問題点10:
F-35の自動整備情報システム(ALIS)は問題点の診断や予備部品の在庫管理において信頼性が低く、
整備・部品輸送の混乱を引き起こし、ミッションタイムのロスにつながっているとのこと。
この問題にロッキード・マーチンとF-35 JPOがどう取り組むかは不明で、アメリカ空軍は
すでに代替システムの開発に取り組んでいるそうです。