>>280の続き

この時、航続距離を補うために一度フレンチ・フリゲート礁に
着水して、友軍の潜水艦より給油を受けましたが、

海が荒れていては、大艇といえども着水はできません。
そこで、東京より現地の天候情報が打電されていた。