実は斗山もS&Tも何年も改良も改設計も何もしていないような気がする

と言うのはK2量産前から韓国製パワーパック問題は炎上していたのだが、
ニュースになる数年前にも内部で問題化しておりその時指摘されていた加速性能と数年後の試験で表面化した時の加速性能が小数点以下も全く同じだったのだ

内部問題化時点で改善に努力するように言われていた数値と数年後も全く同じ数値
つまり斗山もS&Tも形だけ完成させた後はそれ以上は自分達ではお手上げで何をやっても性能も信頼性も向上不可能で無駄に出費が大きくなるだけと見切って、以降はその場その場の修理のみでお茶を濁していたのだろう

要求性能に引き下げが通った時点でこのまま粘れば信頼性の引き下げも通るのだろうとたかをくくった如何にも韓国人らしい無責任さである