記念すべき100スレ目ですが喪中につきご挨拶をご遠慮させていただきます。
もっと御大の本を読みたかった…
佐藤大輔氏は虚血性心疾患の為、3/22に逝去されました。
ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
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1名無し三等兵
2017/07/10(月) 17:07:56.04ID:KjDdMyJ0182名無し三等兵
2017/07/21(金) 21:08:47.87ID:Gy2ABZwz 東米の場合、ノーフォークに核ミサイル食らっちゃっているから、フネはともかく
乗組員が全滅しているのでは
乗組員が全滅しているのでは
183名無し三等兵
2017/07/21(金) 23:01:05.35ID:KOSGlTtv >>182
港内の海面で小威力の反応弾が炸裂しただけなので、そこまでの被害は無い。
主な人員被害は放射線被害やフォールアウトによるもので、ベドフォードが陸上からの信号を受け取るのにしばらく時間がかかったのは、
信号所の信号員が放射線被害で次々に倒れたため。
港内で反応弾炸裂時の衝撃波により舷側装甲板が脱落するほどの被害を受けた戦艦ワシントンも、後に脱出したようでカリブ海では
枢軸艦隊の一隻として行動する姿が書かれてる(共に港内にあったノースカロライナがどうなったかは作中に出てこない)。
港内の海面で小威力の反応弾が炸裂しただけなので、そこまでの被害は無い。
主な人員被害は放射線被害やフォールアウトによるもので、ベドフォードが陸上からの信号を受け取るのにしばらく時間がかかったのは、
信号所の信号員が放射線被害で次々に倒れたため。
港内で反応弾炸裂時の衝撃波により舷側装甲板が脱落するほどの被害を受けた戦艦ワシントンも、後に脱出したようでカリブ海では
枢軸艦隊の一隻として行動する姿が書かれてる(共に港内にあったノースカロライナがどうなったかは作中に出てこない)。
184名無し三等兵
2017/07/21(金) 23:35:39.73ID:MO8ZFINP >>183
そしてノーフォーク被爆後に3姉妹まとめてドイツ軍に鹵獲されたであろうヨークタウン級空母3隻も、
艦隊空母不足に悩むドイツ軍が放っておくはずが無く、除染修理の後ドイツ海軍に編入されたでしょうな。
そして大戦末期の「北の暴風」作戦時には、ドイツ空母機動部隊の中には鹵獲された元米海軍空母は
無かったから、多分カリブ海での大消耗戦時に3隻とも失われたんじゃないかと。
後にカリブ海の激戦で「6隻の空母が失われた」という記述があったから、その中にヨークタウン級が
3隻とも含まれていても辻褄は会います。
開戦直後に独潜水艦に撃沈され、港の湾口部を塞いでノーフォークの艦艇のほぼ全てを袋の鼠に
してしまった空母ワスプがその後ドイツ軍によって浮揚修理されたかは分かりませんが。
そしてノーフォーク被爆後に3姉妹まとめてドイツ軍に鹵獲されたであろうヨークタウン級空母3隻も、
艦隊空母不足に悩むドイツ軍が放っておくはずが無く、除染修理の後ドイツ海軍に編入されたでしょうな。
そして大戦末期の「北の暴風」作戦時には、ドイツ空母機動部隊の中には鹵獲された元米海軍空母は
無かったから、多分カリブ海での大消耗戦時に3隻とも失われたんじゃないかと。
後にカリブ海の激戦で「6隻の空母が失われた」という記述があったから、その中にヨークタウン級が
3隻とも含まれていても辻褄は会います。
開戦直後に独潜水艦に撃沈され、港の湾口部を塞いでノーフォークの艦艇のほぼ全てを袋の鼠に
してしまった空母ワスプがその後ドイツ軍によって浮揚修理されたかは分かりませんが。
185名無し三等兵
2017/07/21(金) 23:57:30.44ID:lGT0ao/K >>183
横須賀奇襲で大破した筈の飛龍が陣風改を満載して海戦に参加してたようなケースもあるし別の戦艦と混同してた可能性大
横須賀奇襲で大破した筈の飛龍が陣風改を満載して海戦に参加してたようなケースもあるし別の戦艦と混同してた可能性大
186名無し三等兵
2017/07/22(土) 01:12:00.54ID:7keLBynk >>185
それ言い出すとさすがにキリが無いというか、そもそもRSBC世界だと合衆国の不干渉政策によって
第1次ヴィンソン案(これでワスプを建造)までしか承認されてないようなので、ノースカロライナ級以降の
新造戦艦は無いと思った方がいい。
となると残りは旧式戦艦のみで、カリブ海で枢軸艦隊と共にできる新型戦艦が存在しないことに
なっちゃうから、そこはさすがに混同の余地が無いんじゃないかな?
それ言い出すとさすがにキリが無いというか、そもそもRSBC世界だと合衆国の不干渉政策によって
第1次ヴィンソン案(これでワスプを建造)までしか承認されてないようなので、ノースカロライナ級以降の
新造戦艦は無いと思った方がいい。
となると残りは旧式戦艦のみで、カリブ海で枢軸艦隊と共にできる新型戦艦が存在しないことに
なっちゃうから、そこはさすがに混同の余地が無いんじゃないかな?
187名無し三等兵
2017/07/22(土) 01:25:13.30ID:7keLBynk >>184
せっかく想像力を働かせるなら、「とにかく何でも修理!編入!」だけしか考えない取ってモッタイナイよ?
ドイツの場合、最初にノヴァヤゼムリャ島で行った「爆破威力20」の試験以外はいきなり実戦使用に移行してて、
反応弾の実験をあまりやってない。
東海岸に損傷など何らかの事情で放棄された合衆国軍艦のうち、短期間の修理整備で編入できるものは
独仏などに編入するかもしれないけど、そうでも無いものは海上の艦隊に対する反応弾実験に供される可能性もある。
そう「オペレーション・クロスロード」のドイツ版だね。案外アリだと思うけど。
大体、ヨークタウン級だのワスプだのなんて、就役時はともかくWWIII開戦時だと旧式化が著しいだろうから、
フランスのジョッフル級並に第一線で役に立たん代物だと思わないと。
せっかく想像力を働かせるなら、「とにかく何でも修理!編入!」だけしか考えない取ってモッタイナイよ?
ドイツの場合、最初にノヴァヤゼムリャ島で行った「爆破威力20」の試験以外はいきなり実戦使用に移行してて、
反応弾の実験をあまりやってない。
東海岸に損傷など何らかの事情で放棄された合衆国軍艦のうち、短期間の修理整備で編入できるものは
独仏などに編入するかもしれないけど、そうでも無いものは海上の艦隊に対する反応弾実験に供される可能性もある。
そう「オペレーション・クロスロード」のドイツ版だね。案外アリだと思うけど。
大体、ヨークタウン級だのワスプだのなんて、就役時はともかくWWIII開戦時だと旧式化が著しいだろうから、
フランスのジョッフル級並に第一線で役に立たん代物だと思わないと。
188名無し三等兵
2017/07/22(土) 09:49:50.31ID:ek0v/i6n >>187
とは言え、ノヴァヤ・ゼムリヤ島の様な極北の陸地を除くと、第3次大戦中のドイツの支配領域に多数の艦船を標的にした
洋上反応爆弾実験に適した場所があるのだろうかと?
人口密集地から遠く離れた絶海の孤島が多数存在する太平洋と違い、ドイツの勢力圏下である大西洋にはその手の
条件に合う無人島が乏しいのではないかと。
強いて言えば、大戦序盤にドイツ軍が完全に抑えたカナダ北東部辺りかも知れません。
もっとも、1940年代末になってもドイツ軍は旧式なQE級鹵獲戦艦を改修して運用していたぐらいですから、仮にドイツが
新たな融合反応弾の洋上試験に旧式艦艇を標的艦にするにしても、もっと古い船(前/準ド級艦や老朽商船)になるかと。
>大体、ヨークタウン級だのワスプだのなんて、就役時はともかくWWIII開戦時だと旧式化が著しいだろうから、
>フランスのジョッフル級並に第一線で役に立たん代物だと思わないと。
でも>>168で述べているように、西米海軍は大戦末期に於いても唯一の稼働正規空母レキシントンを、ニューヨーク沖海戦に
先立って大鳳級大型空母2隻と共に運用していたから、それなりの戦力にはなっていたかと。
特に旧式とは言え格納庫の大きいレキシントンは、史実でも艦載機の搭載数の少なさが最大の短所だった英海軍の
イラストリアス級空母などよりもよほど有力な洋上航空戦力たりえたでしょう。
しかしジェット機運用に対応していない点では同世代の天城級空母と同様であり、艦載機に至っては日本海軍のそれより
旧式だったでしょうから、防空能力の向上した第三次大戦時のドイツ大型艦艇に攻撃を仕掛けても、かなりの損害を
覚悟しなければならなかったでしょう。
大戦末期のレキシントンの艦載機は日本から供与された烈風や流星改ばかりになっていそうですが。
とは言え、ノヴァヤ・ゼムリヤ島の様な極北の陸地を除くと、第3次大戦中のドイツの支配領域に多数の艦船を標的にした
洋上反応爆弾実験に適した場所があるのだろうかと?
人口密集地から遠く離れた絶海の孤島が多数存在する太平洋と違い、ドイツの勢力圏下である大西洋にはその手の
条件に合う無人島が乏しいのではないかと。
強いて言えば、大戦序盤にドイツ軍が完全に抑えたカナダ北東部辺りかも知れません。
もっとも、1940年代末になってもドイツ軍は旧式なQE級鹵獲戦艦を改修して運用していたぐらいですから、仮にドイツが
新たな融合反応弾の洋上試験に旧式艦艇を標的艦にするにしても、もっと古い船(前/準ド級艦や老朽商船)になるかと。
>大体、ヨークタウン級だのワスプだのなんて、就役時はともかくWWIII開戦時だと旧式化が著しいだろうから、
>フランスのジョッフル級並に第一線で役に立たん代物だと思わないと。
でも>>168で述べているように、西米海軍は大戦末期に於いても唯一の稼働正規空母レキシントンを、ニューヨーク沖海戦に
先立って大鳳級大型空母2隻と共に運用していたから、それなりの戦力にはなっていたかと。
特に旧式とは言え格納庫の大きいレキシントンは、史実でも艦載機の搭載数の少なさが最大の短所だった英海軍の
イラストリアス級空母などよりもよほど有力な洋上航空戦力たりえたでしょう。
しかしジェット機運用に対応していない点では同世代の天城級空母と同様であり、艦載機に至っては日本海軍のそれより
旧式だったでしょうから、防空能力の向上した第三次大戦時のドイツ大型艦艇に攻撃を仕掛けても、かなりの損害を
覚悟しなければならなかったでしょう。
大戦末期のレキシントンの艦載機は日本から供与された烈風や流星改ばかりになっていそうですが。
189名無し三等兵
2017/07/22(土) 10:15:16.83ID:G62OOaVW 東西アメリカといえば首都はどこになってるのかね?
東はワシントンが核で吹き飛ばされてるから移ってそう
西はロサンゼルスあたり?
東はワシントンが核で吹き飛ばされてるから移ってそう
西はロサンゼルスあたり?
190名無し三等兵
2017/07/22(土) 10:22:33.66ID:8RiBJAyr 西は新出雲でいいだろうけど、東の首都はジョージア州メーコンじゃなかろかやはり、イデオロギー的な意味もあって。
191名無し三等兵
2017/07/22(土) 11:19:33.55ID:7keLBynk >>188
あのね…海上/海中での反応弾実験の意義とかちゃんと理解して考えてる?
古い構造のフネばかり並べて沈んだり大破したのを見て喜んでも仕方ないのよ?
レキシントンは枢軸側で使ってましたって言っても、この際それは関係無いのよ?
しかもレキシントンの話出した瞬間に全然違う方向に暴走してるけど大丈夫?
申し訳無いが結果しか追ってなくて原因や過程を全然見ない人みたいだから、
ちょっと議論に加わるにはレベルが余りにも低すぎる。
おたくの場合、知識じゃなくて思考法の改善が至当だと言わせてもらうよ。
今のままじゃ、ただ読んだ内容を知識として暗記してるだけで、何も考えて無さすぎる。
あのね…海上/海中での反応弾実験の意義とかちゃんと理解して考えてる?
古い構造のフネばかり並べて沈んだり大破したのを見て喜んでも仕方ないのよ?
レキシントンは枢軸側で使ってましたって言っても、この際それは関係無いのよ?
しかもレキシントンの話出した瞬間に全然違う方向に暴走してるけど大丈夫?
申し訳無いが結果しか追ってなくて原因や過程を全然見ない人みたいだから、
ちょっと議論に加わるにはレベルが余りにも低すぎる。
おたくの場合、知識じゃなくて思考法の改善が至当だと言わせてもらうよ。
今のままじゃ、ただ読んだ内容を知識として暗記してるだけで、何も考えて無さすぎる。
192名無し三等兵
2017/07/22(土) 11:25:01.38ID:7keLBynk >>189
RSBCの東西アメリカで言うなら、西海岸の大都市で反応弾の攻撃を受けなかったのはシアトルくらいだから、
とりあえず仮首都はそこしか無いんじゃないかな。
東はワシントンDCの被害が残留放射能以外にそれほど無いから、そこも含めいろいろと選択肢がありそうだけど。
RSBCの東西アメリカで言うなら、西海岸の大都市で反応弾の攻撃を受けなかったのはシアトルくらいだから、
とりあえず仮首都はそこしか無いんじゃないかな。
東はワシントンDCの被害が残留放射能以外にそれほど無いから、そこも含めいろいろと選択肢がありそうだけど。
193名無し三等兵
2017/07/22(土) 12:17:27.82ID:7edLEPp2 ドイツ空母の配備状況は矛盾してるんだよな
本編2巻によれば1948年当時に保有していたドイツ空母6隻で、
グラーフ・ツェペリン級<グラーフ・ツェペリン><ドクトル・エッケナー>
アトランティカ級<アトランティカ><パシフィカ>
イェーデ級<イェーデ(元グナイゼナウ)><エルベ(元ポツダム)>
何れも実際に計画された艦ばかりだが<エウロパ>と<ヴェーザル>はまだ未就役で、
史実で<神鷹>に改装された貨物船シャルンホルストについてはどうなったか不明
これ以外にイラストリアス級<ヴィクトリアス><フォーミタヴル>がドイツの手が完成している
しかし外伝1巻だと基水4.3万トンのエーリヒ・レーヴェンハルト級が1947年に就役した事になっている。
おまけにO級巡洋戦艦も<バルバロッサ><マッケンゼン><ヨルク>となっているが、
本編2巻では<バルバロッサ><シュリーフェン><ビューロー>で艦名が食い違っている始末
何というか真面目に考証するだけ馬鹿らしくなってくる
本編2巻によれば1948年当時に保有していたドイツ空母6隻で、
グラーフ・ツェペリン級<グラーフ・ツェペリン><ドクトル・エッケナー>
アトランティカ級<アトランティカ><パシフィカ>
イェーデ級<イェーデ(元グナイゼナウ)><エルベ(元ポツダム)>
何れも実際に計画された艦ばかりだが<エウロパ>と<ヴェーザル>はまだ未就役で、
史実で<神鷹>に改装された貨物船シャルンホルストについてはどうなったか不明
これ以外にイラストリアス級<ヴィクトリアス><フォーミタヴル>がドイツの手が完成している
しかし外伝1巻だと基水4.3万トンのエーリヒ・レーヴェンハルト級が1947年に就役した事になっている。
おまけにO級巡洋戦艦も<バルバロッサ><マッケンゼン><ヨルク>となっているが、
本編2巻では<バルバロッサ><シュリーフェン><ビューロー>で艦名が食い違っている始末
何というか真面目に考証するだけ馬鹿らしくなってくる
194名無し三等兵
2017/07/22(土) 12:27:54.21ID:Xo0vRQ1F まあヨーロッパじゃ就役した艦艇の名前が変わるなんてよくある事だから気にしない気にしない()
195名無し三等兵
2017/07/22(土) 12:35:20.00ID:ek0v/i6n >>191
>あのね…海上/海中での反応弾実験の意義とかちゃんと理解して考えてる?
>古い構造のフネばかり並べて沈んだり大破したのを見て喜んでも仕方ないのよ?
レキシントン云々は脇に置いておくとして、第三次大戦前期のドイツ軍に比較的新しい軍艦を多数反応弾の
標的に使い潰す余裕があったでしょうか?
未だ対抗すべきソ連海軍が弱体で、膨大な余剰艦艇を抱えていた史実の太平洋戦争後の米国ならいざ知らず、
RSBC世界の第三次大戦中のドイツ軍だと、強大な日本海軍に対抗する為に有力な艦艇は鹵獲艦でも可能な
限り活用していたから、標的艦に回せるのは戦力にならない旧式艦か、修理してもそれに見合う価値が無いと
見なされた損傷艦とかになってしまうでしょう。
後者の場合、開戦時にノーフォーク港内で被爆損傷して、ドイツ軍からも修理と再活用を諦めざるを得なくなった
旧米艦艇とかになるのでしょうが、そのような判定を受けた艦艇がどの位あるのかは特に作中でも語られていない
ので分かりません。
>あのね…海上/海中での反応弾実験の意義とかちゃんと理解して考えてる?
>古い構造のフネばかり並べて沈んだり大破したのを見て喜んでも仕方ないのよ?
レキシントン云々は脇に置いておくとして、第三次大戦前期のドイツ軍に比較的新しい軍艦を多数反応弾の
標的に使い潰す余裕があったでしょうか?
未だ対抗すべきソ連海軍が弱体で、膨大な余剰艦艇を抱えていた史実の太平洋戦争後の米国ならいざ知らず、
RSBC世界の第三次大戦中のドイツ軍だと、強大な日本海軍に対抗する為に有力な艦艇は鹵獲艦でも可能な
限り活用していたから、標的艦に回せるのは戦力にならない旧式艦か、修理してもそれに見合う価値が無いと
見なされた損傷艦とかになってしまうでしょう。
後者の場合、開戦時にノーフォーク港内で被爆損傷して、ドイツ軍からも修理と再活用を諦めざるを得なくなった
旧米艦艇とかになるのでしょうが、そのような判定を受けた艦艇がどの位あるのかは特に作中でも語られていない
ので分かりません。
196名無し三等兵
2017/07/22(土) 12:48:43.77ID:riapVr4U リアルでおたくって書く人
久しぶりに見た
久しぶりに見た
197名無し三等兵
2017/07/22(土) 12:51:05.13ID:uToaDBGJ おたくを代名詞にしてる人ってマクロスの主人公くらいしか知らない
198名無し三等兵
2017/07/22(土) 14:05:03.79ID:t0zs+weY 他人の広げた風呂敷の上で妄想こねくり回してるだけで思考法とかw
199名無し三等兵
2017/07/22(土) 17:21:55.89ID:BZBhI5NL 前スレでつじーん認定されたのと同じ奴じゃね?
200名無し三等兵
2017/07/22(土) 17:37:30.28ID:St5Ch6kq201名無し三等兵
2017/07/22(土) 18:26:25.73ID:ek0v/i6n202名無し三等兵
2017/07/22(土) 19:50:28.12ID:St5Ch6kq 設定読む限りじゃO級=バルバロッサ級の評価高いようだし、追加建造されてもおかしくないよね
203名無し三等兵
2017/07/22(土) 20:35:30.97ID:7edLEPp2 1948/05/17 ファンディ湾海戦、バルバロッサ奮戦
1951/03/06〜07 ノルウェー沖海戦、マッケンゼン及びヨルク喪失
ファンディ湾海戦から3年足らずで起工から慣熟訓練まで済ませるってタイト過ぎないかい?
あと剣級に劣ってるから仮に建造するとしてもO級じゃなくて拡大発展型になると思うが
1951/03/06〜07 ノルウェー沖海戦、マッケンゼン及びヨルク喪失
ファンディ湾海戦から3年足らずで起工から慣熟訓練まで済ませるってタイト過ぎないかい?
あと剣級に劣ってるから仮に建造するとしてもO級じゃなくて拡大発展型になると思うが
204名無し三等兵
2017/07/22(土) 20:37:51.31ID:oC/hcRQg ぜ、全欧州の工業力が使えるから……かな?
205名無し三等兵
2017/07/22(土) 23:32:03.12ID:ek0v/i6n 史実では3隻で打ち止めになったドイッチュラント級装甲艦もRSBC世界ではかなり追加建造してましたからね。
さすがに後期型はかなり改良されていたでしょうが。
さすがに後期型はかなり改良されていたでしょうが。
206名無し三等兵
2017/07/23(日) 00:50:24.27ID:RPyYYVnO >>195
「全ての物事は相対的」なのよ。
確かにRSBC世界のドイツ軍はWWIIの米海軍では無い。
しかし同時に、大日本帝国は合衆国じゃないし、日本海軍は米海軍じゃない。
なのに合衆国と同じ役割を求められている。
その前提条件が欠けてるから、妙なベクトルに思考が進んで、
「ああっ鹵獲したら全部戦力化しなくちゃドイツが大変!」
しか思えなくなってる。
大体おたくは前にも「東アメリカ海軍がドイツ海軍と共に戦って云々」みたいな話をして、
「で、その東アメリカ海軍は何を任務としてるの?」
の一言で論破されて、以後その話できなくなってるでしょ。
前提条件から考えないから、いつまで経っても妙なことを言い出してはひっくり返されるのよ。
「全ての物事は相対的」なのよ。
確かにRSBC世界のドイツ軍はWWIIの米海軍では無い。
しかし同時に、大日本帝国は合衆国じゃないし、日本海軍は米海軍じゃない。
なのに合衆国と同じ役割を求められている。
その前提条件が欠けてるから、妙なベクトルに思考が進んで、
「ああっ鹵獲したら全部戦力化しなくちゃドイツが大変!」
しか思えなくなってる。
大体おたくは前にも「東アメリカ海軍がドイツ海軍と共に戦って云々」みたいな話をして、
「で、その東アメリカ海軍は何を任務としてるの?」
の一言で論破されて、以後その話できなくなってるでしょ。
前提条件から考えないから、いつまで経っても妙なことを言い出してはひっくり返されるのよ。
207名無し三等兵
2017/07/23(日) 01:14:25.53ID:yB2iQ3NX いろいろ面倒くさいな
208名無し三等兵
2017/07/23(日) 05:22:54.46ID:ynaJSpWA 頭のいい馬鹿なんじゃね?
209名無し三等兵
2017/07/23(日) 06:24:58.62ID:zgD4NY5o 自分の妄想以外は受け付けられない莫迦がいるみたいですね
211名無し三等兵
2017/07/23(日) 07:04:15.84ID:/jkiCexZ ほんと無能な働き者ってこういう奴だろうな
212名無し三等兵
2017/07/23(日) 10:44:39.71ID:HtwgFODe シリーズが完結するどころか途中で放置されて
しかも作家まで死んだスレでクダ巻いてるやつはそりゃ馬鹿としか言えんだろう……
しかも作家まで死んだスレでクダ巻いてるやつはそりゃ馬鹿としか言えんだろう……
213名無し三等兵
2017/07/23(日) 10:58:31.19ID:UTIcSg5i >>206
>大体おたくは前にも「東アメリカ海軍がドイツ海軍と共に戦って云々」みたいな話をして、
>「で、その東アメリカ海軍は何を任務としてるの?」
>の一言で論破されて、以後その話できなくなってるでしょ。
それに対するレスは>>181でやっていますけどね。
確かに第三次大戦に於いては、ドイツ軍が東米を制圧した後はドイツ海軍が主で、東米海軍が従という
構図は変わらず、ドイツ軍の下位に置かれた東米海軍は目ぼしい大型艦はあらかた鹵獲・接収され、
大戦後半の劣勢に追い込まれたドイツ軍に大型艦を供与する余裕も無かったでしょう。
そうなると補助海軍に過ぎない東米軍の任務は沿岸哨戒や船団護衛が主任務となるのも仰る通りだし、
カリブ海やキューバ島を巡る戦いに東米海軍が参加していても、その規模と参加艦艇はかなり限られた
物にしかならなかったでしょう。
しかし第三次大戦では東米は仏伊と並ぶドイツの最重要同盟国であり、その大人口と資源と工業力は
北米戦線の維持に必要不可欠です。
であるのに、開戦初頭に鹵獲した大型艦を全て取り上げ、曲がりなりにも再建した東米海軍に只の一隻も
大型艦の無い駆逐艦海軍のままに留め置くのは、政治的には宜しくないメッセージを与えるでしょう。
これは逆に言えば「ドイツは東米人の事を信用していない」と言っているのも同じであるし、東米軍の
士気や政治的信頼性にも関わります。
>>181で「鹵獲した古いオマハ級軽巡を何隻か返還」と言っているのもそういう文脈であり、戦艦/空母や
重巡は無理でも、旧式軽巡ぐらいなら東米海軍に返還した方が政治的にプラスかも・・ という事ですが。
>大体おたくは前にも「東アメリカ海軍がドイツ海軍と共に戦って云々」みたいな話をして、
>「で、その東アメリカ海軍は何を任務としてるの?」
>の一言で論破されて、以後その話できなくなってるでしょ。
それに対するレスは>>181でやっていますけどね。
確かに第三次大戦に於いては、ドイツ軍が東米を制圧した後はドイツ海軍が主で、東米海軍が従という
構図は変わらず、ドイツ軍の下位に置かれた東米海軍は目ぼしい大型艦はあらかた鹵獲・接収され、
大戦後半の劣勢に追い込まれたドイツ軍に大型艦を供与する余裕も無かったでしょう。
そうなると補助海軍に過ぎない東米軍の任務は沿岸哨戒や船団護衛が主任務となるのも仰る通りだし、
カリブ海やキューバ島を巡る戦いに東米海軍が参加していても、その規模と参加艦艇はかなり限られた
物にしかならなかったでしょう。
しかし第三次大戦では東米は仏伊と並ぶドイツの最重要同盟国であり、その大人口と資源と工業力は
北米戦線の維持に必要不可欠です。
であるのに、開戦初頭に鹵獲した大型艦を全て取り上げ、曲がりなりにも再建した東米海軍に只の一隻も
大型艦の無い駆逐艦海軍のままに留め置くのは、政治的には宜しくないメッセージを与えるでしょう。
これは逆に言えば「ドイツは東米人の事を信用していない」と言っているのも同じであるし、東米軍の
士気や政治的信頼性にも関わります。
>>181で「鹵獲した古いオマハ級軽巡を何隻か返還」と言っているのもそういう文脈であり、戦艦/空母や
重巡は無理でも、旧式軽巡ぐらいなら東米海軍に返還した方が政治的にプラスかも・・ という事ですが。
214名無し三等兵
2017/07/23(日) 11:37:46.29ID:UTIcSg5i 史実では1940年の大統領選で再選されたルースベルトの海軍大軍拡で史上空前の戦時量産が行われた
米軍の巡洋艦群ですが、RSBC世界ではルースベルトは落選し、軍縮と対独融和を訴えるウィルキーにより
1940年以降の大型艦の新規建造の多くが中止に追い込まれました。
史実では10隻が建造された新戦艦も、ノースカロライナ/ワシントンの2隻に留まり、サウスダコタ級以降は
建造されませんでした。
同様に史実では米軍の軽巡洋艦は
オマハ級 - 10隻
ブルックリン級 - 9隻
アトランタ級 - 11隻
クリーブランド級 - 27隻(9隻種別変更、2隻設計変更、3隻建造中止)
ファーゴ級 - 2隻(7隻建造中止、4隻計画中止)
となっていますが、オマハ級はRSBC世界では第三次大戦開戦時にほぼ残っていたでしょうし、ブルックリン級も
ノースカロライナ級同様に比較的建造が早くルーズベルト落選前にある程度建造が進んでいたでしょうから、
1948年の時点でも何隻かは生き残れたでしょう。
それより後のアトランタ級防空軽巡となると、ウィルキー軍縮の煽りで殆どが建造中止になった可能性が高いですが、
第1巻で「陸軍は海軍ほどうまく軍縮を乗り切れなかった」「予算も無いのにノーフォークに艦を並べているだけ」
というやり取りがあるように、建造後すぐ予備艦状態にされていたアトランタ級が少しはいたかも知れません。
クリーブランド級やファーゴ級となると、時期的に建造自体が行われなかったでしょうが。
米軍の巡洋艦群ですが、RSBC世界ではルースベルトは落選し、軍縮と対独融和を訴えるウィルキーにより
1940年以降の大型艦の新規建造の多くが中止に追い込まれました。
史実では10隻が建造された新戦艦も、ノースカロライナ/ワシントンの2隻に留まり、サウスダコタ級以降は
建造されませんでした。
同様に史実では米軍の軽巡洋艦は
オマハ級 - 10隻
ブルックリン級 - 9隻
アトランタ級 - 11隻
クリーブランド級 - 27隻(9隻種別変更、2隻設計変更、3隻建造中止)
ファーゴ級 - 2隻(7隻建造中止、4隻計画中止)
となっていますが、オマハ級はRSBC世界では第三次大戦開戦時にほぼ残っていたでしょうし、ブルックリン級も
ノースカロライナ級同様に比較的建造が早くルーズベルト落選前にある程度建造が進んでいたでしょうから、
1948年の時点でも何隻かは生き残れたでしょう。
それより後のアトランタ級防空軽巡となると、ウィルキー軍縮の煽りで殆どが建造中止になった可能性が高いですが、
第1巻で「陸軍は海軍ほどうまく軍縮を乗り切れなかった」「予算も無いのにノーフォークに艦を並べているだけ」
というやり取りがあるように、建造後すぐ予備艦状態にされていたアトランタ級が少しはいたかも知れません。
クリーブランド級やファーゴ級となると、時期的に建造自体が行われなかったでしょうが。
215名無し三等兵
2017/07/23(日) 11:55:33.61ID:RPyYYVnO >>213
とりあえず第三次世界大戦が起こった理由と開戦までの経緯、開戦後の政治的な動きから
おさらいしてくれ、としか言いようが無い。
…もしかして、まさかと思うけど実は読んだことが無いんじゃないか?
それを疑いたくなるレベルだぞ?
とりあえず第三次世界大戦が起こった理由と開戦までの経緯、開戦後の政治的な動きから
おさらいしてくれ、としか言いようが無い。
…もしかして、まさかと思うけど実は読んだことが無いんじゃないか?
それを疑いたくなるレベルだぞ?
216名無し三等兵
2017/07/23(日) 12:05:13.97ID:yG8NTWZC いいかげんコテつけてもらえませんか
217名無し三等兵
2017/07/23(日) 12:05:45.46ID:zfpZhpVe 一九四七年一〇月二九日
> <大鳳>と名付けられる事に決まった七隻目の新型空母は公試運転を終えた。
> <大鳳>を徹底的に改良、大型化した残り二隻の空母も二年以内には就役の見込みだ。
> 確度の高い噂では、空母四隻の追加建造さえ検討されていた。
一九四八年五月一三日
> 一九四八年五月、独軍の<ケース・ゴールド>――対米侵攻が開始された時、
> 日本が保有していた(あるいは建造・計画していた)艦艇の概略は次のようなものだった。
> ・空母
> <天城>、<赤城>(いずれも公式には練習空母)
> <飛龍>、<蒼龍>、<天龍>、<雲龍>
> <翔鶴>、<瑞鶴>
> <大鳳>、<海鳳>(公試中)、<翔鳳>(建造中)
> 改<大鳳>級四隻(<飛鷹>級、いずれも極秘裏に起工済み)
> 一九四九年度起工予定艦七隻(<大鷹>級、設計中)
一九五一年三月六日
> 二年前、日本人は<葛城>級を同時に七隻起工したと言われていた。
> 帝国軍諜報部はその実戦配備には三年はかかると予測していたが、現実はそれを裏切ったということらしい。
> <カツラギ>だけではないかもしれないな。
> もしかしたら日本人は、噂以上のものではないと思われていた幻の反応動力推進空母<ヒテン>級も完成させているのかもしれない。
> なんということだ。一九三〇年代からの二〇年間続いた好景気で、あの国はそれ程の工業力を持つようになってしまったのか?
> いや、不思議に感じるべきではないかもしれない。
> アドルフ・ヒトラーという弱小政治団体指導者が大ドイツ帝国を造り上げるのに要した時間はもっとも短いのだから。
一九九○年日独休戦記念日
> <第一期の続刊予定>
> 第二巻「我が烈風よ紺碧の海を渡れ」
> 空母機動部隊関連の手記を収録。
> 主な収録記事=「激闘輝星艦攻隊」「流星南へ飛べ」「空母<磐城>大西洋を征く」「巨大反応動力空母<飛天>ベルリンを叩け」
これに比べたらバルバロッサ級の追加建造なんて些細な問題だ
> <大鳳>と名付けられる事に決まった七隻目の新型空母は公試運転を終えた。
> <大鳳>を徹底的に改良、大型化した残り二隻の空母も二年以内には就役の見込みだ。
> 確度の高い噂では、空母四隻の追加建造さえ検討されていた。
一九四八年五月一三日
> 一九四八年五月、独軍の<ケース・ゴールド>――対米侵攻が開始された時、
> 日本が保有していた(あるいは建造・計画していた)艦艇の概略は次のようなものだった。
> ・空母
> <天城>、<赤城>(いずれも公式には練習空母)
> <飛龍>、<蒼龍>、<天龍>、<雲龍>
> <翔鶴>、<瑞鶴>
> <大鳳>、<海鳳>(公試中)、<翔鳳>(建造中)
> 改<大鳳>級四隻(<飛鷹>級、いずれも極秘裏に起工済み)
> 一九四九年度起工予定艦七隻(<大鷹>級、設計中)
一九五一年三月六日
> 二年前、日本人は<葛城>級を同時に七隻起工したと言われていた。
> 帝国軍諜報部はその実戦配備には三年はかかると予測していたが、現実はそれを裏切ったということらしい。
> <カツラギ>だけではないかもしれないな。
> もしかしたら日本人は、噂以上のものではないと思われていた幻の反応動力推進空母<ヒテン>級も完成させているのかもしれない。
> なんということだ。一九三〇年代からの二〇年間続いた好景気で、あの国はそれ程の工業力を持つようになってしまったのか?
> いや、不思議に感じるべきではないかもしれない。
> アドルフ・ヒトラーという弱小政治団体指導者が大ドイツ帝国を造り上げるのに要した時間はもっとも短いのだから。
一九九○年日独休戦記念日
> <第一期の続刊予定>
> 第二巻「我が烈風よ紺碧の海を渡れ」
> 空母機動部隊関連の手記を収録。
> 主な収録記事=「激闘輝星艦攻隊」「流星南へ飛べ」「空母<磐城>大西洋を征く」「巨大反応動力空母<飛天>ベルリンを叩け」
これに比べたらバルバロッサ級の追加建造なんて些細な問題だ
218名無し三等兵
2017/07/23(日) 12:12:06.17ID:UTIcSg5i >>215
本編では東米海軍に関する記述が皆無なのだから、ここで述べた東米海軍絡みの事柄も所詮は
勝手な推測の域を出ませんが、当時のドイツ帝国の立場からすれば、東米から供出される兵力や
資源工業力が無ければ到底戦争を遂行できないから(特に北米戦線で)、徒に高慢な征服者として
東米人のプライドを踏みにじるような真似は政治的にも占領政策的にもプラスにならんでしょう。
特にかっての南北戦争の遺恨が消えておらず、有色人種嫌いでナチズムに好意的な南部の
白人層らは政治的に優遇してドイツ側に取り込む必要性があるから、彼らの機嫌を取れるような
手は幾つか打っておく必要がありますが。
その政策が部分的に実を結んだゆえか、第三次大戦が事実上ドイツの判定負けで終わり、
ヒトラーが死んでドイツ帝国の枠組みが揺らいだ後も、東米はドイツを見限る事なく、戦後も
長らく親ドイツ陣営の主要国であり続けたのですが。
本編では東米海軍に関する記述が皆無なのだから、ここで述べた東米海軍絡みの事柄も所詮は
勝手な推測の域を出ませんが、当時のドイツ帝国の立場からすれば、東米から供出される兵力や
資源工業力が無ければ到底戦争を遂行できないから(特に北米戦線で)、徒に高慢な征服者として
東米人のプライドを踏みにじるような真似は政治的にも占領政策的にもプラスにならんでしょう。
特にかっての南北戦争の遺恨が消えておらず、有色人種嫌いでナチズムに好意的な南部の
白人層らは政治的に優遇してドイツ側に取り込む必要性があるから、彼らの機嫌を取れるような
手は幾つか打っておく必要がありますが。
その政策が部分的に実を結んだゆえか、第三次大戦が事実上ドイツの判定負けで終わり、
ヒトラーが死んでドイツ帝国の枠組みが揺らいだ後も、東米はドイツを見限る事なく、戦後も
長らく親ドイツ陣営の主要国であり続けたのですが。
219名無し三等兵
2017/07/23(日) 16:12:48.38ID:CYpN7ZjS いつ見ても飛龍型航空母艦三番艦天龍で吹く
220名無し三等兵
2017/07/23(日) 17:04:23.94ID:3QaVQ0A6 そこまで長々と考察を書けるならいっそRSBCの代筆でもしたらどうかな
源文先生が募集してるんでしょたしか
それかどっかのサイトか同人誌にでもまとめて書いておけばここの住民も喜んでくれると思うぜ
源文先生が募集してるんでしょたしか
それかどっかのサイトか同人誌にでもまとめて書いておけばここの住民も喜んでくれると思うぜ
221名無し三等兵
2017/07/23(日) 17:13:56.89ID:qw/LPKVn そういえばパナマ3ってカタチになってたのかな?
222名無し三等兵
2017/07/23(日) 17:36:25.74ID:TL/juFTO なんで戦争しかけてまだ終わってもないのに、健在な艦艇を標的艦にしたはずだと思うのかな?
俺だったら、そんな提案が部下から出てきたたぶん銃殺刑に処するけど。
もちろん天才的思いつきが天降ってきた場合はその限りではないが
俺だったら、そんな提案が部下から出てきたたぶん銃殺刑に処するけど。
もちろん天才的思いつきが天降ってきた場合はその限りではないが
223名無し三等兵
2017/07/23(日) 17:42:42.32ID:h1dXKakm >>221
断片をかき集めらばたぶん一冊ぶんの原稿はあるんだと信じている
ただ大ちゃん独特の差し替えや校正に耐えられる物になってなくて、人前に出せないと判断したんだろう
遺稿集の発表の機会もないだろうしな…
断片をかき集めらばたぶん一冊ぶんの原稿はあるんだと信じている
ただ大ちゃん独特の差し替えや校正に耐えられる物になってなくて、人前に出せないと判断したんだろう
遺稿集の発表の機会もないだろうしな…
224名無し三等兵
2017/07/23(日) 21:09:55.84ID:Iql1mku4 ボード・シミュレーションゲームでRSBC小説を題材にしたものってないよね
なぜ内?
誰か作ってくれ
なぜ内?
誰か作ってくれ
226名無し三等兵
2017/07/23(日) 21:45:58.38ID:fUmQhbZ4 tomorrow the world やっとき
227名無し三等兵
2017/07/23(日) 22:40:27.04ID:RPyYYVnO >>218
やっぱり読んでないか、1〜2回パラパラめくっただけでしょ。
全般状況については読んでなくても想像つくけど、本編で言及されてる事まですっ飛ばして勝手に考察するのは
良くないぞ。特に白人層への優遇のくだりは、ちゃんと本編で言及されてる。
やっぱり読んでないか、1〜2回パラパラめくっただけでしょ。
全般状況については読んでなくても想像つくけど、本編で言及されてる事まですっ飛ばして勝手に考察するのは
良くないぞ。特に白人層への優遇のくだりは、ちゃんと本編で言及されてる。
228名無し三等兵
2017/07/23(日) 22:50:52.27ID:RPyYYVnO229名無し三等兵
2017/07/23(日) 22:59:27.39ID:cnOh9KrI ・・・・・・・
ぶっちゃけ、20年前の作品の細かい所にウダウダ言う位なら、
RSBCをリメイクするぐらいの勢いは欲しい
別に、RSBCの続編や外伝を作るんではなくて、
自分なりにシナリオ・設定を再構成して、一から作ればいい
小説じゃなくても、「太陽帝国」みたいな形でも何ら問題ないし
(あのサイトの掲載形式って、「主砲発射準備よし!」の影響の受けている)
ぶっちゃけ、20年前の作品の細かい所にウダウダ言う位なら、
RSBCをリメイクするぐらいの勢いは欲しい
別に、RSBCの続編や外伝を作るんではなくて、
自分なりにシナリオ・設定を再構成して、一から作ればいい
小説じゃなくても、「太陽帝国」みたいな形でも何ら問題ないし
(あのサイトの掲載形式って、「主砲発射準備よし!」の影響の受けている)
230名無し三等兵
2017/07/23(日) 23:23:08.52ID:RPyYYVnO >>229
リメイクと言えばノビーの八八艦隊セルフリメイクだけど、アレ見るとある程度は現実無視した
ファンタジーとしての世界観の方が勢いあって面白かったんだな…とつくづく思う。
だからってどかーん谷先生最高!とまでは言わないがw
リメイクと言えばノビーの八八艦隊セルフリメイクだけど、アレ見るとある程度は現実無視した
ファンタジーとしての世界観の方が勢いあって面白かったんだな…とつくづく思う。
だからってどかーん谷先生最高!とまでは言わないがw
231名無し三等兵
2017/07/23(日) 23:34:24.11ID:zfpZhpVe RSBCを現実的にリメイクしたら巨艦だらけにはならないだろうな
日独ともに造り過ぎ
日独ともに造り過ぎ
232名無し三等兵
2017/07/24(月) 00:06:01.05ID:SQzKlHgz RSBCリメイクはちょっと大事になりすぎるだろう
パシストなら基本的な流れは決まってるし太平洋戦争オマージュを仕込みつつ
適度に50年代の兵器技術を入れ込めばリメイクも比較的簡単に作れそうなもんだが
パシストなら基本的な流れは決まってるし太平洋戦争オマージュを仕込みつつ
適度に50年代の兵器技術を入れ込めばリメイクも比較的簡単に作れそうなもんだが
233名無し三等兵
2017/07/24(月) 00:24:26.34ID:0FPDUSXQ 同人ならともかく、リメイクする場合には確認必須であろう権利は今どこにあるの?
徳間文庫のレッドサンには潟宴塔_ムと連絡とれやとしつこく書いてあったが
徳間文庫のレッドサンには潟宴塔_ムと連絡とれやとしつこく書いてあったが
234名無し三等兵
2017/07/24(月) 01:01:41.52ID:237nKK51235名無し三等兵
2017/07/24(月) 01:07:37.12ID:+J/O5MEm 同じ世界観で別作品を書くのは著作権的に引っかかるのかな?
仁義を通すのは当たり前として
仁義を通すのは当たり前として
236名無し三等兵
2017/07/24(月) 02:20:09.48ID:237nKK51 >>235
というより、同じ世界観でオリジナルの著作権に引っかからない作品ってありえるのかな。
仮にRSBC世界で全くひっかからないというと、シベリア奥地での動物同士の争いくらいまでいかないと、
必ず何がしかの影響を受けてしまいそうだが。
あくまで歴史改変の影響を受けない別作品を作るのって難しいし、それはもうRSBCでは無いのでは。
というより、同じ世界観でオリジナルの著作権に引っかからない作品ってありえるのかな。
仮にRSBC世界で全くひっかからないというと、シベリア奥地での動物同士の争いくらいまでいかないと、
必ず何がしかの影響を受けてしまいそうだが。
あくまで歴史改変の影響を受けない別作品を作るのって難しいし、それはもうRSBCでは無いのでは。
237┐<^♯^>┌ ◆MANSEY703.
2017/07/24(月) 02:51:49.43ID:jw7BLvny と〜べーかいぐん
なんかカワイイよね?ノシノシ
なんかカワイイよね?ノシノシ
238名無し三等兵
2017/07/24(月) 05:12:23.29ID:237nKK51 まー正式にはどちらも「合衆国海軍」を名乗るんだろうけどね。
西米とか東米はあくまで俗称ってことになるんだろな。
西米とか東米はあくまで俗称ってことになるんだろな。
239名無し三等兵
2017/07/24(月) 05:38:47.49ID:EQfPUuwE 現実で陸自が反乱起こしてる面白さに比べたら・・・
240名無し三等兵
2017/07/24(月) 06:03:34.81ID:mJzM3PK+242名無し三等兵
2017/07/24(月) 12:00:04.20ID:xBL5LYDF >>228
>むしろ東米に沿岸警備用以上の海上戦力を持たせたがる奴の方が意味がわからん。
>何しに合衆国へ侵攻したのやら…
ドイツ帝国が米国の東側を占領して、統治下に置いた米国人をスラブ人やユダヤ人同様の格下の劣等人種扱いするのなら、
政治的な優遇措置も必要ないし、東米海軍を再建するにしても補助艦艇のみの下請け海軍で十分でしょう。
そしてドイツは建前はどうあれ侵略者として米国に攻め込んだ以上、占領地でドイツに好意的な勢力や人種層に対しては
色々機嫌を取って繋ぎ止める措置を取らねば、占領統治にしくじって日英陣営との戦争どころでは無くなります。
この辺作中でもヒトラーとモーデルとの会談で「かってのウクライナの如く扱え」というやり取りがあったり、現地のナチに
好意的な右派白人層らによる「北米SS」を組織させるなど、色々手を打っています。
そして東米人の立場からすると、西米海軍は曲がりなりにも戦艦や空母を保有して日英と同格という立場で戦争しているのに、
再建した東米海軍がいつまでも補助艦しか与えられない格下の日陰者海軍のままでは、ドイツから
「お前たちは信用できないし全然役にも立たない」と言われているも同然です。
かと言って日本ほど建艦能力の余裕のないドイツ海軍は、東米海軍に回せる戦艦も空母も無いから、回せるのは開戦当初に
鹵獲した旧式米国軽巡ぐらいになるでしょうが、「同盟者たる東米への信用の証」というメッセージにはなるでしょう。
そして返還された旧式軽巡は日本海軍との正面切った海戦には使えなくとも、米国東海岸とキューバ島への補給船団を
護衛する護衛艦隊旗艦としてならそこそこ使い道もあるでしょうし。
>むしろ東米に沿岸警備用以上の海上戦力を持たせたがる奴の方が意味がわからん。
>何しに合衆国へ侵攻したのやら…
ドイツ帝国が米国の東側を占領して、統治下に置いた米国人をスラブ人やユダヤ人同様の格下の劣等人種扱いするのなら、
政治的な優遇措置も必要ないし、東米海軍を再建するにしても補助艦艇のみの下請け海軍で十分でしょう。
そしてドイツは建前はどうあれ侵略者として米国に攻め込んだ以上、占領地でドイツに好意的な勢力や人種層に対しては
色々機嫌を取って繋ぎ止める措置を取らねば、占領統治にしくじって日英陣営との戦争どころでは無くなります。
この辺作中でもヒトラーとモーデルとの会談で「かってのウクライナの如く扱え」というやり取りがあったり、現地のナチに
好意的な右派白人層らによる「北米SS」を組織させるなど、色々手を打っています。
そして東米人の立場からすると、西米海軍は曲がりなりにも戦艦や空母を保有して日英と同格という立場で戦争しているのに、
再建した東米海軍がいつまでも補助艦しか与えられない格下の日陰者海軍のままでは、ドイツから
「お前たちは信用できないし全然役にも立たない」と言われているも同然です。
かと言って日本ほど建艦能力の余裕のないドイツ海軍は、東米海軍に回せる戦艦も空母も無いから、回せるのは開戦当初に
鹵獲した旧式米国軽巡ぐらいになるでしょうが、「同盟者たる東米への信用の証」というメッセージにはなるでしょう。
そして返還された旧式軽巡は日本海軍との正面切った海戦には使えなくとも、米国東海岸とキューバ島への補給船団を
護衛する護衛艦隊旗艦としてならそこそこ使い道もあるでしょうし。
244名無し三等兵
2017/07/24(月) 12:43:16.22ID:xBL5LYDF >>243
その後も欧州と米東海岸を結ぶ補給船団への護衛は必要不可欠だったでしょうが、こちらの任務に
東米海軍がどれだけ振り向けられたかはぶっちゃけ判りませんしね。
ドイツ海軍主体の船団護衛部隊に東米海軍の駆逐艦を編入するぐらいは行ったかもしれませんが、
英国みたいに東米海軍が指揮権を有する独自の護衛艦隊を編成したかと言われれば怪しいですしね。
そして大戦終盤に枢軸軍がアイスランドを制圧し、ドイツ北米艦隊まで東海岸に逼塞するようになると、
もう東米海軍に出来る事は東海岸の沿岸哨戒ぐらいになりますが。
その後も欧州と米東海岸を結ぶ補給船団への護衛は必要不可欠だったでしょうが、こちらの任務に
東米海軍がどれだけ振り向けられたかはぶっちゃけ判りませんしね。
ドイツ海軍主体の船団護衛部隊に東米海軍の駆逐艦を編入するぐらいは行ったかもしれませんが、
英国みたいに東米海軍が指揮権を有する独自の護衛艦隊を編成したかと言われれば怪しいですしね。
そして大戦終盤に枢軸軍がアイスランドを制圧し、ドイツ北米艦隊まで東海岸に逼塞するようになると、
もう東米海軍に出来る事は東海岸の沿岸哨戒ぐらいになりますが。
245名無し三等兵
2017/07/24(月) 14:50:09.76ID:IScoQZ75 ゲンブンマガジンは結局同人誌なんで、採用されても正式(公式)な続編といえるかどうかは微妙だな……。
246名無し三等兵
2017/07/24(月) 15:30:01.97ID:237nKK51 >>245
さすがにそのものが正式な続編には直結しないでしょ。
ノビーみたいに同人上がりの作家を目指す人がいるかもしれないけど、もう仮想戦記の時代じゃないしな…
もし商業作家デビューしたいという人は、ラノベ版RSBCとかラノベ版征途を書くといいのかもしれん。
さすがにそのものが正式な続編には直結しないでしょ。
ノビーみたいに同人上がりの作家を目指す人がいるかもしれないけど、もう仮想戦記の時代じゃないしな…
もし商業作家デビューしたいという人は、ラノベ版RSBCとかラノベ版征途を書くといいのかもしれん。
247名無し三等兵
2017/07/24(月) 18:04:12.50ID:k9u+Y+NH 異世界に転生したら近衛衆兵になってたとかそんなタイトルだな
248名無し三等兵
2017/07/24(月) 18:30:23.06ID:jZMZeJRl 新城時代の近衛衆兵ってお先真っ暗だな
読んでみたいが、自分がなりたくはない
読んでみたいが、自分がなりたくはない
249名無し三等兵
2017/07/24(月) 18:52:02.33ID:an60MVFG 個人副官はほしい
251名無し三等兵
2017/07/24(月) 19:30:14.79ID:Y0+6Gaq3 帝国兵よりはマシじゃね?
252名無し三等兵
2017/07/24(月) 20:00:10.21ID:Rc00Cpjl なんだっけ。敵戦力を測るために全滅前提でとりあえず初手から突撃させるのが帝国軍のセオリーだったか。
254名無し三等兵
2017/07/25(火) 00:20:27.68ID:xbvwZq+k >>213
コテつけてくれ。
>しかし第三次大戦では東米は仏伊と並ぶドイツの最重要同盟国であり、その大人口と資源と工業力は
>北米戦線の維持に必要不可欠です。
>であるのに、開戦初頭に鹵獲した大型艦を全て取り上げ、曲がりなりにも再建した東米海軍に只の一隻も
>大型艦の無い駆逐艦海軍のままに留め置くのは、政治的には宜しくないメッセージを与えるでしょう。
思考の順序がオカシイと言われているのは、大型艦の有無は同盟国間における信頼度を左右「しない」から。
ビスマルクでも大和でも持ってたけど、じゃあ戦後の連邦海軍や海自が「アメリカからの信頼の証」として何
某かの大型艦艇を渡されたか、あるいは欲しがったか。まずもって「敗戦国」としての財政状況がそんなもの
の保有を拒否しているし、経済大国になってからもそう。 むしろ戦術単位の確保の優先順位が高いが故に
でかい船より手数の多さに重きを置かれている。日独がでかい船を作れるようになったのは冷戦後の話だし。
>東米人のプライドを踏みにじるような真似は政治的にも占領政策的にもプラスにならんでしょう。
もしその理屈が正しいならば、配慮の対象は供出された大兵力で構成される陸軍であって、極論、ドイツが仕
事を全部肩代わりできる、貧弱な規模でありながら再建には長い年月と莫大な費用のかかる海軍ではない。
コテつけてくれ。
>しかし第三次大戦では東米は仏伊と並ぶドイツの最重要同盟国であり、その大人口と資源と工業力は
>北米戦線の維持に必要不可欠です。
>であるのに、開戦初頭に鹵獲した大型艦を全て取り上げ、曲がりなりにも再建した東米海軍に只の一隻も
>大型艦の無い駆逐艦海軍のままに留め置くのは、政治的には宜しくないメッセージを与えるでしょう。
思考の順序がオカシイと言われているのは、大型艦の有無は同盟国間における信頼度を左右「しない」から。
ビスマルクでも大和でも持ってたけど、じゃあ戦後の連邦海軍や海自が「アメリカからの信頼の証」として何
某かの大型艦艇を渡されたか、あるいは欲しがったか。まずもって「敗戦国」としての財政状況がそんなもの
の保有を拒否しているし、経済大国になってからもそう。 むしろ戦術単位の確保の優先順位が高いが故に
でかい船より手数の多さに重きを置かれている。日独がでかい船を作れるようになったのは冷戦後の話だし。
>東米人のプライドを踏みにじるような真似は政治的にも占領政策的にもプラスにならんでしょう。
もしその理屈が正しいならば、配慮の対象は供出された大兵力で構成される陸軍であって、極論、ドイツが仕
事を全部肩代わりできる、貧弱な規模でありながら再建には長い年月と莫大な費用のかかる海軍ではない。
256名無し三等兵
2017/07/25(火) 00:52:42.47ID:xbvwZq+k >ドイツ帝国が米国の東側を占領して、統治下に置いた米国人をスラブ人やユダヤ人同様の格下の劣等人種扱いするのなら、
>政治的な優遇措置も必要ないし、東米海軍を再建するにしても補助艦艇のみの下請け海軍で十分でしょう。
>そして東米人の立場からすると、西米海軍は曲がりなりにも戦艦や空母を保有して日英と同格という立場で戦争しているのに、
>再建した東米海軍がいつまでも補助艦しか与えられない格下の日陰者海軍のままでは、ドイツから
>「お前たちは信用できないし全然役にも立たない」と言われているも同然です。
これも思考の順序の問題だわな。表向きには信頼してた西側、ソビエト以外はパシリだった東側。その「どっち
もが」同盟国に大型艦を「わざわざ供与」なんてことはしなかった。英伊は自前を縮小再生産だし、フランスも
自前で再建、加蘭はイギリスから空母を買ったけど維持費で音を上げた。東米とやらの立ち位置は図体ので
かい西独で、強力な陸空こそが最優先であり、そこさえしっかりしてればWWIIの英や冷戦期の西独のように通
商路保護が戦争の帰趨に影響するわけでもない。自身が資源国で産油国だし。あそこの国が海軍を必要とす
るのは世界の警察官をやるためであって、そうでないなら国防での海軍なぞ「廃止しちゃってもいい」国だぞ。
こと航空機の性能が向上すればするほど、ミッチェルの夢は現実に強固な基盤を作るわけで。
>政治的な優遇措置も必要ないし、東米海軍を再建するにしても補助艦艇のみの下請け海軍で十分でしょう。
>そして東米人の立場からすると、西米海軍は曲がりなりにも戦艦や空母を保有して日英と同格という立場で戦争しているのに、
>再建した東米海軍がいつまでも補助艦しか与えられない格下の日陰者海軍のままでは、ドイツから
>「お前たちは信用できないし全然役にも立たない」と言われているも同然です。
これも思考の順序の問題だわな。表向きには信頼してた西側、ソビエト以外はパシリだった東側。その「どっち
もが」同盟国に大型艦を「わざわざ供与」なんてことはしなかった。英伊は自前を縮小再生産だし、フランスも
自前で再建、加蘭はイギリスから空母を買ったけど維持費で音を上げた。東米とやらの立ち位置は図体ので
かい西独で、強力な陸空こそが最優先であり、そこさえしっかりしてればWWIIの英や冷戦期の西独のように通
商路保護が戦争の帰趨に影響するわけでもない。自身が資源国で産油国だし。あそこの国が海軍を必要とす
るのは世界の警察官をやるためであって、そうでないなら国防での海軍なぞ「廃止しちゃってもいい」国だぞ。
こと航空機の性能が向上すればするほど、ミッチェルの夢は現実に強固な基盤を作るわけで。
257名無し三等兵
2017/07/25(火) 06:12:25.28ID:Jxiw/ZRw >>256
その人はもうあきらめた方がいい。
「最初に結論ありき」
で
「その後結論に対して都合のいい理屈を並べてる」
だけだから、そもそも〜って話をしたとこで
「いやでも僕の考えた結論はこうだから、それならこういう理屈を…」
ってエンドレスになるだけ。いつまでたっても問題の根っこを考えようとしない。
その人はもうあきらめた方がいい。
「最初に結論ありき」
で
「その後結論に対して都合のいい理屈を並べてる」
だけだから、そもそも〜って話をしたとこで
「いやでも僕の考えた結論はこうだから、それならこういう理屈を…」
ってエンドレスになるだけ。いつまでたっても問題の根っこを考えようとしない。
258名無し三等兵
2017/07/25(火) 06:47:16.03ID:ItKKR236 >255
帝国書院文庫というレーベルから毎月、人気ジャンルたる個人副官モノの新刊が出版されるのだなあ
帝国書院文庫というレーベルから毎月、人気ジャンルたる個人副官モノの新刊が出版されるのだなあ
261名無し三等兵
2017/07/25(火) 08:38:16.84ID:PWU2tt6G どっちかというと>>256の方がアレ
あそこの国が海軍を必要とするのは世界の警察官をやるためであって、そうでないなら国防での海軍なぞ「廃止しちゃってもいい」国だぞ。
なんてのはマハンも読んだことない妄言
あそこの国が海軍を必要とするのは世界の警察官をやるためであって、そうでないなら国防での海軍なぞ「廃止しちゃってもいい」国だぞ。
なんてのはマハンも読んだことない妄言
263名無し三等兵
2017/07/26(水) 00:43:34.57ID:vE4+s6mz264名無し三等兵
2017/07/26(水) 01:42:13.92ID:vE4+s6mz >なんてのはマハンも読んだことない妄言
「世界の警察官」ってのは、海軍大学校の講義を1890年にまとめた海上権力史論「ではなく」海を超えた向こうで
はやたら優勢な露助を、海軍力をどう有効活用してボコるか、という「冷戦期」の渡洋海軍のドクトリンの実践であ
り、その手段である空母機動部隊だの両用戦部隊だのなんてのは1914年に没したマハンは知る余地もないし発
想さえしてない。フロンティアのなくなったアメリカのこの先の身の振り方をどうしようかってときに「生産した商品を
海軍で保護された商船隊で植民地で売ってまわれば国富増大」という、遅れてきた帝国のひとつとしてのあり方を
示しはしたけど、マハン本人は「戦艦作れ戦艦、艦隊決戦でイケる」だったし。
つかさ、マハンの何を「東米」の環境で適用援用するの?
海軍に保護された商船隊が植民地を云々という三要素のうち、植民地は持ってないどころか自分自身がドイツの
植民地みたいなもんで海軍で敵を排除しながら商船隊を送りつける先ってのが無い。「商船の存在によって生じ、
商船の消滅によって消えるものである」とマハンは海軍を定義したそうだが、だとすれば販路も流通も通商路の保
護もドイツに牛耳られたら「東米」が海軍を持つ理由がない。
お前さ、マハンの何を読んだの?
「世界の警察官」ってのは、海軍大学校の講義を1890年にまとめた海上権力史論「ではなく」海を超えた向こうで
はやたら優勢な露助を、海軍力をどう有効活用してボコるか、という「冷戦期」の渡洋海軍のドクトリンの実践であ
り、その手段である空母機動部隊だの両用戦部隊だのなんてのは1914年に没したマハンは知る余地もないし発
想さえしてない。フロンティアのなくなったアメリカのこの先の身の振り方をどうしようかってときに「生産した商品を
海軍で保護された商船隊で植民地で売ってまわれば国富増大」という、遅れてきた帝国のひとつとしてのあり方を
示しはしたけど、マハン本人は「戦艦作れ戦艦、艦隊決戦でイケる」だったし。
つかさ、マハンの何を「東米」の環境で適用援用するの?
海軍に保護された商船隊が植民地を云々という三要素のうち、植民地は持ってないどころか自分自身がドイツの
植民地みたいなもんで海軍で敵を排除しながら商船隊を送りつける先ってのが無い。「商船の存在によって生じ、
商船の消滅によって消えるものである」とマハンは海軍を定義したそうだが、だとすれば販路も流通も通商路の保
護もドイツに牛耳られたら「東米」が海軍を持つ理由がない。
お前さ、マハンの何を読んだの?
265名無し三等兵
2017/07/26(水) 02:35:09.08ID:cxrrP1Wx つか大西洋がヒトラーのバスタブ状態だった1948年末までなら、北米東海岸はドイツ海軍に
丸投げしても問題無いにしても、1949年初頭に枢軸軍がパナマを制圧し、それからキューバ島やアイスランドまで制圧されると、
劣勢に追い込まれたドイツ海軍がそんな余裕をこいていられますかね?
丸投げしても問題無いにしても、1949年初頭に枢軸軍がパナマを制圧し、それからキューバ島やアイスランドまで制圧されると、
劣勢に追い込まれたドイツ海軍がそんな余裕をこいていられますかね?
266名無し三等兵
2017/07/26(水) 07:34:14.25ID:d/hZhTar267名無し三等兵
2017/07/26(水) 09:00:41.70ID:cxrrP1Wx 東米の国民はまだしも、北米総軍に関して言えば、大西洋航路の遮断は大打撃でしょ。
いくら東米の生産力が巨大で、兵器や軍需品の現地生産を急ピッチで進めても、北米総軍の規模からすれば、欧州からの
膨大な船舶輸送が無ければ、大規模攻勢どころか現状維持すら難しくなるかと。
特に枢軸軍が体勢を立て直して北米で反攻を開始した大戦後半では。
いくら東米の生産力が巨大で、兵器や軍需品の現地生産を急ピッチで進めても、北米総軍の規模からすれば、欧州からの
膨大な船舶輸送が無ければ、大規模攻勢どころか現状維持すら難しくなるかと。
特に枢軸軍が体勢を立て直して北米で反攻を開始した大戦後半では。
268名無し三等兵
2017/07/26(水) 09:18:22.90ID:25jM/NHX 北米東海岸の生産力はかなりの物で、それが戦争を長引かせる原因となった、と本編にもあったな。
本編が北米が舞台になるところまで行ってたら、ヤークトシャーマン以外にも陸海空で米独コラボ兵器が出てたのかなあ。
本編が北米が舞台になるところまで行ってたら、ヤークトシャーマン以外にも陸海空で米独コラボ兵器が出てたのかなあ。
269名無し三等兵
2017/07/26(水) 09:26:46.43ID:a49Iwv5O そしてインチ規格とメートル規格の混在で発狂する前線の整備部隊
270名無し三等兵
2017/07/26(水) 09:35:57.47ID:vE4+s6mz271名無し三等兵
2017/07/26(水) 09:55:30.84ID:d/hZhTar >>267
戦争には相手があるわけで、その相手との相対的な比較ができてないよ。
WWIIと違って、RSBC世界には全力フル稼働できるはずの「世界の兵器工場」が2つとも分断国家になってて
存在しないってのを忘れちゃいけない。
本当に大打撃で現状維持すら難しくて特に大戦後半はそうなんだって考えてるなら、それは「読んでないでしょ」
としか言えないわな。
部分的事実は知ってるけど、それを時系列の物語として把握できてない人間じゃないと、そんな事言い出さない。
戦争には相手があるわけで、その相手との相対的な比較ができてないよ。
WWIIと違って、RSBC世界には全力フル稼働できるはずの「世界の兵器工場」が2つとも分断国家になってて
存在しないってのを忘れちゃいけない。
本当に大打撃で現状維持すら難しくて特に大戦後半はそうなんだって考えてるなら、それは「読んでないでしょ」
としか言えないわな。
部分的事実は知ってるけど、それを時系列の物語として把握できてない人間じゃないと、そんな事言い出さない。
272名無し三等兵
2017/07/26(水) 10:00:52.30ID:d/hZhTar >>271
ついでに言うと、枢軸国と欧州連合国それぞれの「戦争目的」を理解した方がいい。
間違っても世界征服の野望を持った悪逆非道なG国がだの、それを企んだ打ち砕くべく立ち上がった東の帝国が
G国に無条件降伏を迫るまで戦うだの、そういう話じゃ無いからな?
とりあえず統合軍令本部に行って、井上サンと真田クンに聞いてきなさい。山本サンでもいいけどw
ついでに言うと、枢軸国と欧州連合国それぞれの「戦争目的」を理解した方がいい。
間違っても世界征服の野望を持った悪逆非道なG国がだの、それを企んだ打ち砕くべく立ち上がった東の帝国が
G国に無条件降伏を迫るまで戦うだの、そういう話じゃ無いからな?
とりあえず統合軍令本部に行って、井上サンと真田クンに聞いてきなさい。山本サンでもいいけどw
273名無し三等兵
2017/07/26(水) 10:11:41.40ID:5Yw/kJXo この板ってワッチョイ付かないのかな
274名無し三等兵
2017/07/26(水) 10:20:41.51ID:Jfiv6tja >>268
確かに本編でもドイツ軍兵器の北米での現地生産を段階的に進めていた事は度々語られていたし、
「北米東海岸の生産力はかなりの物で、それが戦争を長引かせる原因となった」とも書いてありましたね。
だからと言って、大戦後期には海軍を含む北米総軍の需要ほぼ全てを現地生産で賄えるようになっていたか・・??
と言われるとおそらくNOでしょう。
いくら現地の巨大な生産設備を活用しても、それだけでは賄いきれないドイツ製の部品や機器や消耗品は
数えきれないほどあるだろうし、新型兵器を大量現地生産するには優れたドイツ製製造設備の北米への
移送も欠かせません。
そして前線で損耗する兵員の補充や部隊規模の拡充には、ドイツ本国からの大量かつ継続的な人員輸送も
必要ですが、これも当時の機材では到底空輸では賄えないから、船舶輸送に依存せざるを得ません。
それになまじ占領地での自治や裁量の幅を広げ過ぎる事をよく思わないボルマンみたいな奴もいたから、
北米の占領地でドイツ本国からの輸送無しでもほぼ兵器類を自給/自活できる体制を一挙に作れたのか?
と言われるとそれも怪しいでしょう。
東米がドイツ本土に匹敵する巨大な兵器廠と化してしまうと、その膨大な資源量と相まって、あまりにも
北米総軍が現地の協力なしでは何一つできない体制になってしまうし、逆にマンシュタインの様な余りにも
偉大な大将軍が大きすぎる権限を与えられた挙句にヒトラーやドイツ本国の命令を聞かなくなれば、
北米総軍が実質的な独立勢力になります(ボルマンもこの辺を強く懸念していた)。
確かに本編でもドイツ軍兵器の北米での現地生産を段階的に進めていた事は度々語られていたし、
「北米東海岸の生産力はかなりの物で、それが戦争を長引かせる原因となった」とも書いてありましたね。
だからと言って、大戦後期には海軍を含む北米総軍の需要ほぼ全てを現地生産で賄えるようになっていたか・・??
と言われるとおそらくNOでしょう。
いくら現地の巨大な生産設備を活用しても、それだけでは賄いきれないドイツ製の部品や機器や消耗品は
数えきれないほどあるだろうし、新型兵器を大量現地生産するには優れたドイツ製製造設備の北米への
移送も欠かせません。
そして前線で損耗する兵員の補充や部隊規模の拡充には、ドイツ本国からの大量かつ継続的な人員輸送も
必要ですが、これも当時の機材では到底空輸では賄えないから、船舶輸送に依存せざるを得ません。
それになまじ占領地での自治や裁量の幅を広げ過ぎる事をよく思わないボルマンみたいな奴もいたから、
北米の占領地でドイツ本国からの輸送無しでもほぼ兵器類を自給/自活できる体制を一挙に作れたのか?
と言われるとそれも怪しいでしょう。
東米がドイツ本土に匹敵する巨大な兵器廠と化してしまうと、その膨大な資源量と相まって、あまりにも
北米総軍が現地の協力なしでは何一つできない体制になってしまうし、逆にマンシュタインの様な余りにも
偉大な大将軍が大きすぎる権限を与えられた挙句にヒトラーやドイツ本国の命令を聞かなくなれば、
北米総軍が実質的な独立勢力になります(ボルマンもこの辺を強く懸念していた)。
275名無し三等兵
2017/07/26(水) 10:26:07.87ID:vE4+s6mz >>268
>北米東海岸の生産力はかなりの物で、それが戦争を長引かせる原因となった、と本編にもあったな。
そりゃ史実の二次大戦では1500万人を動員して6800億ドルを戦費にしてノルマンディだけで150万を欧州に
送りつけた国だから。ケベックのドイツ軍が10万だっけ? いちばん高度な装備を持ち機械化が進んだ部隊
を選んだと言っても、州政府単位、企業単位で懐柔してしまえば食料と燃料はいくらでも現地調達できると
いう近代戦での「それなんていうチート?」状態だし。「膨大な船舶輸送」がないと「現状維持すら困難」とか、
どんな笑い話かと。「膨大な船舶輸送」の行き先は欧州から北米宛ではなく北米から欧州宛だろうにね。
>本編が北米が舞台になるところまで行ってたら、ヤークトシャーマン以外にも陸海空で米独コラボ兵器が出てたのかなあ。
動ける船と水兵はみな西に逃げてるわ、ノーフォークは核攻撃食らってるわ、州政府よりの上の組織が崩壊
して連邦軍としての海軍が無いわ、再建しようにもブルーアイスからニューヨーク沖海戦まで実質2年しか無
いわの状況で大型艦の供与を叫ぶよりは、そりゃ戦車を独軍仕様にして売るわな、と。
そしてMBT70の悪夢は10年くらい早まる、とか?
>北米東海岸の生産力はかなりの物で、それが戦争を長引かせる原因となった、と本編にもあったな。
そりゃ史実の二次大戦では1500万人を動員して6800億ドルを戦費にしてノルマンディだけで150万を欧州に
送りつけた国だから。ケベックのドイツ軍が10万だっけ? いちばん高度な装備を持ち機械化が進んだ部隊
を選んだと言っても、州政府単位、企業単位で懐柔してしまえば食料と燃料はいくらでも現地調達できると
いう近代戦での「それなんていうチート?」状態だし。「膨大な船舶輸送」がないと「現状維持すら困難」とか、
どんな笑い話かと。「膨大な船舶輸送」の行き先は欧州から北米宛ではなく北米から欧州宛だろうにね。
>本編が北米が舞台になるところまで行ってたら、ヤークトシャーマン以外にも陸海空で米独コラボ兵器が出てたのかなあ。
動ける船と水兵はみな西に逃げてるわ、ノーフォークは核攻撃食らってるわ、州政府よりの上の組織が崩壊
して連邦軍としての海軍が無いわ、再建しようにもブルーアイスからニューヨーク沖海戦まで実質2年しか無
いわの状況で大型艦の供与を叫ぶよりは、そりゃ戦車を独軍仕様にして売るわな、と。
そしてMBT70の悪夢は10年くらい早まる、とか?
276名無し三等兵
2017/07/26(水) 10:50:34.29ID:vE4+s6mz >だからと言って、大戦後期には海軍を含む北米総軍の需要ほぼ全てを現地生産で賄えるようになっていたか・・??
数字だせばいいんじゃね? 北米総軍の需要はこんだけだから現地では賄えない、と。
>いくら現地の巨大な生産設備を活用しても、それだけでは賄いきれないドイツ製の部品や機器や消耗品は
>数えきれないほどあるだろうし、新型兵器を大量現地生産するには優れたドイツ製製造設備の北米への
>移送も欠かせません。
何がどれだけ足らない、と。
>そして前線で損耗する兵員の補充や部隊規模の拡充には、ドイツ本国からの大量かつ継続的な人員輸送も
>必要ですが、これも当時の機材では到底空輸では賄えないから、船舶輸送に依存せざるを得ません。
大量の人員とは何人で必要な船腹はこんだけである、と。
>北米の占領地でドイツ本国からの輸送無しでもほぼ兵器類を自給/自活できる体制を一挙に作れたのか?
ケベックから侵攻した10万の補充と維持を「一挙に完全自活を確立」にすり替えて無理無理言うのは正気を疑う。
数字だせばいいんじゃね? 北米総軍の需要はこんだけだから現地では賄えない、と。
>いくら現地の巨大な生産設備を活用しても、それだけでは賄いきれないドイツ製の部品や機器や消耗品は
>数えきれないほどあるだろうし、新型兵器を大量現地生産するには優れたドイツ製製造設備の北米への
>移送も欠かせません。
何がどれだけ足らない、と。
>そして前線で損耗する兵員の補充や部隊規模の拡充には、ドイツ本国からの大量かつ継続的な人員輸送も
>必要ですが、これも当時の機材では到底空輸では賄えないから、船舶輸送に依存せざるを得ません。
大量の人員とは何人で必要な船腹はこんだけである、と。
>北米の占領地でドイツ本国からの輸送無しでもほぼ兵器類を自給/自活できる体制を一挙に作れたのか?
ケベックから侵攻した10万の補充と維持を「一挙に完全自活を確立」にすり替えて無理無理言うのは正気を疑う。
277名無し三等兵
2017/07/26(水) 11:02:30.01ID:Jfiv6tja >>275
>近代戦での「それなんていうチート?」状態だし。
確かに史実の米国は紛れもない軍事的チート国家でしたね。
しかしRSBC世界の1948年の開戦時の米国は、ウィルキー政権による長年の軍縮政策により、
その巨大な生産力を殆ど軍事に振り向けられない状態が続いたまま、ドイツ軍の先制奇襲攻撃を
喰らった事を失念していませんか?
海軍は1940年のウィルキー大統領当選でルースベルトの大軍拡計画がほぼ全て中止になり、
ほぼ1941年の状態で7年を無為に過ごし、史実では大量建造された膨大な空母を含む多数の
戦時建造艦艇は影も形もありません。
陸軍/連邦軍は1940年頃の50万から削減されて20万人まで落ち込み、陸軍航空隊も先進的な
P-80ジェット戦闘機の生産は300機余りで打ち止めになり、大型爆撃機に至っては1948年時点で
完全に陳腐化したB-17が約300機という有様です。
これではドイツが頑張ってドイツ占領地内の東米の民需工業をドイツ軍兵器の生産に振り向けても、
相応の手間を要するし、作中でも統合航空軍の爆撃目標の名前の中に「デトロイト」の名があるから、
大戦後半には東米の産業施設も統合航空軍の戦略爆撃によって史実には無い大打撃を被って
いたでしょう。
それに西海岸に逃れた連邦政府が未だドイツの占領下に無い西海岸の無傷の兵器工場に
兵器の増産を行わせたくとも、長年の軍縮で生産規模拡大を早急に行える体制に無い事も、
作中では語られていましたよね。
>近代戦での「それなんていうチート?」状態だし。
確かに史実の米国は紛れもない軍事的チート国家でしたね。
しかしRSBC世界の1948年の開戦時の米国は、ウィルキー政権による長年の軍縮政策により、
その巨大な生産力を殆ど軍事に振り向けられない状態が続いたまま、ドイツ軍の先制奇襲攻撃を
喰らった事を失念していませんか?
海軍は1940年のウィルキー大統領当選でルースベルトの大軍拡計画がほぼ全て中止になり、
ほぼ1941年の状態で7年を無為に過ごし、史実では大量建造された膨大な空母を含む多数の
戦時建造艦艇は影も形もありません。
陸軍/連邦軍は1940年頃の50万から削減されて20万人まで落ち込み、陸軍航空隊も先進的な
P-80ジェット戦闘機の生産は300機余りで打ち止めになり、大型爆撃機に至っては1948年時点で
完全に陳腐化したB-17が約300機という有様です。
これではドイツが頑張ってドイツ占領地内の東米の民需工業をドイツ軍兵器の生産に振り向けても、
相応の手間を要するし、作中でも統合航空軍の爆撃目標の名前の中に「デトロイト」の名があるから、
大戦後半には東米の産業施設も統合航空軍の戦略爆撃によって史実には無い大打撃を被って
いたでしょう。
それに西海岸に逃れた連邦政府が未だドイツの占領下に無い西海岸の無傷の兵器工場に
兵器の増産を行わせたくとも、長年の軍縮で生産規模拡大を早急に行える体制に無い事も、
作中では語られていましたよね。
278名無し三等兵
2017/07/26(水) 11:27:11.23ID:t5u1Nz98 御大は地獄で爆笑してんだろうな
279名無し三等兵
2017/07/26(水) 11:56:00.32ID:d/hZhTar >>274>>277
もはや突っ込みどころが多すぎて「ダメだこりゃ」状態だな…
自分の出した結論に合わせるために、余りにもでっち上げ過ぎる。
疑問形にしてるとこも、読めばいくらでも結論書いてあるのに。
とりあえずRSBC本編と外伝と死線とパナマと密書を可能な限り入手して、100回くらい読め。
100回というのは比喩では無く、古参なら(既知の諸事情により)それくらい普通に読んでる。
とにかくアンタは読んでないのが丸わかりだからどうしようも無い。
つか、ゲンブンマガジンにもこういうのが応募してくるのかもしれないと思うと、IFCONメンバーも大変だな…
もはや突っ込みどころが多すぎて「ダメだこりゃ」状態だな…
自分の出した結論に合わせるために、余りにもでっち上げ過ぎる。
疑問形にしてるとこも、読めばいくらでも結論書いてあるのに。
とりあえずRSBC本編と外伝と死線とパナマと密書を可能な限り入手して、100回くらい読め。
100回というのは比喩では無く、古参なら(既知の諸事情により)それくらい普通に読んでる。
とにかくアンタは読んでないのが丸わかりだからどうしようも無い。
つか、ゲンブンマガジンにもこういうのが応募してくるのかもしれないと思うと、IFCONメンバーも大変だな…
280名無し三等兵
2017/07/26(水) 12:03:13.96ID:Jfiv6tja281名無し三等兵
2017/07/26(水) 12:26:36.97ID:3xkfycmk もうコテとか言わない。
おまえら実名でやれ。
おまえら実名でやれ。
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