>>653
そもそも日本の打たれ弱い空母を攻撃するのに、アメリカ様の全攻撃機が必要なのか?
おそらくフレッチャー様は十分に余裕がある、と判断したのだと思います

実際にアメリカ様の急降下爆撃隊はアホ南雲の空母3隻を屠っても、余りが生じています
本来ならばそれは飛龍を爆撃する分だったのですが、
散開して米軍の雷撃機を回避していた飛龍はたまたま雲の下に逃れ、見逃されました

仕方がないので、アメリカ様の余った爆撃機は、近くにいた日本戦艦を狙いました
けっきょくハズレ玉になりましたけど

要するに米軍の攻撃隊には日本の5隻目に備えるだけの余裕があった、ということです