>>403の続き

何より、日本海軍が最も勢いのあった時期、その急先鋒たる
南雲機動部隊に正面から挑んだその気概は、敵ながら天晴
”ナグモを最も知る男”と言っても過言ではない。

南雲長官が戦後も存命ならば、きっと良い呑み友達に
なれたのではないかと。

ミッドウェー海戦の章まで、あと200ページほどあるけど・・・