>>205の続き

ここからも分かる通り、どれだけ優秀な暗号解読班でも、
敵の通信のすべてを傍受できるわけではなく、
また傍受した電文のすべてを解読できるわけではありません。

この時も、解読に成功していたのは全体の3パーセント程度ですね。