>765
>実際は10対30→5対28で上出来。

一撃講和はそのような冷静な分析による総体的な戦力比率の問題ではない。
大量の損害を一時的に与える事により、相手側を動揺させ講和に持ち込むものだ。

相手側の精神的動揺を誘い、それに乗じるものなので
別に決戦後の自軍残存戦力も無関係なのである。
はっはっはー

(原参謀!そろそろ寝ましょうよ、俺明日も会社なんですから!(脳内で主導権をかけ戦う俺と憑依参謀)


なお・・・
米軍の人的損害もそろそろ、本国の厭戦気分を焚きつけるレベルに入る頃あい
しかも主敵であったドイツは既に降伏しており欧州に平和が戻った今、
遥か極東の島国相手にこれ以上の人的損害を出す意味があるのか?

そういった意味での精神的ゆさぶりをかけるチャンスはあったのかもしれない