仏が受注したオーストラリア潜水艦新造計画は12隻で4.3兆円 一隻当たり3600億円
インドネシア A−400M輸送機 5機の調達価格は2300億円 1機あたり460億円

機体+いろいろ込み価格とはいえ、自力で作れない技術無い所は高い金(税金)を海外に出して
対価としてブツを受け取る選択肢しかない。
「輸入すれば安い」とか「国内生産はコストかかるから無駄」とか言ってる連中は技術軽視はどれだけ
無意味な資金の流出と国内の生産能力の低下を招くかを理解してない馬鹿でしかない。

ちなみに国内生産の最新潜水艦 そうりゅう型は1隻 500億円ちょっと
輸送機 C−2は初期型は188億円 このまま量産が進めばもっと単価は下がる。