>>566の続き

空母部隊は”計算されたリスクの原則”に従って、
その所在の秘匿に努め、日本空母部隊に対する
側背からの奇襲を成功させねばならない。

その空母部隊が、自ら触接機を出していては、
待ち伏せしていることを、敵に暴露することにつながりかねない。