝手にやっただけで特に指定の器具があるとかじゃない
強いて言えば懸垂は必ずやるメニューだから高い鉄棒だけは必要だな 空中給油機が必要になる距離は何kmからですか?
F-15cの場合です >>827
一般論として積んでいる燃料の3分の1を基準にする 彼女の兄が大卒後に陸上自衛隊に入り曹候補らしいのですが曹候補とはなんですか?
妹の彼氏にどのような対応をすると思いますか? >>829
とりあえず妹の彼氏の頭に執拗にメンマを乗せようとする >>829
ホチキスの針を補充しながら
「ちっジャンク屋の爺め、錆び弾をよこしやがって」とつぶやきながら
わざとでかい音をたててホチキスの蓋を閉めながら>>829の顔を見てくる。 >>829
オロナミンCのプルタブを引き開けながら
「特製のモロトフカクテルだ、これでも食らいやがれ」とつぶやきながら
一気飲みした後に>>829の顔を見てくる。 >>829
飼い犬の頭をなで回しながら
「よーしいい子だ、奴は必ずこの辺りにいる、二人で奴を探し出すぞ」とつぶやきながら
>>829の顔を見てくる 太平洋線戦線ではベトナム戦争の映画に登場する河川の哨戒艇って
使われてたりしてたんですか? >>829
赤いセロハンを目の前にかざして
「サーチモード…ターゲット発見、目標追跡開始」とつぶやきながら
>>829の顔を見てくる >>835
ベトナム戦争時の河川哨戒艇が二次大戦で使われるはずがないが
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Mobile_Riverine_Force
似たようなモノという意味なら "river gunboats" "pacific war"で画像検索すると日本の装甲艇とかが出てくる
ttp://pwencycl.kgbudge.com/A/b/AB-Tei_class.htm
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%85%E7%94%B2%E8%89%87 自衛隊に1〜6倍のスコープが配備され始めてるという話をたしかですがスレ避難所で聞いたのですが
幾らの物をどれくらい購入したのでしょうか
また固定倍率の物を購入してますか グデーリアンもマンシュタインも「ヒトラーが邪魔しなければドイツは勝ってた」みたいな事言ってるが
本当かー本当に勝てたんかー? >>840
>>3
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません どうもありがとうございます
珊瑚海海戦でレキシントンが沈没しなかった場合
ガダルカナル戦は史実以上に日本は不利になりそうですね >840
そもそも、1.どこに対して勝ったのか、2.勝利条件とは何か、が曖昧に過ぎるんじゃないかな?
ヴィシー政府を傀儡とし、イギリスと有利な条件で講和出来れば、一定の成果と言えるだろう。
フランスのペタンは「戦争は両者の痛み分けで和平となる」と考えており、それは当時として珍しい意見ではなかった。
ただ暴力革命主義者のヒトラーにせよ、頑固なチャーチルにせよ、簡単には妥協しないってこと。 まあそこが2chのいいとこなんだよ、気軽に射掛ける 旧日本海軍、海兵団を卒業して艦艇勤務に入る新兵にとって、
1 駆逐艦は人気配置で、なかなか行けない狭き門。戦艦・空母・重巡は募集人数が多いが行きたくない鬼門」
でありますか?
2 同様に、陸戦隊も狭き門でありますか?
「鬼の〇〇、地獄の△△、××行くぐらいだったら自殺しよう。」と歌われる事もあったそうで。〇△×部分には
戦艦名が入る。おそらく、空母・重巡も似たような物だっただろうと。
卒業前に配置先が駆逐艦だと分かると、小躍りして喜んでいた新兵もいたとか。
また、配置先に陸戦隊を希望しても通らず、戦艦は位置された人もいたそうなので、そうなのかなと
疑問に思いました。 >>845
そんなもん、個人にっよって違うから決まった答えなんかあるわけがない。 Z旗って日本だけの風習ですか?
海外にあった場合、それが掲げられた海戦を知りたいです >>848
Z旗でググれば一発で詳しい事がわかるのにやらないってことは、ここで会話をしたいだけの人なのか? なんで今まで入ってこなかったヒアリが入って繁殖してんだよ
明らかに人為的、敵対国による日本混乱弱体化作戦だろ
とりあえず中国辺りに報復するべきではないか? >>851
>>2
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください >>850
日本にしかないっていう事ですか?
海外の事例が見当たりませんが…… ぐぐって検索内容をちゃんと読めば日本海軍が日本海海戦の時に特別に旗にそういう意味を持たせた。
この旗を出したらそれは「皇国の興廃〜」の意味ですよということにあらかじめしていたってわかりそうなもんだが。 渡辺錠太郎は統制派だったのですか?総力戦についての著書があるようで軍政政策的には統制派系だと思うのですが >>848
海戦前の信号書において、「広告のニッセン〜」を意味する文字旗として追加された。トラファルガーにおける故事に習って秋山参謀が考案したとされている
真珠湾攻撃では似た訓示はあったもののZ旗は使用されなかった。マリアナでは使用、レイテは不明。 広告の興廃このニッセンにあり
各社員いっそう奮励努力せよ ビスマルク級戦艦の装薬庫と砲弾庫はどこにあるんですか? >>860
413 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2017/06/26(月) 17:46:13.14 ID:HsvTbAQO [1/2]
ビスマルク級戦艦の砲塔ってどこに装薬庫や弾薬庫があって
どれくらいの深さまで揚弾筒があるんでしょうか
もう答えがついている質問を繰り返すのはどういう意図なんでしょうか。 >>861
あの図に書いてある”装薬庫”と”弾頭保管室”の形状や大きさから察するに
数十発、から百数十発といった砲弾は収まらないと思います
なので恐らく砲塔「外」に多数の弾薬があるのですが、
調べても見付からなかったので質問しました >>862
>>420の下のリンク先の図面見たら十分に見えるが >>863
装薬がどう見ても足りないと思うんですよ
ビスマルクの装薬は副装薬と主装薬(薬莢)で1セットなのであの大きさだと相当少なくなるのでは 図面見ても納得しない奴に
何を見せれば満足するというのだろう? >>865
「そうです、あなたのおっしゃる通り。凄いですね〜」とでも言っておけば
いいと思います。 >>865
>>866
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81jj5KKAFpL.jpg
ありましたよ!見付けました!!
ところでこれを見る限り装填する角度(府仰角ではなく横向き)が固定されるのでは、と思うのですが
どうなんでしょう 何がほんとうに知りたいのかというのを隠して同じ質問を繰り返すような真似をするからまともに取り合ってもらえないというのが理解できないんだろうか。 >>867
詳細は戦艦スレという専門スレで聞いたほうがいい気がするぞ。 >>813
>飛行時間が異様に長かったことからもわかるとおり、
>北朝鮮の「ICBM」は推力が低く
>長時間かけてやっと速度を稼ぐ仕掛け。
私もそう思います。
打ち上げの動画から、この前の「火星12」の加速も3.2G程度でしたが、
今回の「火星14」は更に加速が小さく2G以下のようですね。
あと、高高度で地球から離れるので重力加速度が小さくなるのも影響
してますね。 >>872
物理がすごく苦手なのはわかったから
以後、これに関連する投稿は控えた方が
いいんじゃないかな 航行や機関も停止して必要最低限の騒音しか出していない潜水艦を探し出すことは
ほぼ不可能なことなのでしょうか? 戦艦に用いられているプラチナってどの部分にどのくらいあんの?
↓やってバレたらどうなるの?
幻想迷宮@なっつん/2日目m15a @zbv875 2013-11-24 14:45:15
戦艦大和の造船技官だった祖父は、資材の一部のプラチナをちょろまかして指輪を自作して祖母に求婚した。
写真は、祖母が死去するまで身に付けていた戦艦大和製プラチナ指輪。
http://i.imgur.com/hq9ScuW.jpg >>876
状況、環境次第だがそのためにアクティブソナーというものがある >>877
どうでもいいが嘘松の書き込み引用するのやめろや >>877
用途としては排気の触媒だろうね。
量は不明。バレたら完成までは呉工廠に軟禁で完成後、刑務所送りだろ。 >878
いそうな海域にソノブイ投下して探索するんですね
さすがに潜水艦のアクティブソナーは最後の手段ですか?
「ピンが返ってきたら魚雷発射だ」みたいなイメージなのですが >>881
他に磁気探知機もある
日本海軍は大戦末期にKMXという磁探を実用化していた JBいうのような核爆弾をサイドワインダーで撃墜することは可能でしょうか すいません間違えました
GBUような滑空爆弾を
サイドワインダーのようなミサイルで
撃墜することは可能でしょうか ? 敵機を撃墜すると味方に墜落して被害が出るというような状況は通常、対空戦闘で考慮には入れられるものでしょうか?
軍艦で対空射撃したら敵機が自艦に突っ込んだとか。 >>885
記録映像で見るような対空弾幕張る時は、一応気にはするけど現実的には射線上に
友軍艦艇がいたって撃つ必要があるなら撃つ。
それで味方に撃たれた例は数限りなくある。
なのでそんなことは実際には気にはされない。 >>884
最新型のモデルならロックオンすることは不可能ではないし、命中させることも不可能ではない。
ただ、現実的にそれができるなら、投下母機の方を狙って落とした方が手っ取り早いだろう。
「投下母機には気づかなかったし気づいた後に撃墜するのも間に合わなかったけど、落とされた爆弾なら狙って落とせる」
という状況はまずないから。 >>887
>ロックオンすることは不可能ではないし、命中させることも不可能ではない
横レスだけど
どういう仕組でロックするのそれ >>887
ありがとうございます
最新型は後ろへ飛んだり
爆弾を破壊できたりすごいですね >>881
パッシブ第一は当然だが米原潜はパッシブが効きにくい浅海域では
アクティブソナーの積極的使用も考えている様子
>>884
空力加熱するほどの速度も飛行時間もない滑空爆弾に
赤外センサーでロックオンはたいへん難しいと思うよ
画像認識センサーを利用して熱ではなく、赤外画像にロックオンは
理屈では可能だがバックグラウンドから画像を抽出することができるかたいへん疑問
>>873
物理が苦手な解説、はよ 速度はともかく滑空爆弾となると飛行時間はかなりあるかと
高度にも依るけど数十キロくらいを動力なしで飛んでいくんだから >>881
潜水艦の運用方法についてはKindle読み放題にも入っている
「Handbook of Submarine Operations (English Edition)」
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B019GGDU6O/
がお薦め >797 : 名無し三等兵2017/07/04(火) 03:09:57.15 ID:ZEJqbdcN
>質問です。体験記をみると時々士官クラスの方が戦地に招集?されています。それも、
>銀行の重役とか教授で。将校は一生軍務に就くと思ってたのですが、予備役で退官した
>場合は配属将校となるのですか?
>798 : 名無し三等兵2017/07/04(火) 03:12:37.22 ID:ZEJqbdcN
>803
>質問の意図としては、在郷軍人会に登録されている下士官以下ならばまだしも、平時に
>高度な仕事をしてきた人に戦地だからといって左官待遇は難しいのでは?と思ったので>す。
>予備役に入った軍人は軍人資格は存続してそれだけでは給料はでないんでしょうか?
「予備役とはつまりクビにした事です」
現役時代に佐官なら佐官です。
日本軍では、現役時代より階級が下がる事は無かったです。
ドイツの敗戦間近の頃、ヒトラーとゲーリングが論争しました。
招集する士官を元の階級にすべきか、下げるべきかです。
本気で論争したちいうより、敗戦への不安を、有用な事を話し合っていると、自己欺瞞で紛らわしたと想像します。 「〇予備役とはつまりクビにした事です。
◇旧軍制度では軍人は現役軍人と予備役軍人しかいません。
☆現役軍人は階級により部隊に対する指揮・命令権がありますが予備役軍人は充員召集されない限り部隊に対する指揮・命令権がありません。(召集されても現役軍人よりも下の扱い。)
☆気に入らない人物は永久に召集されません。
◇掘剃吉は親独・対米強行派に疎まれて予備役にされました。(身代わりに山本五十六が海軍次官になれたと言えますが!)
◇人事権を持っていたのは海軍省です。
☆その時に海軍省を支配していた派閥が影響力を交使出来ました。(一度予備役になって仕舞えば現役復帰させても序列は下がります。影響力は極端に小さくなります。)」
下記、旧日本軍では命令ひとつで予備役にすることができたのですかを参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11137066416 軍縮期に大勢の陸軍軍人が、予備役になりました。
第二次世界大戦で招集されました。
士官学校の同期の友人が、かたや将官、かたや佐官という事例が多かったそうです。
「中尉・大尉に長い間とどめおかれて、40 代半ばに大尉や少佐で待命16辞令を受け取り、間
もなく予備役に編入されてしまうような時代17」になっていたのである。」
下記、旧軍における退役軍人支援施策
−大正から昭和初期にかけて−を参照ください。
ttp://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/201203/06.pdf >>892
うろ覚えだが通常のJDAMが最長15海里ぐらい飛んで飛行時間が1分とかぐらいのはず
45海里飛ぶとしても大した時間にはならんと思うよ
まっすぐ落ちてくるJDAMは最速マッハ1超えるらしいが
この場合は時間が短いからこれまた大して加熱されない罠 >631 : 名無し三等兵2017/07/01(土) 14:31:22.45 ID:C5x9nuho
>634>643
>旧日本海軍でもパン食があったみたいですが
>これは乾パンの事?それとも艦全体に提供できるパン焼き設備があった?
>634 : 名無し三等兵2017/07/01(土) 15:18:02.19 ID:/wobclu2
>631
>艦にパン焼き窯はあったし、それとは別に戦闘糧食として乾パンも備蓄されてた
>明治に海軍の糧食として導入された時は現代以上に米飯偏重だった当時の日本人には不
>評で、まもなく麦飯をメインにするようになったようだが
「海軍軍需部.」「給糧艦」に「パン焼き設備があった」
「艦にパン焼き窯は」無かった。
日本海軍の艦艇は狭いのです。
飯炊き釜を備えて一杯でした。
そこへ、パン焼き窯を備える事は不可能だったのです。
第二次世界大戦のアメリカ海軍の大型「艦にパン焼き窯はあった」!
日本海軍と違って、飯炊き釜との二重装備にならなかったから、可能だったと、想像します。
『歴史群像』の連載に、ミッドウェー海戦のとき、空母エンタープライズで、食パンに穴を空けて、卵の目玉焼きを入れた料理を食べたと記述されていました。 参考図書
『歴史群像』2005年8月号「呉軍港ウォーキング・ガイド」雨倉孝之
「軍港施設(官衙〜学校など) - 太平洋戦記3 攻略せよ!
senki3.geikyu.com › 呉軍港今昔 › 1940年8月 呉軍港
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呉
海軍軍需部. 大砲・魚雷などの兵器から、燃料・弾薬・乗員の食糧・衣服にいたるまで、一切の軍需品を受け入れて保管しておき、 .
.. 呉軍港における軍需品の量は膨大なものであったため、第一区(鎮守府本庁舎下の岸壁)、第二区(第一上陸場北側)、第三区(二 ... 最新式の
パン焼きかまどでは、何千人分というパンが短時間ででき上がりました。
」
「生パン及パン菓子、餅菓子及焼饅頭、最中及羊羹、飴、ラムネ及アイスクリームの製造室があり、更に豆腐及蒟蒻製造室、新漬物製造室もあった[24」
下記、ウィキペディアの伊良湖 (給糧艦)を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%89%AF%E6%B9%96_(%E7%B5%A6%E7%B3%A7%E8%89%A6) >643 : 名無し三等兵2017/07/01(土) 18:18:39.60 ID:rTI6yDYE
>644
>631
>帝国海軍でパンは日常的に食べられてたよ
>「休暇は前期、整列後列、パンはアーマー、ホーサはエンド」
>っていう要領の良さを表す裏格言があったぐらいだ。
>アーマーってのは食パン1斤を切ったら片面が全部耳になるヤツが2枚出てくるだろ?
>その片面の耳を戦艦の装甲帯(アーマーベルト)になぞらえて「アーマー」
>と呼び、食べ応えがあって美味しいとされていた
>パンを取るときにアーマーをちゃっかり取るヤツは
>要領が良いってことだ
>644 : 名無し三等兵2017/07/01(土) 18:21:43.15 ID:sGxrP5wE
>643
>「アーマー」って兵学校用語だと釜に残ったお焦げのことだが、他にもアーマーと呼ば
>れてるものがあったんだな。
「「アーマー」って兵学校用語だと釜に残ったお焦げのことだ」を、詳しく教えてください。
「パンはアーマー」は、兵学校を描いた多数の人の本で読みます。
「お焦げのことだ」は、初めて知りました。
「生徒の間では、朝の食卓でパンの耳に当たると「ア―マーだ」と言って皆喜んだ」。
『ある海軍中佐の家計簿』小泉昌義。
海軍兵学校へ入学する前に、焦げ飯を常食にしていた人がいます。
家が貧しくて、船から払い下げられる焦げ飯を安く買って食べていました。
トラ飯と呼ばれていたそうです。
海軍士官を教育する学校で、船員が食べずに払い下げる焦げ飯を食べていたとは、信じられません。 「明治時代に残飯屋が存在 中身はパン屑、魚の骸、焦げ飯など- 記事詳細 ...
https://news.infoseek.co.jp › 新着ニュース › 社会 › 社会
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2013/10/31 - 明治初期には、東京市内におよそ3000戸の貧民長屋が存在し、そこに約1万人の人々が暮らしていた。 ...
彼が後に記した『最暗黒の東京』によると、料亭や軍の
士官学校から排出される残飯
は「上物」とされ、ひと笊(15貫目=約56キロ)が50銭で ...
残飯の中身はパンの屑やタクアンの切れ端、魚の骸や
焦げ飯
などだったという。」 >635 : 名無し三等兵2017/07/01(土) 15:51:01.83 ID:AnuZnMPF
>636>638
>旧軍と員数について便乗質問させてください。
>「員数に足りず」制裁を受けるのはわかるのですが、
>他人・他部隊等から盗んできて、員数をあわせたことが、点検時に発覚してしまった場
>合もまた制裁されるので
>ありますか?
>盗んできたものの、名札を書き換える暇も無く、前の使用者の名が明記された物品を見
>つけられてしまった。とか。
>員数外の物品を隠しておくべきを、隠す間も無く、やたらと多い数の物品を見つけられ
>てしまったとか。
上官達は盗みを黙認していました。
金属製の洗面器など、他科の刻印がしてあるのを、つぶして、新な刻印を押しました。
盗んだのは明白でした。
それでも、素知らぬふりをして使っていたそうです。
参考図書
「海軍めしたき物語 感想 高橋 孟 - 読書メーター
https://bookmeter.com/books/69027
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評価: 63% - ‎10 件のレビュー
海軍めしたき物語 (1979年)の感想・レビュー一覧です。 ... 軍艦好き少年だった私は、何度もこの本を読んだ。 ... 真珠湾攻撃・ミッドウェー海戦では戦艦霧島に乗艦していたが、戦闘中は飯炊き兵として食事の準備に勤しみ、戦闘の推移を知ることはほぼなかった ...
」 >580 : 名無し三等兵2017/06/30(金) 00:03:11.25 ID:HJ01vInU
>582>587
>山本五十六は、全艦隊の総司令官という職務に就きながら、どうして前線に出てくる
>のですか?
>広島の本部にいながら指揮は執れないのですか?
>ミッドウェー作戦のときは本人自ら突っ込んでくるし。トラック泊地にも遠出。
>案の定、撃墜された。
>アメリカ海軍のニミッツ提督が、ソロモン諸島や沖縄近海で指揮を執ることはなかっ
>たと思います。
>ドイツのヒトラーも戦線の拡大に合わせて司令部を移動してるし、枢軸国のクセです
>か?
視察と指揮は違います。
「視察中の連合艦隊司令長官山本五十六海軍大将の搭乗機がアメリカ軍戦闘機に撃墜され」
「アメリカ海軍のニミッツ提督が、ソロモン諸島」を視察しています。
第二次世界大戦中のアメリカ太平洋艦隊司令部は、終始、陸上にありました。
日本の連合艦隊司令部は、軍艦から陸上に代わっています。
アメリカの方が、先見の明がありました。
司令部要員が多くなりすぎて、軍艦に乗り切らないのです。
司令部要員には、参謀から軍楽隊からコックまでいました。
最大の人数が、通信要員なのです。
ミッドウェー海戦のとき、ニミッツは、ロシュフォートの通信傍受の助けを受けました。
これは、陸上にいたから出来たのです。
ロシュフォートとその部下を全員軍艦に乗せるわけにはいきません。
日本海軍もとうとう、連合艦隊司令部を陸上に上げました。
通信要員が軍艦に乗り切れなくなったからなのです。 「海軍甲事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/海軍甲事件
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海軍甲事件(かいぐんこうじけん)とは、太平洋戦争(大東亜戦争)中の1943年(昭和18年)4月18日に、前線を
視察中の連合艦隊司令長官山本五十六海軍大将の搭乗機がアメリカ軍戦闘機に撃墜され
、山本が死亡した事件である。アメリカ側名称は ...
」 >564 : 名無し三等兵2017/06/29(木) 16:36:17.50 ID:iron9klg
>日本の場合は再軍備にあたって旧日本軍系の官僚と旧内務省系の官僚が対立して
>旧内務省系が主導権を握った関係でことさら旧日本軍色を無くしたかったというのも
>あるかと。
>ここらへんはGHQに擦り寄った旧軍グループの浅ましさへの反発や旧内務官僚の
>恨みからくる旧軍の伝統を消滅させたいという感情的な動きもあってかなり複雑。
>単純に反戦論者の理に乗っかった訳ではないよ、という話。
「再軍備にあたって旧日本軍系の官僚と旧内務省系の官僚が対立して」無い!
「内務軍閥」でした。
「マッカーサー元帥の書簡により警察予備隊が誕生」したとき、日本政府は、アメリカの真意を知りませんでした。
偽装だった、警察予備隊を信じたのです。
警察なら当然に内務官僚です。
しかし、アメリカの真意が再軍備と分かりました。
軍事の素人の内務官僚には分かりません。
それで旧陸軍軍人が「主導権を握」るように変わったのです。
「人事挿話3
www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/jinjiotu/jinji03.html
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マッカーサー元帥の書簡により警察予備隊が誕生、大量の旧軍人の公職追放解除が実現した。 ...
また、内務官僚を部隊指揮官のトップに据えるという悪しき伝統はこの後も続き 「内務軍閥」と称される「素人軍人」の台頭を許すこととなり さらにはシビリアン ...」 馬鹿カスって本当に学習能力がないな。
まあ認知症だからしょうがないか。 日本海軍でロッテ戦術がなかなか浸透しなかったのはなぜですか
同盟国のドイツ空軍では太平洋戦争前には導入されていたし陸軍でも積極的に導入していたと思うのですが海軍だけが消極的な理由がわかりません 陸軍の場合はドイツのパイロットから直接教えを受けられたというのも大きいから >>887
創作モノであれだが、トム・クランシーの「日米開戦」では、米空軍のB-2を爆弾倉開放前に射撃管制レーダーで
捕捉できない空自が、投下された爆弾をパトリオットで次々撃墜して米軍の意図を挫くシーンが出てくる。
(しかしその後…って奴だが)。
現実にどうなんだってのはともかく、ステルス機が相手の場合は確かに、落とした爆弾もステルスじゃない限り
その方がレーダーで拾いやすい可能性はあるかも。 現実には、爆弾庫の扉を開けた時点で、RCSが激増するけどね。 一瞬を捉えても速度針路がわからなければ有効なSAMは撃てない
誘導爆弾、対地ミサイルから砲弾に至るまでが
現代の近距離対空防御の標的になってる
まあそう言われてる これな >近距離対空防御
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Counter_Rocket,_Artillery,_and_Mortar 3点バーストで、半端に撃っても次回必ず3発になるのは
89式だけの機能なのでしょうか?
それとも、別の銃でも同じシステムになってるものもあるのでしょうか? すいません、質問の仕方が良くなかったです・・・
同じシステムになってる銃に、他にどんなものがあるか教えていただけないでしょうか? >>872-873
私の事を批判された>>873氏が >>874 >>875 >>891 の各氏の要請にも
かかわらず解説されないので、>>872 の補足説明をします。
Youtubeでの7月4日の北朝鮮のミサイル「火星14」発射動画
https://youtu.be/7kS8FqpiaIc?t=97
によれば、ミサイルが地表を離れて約2秒程度でミサイルの
底部が発射前のミサイル先端部のあった高さに達しており、
ミサイルの全長が20m弱だとすれば、計算の便宜上ミサイル
の全長を9.8m*2=19.6mと仮定して、
1/2*αt^2=19.6 (「*」は積、「^2」 は二乗を意味するとする )
α=39.2/4=9.8=1G
ちなみに、「1G」という上昇加速は、燃料一定の場合、
推力と燃焼時間が反比例すると仮定において上昇高度の
最適な加速。
ギネス・ブックに最もエコノミーに上昇記録達成したICBM
として申請すればエコノミーICBM世界一に認定してもらえる
かもしれませんよ。 スレチになるかもしれませんが階級についての質問です
某シューティングゲームで、同じ空軍基地で2人の大尉が出てきます
1人は戦闘機パイロットとして新人を育成する編隊長をやっていました
もう1人は、一応は戦闘機に乗れますが、普段事務?っぽいことをしている感じです
同じ基地内の大尉という階級でも、戦闘機乗りだったりそうじゃなかったり事務処理したりとかそう言う違いってあるんですか?
また誰がどのように決めるのでしょうか
所詮ゲームなのでそう言った事実はなければ申し訳ないです >>918
普通にある。
普通の会社でも課長という役職の人間は何人も居てそれぞれ違った仕事してるのと同じこと。 >>918
>>919をもう少し一般企業っぽく言うと、戦闘機の編隊長が営業課長、事務屋の大尉が経理課長とかそんな感じ。
入社(入隊)時の志望やその後の適性などで配置が決まっていくのも、これまた一般企業と同じ。
決めるのは人事ってのも同様。 飛行場にいる「大尉」なら、パイロットだったり、警備や対空火器の中隊指揮官だったり、整備班長だったり、司令部付の事務職だったり、いろいろいて当然
そもそも大尉になる前からその職の訓練を受けている(パイロットが事故などで飛べなくなって事務職にまわされることもあるが) つまり得意分野に過ぎない、一応すべての仕事を軒並み出来るって認識で大丈夫でしょうか >>922
空軍の士官になったからといって全員パイロットになれるわけでもないしなるわけでもない。
適性や本人の希望、その部署にどれだけ人員が必要かなどの諸条件によって進路が決まってそれに応じた訓練や教育を受ける。
これは空軍に限らず全ての軍隊、役所、企業でも同じこと。 >>923
パイロットの大尉は、単にパイロットとして長くやってるから
事務の大尉は、(本人か上からの)転属か、ずーっと事務をやってたからか、って感じでいいですか?
まぁそのゲームの物語から察するに、国を裏切る為に情報を操作しやすい事務に転属したんだと思いますけど 回答をよくわかってないことは理解した。
会社勤めしてたらわかるようなことなんだけどな。 >>914
三発撃ち切る前に引き鉄を戻してもリセットされない欠点を持つのは
わたしの知る限り初期のM16A2モデルのみだったようです 少なくともM4とM16A2とM16A4は同じ方式だから同じ欠陥を持ってる >>924
だから空軍所属の将校が、全員飛行機乗りじゃないっての、それを地上で支援するさまざまな仕事に就く者の方が遥かに多いし
飛行機を飛ばす資格を持っていながら現在地上任務とか事務職、ってのは、例えば出世して航空隊司令になって普段は飛ばせなくなった
(しかし資格を失わないように定期的に訓練飛行はやる)とか、第二次大戦のドイツ軍の撃墜王で、戦死されて占位に悪影響を与えないよう、
昇進させ後方で指揮や指導に当たる任務に回された(そしてそれを嫌がって断り前線に留まる者も)とかのケースもあり >>926
回答者を茶化すような書き込みは控えたほうがよろしいかと
それはともかく、階級というのは軍隊の中での「格」を表す「位」のようなもので、役職とはつながりはありますが直接リンクしてるわけではありません
漁師に例えて言うなら、漁協のメンバー全員に、年季と実績とコネに応じて2等兵から、まあ大佐辺りまでの階級が割り振られているようなもので
で>>918に近い感じだと、漁船の船長と事務課長とがどちらも大尉の階級を持ってる人から選ばれる(大尉になってないとなれない)てな感じかと
もちろんこの場合、船長が事務仕事できるかどうか、事務課長が船に乗ったことがあるかはわかりませんし、特に問題にされません
あくまで彼らが大尉相当のキャリアを経て、船長なり事務課長なりにふさわしいスキルを備えていると見なされていると言うだけのことです HK416を装備して弾は事実上無限に持っていたらコヒマを抜いてディマプールを占領できていましたか? インパール作戦最大の敗因である食料の補給ができてないので、できるわけがない >>917
物理の教科書の加速度、推力、比推力の各項目を
もう一回学びなおすべきだと思うな >>918みたいな頭悪すぎる奴には説明しても無駄だろ。
質問自体が馬鹿なんだから。 ああ、もう夏休みに入った所があるのか
モラトリアム階級だからお馬鹿を捏ね回し続けても許されると思ってるような奴等は扱い難いね >>933
この文脈で比推力が出てくる時点でただの物理がわかってない荒らしと確定
ま、最初から文句付けたいだけってのが見えてるがな
ちなみにこの話のミソは北朝鮮のミサイルの構造(脆弱性)にある 零式艦上戦闘機はジェラルミンに穴開けて軽量化していたそうですが何故ですか?
同時期のベアキャット等は防弾の為に鉄板で覆っていたらしいんですが >>937
自分で答え書いてるじゃん
ついでにベアキャットは全然同時期じゃないぞ 時期が違うってのもあるけど大出力エンジンを作れなかったからだろ
多少上がってもそれは機体性能向上に回すしかなく防弾に振る余裕が無かった >>917
>>933や他の奴じゃないが分かってるのか分かってないのか
変なこと言い出してるな。
根本的に加速1Gのロケットが論外ってことは
分かってて言ってるんだろうと信じてスルーするが
加速度が一定のロケットエンジンなんて作らんし作れんよ。
どう頑張っても燃焼出力は曲線になる。
それも実は分かっててあえて表現したって言うにしても
あのサイズでICBMをやろうとしたら多段式じゃないときつい。
報道でも火星14号は二段式。
加速一定で考えることは何の意味も無い。
北朝鮮のミサイルが低加速でエコノミーだっていうのは賛成。
でもそれって安定しないから制御が難しいし、
長時間のエンジン燃焼はリスクがあるから先進国で避けられてるだけで、
本質的にはなるべく低加速にしたいのはどの国も一緒。
射程を延ばしたいなら今あるやつを伸ばして三段式にでもすればいい。
今の段階で技術的余裕がどれだけあるかは不明だが
恐らく今より失敗率は上がるものの西海岸ぐらいに届くことは届くだろう。
そして近い将来にもっとまともに届くようになるだろう。
北朝鮮ミサイルが他国の車載ICBMより更に加速が弱いのは
クラスターエンジンの限界問題が最大の理由。
逆に言うとエンジンさえ作れれば振動だのなんだのは時間の問題で解決可能。
北朝鮮が将来的にやりたいのは当然ながら固体燃料の多段式ICBM。
北極星1号をそのまま大型化させるのは無理なんで、
じっくりと基礎技術を進化させるか、すぐに実現したいなら
どっかから、つか日本あたりから技術盗んでこないとかなり辛い。
現段階であの仕様をあえて選択して
何度か失敗を交えてるにしても今あるもので形にしてるのはお国柄だな。 >>941
そこで気になるのが最近の北朝鮮固体燃料ロケットの出自なわけよ >>897
滑空爆弾ってJSOWとかSDBみたいなのを言うのでは?
微調整して落ちてくだけのJDAMまで滑空爆弾に含めたら範囲広くなりすぎでしょ F-22はHMDを搭載してますか?
磁気がどうので一度諦めたようですが…
また今後予定されてる改修の内容も教えて下さい >>943
JDAM-ERには滑空翼付いてるがな
むしろロケット付きのを滑空爆弾って呼ぶ方が抵抗あるな、オジサンわ ERと素のJDAM一緒くたにするのはちょっと…
例に挙げたJSOWもSDBも動力なんてついてないぞ
JSOW-ERとごっちゃになってないか >>947
ああ、そうそう >JSOW-ER(Powered JSOW)
すまんかった >>944
https://en.wikipedia.org/wiki/Lockheed_Martin_F-22_Raptor#Upgrades
and integration of a helmet-mounted cuing system (HMCS) to enable off-boresight missile launches by 2020.[92][93] Until the F-22 gains a helmet mounted system it will use the AIM-9X's helmetless high off-boresight (HHOBS) capabilities.[94] 「憲兵伍長ものがたり」に(慰安所の)「経営者は軍の兵站部である」との記述がありました。慰安所は民間経営で軍が衛生管理をしていると思っていたのですが、軍が直接経営しているところもあったのでしょうか?
本件は積慶里という中国の都市です。 >>937
戦闘機の防弾装甲なんて、基本パイロットの座席背後にしか付いてませんが
ちなみに零戦でも五二型丙以降には付いてます 「パイロットは基本的に全員少尉以上」って、いつどこの国で決めたルールなんでしょうか?
全員に(操縦技能や航空系座学自体と直接関係ないものまで)士官教育を施すメリットとは何でしょうか? >>952
そんなルールはない
(by帝国陸海軍)
当たり前だがパイロットといっても軍人なので、命令系統に則ってちゃんとした指揮系統の下で戦闘する必要がある。
でも、敵味方入り乱れる格闘空戦で指揮なんかしていられないし、無線通信の相互ネットワークが不十分だと、指揮系統
そのものが維持できない。
でも「軍隊」である以上、下士官や兵がそういった状況下で「自分の判断で」行動する訳にはいかないし、またさせるわけにもいかない。
だからパイロットは「許可があれば個人で判断して行動することが許される」士官である必要があった。 >>952
第一次大戦では貴重で高価な飛行機は高等教育を受けた士官が操縦するのが基本。
その後飛行機の重要性が実証されて数が増えるとともに士官だけでは足りなくなったので下士官からもパイロットを選ぶようになった。
後段については>>918から始まる質問とその答えを参照。 第二次大戦の頃の主要参戦国だと、アメリカ軍だけ操縦士が将校のみだったと思う
イギリスやドイツ、イタリア、日本陸軍は下士官の操縦士がおり、日本海軍は兵卒の操縦士もいた
ジェット機の時代に入ると、どこの国でも士官操縦士ばかりになっていった 沢山の回答ありがとうございます
WW1で初めて軍用機を使う時、飛行機は貴重な存在で責任重大だったので
技能だけでなく、個人が独断専行できる範囲も広くなくてはいけないという事情もあって
どこの国もパイロットにはエリート(その上、階級が高いのである程度自由に動ける)士官以上をあてた
その後、アメリカ以外は機体に対して人手が不足してきたので、下士官からも募った
アメリカだけは教育リソースに余裕があったのか、WW2でも下士官以下から募集せずとも士官だけで揃えられた
WW2後は平時になり各国で教育リソースに余裕が出てきたので、再び少尉以上のみで揃えるようになった
ということでしょうか ヴェトナム戦争で、陸軍ヘリコプター・パイロットに、ジェットパイロットほど能力は高くなくともとにかく数を揃えなくちゃならん需要が、反戦運動の逆風まっただ中で出て来て、
士官パイロット制度と矛盾をきたしたときは、高卒から直接「准尉」として養成するって裏技を取り入れた。准尉と言えども士官は士官だって訳でw >アメリカだけは教育リソースに余裕があったのか、WW2でも下士官以下から募集せずとも士官だけで揃えられた
下士官以下からも募って教育して少尉任官させただよ 将来的に陸自のトップになれるぐらいの防大卒エリート自衛官や医官でもなんかトチ狂ってレンジャー志願しても受理されるんですか? 資格要件を満たし試験に合格すれば養成訓練には参加できるからガンバレ 当然。たしか、「兵士に聞け」で歯科医官のレンジャーが出て来たな。 >>960
幹部レンジャー課程修了した陸幕長なんてザラに居るんですが? >>962
>>961
>>962
ありがとう 割と凄まじい自衛官はいるんですね
恥ずかしいけどマジレスすると自衛隊には入隊したかった。地本に行って話も聞いて資料も貰ったよ
祖父母の空襲の話や艦載機の機銃掃射の話は聞いててもかなり怖かった。しかも、現在進行形で災害も多いしね
でも、生まれつき虚弱体質だったり、背骨に病気持っててボルト入れてるから無理だった。肺活量も成人男性の半分しかない
主治医からもダメって言われてたし悲しい 健康な人達が羨ましいよ >>799
>>803
回答ありがとうございました。
質問の意図なのですが、佐官の仕事なので
招集されても荷が重いのではないか、現役(予備役ではないという意図)
ではないと厳しいのではないか と感じた次第で質問しました。
招集で下級士官ならまあ激化したらあるんだろうけども…と。
日本語がおかしくてすみません。 中国軍のヘリコプターには機体が黒一色のものがありますが個人的には迷彩的にあまり意味がある塗装とは思えません
あの塗装にはどういう意味があるんでしょうか? 輸出のためのデモ塗装でカッコよく黒で塗った物しか確認できなかったが、実戦部隊に配備された物で黒塗装なんてあるの? >>967
「black helicopter」で画像検索すれば出てくるが中国に限らず暗色塗装の軍用ヘリなんていくらでもある。
夜間飛行時の明細として採用されているがあまり黒いと夜空を背景にしてもかえって目立つので最近はもう少し明るいグレー系などに移行している。
ただ見た目は強そうなので航空ショーや兵器見本市などに展示する場合あえて黒い塗装にすることもある。 ミスったわ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 881 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499452130/ 日本に配備されているイージスにはトマホークは配備できるのでしょうか? 横須賀を母港とする、第7艦隊所属の三隻のタイコンデロガ級イージス艦には搭載されている
海自のこんごう型・あたご型はトマホークに対応したソフトウェアのイージスシステムは搭載しているが、それを制御する機材は乗せてないので、改装しないとダメ >>968
公開されている訓練の写真なんかでも見かけますねぇ
というか公開写真のうち黒9割迷彩1割ってくらい黒が多いです
http://eng.chinamil.com.cn/view/2017-07/07/content_7666998.htm
まさかデモ塗装にしても数が多い気がします・・・ 黒いのはこの新型攻撃ヘリコプター限定じゃね?他のも黒いならまだしも、デモンストレーション要素が強いと思う 黒くすると赤外線をより強く放射するようになるから普通の国はあんまやらない Z-10だけでなくZ-19なんかも黒いんですよねぇ
Z-9や8も黒いのがいることもありますがどっちかというと迷彩のが多いです
確かに攻撃ヘリに黒いのが多い感じがします
http://eng.chinamil.com.cn/view/2017-07/05/content_7664353.htm Ka-50 BlackSharkをはじめヘリを黒く塗りたがるのはエアーウルフの影響でしょう 特に海軍の武器に関係があるわけでもないようなのに
なぜ爆破筒のことを英語ではBangalore torpedoと呼ぶのでしょうか >>980
米軍の場合、日本や独仏にあったような軍(国)が運営する慰安所というものは存在しないことになっている
基地の近くに軍人が主な顧客の売春宿があっても、あくまで民営の売春宿を個々の兵士が勝手に利用しているという建前 >>984
「Torpedo」ってのは元来は「爆薬を詰めたもの」という意味で、魚雷に限らない。
軍用兵器の意味としても本来は「水雷」の意味で、魚雷に限定されてない。 >>984
バンガロールの英工兵によって作られたからBangaloreであり
長くて爆薬が詰まってる外見からtorpedoである >>986
torpedoの語源をたどれば確かに水雷(機雷)の意味だが、それはさらにtorpedo fish(シビレエイ)に由来する
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Electric_ray ロシア内戦への列強の白軍支援と派兵、スペイン内戦へのソ連の共和国軍支援(こっそり派兵も)は
最終的に手を引いて、肩入れしていた陣営の敵側の勝利で終わりましたけど
ベトナム戦争をアメリカの敗北と見做す基準なら、こういうものも敗北にカウントされますか? >>986-988
ありがとうございます
想像もつかなかったので目から鱗です >>917 の以下の部分は撤回する。
>ちなみに、「1G」という上昇加速は、燃料一定の場合、
>推力と燃焼時間が反比例すると仮定において上昇高度の
>最適な加速。
どうも、打ち上げ時の「1G」加速は真空の場合には最適ではないようだ。
ただし、現実は真空ではなく大気による空気抵抗があるので、北朝鮮は
打ち上げ直後の低空での濃厚な大気による大きな空気抵抗を嫌って
発射時の加速を抑えたのかもしれない。 >>973
>>974
ありがとうございます。
日本がトマホークを配備することは問題はありそうでしょうか?
敵基地攻撃は否定してないんようですから現実的に攻撃できる手段として
はトマホークのような巡航ミサイルになると思うのですが。 たとえばICBMのような弾道ミサイルに通常弾頭というのは、意味の
ないことと考えられているのでしょうか?
精度と破壊力からいって敵基地攻撃の用途に適さない?
日本ができることというとそうやって限られてくるものですから気にな
っています。 >>993
"conventional warhead" "ICBM" でぐぐると「Prompt Global Strike」をはじめとして
いろいろな構想があった〜ある事がわかると思う
問題はICBM発射を衛星などで仮想敵国が探知したとき、実際の目標は他の国であっても
その仮想敵国が先制核攻撃と誤解して反撃を行う可能性があること
いろいろな予防手段や希望的観測もあるが、賭け金が最終戦争では大きすぎるので
なかなか試してみる気にならないのはわかるだろう
また、そのような即応が必要な目標の場合、発射後に移動することも十分考えられ
通常弾頭によるピンポイント攻撃ではカバーできなくなる
観測手段から情報を得て目標を変更すれば良いようなものだが
ICBMは飛行途中に目標情報を更新するようには作られていない
やらなんやらで労多くして功少なくて危ないんでやってない 移動しない目標なら巡航ミサイルでも空爆でもかまわんわけだし
結局、通常弾頭地対地弾道弾ってのは航空優勢取れない軍が
そこそこ遠い相手を殴るのに使える兵器ってところ
とはいえ中国みたいにやたら数持ってると、近距離で精度が上がることも手伝って、
台湾の航空基地全部潰すぐらいの役には立つ >>993
>たとえばICBMのような弾道ミサイルに通常弾頭というのは、意味の
>ないことと考えられているのでしょうか?
このところ、アメリカが何度かICBMのテストをしているのは、タングステン・
ロッドを弾頭にして北朝鮮の地下壕攻撃をする含みがあるのだろう。
退役した大型ロケットを使えば核弾頭型バンカーバスターより威力があるかも
しれない。ただし、事前にロシアや中国に通知しておかないと>>994氏の危惧
のようにロシアや中国が先制核攻撃と誤解する危険がある。 >>992
>日本がトマホークを配備することは問題はありそうでしょうか?
>
>敵基地攻撃は否定してないんようですから現実的に攻撃できる手段として
>はトマホークのような巡航ミサイルになると思うのですが。
自民党の国会議員の一部に「敵基地攻撃」用にトマホーク保有すべしなんて
主張があるようだが、そもそも北朝鮮の弾道ミサイル搭載車両はトンネル内に
隠されているわけで、仮に、そのトンネルの場所がわかっても、巡航ミサイル
で破壊されないように装甲扉や大量の土嚢で防御していれば通常弾頭の巡行
ミサイルでは破壊するのは困難だろう。 >>996 の補足
>タングステン・ロッドを弾頭にして
これは先端の尖った大型のタングステン・ロッド1本のみの弾頭となろう。 >>992
ハード的な問題というより、国内外から自衛隊がそのような能力を持つことについて政治的干渉が
入るのが一番の問題。
後は日本がというよりトマホークそのものの問題だが、着弾時に目標からズレた場合、どのような
言い訳をするかも考えておかないといけない。
一番いいのは発射したトマホークを追尾して弾着も直接確認すれば、本当に目標を外したのかも
わかるけど、それができりゃ直接空爆できるわけで。
さらにそもそもな話、トマホークを誘導させるためのデータをどのように与えるかという問題もあって、
目標の捜索・識別・決定といったプロセスを可能にするための手段が必要だけど、自衛隊にはそれが無い。
単に「遠くまで攻撃できる兵器」があればいいってもんでも無いのよ。 >>997 の補足
ただし、アメリカから「ニュークリア・シェアリング」で地中貫通型B61
核弾頭を供与される見込みがあるならトマホーク巡航ミサイル保有によって
北朝鮮軍の地下司令部やミサイル隠匿トンネルを破壊できる可能性はある。
( 下記urlのwikipedia記事参照 )
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ニュークリア・シェアリング このスレッドは1000を超えました。
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