>>388の続き

しかもその航路は、当初の見込みである
日本空母部隊の進路(島の北西から接近)の
目の前を横切る形となり、

もし、その判断が誤っていた場合、翌朝(日本時間5日)は、
敵空母部隊と島との間に挟まれた状態で、
戦闘が開始されるという、極めて不利な状況を
生み出してしまうことになるのです。