>>230
> 基地防空用地対空誘導弾忘れてやんなよw

何発あるの?
どうせ車載タイプなんでしょ
だったら大した弾数はないし、敵からすれば簡単に飽和攻撃できちゃうよね
少なくともイージス護衛艦や対空用の護衛艦のVLSぐらいの保有弾数は最低でも必要だよね

空自の航空基地って移動できない(苦笑)だけで機能としては巨大空母なんだから巨大空母のための対空防御を装備しても贅沢でも無駄でもない
巨大空母だと自己のAEW機+CAP機による防御に加えて6〜8隻程度のイージス艦の持つ艦隊防御力で守られているわけで

まあいきなり6隻とか8隻のイージス艦のVLS相当は無理でも、1隻分のVLSの全セルにESSM4発パック搭載ぐらいは空自基地防御用として奢っても良いじゃない
それに加えて近接防御用にCIWSとRAMを数セットずつくらいは、さ
少なくともイージス艦1隻分のVLS全セルにESSM×4パックと数セットのCIWSやRAMで対空防御をすれば、敵にとっては飽和攻撃のハードルは非常に高くなる
核を用いた弾道ミサイル攻撃以外では一時的にでも空自基地の機能を喪失させられなくなる

あと、有事において基地に対して攻撃をかけてくる在日武装スパイ共に対処するために、空自(と海自と)の基地防衛のために
数両の機動戦闘車を含む陸上戦闘部隊を配備すれば基地内部にスパイがいない限りは有事で基地機能を喪失させられてしまう心配はほぼなくなるだろう

(もちろん原発や核燃料の類を貯蔵・処理する施設にも同様の陸上戦闘部隊を配備せねばならないのは言うまでもないが、それはまた別の話
原発に関して言えば弾道ミサイル攻撃への防御もさることながら、沿岸に設置されているという性格上、潜水艦発射ミサイルによる先制奇襲攻撃に対する防御を
真剣に考え準備しておかねばならないだろうね)