韓国独自品質規格も何もユーロPPはK2運用試験車両に搭載した試験(9600km走行含む)で重大な故障もメーカー送りになった事も無く最後までやり通し無事終了、合格となってる

対して韓国製PPはエンジン、変速機共に何度も何度も故障と破損繰り返して何度も何度も長期試験中断させてメーカー送りになって修理と改良?繰り返しての9600km走行だった
更にその後もグダグダの繰り返し

と言う事でこの新聞記事自体ウソ八百
一度として韓国製PPが高い品質基準を示した事も斗山とS&Tが高いハードルを設定した事も無いんだけど、現在の惨めな状況を糊塗するためにマスコミと国ぐるみでほんの少しでもユーロPPをディスりたいようだね